アメリカ式お誕生日会は
やはり我が家のパイオニア、
むすめのバースデー。
小学校2年生から、はじまりはじまり〜。
こんにちは。
海外ぐらしと子育てアドバイザー
おせっかいママのあきやましずえです。
このように美しいカップケーキが
作れるように、、、は、ならなくて。
それでも、お家でお友達を招待しての
パーティと
学校にカップケーキも持っていきましたとも。
↑またまたグミベアの登場！
こうしてふりかえってみて
はじめて思い出しました。
グミベアというお菓子は、
海外生活で最初にいただいた
お菓子だったのです。
そう、むすめがはじめての
ドイツ版マザーズデイアウトに行った時。
おかえりの時に
お世話してくださいるおばぁさまたちが
ひとりずつ、１こずつ、
ちびさんたちの手のひらにのせてくれた。
そのグミベアを
国を移動してのアメリカでも
最初の誕生日ケーキにつかっていたのですね。
ふふ、不思議。
学校では、先生の手間を考えて、
カップケーキにしてください、というのが
当時のお誕生日キッドのもっていくものでした〜。
↑で、こちらは同じ年、家庭内のお誕生日。
ケーキがさわりたくて仕方ない弟から
ケーキを守っている姉、の図、でございます。
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