【受講生Hさん体験談4】このタイミングに乗ってみよう　受けなかった時はきっと後悔する

●【受講生Hさん体験談4】このタイミングに乗ってみよう　受けなかった時はきっと後悔する


こんにちは　カウンセラー陽子です。
 

実践プログラム講座

受講生のHさんの

 

これまでの経緯と今の心境を

つづった体験談をご紹介しています。

（掲載許可は頂いております。）

 

★これまでの記事はこちら★
受講生Hさん体験談１
受講生Hさん体験談２

 

昨日の記事はこちら

【受講生Hさん体験談3】穴に一日入っていたい　誰とも会いたくない　そんな心情  

  

 

「どんな自分でもいい。」

と初めて人に言われ

 

涙が沢山出てきたことを

思い出します。

 

私の感情を受け止めてもらえた

安堵のような感覚でした。

 

 

本当に真っ暗闇の中に

家族でもない誰か知らない人が

手を差し伸べてくれ、

 

知らない人でもいいから

助けてほしい。という

藁をも掴む気持ちと

少しでも楽になりたい。

そして聞いてもらえた。

 

こんな自分でもいいんだ。

という明るい気持ちに

少しなれた

初めてのカウンセリングでした。

 

 

それから私の心は

少し軽くなりましたが、

合わせて娘の不登校が始まりました。

 

実践プログラムの受講を

決心したのは、

もっと自分の気持ちが

楽になりたい。

 

そして自分が

もう少しゆったりと

この病気を

捉えられるように変わりたい。

 

 

起立性が落ち着くには

数年かかる事も知りましたので

 

心から子供を応援したい。

という気持ちもありましたし

 

一番は自分が変わりたい。

というのが正直な気持ちでした。

 

 

 

陽子さんへの信頼は

単発のカウンセリングを

2回ほど受けていたので

安心はありましたが、

 

実践プログラムは長期にわたる為

費用も高額に感じていたので

少し二の足も踏んでいました。

 

しかし

それ以上に娘の為

そして自分の為に状況を変えたい。

 

という気持ちが強かったので

このタイミングに乗ってみよう、

受けなかった時はきっと後悔するな。

と思って決心しました。
 

続きはこちら⇒【受講生Hさん体験談5】

 

 

 
起立性調節障害不登校が
長引いていくと
 
お母さん自身が
疲弊していくことも多いです。
 
 
でも
お子さんを支えて、
起立性調節障害不登校を
楽に乗り越えていくためにも
 
まずはお母さん自身が
楽になっていくことがとても大事。
 
私自身の経験からもそう感じます。
 
 
親が先に楽になることで
お子さんにも影響を
与えていくからです。
 
起立性調節障害不登校だけでなく
長期化する不登校も
「親がまず楽になっていくこと」
が不登校の早期解決に
向かっていきますよ。
 
 
Hさんの体験が、
同じような状況の方の
気づきにつながれば幸いです。
 

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