40代女性 サービス業
M様から
カウンセリングのご感想を頂きました。
読んで下さる方の
何らかのお役に立てればと
公開の了承を下さっています。
子供の頃に私たちは
似たような出来事を体験する度に
「ほら！
「やっぱり私って○○でしょ！」
「やっぱり、これって□□しない方が良いのよ！」
「やっぱり、こんな時は△△しないと
仲間外れにされるのよ！」
などなど。
一生の判断基準ともいえる
思い込みを作って
強化してしまうのが
私たち人間なんです。
でも、それって、
体験、経験の少ない
判断力がまだ乏しい
子供の脳で決めてしまったこと。
勘違いもいっぱいあるのに・・・
本当は言いたい事も
いっぱいあったのに・・・
本音を隠して
イイ子でいないと○○と
決めてしまった
そんな本音を見つけていくことは
子供の時の自分にとっても
今の自分にとっても
ものすごく重要です。
体の症状は潜在意識からの
「勘違いしたまま生き方がヅレていますよ」
というメッセージだったりします。
この方の場合
一言で言うと
頑張らなければ愛されない
という思い込みが潜在意識にありました。
この思い込み
多くの方がもっていらっしゃいます。
この方は
もしかしたら
体の症状が出なければ
そのまま
仕事や家の事で疲れても
今までと同じように我慢して
過ごしていたかも知れません。
心からそう考えられると
症状に感謝さえ湧いて来て
体のエネルギーが高くなり
免疫力やホルモンの働き
自立神経の働きが
調整されてきます。
カウンセリングで
数々の事に気づかれたり
自分を大切にすると
元の元気なこの方に戻られた
ご様子です。
ご感想の中に
人生をよくするヒントが
いくつかあります。
お役立てください。
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました
あなたのことを
心から応援しています
。。。。。。。
こんな自分はダメ！と頑張り続けたけたあなた
頑張りをやめて「幸せ人生」にシフトする
あなたの生きづらさや課題に寄り添い
愛・豊かさ・健康に導く専門家
私の使命は、誰もが生きやすく健康で豊かになる
社会を創ることです
性的被害、子供の不登校や自死、離婚など
不幸のデパートから幸せのデパートになった
とくい ひろみプロフィール
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