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「こんな自分はダメだと思っていた」
そのままで「幸せ人生」にシフトする
あなたの生きづらさや課題に寄り添い
愛・豊かさ・健康に導く専門家
とくい ひろみです
マイナスだと感じる出来事が起こると
相手のせいにしてしまうパターンです。
これは①でお伝えした
自分の事を責めている、と
逆のパターンかと思うかもしれませんが
ひとりの人が
①ものパターンも、④のパターンも
半々くらい持っています。
①はこちらをご参考にしてください。
その①
どうしてかというと
自分を責めるのと同じ思考で
(心の奥で)他人をジャッジして
責めるからなんです。
自分を責める人は
(心の奥で)他人の事も
責めがちです。
そして、これは
他人任せと関係が深くて
自分で決断せずに他人(相手)任せにして
失敗したり、マイナスと
感じる出来事が起こった時に
相手のせいに
してしまうんです。
相手のせいにするという事は
相手がどうにかしたり
相手が変化しないと
状況が変わらないということです。
という事は、
いつまでたっても
自分にとって
望む状況にならないのです。
耳にタコが出来るほど
お聞きかも知れません。
相手の事は
変えられない!
変えられない事、
変えられない他人に
怒りを感じ続けていると
脳の苦痛系が動いて
自律神経系を狂わせて
免疫力が狂ったり
脈拍、血圧、心拍数などが上昇したりして
自律神経失調症の症状が発生するのです。
ひどい場合は病気になって
しまうのです。
こちらをご参考にしてください。
じゃあどうしたら良いのかは
お話が長くなりますので
次の記事でお伝えさせていただきます。
自律神経を整えるお役立ち記事(従来の方法)
自律神経を整える方法⑴
自律神経を整える方法⑵
自律神経を整える方法⑶