夜も寝ているのに
スッキリ目覚められない
肩凝り、腰痛が長い間続いたり
坐骨神経痛がある
息切れしやすい
夜中に何度も起きる
いろんな事に取り組む気力が湧かなくて
ついついため息が多くなったり
頭の中が不安だらけ
ボーっとしてしまう
何となく体がしんどくて
病院で検査をしてもらっても
数値的には正常値なので
「自律神経失調症ですね」
と言われて眠剤が出たりする
自律神経を整えるためにイイと言われている
食べ物、生活面、運動などを気を付けても
改善が見らない
その他にもいろんな症状が見受けられます。
なぜそんなに色んな症状があったり
お薬や、食べ物、生活面、運動などでも
改善が見られないか?というと
自律神経はメンタルの影響を
強く受けるからなんです。
自律神経の乱れが起こるメンタル共通点
その①
自分の心を無視している
メンタルの事だったら
何でもポジティブに捉えれば
良いのでは???
と思うかもしれませんが
意識的にポジティブに捉えようとしても
ネガティブを隠していると
やっぱり根っこはネガティブなんです。
自分のネガティブな気持ちを無視して
ポジティブになろうとすると
ネガティブを感じた自分のココロは
置き去りになってしまいます。
いつまででも古い傷が痛むように
うずいてしまいます。
それさえも
感じないようにしてしまっているので
身体が、
「ネガティブな感情が
溜まっているよー」
とサインを出しているのが
病気や、症状や、自律神経の不調です。
人間関係の不調や収入の不調もそうです。
以下は箇条書きでお伝えしています。
後日、くわしくお伝えいたします。
その②
自分の事を責めている
その③
不安な情報を集めている
その④
相手のせいにしたり他人任せにしがち
その⑤
感謝出来る事が少ないと感じている
あげればきりがないですが
このようなメンタルの特徴が
みられます。
ブレインシャワーR カウンセリング・コーチングでは
体調不良の原因を探すことができます。
。。。。。。。
「こんな自分はダメだと思っていた」
そのままで
幸せ人生にシフト
あなたの生きづらさや課題に寄り添い
愛・豊かさ・健康の拡大サポートする専門家
とくい ひろみ
【お力になれるご相談内容の例】
人間関係:上司や部下・同僚、パートナー、親子関係
生き方:生きづらさを解決し幸福感を感じながら健康に生きる、
健康:花粉症、自律神経失調症やそれ以外の長引く症状、腰痛、肩こり、女性特有の症状、慢性疲労
その他:性被害、グリーフケア、
カウンセラー初心者様の思い込み書き換え
私の逆縁のプロフィール 、プロフィール
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自律神経を整えるお役立ち記事(従来の方法)