新約聖書 VOL15 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

今日二つ目の記事です。


ユダヤ様に嫌がらせの知識と
科学力を与えられた人間達の暴走は止まらないようです。


今日は頻繁にこのアパート周辺にやってくる
加害者関係者たちが
仕事の振りをしては関与してきています。


どうも民族関係か宗教関係者の有志に見えるのですが
気のせいでしょうか??


要するに私はどうしても戦いから
逃れることはできないようです。


そしてそう仕向けてくる組織の人間たちもいるようです。

ユダヤ様の命令でしょうか??


サンヘドリン、パリサイ派から
科学力と知識を受けて実行しつづけてきた人間たちは
心まで魔に汚染されているのかもしれません。


今は物理的に排泄できない状態を
作り上げられては腹痛を強いられています。


顔への関与も始まり
浮腫まされています。


悔しいので食事も間食もしっかりしています。

P.M0:18

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コメントを頂いた被害者の方、
暫く返事を待っていただければと思います。


それとプレゼントをくれた被害者の方
ありがとうございました。


意味深で楽しそうな贈り物でした。

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今朝も早朝から胃腸と脳への強めの挑発がありました。

ノイズ(意図的な騒音)で数回起こされもしました。


日本には間違いなく自らをユダヤ教徒もしくは
その傀儡と認識していて


イエスキリストの真の教えを広報しようとしている
私達のような人間に攻撃を仕掛けてくる人間がいます。


それが民族なのか宗教なのかは正直不明ですし
恐らくはありとあらゆる組織に紛れこんでいる
そんな人間達が終結しているのだと想像しています。


私を挑発しては、本当は書きたくない被害コメントを
私に書かせたい様でもあります。


イエスキリストやアダムスキーが対峙した
ユダヤ教徒サンヘドリン傀儡と真っ向から対峙するのは
私達にとってもある意味義を実現する事に繋がりますし


自称イエスの使徒であり
自称アダムスキーの弟子である私は

彼らと対峙して朽ち果てていく事は光栄な事かもしれません。
(あくまで”自称”です。啓示も何もありませんので)


”ユダヤ様”の話を書いて欲しくて
意図的に私をけしかけているのかもしれません。


ユダヤ傀儡の人間達は今も私の排泄行為妨害と
脳の苛々するポイントへの照射を繰り返しています。


一旦は心ある人間達に開放をして貰っても
心無い人間は直後には再び異物を作り上げては


異物まみれの排泄物を出すまいと
直腸と肛門をも腫らしてきています。


昨日は朝から彼らの大好きな匂いの関与もあり
風呂場と洗面所は朝から悪臭で満ちていました。


これは年配者や特定の人間達が好んでやってくる
嫌がらせでもあります。


いずれにしてもユダヤ様傀儡の人間達は
私の対しての関与を強めてきているわけです。


顔への関与も始まっています。


体重増加以上に顔へ肉をつけたり
改造する事が楽しいようです。


今は脳への強い関与が始まっています。


痛みと思考回路妨害を感じています。

力づくで私の記事を妨害していることだけは
間違いないと思います。

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一昨日はまたしても偶然がありました。


夜7時代に私の脳へのピンポント照射が始まりました。


それも痛みを伴うものでした。


私は一瞬苛立って加害者に向かって悪態をついてやったのですが
その直後にTV画面では福島での地震の速報が
テロップに流れることとなりました。


まさか私の悪態に反応して地震を起こすなどと言う
馬鹿なことはしないと思いますが


真下の部屋の工作員は地震が起きることを
前もって知っていたのだと思います。


そのタイミングで私に意図的に仕掛けては
苛々を誘導し悪態をつかせた。


その後テロップが流れたのだと思います。


私が暴れたために地震がおきたような
そんな錯覚を引き起こさせるためだと思います。


この地震です。

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地震情報(震源・震度に関する情報)
平成24年1月7日19時47分 気象庁発表
きょう07日19時43分ころ地震がありました。


震源地は、福島県沖(北緯37.2度、東経141.5度)で、
震源の深さは約50km、
地震の規模(マグニチュード)は4.6と推定されます。


[震度3以上が観測された地域]
震度3 宮城県南部 福島県中通り 福島県浜通り 茨城県北部
栃木県北部


[震度3以上が観測された市町村]
震度3 岩沼市 白河市 須賀川市 天栄村 西郷村
中島村 田村市  福島伊達市 楢葉町 富岡町
川内村 常陸大宮市 大田原市


この地震による津波の心配はありません。
情報第1号

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私にはこれとまったく同じ偶然が頻繁に起きるのです。


私の行動に併せて地震が起こされるなどとは言いませんが、
要するに真下の部屋に出入りしている人間とその関係者は
地震がいつ起きるかを知っていることになると思います。


つまりは日本で起きている地震の多くは
人為的な関与であるという事です。


そんな心無い事を続けている人間達が
昨日の私の記事に反応しては私にも報復している。


要するに自分は世界支配者階層である
闇政府の人間の傀儡であることを
認めているようなものだと思います。


しかもその事に負い目を感じてもいないからこそ
未だに同じ事を繰り返しているのです。


加害者組織の関係者の皆様。


貴方はこの心無い人間達と同類でいる事を
正しいと思いますか?


人工的に地震を引き起こしては日本を困らせ
もしかしたら脅しているのかもしれない心無い人間達。


今年はよりによって元旦からそれを実行して見せた
とんでもない人間達。


そんな人間達の権力と科学力を恐れて
それに屈服することが人間として正しいあり方なのでしょうか?


それを放置すれば、永遠を生きることの出来る私達が
80年程度の人生のために
真の生へと進む機会をまたしても失う事になります。


地震も気象変動も容易に引き起こせる科学力の存在を隠蔽し
それを自然現象であると誘導することが
人間として正しい意識だと思いますか?


日本の中の隠れユダヤ教徒とその傀儡の暴走を止める事が
良識ある人間が一番にすべき事だと思います。


この人間達は私達に視覚・聴覚・味覚・嗅覚を
使用することを推奨しておきながら


一方ではそれでは感知できない関与を繰り広げている人間達。。


”心”を利用したのでは立証できない加害行為を
世界中で繰り広げている人間たちなのです。


電磁波、薬品、音波、どれも視覚では認識できません。


工作員達が証拠や実証性に拘って見せるのは
自分達の行為が認識できないと言う地震の現われなのです。


今日は沈黙の兵器を読んでみて欲しいです。


彼らが世界中で実行している
目に見えない策略を太田さんの著書を元に
私が被害と現実社会に照らして書いた記事です。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10544364637.html
沈黙の兵器 VOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10543435932.html
沈黙の兵器 VOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10547617046.html
沈黙の兵器 VOL3 ゲームの理論
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10549323346.html
沈黙の兵器 VOL4
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10546192704.html
沈黙の兵器 VOL5
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10546633451.html
沈黙の兵器 VOL6 構成要素は。。
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10548093494.html
沈黙の兵器 VOL7 精神科医療
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10548139358.html
沈黙の兵器 VOL8 集団ストーカー
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10551701986.html
沈黙の兵器 VOL9 対個別プログラム
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10549889297.html
沈黙の兵器 VOL10 監視・管理社会
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10551759854.html
沈黙の兵器 VOL11 対個人プログラム続編
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10550077961.html
沈黙の兵器 VOL12 人口削減
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10550742343.html
沈黙の兵器 VOL13 人口削減その2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10552561149.html
沈黙の兵器 VOL14 政治とカルト
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10553684039.html
沈黙の兵器VOL15 思想の画一化その1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10553912310.html
沈黙の兵器 VOL16 思想の画一化その2 宗教
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10543620078.html
沈黙の兵器  VOL17 病とマッチポンプ
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10551856358.html
沈黙の兵器  VOL18  組織と誘導
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10554433257.html
沈黙の兵器 VOL19


プロトコルやアジェンダ含めた
ユダヤ・サンへドリン関係の策略に関しての記事は
このリンクから。。。

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10940371530.html
その他太田龍さん記事リンク

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聖書からのイエスの言葉の引用です。

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『目には目を、歯には歯を』と言われていた事は、
貴方がたの聞いているところである。


しかし、私は貴方がたに言う。悪人に手向かうな。
もし、誰かが貴方の右の頬を打つなら、他の頬をも向けてやりなさい。


貴方を訴えて、下着を取ろうとする者には、上着をも与えなさい。


もし、誰かが、貴方を強いて一マイル行かせようとするなら、
その人と共に二マイル行きなさい。


求める者には与え、借りようとする者を断るな。


『隣り人を愛し、敵を憎め』と言われていた事は、
貴方がたの聞いているところである。


しかし、私は貴方がたに言う。
敵を愛し、迫害する者のために祈れ。


こうして、天に居ます貴方がたの父の子となるためである。


天の父は、悪い者の上にも良い者の上にも、太陽をのぼらせ、
正しい者にも正しくない者にも、雨を降らして下さるからである。


貴方がたが自分を愛する者を愛したからとて、なんの報いがあろうか。
そのような事は取税人でもするではないか。


兄弟だけに挨拶をしたからとて、
なんの優れた事をしているだろうか。


その様な事は異邦人でもしているではないか。
それだから、貴方がたの天の父が完全であられるように、
貴方がたも完全な者となりなさい。

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ここがイエスキリストの思想が顕著に示されている箇所として
頻繁に一般でも引用されている内容です。


イエスキリストの教えが
万人に対する慈愛であると言われるが所以でもあります。


イエスキリストがここで私達に訴えたかったのは
単に他人への愛情を持つと言う意味だけではなくて


同時に争いや憎しみの種を生じないように生きる事を
私達に勧めているのではないでしょうか。


私のごとく他人に危害を加えられ
それに対して怒って反撃をすれば嫌でもそこには争いが生じます。


しかし、もしも攻撃されている人間が
反撃をしなければ少なくともそこには争いは生じません。


一方的にやられている状態は争いではないからです。


国境を侵されたからと言っては反撃しては紛争を引き起こし

自分の権利を侵されたからといって裁判に訴えて争い
この現実の世の中は争いごとで満ちています。


しかしイエスキリストはそのような状態が
私達の精神に良くない事を伝えているのだと思います。


誰もが自分の権利を主張し
自分の心の欲求を満たす行動をしたとすれば
そこに人との関係が関わっていれば必ず争いが生じます。


しかし巻き込まれた人間がそれに対して
エゴを見せなければ。。。


心を持って暴走しなければ
少なくともそこには争いごとは生じる事はない。。。。


イエスはその事を極端に例えて見せたのだと思います。


(私には耳の痛い話ではありますが
私への加害者は意図的に争うことを誘導している
人間なので。。)


その意味では今の地球社会にありがちな
徹底した個人主義思想は、


私達を愛や平和から掛け離れさせる原因でもありますし
争いの種を作り上げる原因にもなっていると思います。


個人主義は良く言えば個人の権利と自由を謳歌する主張と
言うことになるのだと思います。


そこにあるのは誰もが自分が一番可愛くて
そして自分こそが大切であると言う意識です。


そして突き詰めればそれは私達の心のエゴを
極限まで追及する行為です。


自分こそが可愛くて自分のエゴを満たすことこそが大切なのですから、
その意識は心に執着してて精神を一切無視した状態ともいえます。


そこには万物との調和の意識の欠片もありません。


そんな状態が蔓延し続けていて
それが当たり前とされつつあるのがこの社会です。


そこには隣人愛など存在しません。


まして悪意を持って生きている人間達に
悪意で痛めつけられると人間は他人への愛をも
持てなくなりがちのようです。


個人主義は結局は自分がよ良ければ其れで良いと言う
意識の現われなのだと思います。


勿論、可愛い自分のエゴが満たされないときや
自分のプライドや権利を侵害されたと心が感じれば
今度はそれで争いも生じる事になります。


日本の中でも欧米並に訴訟が増えている原因は
それがどんなものであれ、


自分達が良ければそれで良い、自分達こそが可愛いと言う人間が
被告もしくは原告のどちらかに存在している事に由来するはずです。


もしも個人の幸せではなくて
自分を全体の中の一部であると認識することが出来れば。。


自分が神の細胞の一部のごとき存在であると
認識することが出来れば


こんな争いごとも無くなるのでしょうし
他人の不幸の上に自らの権利を主張する事も無くなり
私達は平和な社会を暮らす事が出来るようになるのだと思います。

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イエスの教えの特徴とも言われているのは慈愛の精神です。


おそらくはイエスキリストの頭の中には
ブラザーズ達がそうであるように


全ての人間は神の創造物であり、その全ては神の分身なので
その分身に対して愛情を持つことは
神の子として当たり前だと言う意識があるのだと思います。


私達は通常”エゴ”と言う心の意識に捉われているために
どうしても自分の事ばかり可愛い状態にあります。


行動は自分の心が望むこと心地良いと思うことが
その中心にもなります。


勿論その状態では自分を不快にさせる事柄、
自分の事(組織含め)を傷つける人間は許せない、
自分の心のプライドを傷つける人間は許せない。


そんな意識を持つ事に繋がるはずです。


そんな感情だって全ては私達が精神からかけ離れて
心に執着している証拠だと思います。


しかし精神を持って深く感じる事が出来れば
自分は神の一部として存在していて
同様に他人も神の分身として存在しています。


だからこそ自分も他人も本当は
神の意識の中に共存している存在であり


それゆえにイエスは人間は全てが神の子であり
兄弟であると触れても居るのです。


そして他人を傷つける行為は神を傷つける行為であり
それはしいては自分を傷つける事になるのだと言うのが
スペースブラザーズの人間関係の認識の仕方です。


自分を愛するように他人を愛しなさいというイエスの言葉は
自分も他人も神の分身であり


人間は誰しも神の前では平等な存在であり
そして神は全ての人間を平等に愛してくれているのですから


私達も同様に全ての存在を愛さなければならないと言う
意識を説明してくれているのだと思います


神は全ての生命に平等に太陽を登らせ
全ての生命に平等に雨を降らしてくれると言うイエスの言葉は


神は全ての創造物を平等に取り扱ってくれている存在である
と言うことを示していますし


その精神を持っている私達も
そのような存在でなければならないと言うのが
イエスのここでの教えだと思います。


つまりここではイエスは愛だけではなくて
”平和意識”と”慈愛”と”平等”という概念について
説明してくれているのだと思います。


私達は現代社会の中で
他人との争いを強要されているようなものです。


誰かを陥れなければ自分は存在することができない。。


誰かから財を奪わなければ自分は財を築けない。


仕事にしてもライバルを蹴落とさなければ
自分は出世することはできない。。


そんな社会が出来上がって居ます。


この社会では資源も役職もすべては限りあるもので、
物を平等に分かち合うと言う意識を持っていませんし


人間誰しも平等で上下関係は存在しないと言う
意識も持ってはいません。


私達はこの社会ではいつの間にか
他人との競争や争いを強いられているのです。


それは現実に私達の待遇が平等ではないからですし、
特定の人間に富や権利や幸せが集中しているからでもあります。


しかしもしも本当に原始共産主義の様に
そこには社会を管理する人間も特別な権利を持つ人間も存在せず、


一人一人が全く平等に扱われる社会であれば
競争など生じることもありませんし
争いも生まれなくてすむはずなのです。


人より余計にお金や権力や心地良さが欲しいと願うからこそ
そこには競争が生まれるのですから


私達の心の作り上げた価値観や意識が
現状の多くの争いや戦いを生んでいるのだと思います。


さらに私たちが自分たちの生きている目的を
理解していないから。。。


心がこの社会の中で誤った価値観を作り上げ
それに基づく私達の欲が際限なくなっていることも
この事と無関係ではありません。


私達を競争に駆り立てているのは一方では私達の
心のあり方であり、もう一方では社会環境からの影響である。。


そしてそのことは悪い意味での相乗効果を齎している。。


その事にも気がつくべきだと思います。


社会主義の崩壊は意図的に齎されたものかもしれません。


「平等思想は社会を崩壊させる」という意識を
私達に植えつけるためにです。


”皆が平等”と言う思想でありながら
管理者が存在していたこと


そして仕事にしても生産性があげることが出来なかった事が
共産主義崩壊の大きな原因だと思います。


形だけの平等を実現しても私達の精神がそれに伴っていないと
”平等”が私達に与える良い効果は
発揮されないと言う例なのかもしれません。


そこは資本主義社会とは異なり
刺激の少ない、浮き沈みのない社会でした。


そして人々はその中で楽しみを見出すことも出来ず
資本主義経済の産物にあこがれていたのかもしれません。


人々は必要なものを与えられながら
自らの仕事を実行しては日々の生活を送る。。


しかし彼らには管理者がいましたし
何の楽しみも持つことは出来なかった事が
仕事でも創造性や生産性を低めたのだと思います。


そんな精神状態で無理やり平等を実現しても
人々に与える効果は無気力の誘導となったのではないでしょうか。


生産性の低下は結果的には物資の不足をも生み出し
人々の不満を募らせる原因にもなりました。


そして一部の特権階級の人間達が
裕福であった事もその原因です。


本来それと似ている原始共産社会にも見えるブラザーズの社会は
皆が喜びで満ちている明るい社会だと言います。


生活の基本は必要なものが皆手に入り
それを奪い合うこともありません。


まして精神性の高い彼らは
物欲もなければ余計なものも欲しがりません。


その上に彼らの興味の対象は経験であり精神の進化です。


ロボットに多くの仕事を任せ
自らは一日2時間程度の仕事をこなす。


年に三ヶ月は宇宙旅行をして暮らし
年齢問わず日々の勉強も続けている。


そんな人間達であるからこそ
妙な刺激も求めることもありませんし


一人一人の精神性が高いのですから
号令を出すリーダーは必要でも
人々を規制する管理者など必要もない、


そんな社会が実現できるのだと思います。


この地球を天国にするも地獄にするも
一番大切なのはその中で暮らしている私達の心次第だと言うこと。


彼らの社会の話を聞いていて
理解できるものがあります。


管理は人を束縛し締め付けることは出来ますが
人間の創造性を引き出すことは出来ません。


競争は人々に活気を与えるのかも知れませんが
平等意識を齎すことはありえません。


地球の中の社会制度のあり方は
私達の精神の進化を妨害している。。


そんな結論になりそうですが如何でしょうか。


一方、イエスキリストの教えのその本質は
神の意識と私達の人間のあるべき姿、
持つべき意識を理解すること。。。


イエスはそれを私達に示していると言うことが
ここからも理解して頂けるのではないでしょうか。


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P.S.

自らを憎む者をも愛せと言うイエスの教えは
神の持つ包容力を理解し
それを自ら持てと言う話にも繋がるのだと思います。


正直今の私には難しい話ですが
少なくとも加害行為をやめた人間に対して
憎しみを抱き続けるような意識は持っていませんし


憎しみや怒りで凝り固まった人間よりは
いくらかましなのだと思います。


満月の到来に併せるように
私への加害行為も強まっています。


私は間違いなく満月が近づくと
精神を感じ意識が冴え渡るようです。


それを妨害した上に苛々の誘導を繰り返されていますし
意識を低くする周波数の照射も受けているような気がします。


つまり私は彼らが存在する限り啓示を受けることは出来ないと
自分では覚悟もしています。


でもこの時期、覚醒者の皆はおそらくは
何かを感じやすくなっているはずです。


地球の法則へと誘導する人間たちの妨害を受けることなく
少しでも精神を強く感じ、出来ればそれを
実質的覚醒(啓示)へと繋いで行っていただければ嬉しいです。


そしてその時は私を導いて欲しいとも思います。


彼らは私たちのような覚醒者が
実質的な覚醒をすることを何よりも恐れていると思います。


そんな人間が増え続ければ
地球の法則は崩壊するからです。
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実は今月中の大きな地震を予言している人たちがいます。


恐らくはそんな人達は何らかの能力を持った人間や
闇政府の傀儡のどちらかだと思います。


現実問題、地震兵器の存在に詳しいのは
一般市民以上に科学力の実態に詳しい加害者達や
闇政府傀儡組織関係者の人間たちです。


そして彼らには情報や噂が伝わるのです。


もしも闇政府が意図的に再び日本に地震を引き起こそうと
していたとしたらその噂を聞いていてもおかしくはありません。


と言うことで皆で警戒し騒ぎ立てることで
それを阻止出来ればと思います。


昨日あたりも怪しげな雲を見ましたし
日本の内部では地殻変動が進んでいる可能性もあります。


最後にもうひとつ刺激を与えると
大きな地震へと誘導されるようなそんな状況が
既に作り上げられている事もありえます。


そして卑怯な人間たちは
そんな脅しをも使用しては日本国内の傀儡達を
扇動している可能性も感じています。


特定の人間達が移動しだした時や
権力者達が動きを見せたときは要警戒です。


東海・南海・関東にまたがる大きなものが
想定されているらしいことも


TVの地震専門家の話やアメリカの研究者のコメントから判ります。


専門家の話はそれがいつおきても不思議ではないと言う
誘導に見えますので


恐らくはそのような場所が狙われているのだと
想像していました。


ある人は、房総に大き目の地震が来たら
その前兆なので要警戒だと言っているようです。


自分達がしていることの意味を
未だに理解できない心無い人間達が


地球規模のポールシフト(極転換)を引き起こし
今の文明を崩壊する可能性があると言うことです。


地球は26000年の大周期を終えて
今はいつポールシフトが起きても
おかしくは無い状態だと言われています。


それを科学力で抑制する事も出来るかどうかは
私には判りません。


ただ、地球の人間が自らその引き金を引くとなれば
スペースブラザーズは助けてくれることは無いはずです。


地球の中には地球の終末を望んでいて
その時にこそ自分達は救われるのだと信じている人間が
いるようです。


彼らはそのとき救世主が現れて
自分達は天国になった地球で暮らせるのだと信じているわけです。


でも私達は理解しています。


本当の救いは肉体を宇宙船に搭乗させてくれることではありませんし
この肉体を守ってくれることではないのです。


もしも地球規模の変動でこの社会が崩壊するような日が
来たとしても、
私達覚醒者はその日のうちに天国にいることになります。


イエスが語っていた天国は地球上の地上の楽園ではありません。


覚醒し神の意識を理解した人間が進む
真の生への転生の事だと、私達であれば理解できると思います。


私達は何も恐れることは無いのです。


ただ、もしもそんなことになれば
私達の地球はまたしても文明をやり直す羽目になります。


そんな事が起きないようにするためにも
地球の皆が意識を変えて暮らすよう勤めることが大切である。。


そして私達覚醒者はそれに協力しなければならない。。


私はそう思いますが如何でしょうか?


2012年は闇政府の傀儡達が
公に地球に変動を引き起こすことの出来る年です。


2012年地球崩壊の宣伝がマスコミでも進んでいるからです。


しかし実際にそれが起きたとしたら
それは神の意志ではあり得ない。


神の意識からかけ離れた心無い人間達の
所業であることを私達は理解しなければならないのです。