生命の科学 VOL38 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

異物の製造を繰り返し
今は冷たい放射線の影響で体が冷えてもいます。


どうも有志が集まっては
繰り返しの加害行為となっている気配もあります。


それも常連の人間たちなので
しつこいようであれば片っ端から
特定してコメントするかもしれません。


アパートに出入りする関係者も大勢います。

P.M0.01


被害はひどくなり次第報告します。



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以前に自分の過去世を意識していた時に
見た不思議な夢があります。
(私は寝る時に自分の過去世を見たいと願っています)


詳細は公表しませんが
私はもしかしたら宗教改革の末期の世界に


その関係者の一人として
生を受けていた事があるかもしれません。


自分が死ぬ夢を見て、その時に
その時代の年号と背景を死の間際に確認し


それに関連する人間を探したところ
自分によく似た思想の人間を見つけたので
勝手にその可能性を考えただけの話で


もちろん独断と偏見であります。


「神は万人に救いを提供し、
神の恩寵を受け容れるかどうかは各人の自由意志に任されている」


これがその人物の主張です。


残念ながら有名人ではありません。(苦笑)


そんな存在を知ってから
自分はその時代にこの社会で生きていたのかもしれないと
想像するようにもなりました。


一方、夢の中で金髪の姿の自分を認識して
驚いたということもあります。


勿論全ては夢に過ぎませんし
私は夢すら動画を見せられて
自分の夢と勘違いさせられる立場なので


精神の記憶とそれ以外の物との区別も
容易ではありません、


もしもそれが夢に入り込んだ
本当の精神の記憶であったとしても、
それを鵜呑みにする事も出来ません。


結局は啓示がない限り
自分の過去世を正しく認識する事は出来そうにありませんが、


夢に興味を持つことは決して馬鹿馬鹿しいことではないと
最近はしみじみ感じています。


浪漫もありますね。


恐らく精神を意識して生きている覚醒者は
夢の内容も変貌していることと思います。


その中に自分の過去を知るヒントが含まれているかもしれない。。


ぜひそれを意識して欲しいと思います。


「神を受け入れるかどうかは
私達の自由意志に任されている。。」


これは”救われる人間が決められている”と言う
”予定説”とは異なる、


今の私達の学んでいる内容に近い主張ですよね。

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今日から新しい講座になります。

タイトルは
【新鮮な想念で人体は若返る】です。


想念とそれを受け止める精神を感じること
それと心との関係の話がその中心となります。


いつものように21世紀生命の科学からの引用です。
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前講では心が意見というジャングルの中で
迷いやすい有様を説明しました。


肉体は心とは独立している一方、他方では心に関係して
それに服従しているある種の細胞群を持つことはご存知でしょう。


これが人間が日常起こす争いの原因です。
心は習慣を守り、怠惰になる傾向があります。


心は段階の必要なしかも未知である進歩の道を行くよりも
ほとんど抵抗のない道を行きたがります。


だから我々はもはや現代の生活法に即応しない昔の伝統や
因襲に悩まされるわけです。


しかしそれでも心は好みにいかんに関わらず
時折物事を受け入れねばなりません。


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【勇気ある少数の人々が新鮮さをもたらす】


古くさい主義の元に生きることに満足せず、

常に何か新鮮なものを捜し求めているごく少数の人々が
この世にいることに我々は感謝して良いでしょう。


暴力を用いないで理解力をもって
より良き生活の方向へ大衆をアジりながら引きずり
続けているのは上述のクラスの人々です。


大衆はきわめてゆっくり動いています。

それで、大衆を新しい生活に向かわせるこの
クラスの人々がいなかったならば、
大衆はずっと昔に絶滅していたかもしれません。


退屈して朽ち果てていたでしょう。


しかしその少数者が大衆にもたらす新鮮さは
ゆっくりと、しかも確実に大衆を行き続けさせています。


新鮮さは進歩であるばかりでなく
若さでもあります。


昔と違ってこんにちは年をとらない人が
多数増加しているのを見ることができますが


これは科学的発見の行われる現在
ほとんど毎日のように何かの新しい物が目を引いているからです。


人々が理解しようがしまいが、
その影響は存在しています。


人間とは活動する想念以外の何者でもありませんから
何かの新しい思想、特に宇宙的性質を帯びた思想は
人間の肉体に影響を及ぼすのです。


【理想は人体を作る彫刻家】


人間とは想念であるという点を明らかにしましょう。


人間またはその他の動物のような形ある肉体を作るためには
その形ある肉体の創造が何者の所為であろうと


創造される前に創造者はその肉体の”想念による原型”
を持つ必要があったのです。


人間は思考する実態です。


というのは想念は人間の存在のための
刺激的な力であるため
もし人間が考えることをしなければ生きてはおれないからです。


人間は歩いたり、食べたりする前に考えねばなりません。


それで、何を行おうとしてもガイドとして一つの想念を
持つ必要があります。


そしてこうした想念は過去の体験の組み合わせ、
他人との交際または宇宙的印象としてやってきます。


さて、いかに異なるタイプの想念が現れるかを観察しましょう。


もし怒りの想念が心に入ってくると
顔つきは変化して怒りを表現します。


楽しい想念が起こると顔は楽しくなってくるなどの変化がおきます。


これは心中にもっている一つの想念を
粘土で形に表現する彫刻家と同じことです。


したがって想念とは、それが何を表現しようとも
彫刻家のようなものです。


想念が自らを表現するために顔の表情を作るからです。


したがって若々しく健康な、よく均整のとれた肉体を望む
知的実態たる我々は、常にそうした想念を持たなければなりません。


その原型に従って肉体を形作るからです。


肉体が若さを保とうとすれば特に宇宙的な線にそった
新鮮な想念が重要です。


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今度の章は想念に関して
肉体を若く保つというテーマと、覚醒、転生の話です。


アダムスキーは冒頭で心に服従する細胞に触れています。


私達の細胞のほとんどは精神の命令を受けて
私達の心とは独立して活動をしているように見えますが


その中に心の影響を強く受ける細胞が
存在していると言う話を別の章で取り上げていました。


その細胞は心に従い心によって作り上げられた価値観を持ち、
更にその悪しき影響を心にフィードバックする存在だそうです。


つまり心の悪しき習慣をしっかりと記憶し
その習慣に私たちの心を縛り付ける存在でもあるようです。


おそらくは、その細胞の記憶に悪しき想念が入り込み
それが後に心へと影響を及ぼすと言うことなのでしょうが


その細胞は心の悪しき記憶を持ち続け、
習慣に捉われるような存在でもあるようです。


そしてここではアダムスキーは「人間は習慣を守る傾向がある」と、
心が楽な道を選択することの悪しき例として取り上げています。


いつも決まった事を繰り返すような場合、
それを日々繰り返すことは心にとって楽なのだと思います。


余計なことを考える必要もありませんし
思考錯誤の必要もありません。


こんな時はこう行動すると言う一定のパターンが出来上がっていれば
それに従うことは何事をも容易に判断することも出来ます。


しかし私達の習慣は、
人間が心の価値観で作り上げてきたものですし
それは精神で考えれば改善の余地があるものかもしれません。


そして同じ事を繰り返す作業には
心は躍ることもありません。


想念なるものはエネルギーでもあるのですから
繰り返しのルーティーンワークは省エネでもあると思います。


さらに慣習が社会で言うルールのようなものである場合
それが古い価値観であっても長々と従って来たということで
私たちはそれを自らの価値観としている心の意識に
囚われることになるのだと思います。


それは今まで当たり前だと信じて繰り返してきた
意識であり思考です。


つまりそれ変更するのは容易ではないのです。


私達の社会はおかしなもので
悪しき古き習慣をいつまでも大切に持ち続けては


一方では道徳のような大切なものを
法律へと置き換えてはどんどんと捨てても来ました。


つまり私達の生活の中における習慣は
人間社会で言えば古き悪しき保守が生き残り
新しい悪しき革新が蔓延っているような物で


古き良き保守が存在しないようなものだと思います。


しかしここでは新鮮さを学ぶことになります。


私達はその古い習慣や考えに捉われず
時には新しい価値観を受け入れて


それによって現在のような社会を作り上げてきたと
アダムスキーは触れています。


そしてその新鮮さを私達に齎してくれたのは
一部の勇気ある革新といっても良い人間達だそうです。


私達は既存の価値観をどうしても後生大事に
持ってしまう傾向があると思います。


私にしてみても、一見若い人達を見ていて
日本語らしくない日本語を使用している事に嘆いたり、


色々な道徳性の欠如に嘆き
親父臭い説教意識を持ってしまうことがあります。


でも、これはもちろん自分が暮らしてきた環境を
当たり前と考えてしまっている事の裏返しでありますし
私の価値観が古いからでもあると思います。


それゆえに今の価値観が受け入れることが
出来なくなっているのです。


でも私の習慣にも良き事と
悪しき物が混じっている事も今の私には理解できます。


最近は少し考え方が変わり
「若い人達はこの社会を映し出す鏡」だと思っています。


そして彼らを見る私の意識は随分と変わってきています。


社会環境が悪化してから生まれてきた若者は
私の知っている”まだ水が清かったころの日本”を知りません。


彼らは日本が環境を悪化させてから生まれ
その環境を当たり前として生きた来た存在なのです。


道徳を持たず教育できない親に育てられ、


エゴや欲や権力に執着した大人達の社会の中で
大きく道を反れることなく生きていること自体が
凄いのではないかとさえ思うようになりました。


更に彼らは私達大人と違って
様々な価値観と趣味を持っています。


TVに執着し価値観を植えつけられている
存在とも限らないようです。


そしてその姿は決して一様ではありません。


そこに既存の価値観に捉われない
大きな可能性を感じています。


唯一嘆くは携帯電話の使いすぎが
彼らの脳を壊すことにならねば良いなと言うことです。


私達大人の悪しき習慣を見て育った彼らは
それを反面教師として


20年後30年後にはこの社会をきっと改善してくれると
信じています。


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話が飛びましたが今回の新鮮さには
想念の存在が重要となってきます。


くどくなりますが想念に関して復習しておきます。


私達が何かを思考した時に、
それは脳だけではなくて全身を通じて
想念と言う形で発せられることになります。


それは放射線として私達の脳だけではなくて
私達の全身から発せられることになるものです。


そのエネルギーは当然各細胞にも
その影響を及ぼす事になります。


一旦体から発せられた想念は
精神を使用して想念を感知することの出来る人間には
テレパシーという形で受け止められることもあるようです。


一方それはこの地球上に記憶や感情の断片として
巻き散らかされ付着することになります。


未知能力と言われるテレパシーや
サイコメトラーの持つ能力は
それを感じ取る力だと言うことでした。


アダムスキーは私達は生きる想念だと触れています。


私達の発している想念は
もしかしたら精神が空間や神の意識から受け止める
エネルギーがその元となっているのではないかと思います。


感情を高ぶらせたときに
強いエネルギーを感じる体験は
誰もが持っていると思います。


私は怒ると凄まじいパワーで記事を書くこともありました。


もちろん強いから良いと言うものではありませんが
それを良い方向へと昇華できるのであれば
強い意識は活力にも繋がる物かもしれません。


年配の夫婦で相方が亡くなった途端に
残された方も亡くなってしまうなどという話も
よく聞きますが


あれは生きる気力を失ったからではないかと言われます。


病は”気”からという例えもありますし
私達の肉体は何らかの活力とは無縁ではないと思います。


アダムスキーはここでは新鮮さが
私達を若くすると触れています。


おそらくは新鮮な想念に限ったことではないのでしょうが


私達は良い想念を発することで
その影響を細胞にまで与える事になると言う
話なのだと思って読んでいます。


まず、ここでアダムスキーが言うように
想念と私達の肉体は無関係ではないと思います。


アダムスキーは怒った時の表情を取り上げては
それに関して肉体と想念の説明をしてくれていますが


例えば恋愛をしている女性が美しくなると言う話も
想念というエネルギーとは無縁ではない事になります。


もちろんそこには女性ホルモンの働きや
表情が明るくなるとか様々な要因が関わってくるのだと思いますが
間違いなくそのとき細胞は活性化していると思います。


そしてそんな状態を肉体やホルモンを作る器官へと
伝えるのも精神でしょうし
その精神は想念を感知する存在です。


想念に関して一つ個人的な意見ですが
私はアルバイト先でハニートラップらしき女性に
出会った事があります。


被害に自覚していた私は勿論
そんな罠にかかる事はありませんでしたが


それが通用しないと判ると
その女性は嫌がらせ要員と変貌したのです。


と言っても嫌がらせはこっそりとばれないように
時々ではありましたが、
問題はその行為をするときの顔の表情です。


普段可愛らしい顔をしているその女性が
嫌がらせをする瞬間にその顔が醜くゆがんだわけです。


私はそんな経験を頻繁に持っているのですが
それも想念で説明がつくとすれば


心に持った醜い感情が
そのまま表情にまで現れてしまった瞬間なのだと思います。


よく言われるのは苦労していると老けると言う話です。


これはある意味本当の事だと思います。


勿論、単に傍目に苦労すると言うだけでなくて
本人の精神にそれがダメージを与えているのだと思います。


辛いとか苦しいとか、悔しいとか

苦労をしているときは
誰もがそんな意識を持つと思います。


それがそのまま私達の細胞にエネルギーを供給するような行為を
阻害しているのではないかと想像します。


苦労をすれば誰もがそうなると言う意味ではなくて
繊細な人間ほど苦労をそのまま受け止めて
苦しむことになるでしょうし


それが活力を奪うことに繋がるのかもしれません。


一方苦労をしていてもそれを苦労と思わなければ
もしかしたらエネルギーの減少は避けられるのかもしれません。


いずれにしても私達の細胞は
想念の影響を受けずにいられない。。


そしてそれは精神が細胞に働きかける機能とは
無関係では無いのだと思います。


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アダムスキーは
若さを保つには宇宙的な想念が必要だと話しています。


私達には信じられないことですが
いつも触れているようにスペースブラザーズの寿命は
1000歳などと言う方も存在しているようです。


以前、宇宙の法則で紹介したブラザーズのマスターは
藤原さんの著書に寄れば1000歳を超えるぐらいの年齢だったそうですし


アダムスキーが良く取り上げる話で
年齢40歳から300歳もの人間達が
地球の20代の若者のごとく風貌をしていると言う話もあります。


恐らくは精神を感じて生きている彼らには
エネルギーの磨耗も少なくその供給も滞ることも無いであろう事は
想像がつきます。


そしてアダムスキーが会った異星の女性は
「私達はいつもこれを眺めています。
それが私達を若くしているのです」


と言う趣旨の言葉を語っていたのですが
その時にその対象となっていたものは
神の肖像画だったようです。


女性面と男性面の両方を備えた存在と
記述されていましたが


それが両方が重なったような存在なのか
中性的なのかはその記述からは判断は出来ません。


ただ、彼らは常に神を身近に感じて
そこからのエネルギーを受け止めて生きている存在です。


恐らくはそれが彼らの長寿の理由の一つなのだと思います。


更に彼らは環境において有害な放射線を
しっかりと防御するすべを知っています。


彼らは電磁波一つとっても
それを人体に対して影響を与えないような
そんな環境を作り上げているのだと思います。


少なくとも宇宙船に関してはそうでした。


勿論そうでなければエネルギーにするぐらいの
強い電磁場の影響を浮けまくり
若々しさと健康を保つことは出来ないと思います。


そして彼らは高周波医療技術も持っています。


それは単なる治療器具ではなくて私達の細胞を活性化させ、
短時間の毎日の使用で若返りをも
(5歳とか10歳程度だと思いますが)
可能とする技術です。


アダムスキーが地球に紹介したこの技術が出回っていれば
今頃は病の無い地球、若々しい地球が
出来上がっていたかもしれません。


一方医療機関と製薬会社はなくなっていたでしょうが。。


そして高周波治療で想像つくのは私達の肉体、細胞が
高い周波数の想念で満たされることが


もしかしたら精神を感じやすい状態であり
その状態ではエネルギーを受けやすいと言う仮説も立てれます。


アダムスキーが触れている宇宙的な想念を感じると言うことは
単に宇宙意識という異質の存在を感じると言う意味だけではなくて


そんな想念は周波数自体が高く
受け止めにくいと言う事なのかも知れません。


ただでさえ、記憶を持った永遠の転生を実現していて
その上に一回ごとの人生も地球人の10倍となれば


彼らは何をするにもあせることもなく
時間が無限に存在している事を身をもって感じて
生活しているのだと思います。


私達の地球でも遣り方しだいではそれも可能になるのでしょうが。。。


人間を不健康にする事をこそ目的としている
人間達が病を種を撒いている間は


この社会の長寿化は、全て科学力と医学の進歩によってのみ
可能になるのでしょうね。


でも覚醒者である私達は
自らが新鮮な想念を感じる練習を模する必要がある。


アダムスキーの身近な人間達は
生命の科学によって若々しく健康に暮らせたと言う話だけは
付け加えておきます。


私たちの肉体は精神を強く感じ
新鮮な想念を発することで若さを保つことが出来る。。


魅力的な話ですし、これは地球の誰もが
実践可能なことなのです。


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P.S.


最近は低周波治療器に併せて
高周波治療器も実用販売され
健康機器として通販でも売られているようです。


しかしそのような製品化されたものは
もともとの効果をかなり割り引かれていることは
言うまでもありませんし


アダムスキーが紹介した物とは
まったくの別物だと捉えて良いかと思います。


アダムスキーがブラザーズから受け取った
高周波治療器は


細胞同士を傷つけることなく
分断してしかもそれを後に縫合できるような
手術要らずの凄い技術です。


それが量産されれば当時の価値で
100ドル程度でも製造が可能で
医療機関は仕事を失うとアダムスキーは指摘してもいました。


恐らくは闇政府がその技術を隠蔽したのだと思いますが
その技術を医療機関専用としてでも
利用できれば


私達の死亡原因一位である癌にしても
恐れるに足らない病へと変貌すると思います。


そんな日が訪れることを願って止みません。


世界の権力者は高度な科学力の存在のすべてを
一般市民に公表し
私達の生活のために利用すべきなのです。