物の奴隷の地球人 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

受験シーズンも始まったみたいですが
受験生は全力を尽くせるよう頑張ってほしいです。


そして例え合格と言う結果が出なくても
自分の脳と心に刻み込まれた知識は
全てが無駄になるわけではないと思います。


この社会の中で単に生きていくためには不要な知識が
殆どだと思いますが


中には大切な知識もありますし
学ぶと言う行為自体は絶対に無駄ではないと思います。





今日は一応地震に警戒してください。

理由は私の過去の経験から
何かが起きるときには私の身体への
被害が強まる傾向があるからです。


それにこう触れればそれだけで
予防線にもあると思います。


朝から頻繁に自衛隊の飛行機も飛んできますし
パワービーミングも多い。


全く酷い目に遭い続けています。


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まずは延々と被害をぼやきます


コメント詳細触れないと
こそこそとした攻撃がとまらないのです。


身体への攻撃は止みません。


早朝から感じているのは脳への激しい関与と
胃腸へのしつこい関与です。


異物が常に確保された状態で
脳への関与も延々と続きます。


基本的に私の身体への関与は24時間止まることはないようです。


つまり私は24時間電磁波の影響を身体に
受け続けているような状態なのです。


妻の勉強を協力しようと自分でも教材を勉強していると
今度は脳への照射が強まり思考能力低下をもたらされますし


運動をしていると筋肉への照射が強まる。。


食事後などに胃腸を詰められて顔への関与も始まる。。


そういえば近所では新しいアパートか家の建設も
始まりました。


今日は馬鹿でかいクレーン車が朝から来ていますが
そのエンジン音に共鳴するように


私の身体の振動がおきて胃腸へと
負担がかかってきています。


要するにパワービーミングだと思います。


それを使用した低周波による体の細胞との共振
もしくは異物との共振です。


手間をかけて大掛かりな事も当たり前にやってくる。。


この組織の人間達の上部が
如何にお金を持っているかと言う事を彷彿させます。


最近は連日して練馬No1739の設備関係者の
車両が遠征してきています。


アパートのプロパンガス関係者に
郵便配達関係者、


更には八王子No8023の軽トラックも
昨日はパワービーミングや攻撃の
お手伝いに来ていたようです。


大家の家にも加害協力車両が来ているようですし
被害に触れないと協力者有志の関与は強まる一方のようです。


私を宥める協力的な関与もあります。


こちらには感謝しています。


そうでなければ脳がひどい事になっている私は
精神の安定を保っては居られないのでしょうね。


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昨日は偵察舞台に外人さんが来てました。


もしもCIAとかADLとか米軍関係者だったら笑えます。


日本には闇政府に抵抗する人間は居ませんし
私のような一般人でも目を付けられても
おかしくはないと思います。


私は最近はプレステ2を使用して
中古(980円)で買ってきたビリーのブートキャンプで
妻と運動したり


昔のゲームソフトを遊んでいる事もあります。


しかし最近はこんな事にまで
加害行為が及びます。


先日、ある被害者が面白そうな中古ゲームソフトを
送ってくれたので遊んでみたら途中で使用不能となりました。


(秘密結社の陰謀うごめくRPGと言うことで
興味深く思っていたのですが)


これに関しては当初裏を確認していなかったので
もともと不具合があったのかもしれませんが、


少なからず外部から室内の家電に対して電磁波照射して
CDやDVDであれば読み取りの装置
(これが水晶なのかガラス等なのかは判りませんが)
を通して熱を加えることでソフトを焼くことも可能です。


以前からレンタルでDVDを借りたときに数回、
最近は何を使用していても
その熱でソフトの裏側を頻繁に焼かれるようになりました。


家電の不具合で加害行為と判っている事も
沢山ありますので、近日記事で触れたいと思います。


一番悔しかったのは
一昨年に他の被害者が善意で送ってくれた
ノート型パソコンの液晶画面を焼かれた時です。


加害者は証拠がないとしては
自然を装ってどんな加害行為でもしてきます。


それが彼らの技術で可能なものであればです。


人として心無い行為であるなどと言う発想は
彼らにはないのでしょうか?


全ては自分達の戒律や価値観の元正当化されるのでしょうか。


私は頭髪含めて風貌も随分と変貌されました。


実は頭髪の急激な減少は
妻と夫婦そろってやられている被害でもあります。


歳の割には若く見えた私達夫婦は
歳相応の風貌へと変化させられています。


昨年の秋に警察に行きましたが
科学力に関しての被害届けは受理しないと
生活安全課の人間に言われましたし


少なからず警察や国家には頼ることはできませんし
全くお手上げですね。


つくづく恐ろしい世の中だと思います。

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ここからが本題です。

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アダムスキーやブラザーズのマスターが
とても判りやすい例えで私達の生活を指摘していました。


私達地球の人間は物を所有しているつもりで
実はその所有物の奴隷になっているという事でした。


これだけを読んで、
その意味が理解できた方は素晴らしいと思います。


実は私は少しばかりイメージが足りなくて
その後のアダムスキーの言葉によりはっきりと理解できました。


ブラザーズ社会は万物を神の意識の具現化したものという
見方をするという事は以前にも触れました。


彼らにとっては全ての物は神の意識の現われで、
それを構成する分子までもが神の創造物であり
それにも意識が存在すると認識していますので


その分子の塊である資源や道具であっても
彼らにとってはそれは神のフォームと言う事になると思います。


その中で一番進化したフォームとしての人間は、
”万物の支配者である立場”を神によって与えられたと
彼らは考えています。


支配者と言っても自分達が偉くて、
それ以外のものは自分達にとって単なる手段に過ぎないという
意識を持つと言う意味ではなくて、


言い換えれば人間は万物の管理者でもあり
どんなものであってもそれを神の理にかなった利用法をすることで


物や道具であっても私達人間を通じて
神への奉仕に役立てる事ができると言う意味です。


ブラザーズの社会では元素や金属含めてありとあらゆる物が
地球の私達の社会での役割とは比べ物にならないほど
十分にその役割を果たし人間に奉仕しているようです。


それは彼らが物や物質の事を私達よりも深く理解しているからであり
同時に彼らはそんな物や物質を正しく利用しているからです。


そして彼らは決して物や分子を無駄に使用したりはしません。


彼らは原子や分子と言ったレベルまでも物質を正しく理解していて
それを如何に有効的に使用するかの術を知っている。。


そしてそれらは間違いなく彼らの生活に奉仕しているのです。


彼らが作り上げたものは
彼らが宇宙の利にかなった目的で使用している分には


人間に対して奉仕をすることで
間接的に神への奉仕をしていることになります。


彼らは間違っても、それが人や自然に対して
負の要因を齎す様な使用の仕方はしません。


そして彼らには物への執着もありません。


彼らは日常生活に必要なものは皆で全員の分を作り上げて
それを受け取る事になりますし


所有しなくても共有で間に合うものは共有で済まし
必要な時に必要な人が使用するそうです。


彼らはそんな道具や機械にしても、
それらを使用する事がなくなれば
それを原子レベルまで分解し再び再利用できる状態へと戻します。


彼らは一切の物や元素を無駄にはしない。。
彼らは元素や物の偉大なる支配者でもあるわけです。


そして神はその遥か上を行っているのだと
マスターは語っていました。

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ところで私達の地球はどうでしょうか。


今では物質社会と言われるようになったこの社会
巷には機械や道具で溢れています。


個人個人がそれを購入しますが、
残念ながら所有されたものが、
いつも有効に利用されているとも限りません。


使用しなくなったまま押入れに寝ているようなものもあるでしょうし
例えばダイエット機器を発売の度に購入しているような人間達は
必要のないものを大量に抱え込んでいるようなものです。


つまりは日本だけを考えてみても
物や元素が如何に無駄に使用されているのかと言う事がわかります。


私達は元素を有効に活用できては居ないのです。


そして近年は使用するよりも、
それを所有する事をこそ求めているような傾向すらあります。


物を所有することで満足して、埃をかぶったまま寝かせてあるものが
どんな家庭にも存在しているかと思います。


更にはそんな中でいらなくなった物は
粗大ごみとなり、時にはそれは山と詰まれます。


私達はそこでも大量に元素を無駄にしているわけで
地球の資源が足りなくなるのも、ある意味当たり前なのです。


基本的には地球全体を構成している元素の数は
ある程度決まっているからです。


それが海や陸地や人間の体であっても
結果的に全ての元素の量は遥か昔から
殆ど変わっては居ないはずです。
(進化して新たに発生した元素は別です)


そして更に問題なのは私たちの意識です。


私達は物を有効に活用して生活に利用し
心を豊かにしているのではなくて


”物の所有のために、物を買うために
必要以上の労働を強いられては居ませんか?”という事です。


この件に関して、アダムスキーは
家をローンで買った人間を例にして触れていました。


ブラザーズの社会と異なり
私達は自分の家が欲しければそれを購入しなければなりません。


建築費用は数千万から億単位。


それは私達が労働の対価として受け取っているものと比較しても
桁違いの金額です。


しかし私達は自分の家を持つことを望みます。


今では借家の家賃を支払うよりも
ローン返済の金額のほうが安いこともありますし
それは決して不合理な行動ではありません。


しかしここで家を購入することで
私達は大きな負債を背負う事になります。


家を購入したことにより支払うべき義務が生じた金額を
捻出しなければならないと言う意識を私達は持つわけです。


その結果、お金を必要とした私達は
時には高い給料の代償に、したくもない残業や労働を強いられ


特定の職場からも、一定以上の量の労働からも
逃れる事ができなくなります。


つまり家を所有する事で自分の意志を制約され、
今度は自らを労働やお金を集めるためのロボットへと
変えることになるわけです。


そして言ってみれば
それは物のためにお金の奴隷となる行為だと言えます。


つまり私達は物を支配するのではなくて物に支配されている、
もしくは物の奴隷となっている事と
変わらないのだと言うことです。

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物質社会と言って私は批判しますが
実はその根底にはそのような問題があるのだと思います。


私達は日々物欲を煽られて生きています。


それは家に限ったことではなく
ありとあらゆる商品に関してです。


物欲と言うよりも消費欲なのかもしれません。


TVのCMはもちろん、私達の購買意欲を煽るためのものですし
最近はショッピングチャンネルなる物まで存在していて


それを朝から晩まで見続けている人間は
一日中購買意欲を煽られていることにもなります。


そして購買意欲を持つと言う事は当然それを買うために
お金への執着心をも持たされる事に繋がっています。


そしてこの社会での私達の生活のすべては
お金に価値を齎すための環境として
機能しているようなものだと思います。


本来有効に利用して、私達の生活を
精神面からも豊かにすべき物や道具までもが
実は私達のお金への執着を誘導する事に利用されているわけです。


しかし更に良くないことは
私が以前から触れているような携帯電話や地上デジタル波放送といった
私達の脳や意識にも変貌を齎すような道具の存在です。


私達は自らの精神を豊かにするどころか
お金に取り付かれた人間、物や金の奴隷になるために、
自らお金を差し出しているようなものなのです。


そしてこんな社会になれば
当然力を持つことになるのはそのお金であり
それを大量に所有しているような人間であると言うことにもなります。


そんな人間達はどんな人間たちなのか?


言うまでもなく私達の意識を地球の法則に縛りつけ
普遍的真理から遠ざけ続けているような人間達にほかなりません。


私達はそんな人間達の思惑通りの社会の中で
その網から逃げ出すことができなくなっているどころか


その網は更に私達に絡みつくように
辺り一杯に張り巡らされるようになっているのです。


そしてブラザーズ社会との比較からも理解できること


この地球の諸悪の根源となっているのはお金の存在と
それをあがめ利用している人間達であると言うことになります。


お金は第二の宗教だと太田龍さんは語っていました。


でも今の私達にとってみれば第二の宗教を通り越して
お金こそが唯一普遍の価値観にさえされているようなものです。


つまりこの社会の中ではお金こそが神様なのです。


そのように誘導し続けてきた人間達は
それを利用することでこの地球を自分達にとって
都合の良い社会へと変貌し続けてきました。


そしてその社会は完成間近でもあるのです。


私達がこの社会から逃れるためにできること
そしてこの社会を改善するためにできることは
必要以上のものを欲しがらないこと。


物に支配されずものの奴隷とならないことこそが
私達がこの社会の影響から少しでも逃れる唯一の手段だと思います。


イエスキリストは着る物や食べるものに拘るなと
教えていました。


「富を天の国に積むものは幸いである。。


価値のあるものは物や金ではなく


そして自分のためになる行為は
財産を溜め込むことでなく


天の国に財宝(陰徳)をつむ事である」と。。。


天国に行きたければ、
金星や土星に生まれ記憶を持った永遠の転生へと入るためには


ブラザーズのマスターの教えを
私達は実践しなければならないのです。


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P.S.


アダムスキーが言っていたように急に何もかも
生活を変えろと言う話ではないのです。


何事も適度に。。。という話がありましたが
それを実践していくしかないのだと思います。


誰もが嗜好品を持っていますし
娯楽を持っています。


それは精神の安定に繋がる行為である事もわかります。


しかし趣味でも嗜好でも深い入りすることは危険ですし
それに多額の現金が必要となれば
結局は私たちは物の奴隷となりかねません。


それが自動車や家のような
必需品と言われそうな物でもです。


そしてそれを手に入れるために
労働の奴隷となりお金を拝んでいる間は


私たちはこの地球の法則から
逃れることは出来ないと言う話です。


ついでなので私の趣味嗜好に触れます。


ごく普通の人間であり
子供っぽい趣味嗜好を持った人間であると
理解して頂ければと思います。


読書と運動と映画と音楽と楽器とゲームが
私の趣味です。


視覚に訴える物と
脳を使用する事が好きなのだと自覚しています。


私はゲームが好きで昔からよく遊んでいました。


大学時代にファミコンをして遊んでいる友人を見て
「何が面白いのだろう・・」


と馬鹿にしていた事もあるのですが
友人に進められて遊んだゲーム


「ドラゴンクエストⅡ」で
その楽しさを知り嵌ってしまうことになりました、


その後は社会人になってからも
ファイナルファンタジーやドラゴンクエスト


そしてアドベンチャーゲームと言われる
ジャンルのものを買ってきては遊ぶ機会がありました。


ドラゴンクエストⅢやⅣでは
発売日に、今では伝説となった徹夜の長い行列に
並んだと言う過去もあります。


一時はネットオンラインのゲームである
ファイナルファンタジー11に嵌った事もあります。


好きな事をする事で気分転換は出来ますが
ファイナルファンタジー11などは多くの廃人を
作り出したことでも有名です。


嵌ってしまい職を失ったり
引きこもったり家庭崩壊させたり
いろいろな弊害をも生んだそうです。


私はそんなことこそありませんが
現実社会で満たされない気持ちや


現実社会では出来ない事をその中で楽しんで
現実逃避の手段としていた傾向はありました。


それが過ぎると廃人と言われた方と同じ道を
行く事になるのでしょうし
何事もやはり程々が大切かと思います。


もちろん酒やタバコやその他の趣味嗜好に
関しても同様だと思います。


好きな事を延々と夢中になる行為は
おそらくは心の心地良さを追求する事に
なるのだと思います。


今は流石にお金がないので
稀に中古ゲーム屋でかなり安い昔のゲームを買ってきて
遊ぶ事があるぐらいです。


考えることが好きな私は
サウンドノベルといわれるシナリオを追っかけていくゲームや
RPGと言われるゲームがお気に入りです。


RPGと言われるものは
大抵自分が勇者や正義の味方となって
大きな悪と戦うと言うストーリーです。


つまり正義感が強い人間や
勧善懲悪を志とする人間ほど
これを好む傾向にあると思います。


そういえば、私のような被害者は携帯電話や
携帯ゲーム機はご法度だと思います。


私は以前弟にもらった任天堂DSを使用できません。
(以前は”脳トレ”とか使用していたのですが)


携帯同様使用時に激しいマイクロ波の
照射を受ける羽目になるからです。


おそらくは”水晶振動子”のような
電磁波を受信しやすい何かが
機器の中に含まれているのだと想像しています。


その私が挫折したDSのRPGゲームに
マザー3というのがあります。


まるでこの社会の一面を髣髴させるような内容のゲームで
日本では発売されましたがアメリカでは発売されなかった
と聞いています。


そこでは人間の意識を変貌し
価値観を変えてしまう道具として
”幸せの箱”と言うものが出てきます。


つまりはTVの事です。


そして人工的に引き起こされる雷が人の家を襲う。。


科学力の関与と洗脳を彷彿させる不思議なゲームなのです。


そこでは悪い宇宙人が出てくるのですよね。。。


バランスが悪くあまり面白いゲームではないと思いますが
時間とお金に余裕があれば触れてみてほしいです。
(携帯ゲームや携帯電話の使用は
科学力の被害者にはあまり薦められませんが)


話がそれましたが
RPGを好むような方は
おそらくは私と似たような資質の持ち主だと思います。


ご存知のようにRPGの主人公は
仲間とともに巨大な力に立ち向かっていく事になります。


単なる一般人で、力も知識もなかった存在が
地道に経験を繰り返し知識を増やす事で
自らの能力を高めながらです。


私たちの見えない精神の戦いも
それに通じるものがあると思います。


ただの一般市民だった存在が
経験を繰り返し知識を得る事で
自らの能力を高め自分をたくましく変貌していく。。。


そして一人では厳しくても皆が協力し合えば
とてつもない大きな力にも立ち向かえる。。


私達覚醒者の人生はRPGに似ているような気がします。


私達はこの人生で宇宙的経験を繰り返し
知識をため精神を進化させていく事になります。


その中で仲間を増やし
自らの能力を高めていく事で


私達の前に立ち塞がる
大きな障害にも立ち向かう事が出来るように
なるのかもしれません。


当初は小さな存在が
どんどん成長をする中で力を付けて


一方では仲間を増やして
大きな力を持つ存在へと変貌していく。


一人の一般市民ではたいしたことが出来ませんが
自分の成長、仲間の協力で
大きな目標を実現できる存在へと変貌していく。。


そんな過程を今私達は生きていると思います。


私達覚醒者は巨大な勢力に精神を持って立ち向かう
心の戦いを今後繰り広げていくことになると思います。


その時は決して自分一人で戦っているわけでないと言う事を
いつも意識して、見えない仲間の心のサポートを感じてほしい。


皆にそう言いながら、
実は私が何よりもそれを感じようと勤めているのです。


闇組織の加害者の現実の連係プレイのすさまじさと
その協力者の多さに精神的に負けそうな時でも


自分は一人ではないと勝手に思い込んで
負けじと戦っている私が居るのです。


応援の想念を送ってやってください。


私は一人ではなくて
いつも見えない同志と共に権力と対峙している。。


そう信じています。