今日一つ目の記事です。
しつこい嫌がらせと被害に対しての
抗議の意味を含めての公開です。
殴り書きですが勘弁してください。
今日二つ目の記事は真訳聖書です。
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巷に電磁波被害の自覚者が増加しているらしいことも
３．１１地震以来の掲示板への記載から見て取れます。
時には眠気であったり
朝起きた時の妙な倦怠感であったり
耳鳴りであったり、
頭痛であったりその症状は個人差があります。
しかし全ての症状を体験してきた私からすれば
無自覚の被害者が全国に存在している証拠ではないかと
考えていました。
不思議とそんな書き込みが目立っているのは
闇政府絡みのスレッドだったり
精神スレッドだったりするからです。
つまりは狙われる資質のある人間が
そんな症状を訴えているからです。
電磁波と言っても種類は多岐に渡るようですし
しかも放射線のような物まで加害者達は併用しています。
赤外線や紫外線のような物も使用していますし
その効果も身体への影響も様々です。
一言で説明が付かないこれらの症状ではありますが
簡単に言ってしまえば”身体の異常”であることは間違いありません。
それの症状が軽くても重くてもです。
今日は私の自覚している電磁波の症状と
その身体に残す痕跡に関して記事にしてみます。
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私が頻繁に騒ぎ立てている電磁波にマイクロ波という物があります。
これは電子レンジや携帯電話、地デジなどにも使用されている
高周波の一つで電子レンジを考えてもらえば理解していただけるように
物理的な症状としては熱の発生が上げられます。
これはマイクロ波の振動が細胞の水の分子の動きを
活発化させることにその原因があるようですが
多くの電磁波は振動で熱を生じさせる性質を持っているようです。
私は夏場にはマイクロ波を中心に受けますし
冬場にはマイクロ波を変調しているかそれとも
放射線を併用しているらしく
夏は気温よりも暑い上体を余儀なくされることもありますし
冬場には気温よりも寒い思いをさせられる事が頻繁です。
そして電磁波の特徴はそれを全身で受けている時は
筋肉などを使用している場所に負荷がかかりやすいと言うことです。
つまり筋肉疲労が激しくなります。
更にマイクロ波の熱の所為なのか
体内への進入経路は水分が干からびることになりますので
肌が荒れることにもなります。
私はわき腹などに受け続けると
そこが粉を吹いたような状態にされますし、
例えば痛みがわからないように彼らは足の踵や
指の付け根を狙っては照射をしてきますが
そんな時は、ろくに外に出ることのない状態なのに
足に豆やタコのような状態が出来上がることにもなります。
ミリはではないかと創造しているものに関しては
照射されると針で軽く刺されたような痛みもあります。
そしてその場所はカサブタになったり
赤い黒子のようなものが出来上がったり
針でも打った痕のような状態にもなります。
何の電磁波かは不明ですが耳たぶの真下には
電気刺激の強さのためにかさぶたが出来ることも多いです。
そして電磁波は骨にも異常を齎しますし
特定の場所がこぶのように膨らんでくることもあります。
私は手首と口の中にそれが出来ています。
妙な照射線を受け続けてきた名残が
臀部に存在していてそこは脂肪の塊のようになってもいます。
基本的に電気的刺激であるために
寝室に入ったころから強くなる照射のために
足の先から痺れを感じたり、
電気的な刺激が体内を駆け巡るような症状もあります。
超低周波に関しては
体が振動する感覚を味わうことになります。
頭に照射されるとボーっとした状態が続くことになりますし
一番体の振動がはっきりわかるのは
恐らくはこれだと思います。
人間の体を動かしているのは電気的な刺激ですが
それを私達は通常感じることはありません。
しかし電磁波を照射されると
その電気的刺激を自覚することにもなります。
（超低周波や低周波では体に共振を起こされるので
振動を感じることにもなります。）
まず自分の体に痺れや刺激を感じたら
まずは電磁波を疑うことを推奨したいと思います。
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列挙しておけば
・異常な暑さや寒さ
・身体の電気的刺激・痺れ
・体の振動 全身への振動もあれば居所的な振動もある
・皮膚の様々な異常 かさぶた、タコ、斑点
・筋肉疲労 浮腫み
などは目安になると思います。
そして例えばマイクロ波であれば
その熱のために水分蒸発の効果も激しい物があります。
しかも体内で複数のマイクロ波を交差させることで
低音のプラズマを生じさせることもできます。
このプラズマ利用で水分を瞬時に蒸発させることも出来るようです。
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面白い病も流行っています。
下肢静脈瘤、繊維筋痛症、
むずむず足症候群、逆流性食道炎・腸炎といった物です。
被害の酷い方がＴＶでしていたコメントでは
布団に入って寝る頃になると
その被害が激化する事があると言う話でした。
そして昼間出かけているときには特に
症状が出ないことが多い。。
そこから想定できるのは
私のように部屋の中に関しては
科学力の関与を受けていると言う可能性です。
これらの病気は私の経験から全てが
電磁波の自覚症状や被害症状を含むものとなっています。
科学力の関与による人体実験や
人間管理の実態を隠蔽するためにも
これらのような病はカモフラージュに使用されている。。
私はその可能性を強く感じていますが如何でしょうか。
こんな技術を心無い人間達に与えた人間
そしてそれを悪用し続けている人間達を
私たちは放置し続けてはいけないと思います。
せめてその実態に気がつく事で
病でないものを病と認識することを防ぐこと。
私たちには大切な事だと思います。
この社会の実態を知るためにも
病院送りにされたりいらぬ薬品を飲まされたり
させられないためにもです。