真訳聖書 VOL8(ブラザーズの気配) | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

今日二つ目の記事です。

真訳聖書 VOL8(ブラザーズの気配)



12月の一般市民への加害行為強化月間が
始まった様で、まして敵と認定されている私への攻撃は
さらに激化の気配です。


今現在は直腸と肛門だけでなくて
小便まで妨害されている状態です。


創価学会広宣部あたりが
フリーメーソンとなったつもりで暴れている人間の
中心にいるのではないでしょうか。


ところで創価学会本体はこの広宣部を
どう扱っているのか興味があります。


放置?推奨?決別?


その行動が創価学会の組織の今後の行方も
決めることになるのでしょうね。


私は身近の人間たちに当然立腹しています。


仏敵として加害行為を加え続けてきた私に
そろそろ留めでも刺しますか?


私は全く構いませんよ。


組織としての罪も又ひとつ増えるだけです。


メーソンの傀儡として生きるのであれば
組織の構成員に正直に触れてくださいね。


この組織は地球の法則に従って生きることにしましたと。


P.M8:05


私は30年前に買った聖書を今まで延々と持ち続けています。


といっても埃をかぶっている状態が何年も続いていて
時々は”オカルト予言”(ノストラダムスとか)と照らすために
エゼキエル書やヨハネの黙示録を読む程度でした。


それが最近再び聖書を読み始めました。


言うまでも無く宇宙の法則、
生命の科学を学ぶにつれて感じるものがあったからです。


そして今では興味の対象は予言ではなくて
イエスキリスト本人が語ったと言われる内容から
宇宙の法則、神の法則を読み取る作業と


旧約聖書では、ブラザーズの気配を感じながら
そこで信仰されていた神が時には彼らであったという事に関して
納得することです。


聖書は確かに御伽噺に思えるような記述も多く感じるでしょうが
捏造分を取り除けばその多くは歴史的事実が多いことも確かですし


神の教えや地球の歴史に関しては
ブラザーズの影響を大きく受けていることも
今ではとてもよく理解できます。


聖書の中で信じてはいけないと思うのは
悪霊の存在。


それを悪い想念として捉え
それが病の元であったと考えるのであれば問題ありませんが


そのまま解釈すると霊界の存在し無いことを一番良く知っている
スペースブラザーズのマスターであるイエスキリストが


霊界の存在と霊界としての天国を
認めている事にされてしまうからです。


イエスキリストが
現実と異なる表現をする時は
それは何かを例えるような場合だけのはずです。


自分の布教の強さを”教会”に例えたり
神への信頼を”岩”に例えたりと言った様にです。


私が今日触れていることは
覚醒者同志には説明するまでも無いことで

読んではその内容を私の解釈と照らし合わせては
私の解釈に不足や誤りがあれば
それを独自に訂正して理解していただければよいと思います。


でも解釈の方向性は間違っていないと
自分では思っています。


今日この記事を読んで一番理解して欲しい人間達は
それ以外の熱心なキリストを敬愛する方々です。


私は神やイエスキリストを冒涜するつもりはありません。


深く敬愛しています。


ただ、神やイエスの教えの捉え方が
あなた方とは異なっているだけだと思います。


そして私は自分の解釈こそが正しいのだと
確信も持っても居ます。


是非私の主張にも耳を傾けて見てください。


信仰は組織や教会でやらなければ
いけないものではないと思います。


元々私達の精神である魂本体は神の分身です。


偶像を崇拝しなくても
自分の中にこそ神の気配を感じるべきだと思います。


建物や組織は信仰を効率よくするために
利用すればよいのであって
肝心な神はそこには存在しては居ないのです。


私達の魂(精神)がクリスチャンの言う
精霊そのものであることも
今後の記事で触れていきます。


是非ご理解いただければと思います。


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ルカ伝二章7節


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初子を産み、布にくるんで、飼葉おけの中に寝かせた。
客間には彼らの居る余地がなかったからである。


さて、この地方で羊飼達が夜、野宿しながら羊の群れの番をしていた。


すると主の御使が現れ、主の栄光が彼らをめぐり照らしたので、
彼らは非常に恐れた。


御使は言った、「恐れるな、見よ、全ての民に与えられる大きな喜びを、
あなたがたに伝える。
きょうダビデの町に、貴方がたのために救主がお生まれになった。


このかたこそ主なるキリストである。


貴方がたは、幼な子が布にくるまって
飼葉おけの中に寝かしてあるのを見るであろう。
それが、貴方がたに与えられるしるしである」。


するとたちまち、おびただしい天の軍勢が現れ、
御使と一緒になって神を賛美して言った、


「いと高きところでは、神に栄光があるように、
地の上では、御心にかなう人々に平和があるように」。


御使達が彼らを離れて天に帰ったとき、


羊飼達は「さあ、ベツレヘムへ行って、主がお知らせ下さった
その出来事を見てこようではないか」と、


互いに語り合った。

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いきなり話を脱線します。


恐らくはここが一番理解しがたい話だと思います。


太陽系のうその実態を与えられている私達には
太陽系の他の星の人間の存在が理解できないからです。


一応それを前提に読んでみてください。


まず何故にブラザーズの前身である人間達は
地球にメシアと言う形で自分達の仲間を転生させて
それによって地球人の意識を変えていこうとしたのかと言う話なのですが


アダムスキーの著書の中から私が理解した内容で触れてみます。


以前、対立する太陽系の二つの勢力が
共に地球の運営に深く関わっていて


その両陣営の影響が地球社会には王政や宗教という形で
深く残っていたそうです。


”戦争”はその一方の陣営が地球人に教えてしまった
悲しい紛争の解消手段であり


”宗教”はその一方の陣営が地球人に与えた
宇宙の法則のわかり易い例えだったそうです。


その後両陣営は共に宇宙の法則に基づいた生活を送るに居たり
地球支配から手を引いたようですが


その悪影響はその後も残ったわけです。


そして同時に両者の間で、地球に直接介入するのは止めようという
不介入の約束事が決められたそうです。


しかし彼らの痕跡はその後も地球に戦争や王支配や
宗教と言う形で良くない影響を与えていく事になります。


そこで、彼らが直接介入するのではなくて
地球人がそれを成し遂げたと言う形での意識改善を目指し、


そのために派遣されたのがお釈迦様であり
イエスキリストであったと言うことです。


勿論他にも大勢マスターに近い存在達は
地球社会に転生しては色々な分野で影響を与えているようです。


その中でも特筆すべき存在であり
アダムスキーの記述を利用して
私が説明できる立場の人間がイエスキリストなのです。


アダムスキー(ヨハネの転生)は覚醒して後
ブラザーズとコンタクトして宇宙の法則と生命の科学を広報しましたが
これも地球の人間の手による地球への広報です。


アダムスキーはブラザーズの知識を多く
地球に伝えることになり、それは科学の分野にも及びますが


全ては表向きはアダムスキーという地球人が
地球の改善を齎すと言う形になっています。
(その貢献自体がすべて隠蔽されているようですが)


今ではブラザーズが直接地球に入ってきて
宇宙船を着陸させ地球人に広報活動でもしようと試みれば
恐らくはそれ以前に軍隊によって打ち落とされてしまうことでしょうが


イエスの時代にしてもアダムスキーの時代にしても
それが可能でありながらしなかったのは


全ては地球の改善は地球人の手によってこそされるべきだと言う意識が
彼らにあったからこそだと言うことも理解して頂きたいと思います。


彼らは協力できる最大限の範囲で
私達の社会改善に資してくれたのです。


それがアダムスキー(イエスの弟子ヨハネだそうです)や
イエスキリストの地球への転生でもあったと考えて下さい。


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話を戻して、引用文に関してです。


これはイエスキリストが生まれた時に
神の御使い達が天からお告げをするために
降りて来たと言う一節です。


前から思っていたのですが


このような描写を一般のクリスチャンは一体どのように
解釈するでしょうか。


ここでは天から御使いが現れ
主の栄光が彼らをめぐり照らしたので
その場に居た人間は恐れたと触れられています。


そしてこの時には
御使いは彼らだけではなくて


まるで空全体が彼ら御使いの仲間で
埋め尽くされたと言う描写もあります。


そしてその後御使いは神への賛美をした後に
天へと戻っていった。。。。


これを現代宗教風に想像するとイエスキリストが生まれた時に
天国から天使達が大勢やってきて
その時あたりはまぶしい神の御霊の光で包まれた。。


天には彼らの仲間である天の使いで満ちて
天空一面を覆うようであった。。


そして彼らは再び天へと去っていった。


おそらくはこの描写では
御使いは白い衣でも着ていて頭に輪を付けた状態で


背中には巨大な羽が生えていて
それで天へと帰っていったと言う事になるのだと思います。


”主の栄光の光”はどう説明するのかも判りませんが
教会に飾られていそうな絵やステンドグラスで想像すれば
おそらくはこんな描写がされる事になるのだと思います。


この一節の内容が、
当時の人間が現実に見たままに語っているのだとすれば
私達、覚醒者には全く別な解釈が出来る事も言うまでもありません。


一番最初に触れて置きたいのは、
神の世界が天国だと言うのであれば、それは四次元の世界です。


四次元は三次元としっかり重なっている世界だと思いますし、
「そこは無限の神の意識の世界である」と
アダムスキーは触れていました。


そしてそこは私達が精神を使用して初めて
感じる事が出来る世界でもありますし
精神(魂)の具現化する世界と言うことにもなります。
(しかしそこに私達が魂の存在として永遠をすごす事はありえません)


更に、私達の三次元の肉体は、
精神と言う糸を通じて四次元の神の意識、


神のエネルギーと繋がっているのだと考えるのが正しいのだと言うことが
最近ようやく理解できてきました。


つまり神の世界が天国で、
御使いとしての天使がそこからやって来るのであれば、
彼らはこの引用でも天へと飛び上がっていく必要など無いのです。


彼らが精霊として魂だけの存在であれば
神の世界である四次元は、この三次元と重なり合っているのですから


そのまま神の世界に移行すれば
三次元に居る私達には彼らの姿は消えて見えるはずなのです。


それこそ幽霊や幻の様にです。


しかし聖書で出てくる神の御使いとしての天使は
いつも決まって天からやって来て天へと帰っていきます。


天に神が存在すると当時の人間達が考えていたからこそ
当時の人間達は天からやってきた人間達を


神の使いである天からの神の使いと信じ込み
天使と呼んだのだと思います。


当時の人間は天の実態を知りません。


満天に輝く星を見つめていても
そこが現実にはどんな状態であるかなど知らないのです。


もしもその時に太陽に一番近い惑星が地獄であり
そこは灼熱の世界であると伝えられれば
それを信じるでしょうし(水星の話です)


金星を指差してあそこが神が住む天国だと知らされれば
それを信じる事にもなります。


実際は存在していない神の国という天国。


そしてこちらも存在していない地獄と言う世界。


それらを人々に教えたのは
私達の祖先を指導した太陽系の他の惑星の人間達であるという話を
真実であると考えれば


ここでの描写にしても
それが全て真実であると理解する事も出来ますし


新しい描写としてその時の様子を
イメージすることも出来ます。


そして私がイメージしているその描写は
覚醒者に共通の物である事を私は確信しています。


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彼らのマスターであるイエスキリストという魂を
地球の人間として転生させた時に


彼らはそれをメシア(救世主)として
演出する必要があったと思います。


その人間は普通の地球人ではなく
神の意識を持った、地球の人間を救うことが出来る
救世主であると人々に印象付けるためにもです。


彼らは野蛮で危険でもあったこの地球に
仲間である大切なマスターを転生させる事にしたのですから、


その肉体と魂を保護し続ける事も
続けていたと思います。


”救世主です”という事になれば
当然敵対する思想の人間にとっては邪魔な存在でしょうし、
それを認めたくない人間達だって存在しています。


現にイエスキリストの時代には
救世主誕生の話が持ち上がった時には


時の支配者によって生まれたての赤ん坊を
殺す命令が下ったと言う話まで存在しています。
(どこまで真実かは判りませんが)


その魂が地球で肉体をもった地球人として生まれた時に
彼らはそれを祝福するだけでなくて


地球の人間達によって”キリスト”として
特別な存在として一目置いてもらう事と
大切に育ててもらう事も期待したはずです。


そこでこのような演出がされた。。


そんな解釈をする事も出来ます。


天使が現れた時の主の祝福の光は言うまでもなく
宇宙船から放たれる光でしょうし、


天に現れた彼らの軍勢なる存在は
多数の宇宙船で在った事も想像がつきます。


(当時の人間はそれを無数の火の玉や
魂が乱舞したと受け取ったのかもしれませんね)


そして彼らは再び天に帰っていくわけですが
勿論彼らは宇宙船に乗って立ち去って行ったに違いありません。


現実的に考えれば、


・太陽系の惑星の住人の存在を認めて


・輪廻転生を認めるだけで


聖書のこの記述も100%説明できるのです。


それを解釈を誤り、天国なる社会を
神と天使と私達の祖先の霊が暮らす場所であると捉えたり、


宇宙船の光を、主の祝福の光と記述されているのを
そのまま受け止めて考えるからこそ


聖書の記述は不可解な物となりますし


それがクリスチャンで無い人間に
キリストの教えと聖書をオカルト扱いされる
原因になっているのだと思います。


例えば創世記にはこんな記述があります。

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創世記6章


さて地上に人が増え始め、彼らに娘達が生まれた時
神の子らはその娘達がいかにも美しいのをみて
その中から好きなものを選んで自分達の妻とした。


そこで主は
「私の霊は永久には人の元へは留まらないであろう。
それは人が肉に過ぎないからだ。
それで人の齢は120年にしよう。」


と仰せられた。


その頃、またその後にも、地にネピリムがいた。


これは神の子達が人の娘達のところにはいって、
娘達に産ませた物である。


彼らは昔の勇士であり、有名な人々であった。


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これを宗教的に解釈すると一体どうなるのかは
想像がつきません。


一つの例え話であり何かの風刺であると考えれば
これもそのまま受け止める事になるのかも知れませんが


生命の科学を学んでいる方々には
この中には三つのポイントが存在している事に
気がつくかと思います。


一つ目には人の娘を妻としたと言う”神の子”の存在。


これは天から降りてきた人間達を
神の子であるとして当時の人間達が理解して居たものであり


他の太陽系の人間が地球の人間を妻とした
と考える事が出来ます。


二つ目には神が語ったと言われる言葉です。


おそらくは地球の人間に神のイメージを教えたのは
ブラザーズの前身である人間達であり


自ら神を演出して身近な存在である事を
私達に知らしめたものであると思いますが


「人間は肉に過ぎないので
神の霊は永久にそこに留まることは出来ない」


と触れています。


つまり人間と言う存在は
肉の塊としてのフォーム(形態)に


神の霊、


すなわち聖書で言うところの精霊であり
生命の科学で精神(意識)と触れている存在を入れたものであると
触れているわけです。


恐らくは通常の宗教解釈や聖書の解釈では
このような解釈をする事は出来無いと思います。


この記述は私達が学んでいる
生命の科学、宇宙の法則で知識として得たこととも重なります。


「肉体は単なる器に過ぎず、神の意識としての
魂こそが私達の実態である。」


これが私達が学んだ事でした。


”フォームはそれを通じて生命または英知が現れる
経路に過ぎないのです。”


マスターもこのように語っていました。


肉体は肉に過ぎないという発言は
肉体ではなくて魂こそが私達の実態であると言う事を
意識している故の発言です


さらにもう一つのポイントは


ネピりムなる存在が居て
「それらは神の子が人間の娘に生ませたもので
昔の有志であり有名な人々であった」と触れていますが


ここだって私達には解釈が可能です。


ここは
”人間の娘が生んだのは昔の勇士や有名人の魂の転生した存在である”
と解釈できます。


つまりここで聖書は輪廻転生に関して触れているわけです。


勿論、こんな解釈が可能なのは
私達が太陽系の実態に関する知識があるからであり
宇宙の法則、生命の科学に関して学んでいるからです。


その知識の無い人間にとっては創世記のこの部分の記述は
昔の御伽噺か例え話でしかないかもしれません。


しかし私達にはこの描写から


ブラザーズの前身としての異星の人間達が地球に自ら降り立って
地球の人間と結婚し、そこに自分達の仲間の魂をも転生させて
地球での社会作りの協力をしていた様子が伺えると思います。


考えてみれば、”創世記”での引用に、
昔の勇士や有名人が出てくること自体が本来おかしいのです。


地球の出来はじめの話の引用に”昔”の勇士に”昔”の有名人が
出てきているのは矛盾です。


彼らは地球の勇士や有名人ではなくて
他の惑星の有名人や勇士の生まれ変わりであった。


そう捉えるのが現実的で
科学的な説明だと思いますが如何でしょうか?


既存の地球の科学では全てを説明することは出来なくても
隠され続けてきた生命の科学であれば、
そして宇宙の法則であれば、


聖書の難解な記述もそのまま現実として
捉える事が出来ることもある。。


そんな例として独断と偏見で解釈し
取り上げてみましたが如何でしたでしょうか。


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P.S.


私は既存組織のクリスチャン達や
アンチクリスト組織の人間たちに迫害を受けようと


真訳聖書としてのイエスキリストの教え、
宇宙の法則、生命の科学に触れるのをやめる気はありません。


真実を真実として伝える事が何故にいけないのか?


私の解釈が根本から間違っているというのであれば
ここで引用した聖書の記述を
正しく説明して見せて欲しいと思います。


ここで「人間の齢(寿命)を120年としよう」
と触れていますが


以前記事でも書きましたが、
当初の地球での人間の寿命はブラザーズのごとく長かったようです。


聖書に記述されている800歳や700歳といった寿命は
決して嘘や誤りではないそうです。


アダムスキーがブラザーズから聞いた話では
ノアの箱舟は地球規模の大規模な気象変動を予知しての
対策だったようで、詳細はわかりませんが


少なくともその時に大雨として振ったために
金星がそうであるように惑星を覆っていた暑い雲が、
地球では全て雨となって降り注いだようで


その結果γ線や紫外線といった
肉体に有害で老化を促進する有害光線が
地表に届くことになり


人間の寿命は一気に短くなったと言うことでした。


その時に先住していたトリテニア人の多くが
この地球から去っていったようです。


勿論聖書ではそのような詳細を説明はしていませんが
現実にはそんな事実があったということを当てはめると
聖書の人間の年齢に関しても説明つくのです。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10991884131.html
地球も長寿の星だった?




http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10989130280.html
真訳聖書VOL1
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真訳聖書VOL2
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天国と地獄