生命の科学 VOL20 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。



胃腸や肺への関与がしつこいので
悪態をついていたら


トイレの中で背中に痛みが走り出して
肺近くの筋肉を傷つけられたようです。


おかげで呼吸の度に背中が痛みます。


記事への報復でもあるようで、
胃腸もひどい状態ですね。


1月5日まで下書きの記事を自動更新に
してあります。


その日までは時間こそ不定期になりますが
記事の公開はあります。


学ぶべきは生命の科学であり
遵守すべきは宇宙の法則です。

P.M8:16


早々呼吸が息苦しくなっています。




今朝は朝からあちこちの自動車からパワービーミングを
受け続けています。


おかげでその度に電磁波の威力が増すことになっています。

今日は左脳への攻撃が激化しています。


今日は金曜なので金曜日の好例のメンバーに拠る攻撃が
始まっているようです。


被害も酷くなりがちですし
今日も覚悟はしなければならないようです。。


私への攻撃は出力を落とすことはあっても
止まることはなく


しかも確実に私の脳へと影響を与え続けています。


大量に薬品を吸わせては大量に異物を腸内に作り上げてきますので
今も下腹あたりはゲル状と化した異物で満ちた状態です。


顔への関与もしつこく続いています。


携帯電話で母親から電話があり
それに応答している間も受けまくりましたし
今日は右の肺もねらわれているようです。


母親が電話をかけて来るのは
洗脳されて加害者にコントロールされている義理の弟が
家を留守にしたときなのですが


弟を利用してはタイミングよく母親に電話をかけさせては
その間に電磁波照射を強めてくるわけです。
(弟は今では私を眼の敵にしているので
 弟がいる間は母親は私には連絡取れないわけです)


洗脳された人間達は宗教組織ではなくて
メーソン系の組織に忠誠を尽くしているような気がしてなりません。


毎年この季節は創価学会では
財務なる習慣の時節でもあります。


一般の信者はお布施で組織への信仰の強さを示すようですが


それを肉体奉仕で収めているような人間達がいるようです。


そして恐らくはそんな人間達の一環が
広宣部のような人間達ではないかと想像しています。


そして昔ながらの暴走信者が
それに協力するのだと想像しています。


その上で民族意識が絡んで暴走する人間、
組織の防衛と称して奉仕しているつもりの人間。


そんな人間達の有志が
私の周りには存在しているのではないでしょうか。


更に反日意識の在日・帰化人もそこに入り
ややこしい加害者の集団母体を作り上げているのでしょうね。


そして毎年この12月から一月冒頭の季節は暴走が激化させる習慣でもあって
事件や事故もそれとも関連して増えるのではないかとも想像しています。


この組織の仏敵といわれた山崎正友氏が亡くなったのもこの時期ですし
この組織に睨まれていた元民主の永田議員が自殺したのもこの時期です。


科学力でも使用しては病の悪化や鬱への誘導も可能ですし。。。


ただ証拠がないだけで
そのような事が現実にあったとしても
それを罰することができないわけですが。。。


想像でもありますが今現在の加害者母体は
利権と民族意識と信仰というそれぞれの動機で結びついた
似たような意識を持った人間達の集団ではないかと考えています。

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そして触れておきたいのは
フリーメーソンなる存在についてです。


シオン長老の議定書から読み取れるその実態は
一つには闇支配者のスケープゴートとして、裏で活動いている秘密結社と言う名目で、
表で目立つように利用されている非ユダヤ人の手による組織です。


本当の秘密結社の情報がネット上に散乱する訳がないのです。


彼らは当初からその気配を意図的に表に出しながら
利用されている人間達だと思います。


ここに取り込まれるのは政治家や資産家と言った
社会的地位が高い人間や


自らの財力のために経済的な依存を他にすることがなく
放置しておくと危険な存在や


社会的影響力を期待できるために
一般市民を誘導するために利用できる人間たちです。


彼らは表立っては一般人でありますが
心は闇政府の作り上げた価値観に賛同する人間たちであり
しかも闇政府の裏の実態を知りません。


そして社会を、闇政府に都合よく変貌するために
利用されるのがこの人間たちで


恐怖社会、見えない管理社会完成までの間利用され、
その後は目立って評判の悪いところや
その正体がばれているような人間達中心に淘汰されると言うことでした。
(アジェンダに拠ればです)


そして彼らを淘汰して見せるのも、闇政府の息のかかった人間にすれば
恐怖から市民を救ったのはその人間達であるという事になり
今度は闇政府は正義の味方を演じる事ができるわけです。


ところで今現在、闇政府傀儡の人間の末端に近い汚れ役の人間達が
そのフリーメーソンを自称しているようです。


しかもやたらと公募のようなこともしているようで
その資質の低さはいうまでもありません。


なぜに今そんな流れが出来上がっているのかと考えれば
メーソンでありながら自分は隠れていたい人間達、


表看板のスケープゴートとして排除されたくない人間達が
新たな自分達にとってのスケープゴートとして


フリーメーソンと銘打って
工作員を集めていると言う事ではないでしょうか。


当初のプロトコル(議定書)の内容からしても
その質が悪すぎると思います。


つまりは近い将来に排除される役を
今新たな募集している人間達にやらせる事が本来の目的ではないのか?


闇政府の看板を背負って暴れている人間達は
排除しましたという形にするときに


実際に排除されるのは
以前からの本当のメーソン(政治家など有力者)ではなくて
末端でメーソンを名乗っては暴れている人間達ではないのか?


と想像していました。


そして本当のメーソンは無傷となれば
闇政府の目的は予定以上に旨くいったことになるのでは
ないでしょうか。


この組織は関係者や末端含めると
すごい数になっていると思います。


宗教関係組織で取り込まれている人間も
民族組織で取り込まれている人間も
職業柄取り込まれる人間もいるのでしょうが


一種の運命共同体のような状況でも
作られている可能性もあります。


以前は創価学会とか朝鮮部落のように
加害者組織を特定していたかと思いますが


今はそんなことはできないはずです。


組織内に入り込んで根を張るのが闇政府傀儡
メーソン関係者の手法のはずだからです。


そして時には以前には仲間だった同士でも
敵対していたり


特定の組織に加害行為をなすりつけようとしてみたり
あらゆる工作が進んでいるのではないでしょうか。


国際化の名目の元
日本の裏では闇政府支配が進み


フリーメーソンの階級制度を真似た
劣化フリーメーソン制度でも作られている。


最近の工作員達の書き込みを見ていても
そんな気配が伝わってきます。


日本にとって一番危険な人間達は
闇政府支配の勝ち組と称して暴れているそんな人間達ではないでしょうか。


最近は茶番が馬鹿馬鹿しくて
経済にも政治にも興味を示すこともなくなってきましたが
日本国内の事件の多さや見えない治安悪化の原因が


そんな人間達とも無関係でないことは
よく理解できます。


そしてこの人間達と暴走をともにしているような
民族や宗教信者の有志も存在している。。


昔ながらのCIA傀儡の人間達も同様。。


日本は日本に愛国意識などない人間達によって
支配されてしまったのかもしれませんね。

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こんなどうしようもない社会であるからこそ
私達にとって一番大切な覚醒と精神の進化のための勉強を、
ぜひ続けていきましょう。


嘘つきと悪意を持った人間達の社会は
私達には住みにくいはずです。


覚醒し、この社会での体験を経験として
次の転生では自分の知識と記憶としてそれを生かすことになる。。


心を用いての記憶ではなくて
精神的、宇宙的体験こそが有効な記憶であると
アダムスキーは触れていましたので


私達もそんな精神を使用してこの実態を見つめていくことが
大切なのかもしれません。


今日は私達が覚醒のためには必ず克服しなければならない
”恐怖心”と”神秘主義”の話です。


いつものようにアダムスキーの”21世紀生命の科学”
から引用します。
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【意識は恐怖を知らない】


私が意識と言う言葉を頻繁に用いて
それを強調している点を貴方は感じるでしょう。


そして「何故か?」と思うかもしれません。


そこで理由を述べますと、意識は長い間無視されてきたのに
心は増徴されてきたからです。


イエスは「あなた方はいける神の宮だ」
と言ったではありませんか。


それはこんな風にもいえるでしょう。
「貴方がいける意識の具体化した物である事を知らないのか」


と。


生命の呼吸はその証拠であって、
それは生きとし生けるものに無料で与えられています。


最初はただのチリの(物質の)人体が、創造主により鼻孔へ吹き込まれた
生命の息によっていける人体となり、
いける魂となり、意識ある実態となったのです。


新しく生まれた子供は仰向けにばたりと置かれ、
最初に呼吸をするように仕向けられます。


そうしないと生き物にならないでしょう。


ここで注意してください。


心は部分的にのみ働いているにもかかわらず
赤ん坊は意識的に生きているのです。


私達にわかるのは幼児は恐怖に直面するまではそれを知らないのです。


恐怖が心とともに働き始めて傷ついてから、
恐怖と言う状態が起こってくるのです。


この事は意識が恐怖を知らない示しています。
なぜなら、意識はあらゆる知識の所有者であるからです。


心はその知識を持たないで恐怖の中に生きています。


その結果、生命とその永続性に関しては心はあらゆる種類の
神秘を生み出しています。


今やこの講座は、第三講に入っていますが、
わたしはこれまで他の分野で教えられているような
精神統一や瞑想を行う事を読者に要求しませんでした。


どちらかと言えば、こうした古代の方法は
今の我々の世の中で直面している不愉快な状態をもたらしています。


私が貴方にお勧めしたいのは貴方の真実の自我、貴方の内部に宿る
永遠の神性、すなわち創造主に気づくようになりなさいと言う事です。


貴方の行うすべての物事の指導者としての意識なるものを貴方の心に
気づかせなさい。


すると別な有名な教訓
「自分自身を知れ、そうすれば万事が理解できるだろう」
と言う言葉が貴方の無為になるでしょう。


そのためには心が常に意識を信頼する事を
知る必要があります。

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アダムスキーはここでは瞑想や精神統一を
避けるべきものであると触れています。


瞑想に関してアダムスキーが避けるべきだと言っている理由は
恐らくは多くの精神サイトやチャネラーなどが瞑想を元に


”お告げ”なるものを受け取っていると言う
話があるからだと思います。


瞑想をしていたら突然神のお告げが聞こえてきて
「お前が私の替わりに世界を守りなさい」


と言われたとか、


高次元の霊が
「地球の崩壊を予言した」
などと言う話も出てくることになります。


私のような被害者にしてみれば
遠隔からのニューロフォン技術の悪用の事を知っていますので


突然頭の中に響く声が
神のお告げでもなく、頭が壊れたわけでもない事は
理解できますが、


恐らくは自分が救世主や神様だと勘違いしている人間の中には
このような技術の悪用をされてきた人間が
少なくないかと想像しています。


どうもこの手の人間達は
アダムスキーの広報時代に多く現れた様で


UFOや宇宙人話をもオカルト扱いされる言動を繰り返し
アダムスキーは随分と煙たい思いをしていたようです。


もちろんそれを誘導していたのはサイレンスグループ(闇政府)です。


更にもう一つの精神統一。


これは集中力を極限まで高めているような状態であり
心を極限まで感じているような状態に他ならないと思います。


つまりはこの状態の時には
精神の存在など欠片も感じる事は出来ないはずなのです。


想念で言えば強い想念を只管全身から発している状態であって、
精神を感じたり、精神を使って想念を受け止める感覚とは
対極の状態だとおもいます。


更にアダムスキーは
私達の精神こそが至高の英知であり
神の意識としての精神こそが全てを知るものであると言っています。


100点満点の解答は精神の中にこそあるのですから
私達が精神を感じ続ける事が出来れば
全ての事を知る事が出来る。。


私達は勿論そこまで精神を正しく感じる事は
出来ないと思いますが、


知識が増えていますし、精神の存在を知りましたから
心を使用して見ているものであっても


時には無自覚のうちに物事の正否の判断が
出来るようになっているかと思います。


それは単なる知識による心の動きではなくて
精神が違和感を覚えている状態を
私達が感じているのかもしれません

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アダムスキーによれば、生まれたばかりの赤ん坊は
心なる物の存在を殆ど利用していない状態であり
その行動は精神に従っていると言う事のようです。


やはりスペースブラザーズは赤ん坊を観察する事で
精神を使用している赤ん坊に神の意識を強く感じていて
それ通じて色んな事を学んでいるのだと思います。


地球では子供が物心つく頃には恐怖心なる物を既に持っていて
それが当たり前の人間の姿であると私達は考えてしまいますが


どうやら恐怖心と言うものは私達が成長過程において、
心を使用する中で作り上げていく感情のようです。


考えてみれば生まれたての赤ん坊は
何の価値観も持ってはいませんし、心はまっさらな状態です。
(正しくは前世の心の状態を密かに引き継いでいるそうですが)


物事を恐怖する体験はありません。


夫婦喧嘩を見ては驚き、叱られては驚き、


もしかしたら飼っているペットに身体に傷でも付けられて
初めて痛みや恐怖を感じる事になるのかもしれません。


私達はそんな経験を山ほど積んで大人になります。


そしてその間、勿論精神を意識した事などありません。


嫌な事ほど忘れ難いという話もありますが、
精神の使用なしに積み重なった心が感じた様々な体験は


無自覚のうちに不安や恐怖の蓄積の原因と
なっているのかもしれないわけです。


例えば何度か取り上げている
視覚と聴覚の喧嘩している状態などはまさにその例で、


(目に見えていて耳には聞こえない状態や
耳には聞こえていて目には見えない状態)


もしも私達が精神を使用してその原因を追究できて解決できていれば
それは恐怖として心に残る事はありません。


ところで、私が繰り返し不安や恐怖に関して取り上げるのは
これこそが地球の法則から卒業するために
一番手ごわい課題だと考えているからです。


私達は不安や恐怖心を根本から薄らげる事が出来ない限り
決して精神の進化は有り得ないと考えています。


少し前に、引き寄せの法則に関連して
それを引用しているサイトを取り上げて


”楽観主義思想に走っている”と言う話に触れました。


楽観思想、鈍感力、そしてプラス思考といわれるような物は
その根底は


・面倒な事は考えない


・自分にとって都合の悪いものには視線を向けない


と言う傾向を私達に齎す物でもあると考えています。


私達は原因があればそれに基づき
色々な結果を予測する必要があると思います。


それは自分の心にとって心地良くない事象に関してもです。


そしてあらゆる結果を想定して
その中で最良な道へと進むように精神を使用しては
結果を導き出すことが大切だと思います。


その時にも、本来は最悪の結果に関しても
選択肢の一つとして考えなければならないと思います。


プラス思考と言いますが、良くない結果を考える事無く
都合の良い事ばかりを考えているようでは
それは単なる行き当たりばったりの楽観主義に過ぎません。


鈍感力と言いますが、単に神経を鈍らせて
正しい判断、一番良い選択が出来ない様では困ります。


私達が物事の全てを理解したその上で
不安や恐怖心を心から取り除いた状態こそが
本当の意味での楽観思考に繋がる状態であり


何の自信も脈絡も存在しない楽観的な気分でいる事は
物事の本質を見逃す原因にしかならないと思います。


では、どうすればこの不安や恐怖を取り除けるのか??


困った事にここでは宗教関係者同様の
神に対する信頼が強い条件となると思います。


「自分は神の存在を感じている。。」


「そしてその法則を実践している。。」


「そんな自分に神は力を与えてくれるはずだ。。」


「自分は永遠の命を得たはずだ。」


極端な話がそんな意識を持つ事が大事だと思います。


もしくは”死と言うものを一切恐れない状態になる”
かのどちらかだと思います。


アダムスキーは著書の中で
真の神は私達を強くすると触れていました。


その存在とその法則を信じる事にためらいがなければ
嫌でも自分の行動にも自信が持てるようになります。


更に、死んだ時でも自分は地球よりも進化した場所で
永遠の転生に入るのだと言う知識を持ち


その事実を信頼していれば
私達には恐れるものは無くなるのです。


必死になって
フォローして奉ってあげなければならないような
神を信じている人間は


恐らくはそこまでの強さを持つ事も出来ないと思います。


何かと言えば神への冒涜であると騒ぐような人間達がそれに該当します。


真の神は私達が庇ってあげる様な存在ではなくて
頑張ったときに向こうから私達に力を与えてくれる存在なのです。


そして全知全能の存在は私達の真の指導者でもある。


その事を少しでも理解できるようになるためにも
恐怖心を捨てる実践も続けていって欲しいと思います。
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P.S.

私達の学んでいる原因と結果の法則は
以前にも触れたように宇宙の法則の基礎であり
それを理解するための道具です。


そして私達が無自覚でいる
もう一人の自分である精神を感じるための手段です。


その精神を持ってしてではなければ普遍的真理へと
到達していくことは難しい。


まずはその大前提を私達はしっかりと認識するべきなのだと思います。


私に対して加害行為を仕掛けてくる人間の中で
信仰に絡んで私を憎んでいる人間はおそらくは二通り。


私の取り上げるスペースブラザーズの宇宙の法則と
生命の科学の主張や、アダムスキーが語っていた太陽系の実態を
信じることができず、


私を嘘つき扱いしている人間と
神の冒涜者扱いしている人間達。


もう一つの流れは
宇宙の法則の実態も生命の科学の真実性も気がついていながら
自分達の信奉する地球の法則を守るために


普遍的真理を隠そうとする人間達です。


後者は前者を騙したり扇動しては
私達のような主張を排除したくて仕方がないのだと思います。


考えてみれば私の主張は多くの宗教組織や
イデオロギー組織の主張や思想を批判するような内容にもなっています。


でも現実に間違っていることは間違っているわけですし


正しいことを多くの方に知ってもらう事こそが
この社会をこれ以上地獄へと変貌させないためにも
大切だと考えています。


神を信じて信仰している人間達が大勢いて
なぜにこの社会がここまで乱れているのか、
このような地獄のごとき状態になっているのかを考えてみればよいと思います。


それは多くの人間が正しく神の事を信仰していないから。。


神の正しい教えを実践していないからに他なりません。


暴れているような人間達に言わせれば
特定の人間を排除することで
この社会には平和が訪れると言うことになるのかもしれませんが


そこで訪れるのは真の平和なわけがないのです。


なぜに平和を実践するために争いや戦争が
正当化されることになるのか?


その思想自体がすでに間違っていると私は断言します。


私の記事は宗派や宗教の種類関係なく
聡明な方々には理解してもらえる内容だと考えています。


宗教のような思想を押し付ける話ではありませんし


私が唯一前提として理解を希望しているのは
”私達が創造主の法則に従って生きている存在であると言う事を
理解してもらうこと”だけです。


後は今までの記事を読んでみていただければ判るように
独自が実践してはその事実を認識して頂く作業の繰り返しです。


そして現にその作業がすすめば
多くの方は自分の変化にも気がつくはずですし
その傾向は止まることはないと思います。


精神の進化を体験するのも自覚するのも自分なのです。


そして後は自ら納得して地球の法則から
卒業することになります。


宗教関係者は元々は神や仏を信じているのですから
大前提となる部分はお願いするまでもありません。


そして普遍的真理の前に
宗派も民族も宗教の種類も関係はありません。


元々が私達が神と呼ぶべき存在は一人だけだからです。


その教えをどんな捉え方をするのかとか
どんな解釈をしているのかとという違いでがあるだけであって


その先入観を捨ててしまい
後は自らが体験し実感していけば良いのだと思います。


イエスキリストにしてもお釈迦様にしても
その本当の教えはほんの僅かしか
現代社会には残されていないはずです。


後年に弟子や孫弟子が語ったような内容。


つまりは精神をしっかり感じることができなかった
一般の地球の人間が付け足した価値観にあふれた聖典を
鵜呑みにすることで


誤った信仰へと進み真の命を得ることができないくらいなら


自らの体験と意識によってしっかりと確信した真理だけでも
掴んで死んでいったほうが
よほど永遠の命は近づくのだと私は思います。


既存の概念が捨てられないなら、既存の宗教の教えを参考書にして
教科書は自らが生命の科学、宇宙の法則の中の
原因と結果の法則の実践の内容をもってそれとする。


進めていく中で、おそらく参考書の内容は
書き換えられていくことになると思います。


自分が生きている本当の意味を語ってくれている宗教が
存在していないことを考えても、


この地球では真理は自らが学ぶことで掴むのだと
私は主張したいのです。


この神の法則には禁止事項や規則や規範はありません。
(勿論、理解を促進するためには必要な事は山とあるようですが)


それは自らが体験して判断し
作り上げているものだからです。


人間の作り上げた価値観に捉われることなく
既存の価値観に左右されることなく
自らの体験と判断によるそれは培われることになる。。


そして本当の規範は精神の中にこそを存在していることを
私達は理解することになるのだと思います。


悪い言い方ですが
地球で言う概念の”悪い人間”こそが生き残り


そんな人間達が平均的な市民を洗脳しマインドコントロールし
誘導していくそんな社会が出来上がってきています。


隠れた”悪い人間”が暴走も可能な”悪い人間”を利用しては
この社会の中から邪魔な人間を潰しながらも
彼らにとって都合の良い灰色の社会を作っているのです。


そして彼らの中には悪い人間に踊らされている
”自分を善人であると思っている人間”も大勢存在していると思います。


しかしそのような人間達は半ば洗脳された人間と変わらず、
自ら物事を判断しては理解する能力も意志も
もってはいないようです。


今後は宇宙の法則は一番地球にとって危険な思想とされる事だって
ありえると思います。


この世界には普遍的真理は邪魔な存在だからです。


イエスキリストは自分の事を信じ
十字架を持って私についてきなさいと弟子に語っていました。


それは権力者が支配する社会の中で
多くの迫害を受けることを覚悟して


そこで命を失うぐらいのつもりでイエスへの信仰を続け
広報し生きていく事を説いたのだと思います。


イエスの真の教えは権力者にとっては邪魔な存在でしか
なかったからです。


そしてどうやら今の社会もその事は同様のようです。


そこまでを皆に望むことはできませんが
そのぐらいの覚悟を持ってこの社会を生きていくことが
必要になってくるのかもしれません。


そして私と同じような資質を感じている方々は
とりわけ注意して欲しいと思います。


地球の法則の信奉者達に
狙われる可能性があるからです。


でもその時もそれを恐怖しないで下さい。


狙われるという事は
それだけ恐れられていると言うことですし


辛いと思いますが神が更なる試練を与えていると
考えるのが良いかもしれません。


真の命が自分の物になったと
信じるのが良いと思います。


覚醒者は皆で卒業していきましょう。


古い価値観、人間の作り上げた価値観に捉われた人間や
欲に凝り固まった思想に満ちた人間が正常とされるこの社会からです。