被害と体臭警戒警報 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。







今日一つ目の記事です。


私の主張に理解のある方だけが読んでくれればと思います。


独断と偏見で語っている内容が満載です。


しかし私はその中に確実に
真実の欠片が隠されていると思います。


殴り書きなのでご了承下さい。





私は妻を利用されては被害を口にしないように
誘導されていますが


被害者の中には子供を利用されては
被害を主張しないように誘導されている同志がいます。


最近は私が昨年田舎で会ってしまった友人も
そのブログからも私のとばっちりを受け


元々被害者であったようなのですが
その被害が激化している事も見て取れます。


おまけにその名前まで掲示板で出しては
私にその事を仄めかしてきた加害者も居ます。


まるで人質を取っていると謂わんばかりで
その姑息さに辟易しています。


そう言えば某被害者さん。

首筋とかに関して注意して欲しいのは
TVでもやっていましたが脳脊髄液減少症という病が
そんな事からも引き起こされる可能性があるそうです。


鞭打ち症状とかからも可能だといいます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%84%B3%E8%84%8A%E9%AB%84%E6%B6%B2%E6%B8%9B%E5%B0%91%E7%97%87


私は一時はそれを狙われていた気配があり
ブログでも騒ぎました。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11071704855.html
某さんだけでなくて
ここを見てくれている方々は
是非知って警戒をして欲しいと思います。

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まずは被害からです。


何で今生きているのか正直判らない状況です。


12月を向かえ、パソコンマウスも再び使用できなくなり
ネット操作もブログ更新も苦心させられることにもなって居ます。


朝からトイレも妨害が続いていて、
ある程度開放すると残りの異物まみれの物の
排泄を妨害しても来ます。


それの量が多いため
朝から腸も張っていますし気分も不快です。


その上に未だ薬品をすわせようという意図も見えています。
朝食をとってしまったがために
再び腸も薬品と反応しては電磁波照射で膨らんできているようです。


昨晩は寝る直前には腸内に大量の異物を作られては
そこに対して激しい照射が続けられていました。


脳は意識朦朧となりましたし、
腸は照射の強さだけで激しく痛むほどでもありました。


寝る前には真下の工作員に悪態を付き捲っていたのですが
勿論加害行為に怒ってのものです。


仲間を連れてきては、設備工に加害行為設備の改良をさせては
手を換え品を換えしつこく攻撃を繰り返す。


昨晩は一旦怒った後に、胃腸を開放する照射がどこからかありましたが、
それを無視して半ば意図的にトイレに行くのをやめて


「さっさと殺せと」開き直り
ひたすらその時を待ってもいました。


脳や身体への激しい照射に
「早々と殺せ」と願いながらです。


そして強まったのが異物のせり上げと
腸や脳への激しい照射だったわけです。


脳が気持ち悪く、意識も朦朧。


せりあがる異物がみぞおち付近に詰まっては
呼吸にも影響を出し始めていました。


その上で今度は顔への関与も始まったことに
気がついていました。


暫くは寝ることも出来ずに居たのですが
その後気がつくといつの間にか寝ていました。


強制睡眠もあったようです。


これを受けると体が不快な状態であっても、
昨日のように全身が振動しているような状態でも
寝れるから不思議です。


私は”組織”に管理される気も利用される気もありません。


それも闇政府の息がかけられて
その運営から抜けきれない組織であれば当然です。


朝、目が覚めると何故かまだ生きていましたが
顔は激しく浮腫んだ状態で


食べた栄養が殆ど顔へと行ったのではないかと
思ってしまうような状態でもありました。


今現在も異物まみれの排泄物が
胃腸内に何割か残った状態です。


日々、いつでも死ぬ覚悟ではいるのですが
この人間達がこのまま放置されてよいのかと
正直そのことを考えると


一方的にやられることは
加害者たちを利する行為であると考えますし
何か方法を考えるべきかとも思っています。


自分が倒れた後に


この仲一族関係者と創価学会広宣部(おそらく朝鮮部落関係者)
とメーソン傀儡たちや暴走カルト有志が


今後、又別の被害者を生み出しては
暴れることが出来ないような手段はないものでしょうか。


放って置けばこのような人間達は
同じ事を繰り返すと思います。


今までも延々と繰り返して利権や組織に資してきたからこそ
今更その関与を止めることが出来ないのだと思うのです。


そう言えばこの人間達は、
意図的に間違いを誘導しては
それに嵌るとその事を悪だとしては攻撃の手を強めます。


複数のグループで攻撃して来ていますが
その加害母体の指摘を間違ったような時です。


そして時には私が加害者グループを誤るような状況を
意図的に作り上げておいて
それに嵌めては攻撃を強めるわけです。


以前工場の日雇いバイトに行ってた時にも
意図的に間違いを起こしそうな状況を作り上げておかれたことが
頻繁にあります。


意図的に苦労するように誤る様にと下準備までしては
誘導してくれます。


その上に脳への電磁波照射もかけられます。


ボーっとしてしまったり
何かを忘れてしまいそうになったりは当たり前にあります。


忙しく他の事に気をとられていて結局その罠に嵌ってしまい、
そのミスを激しく攻め立てられた事もあります。


どうやら彼らは組織的、民族的に
他人を意図的に失敗やミスへと誘導させては
自分達が有利な立場に突く。


もしくは罠に嵌めておいてそれを激しく叩くと言う
いうそんな手法を共通して持っているのではないかと思います。


ブログを書いている私の場合は
その記事によっても攻撃が変化します。


書かれた組織の関係者が
おそらくは加害行為に加わってくるのではないかと思います。


以前の加害者の掲示板でのコメントでは
書かれた組織に該当する人間が協力してくれると言うことでした。


彼らの関係者はあらゆる組織に入り込んでいて
独自のネットワークを作り上げているのですから
当然そのような事も可能なわけです。


昨日は横浜から加害工作協力者登場?


横浜NO9214の紫の乗用車です。


毎日あちこちからご苦労さまです。


その結束力を地球の真の平和のためにでも
利用しませんか?


財務月間を向かえ一番張り切っているのが
おそらくは創価学会広宣部幹部とその取り巻き。


そしてしつこい大家関係者たち。


神や仏を拝んでいるはずの人間が
他人を勝手に罰したり
敵を攻撃してくるこの現状。


彼らは神や仏のために暴れていると言うことでしょうか?


では彼らの行為は神や仏によって
正当化される行為だと言うことなのでしょうか?


私にはそれは間違った神を拝んでいる
闇政府の傀儡たちの姿にしか見えません。


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どうやら加害者組織の人間達は罪の擦り付け合いに必死のようです。


組織の人間を互いに攻撃し合っている気配もありますし
その攻撃を受けている事で、
自分を被害者だと言っている人間も居ると思います。


私などは、そのどちらからも利用されたり
憎まれたりしている立場ではないかと思います。


究極的には私の存在は彼らにとって邪魔なはずですが
今のところ利用価値があると考えているのかもしれませんし
殺すにも体裁が悪く実行できず、


せめて人前に姿を見せないように
あらゆる妨害を続けているようにも思えます。


風貌への激しい関与もその一環だと思います。


匂いや風貌で人前に顔を出したくないように
誘導したいと言う意図もありそうです。


そう言えば匂いに関して一般市民含めて注意事項があります。


私の寝言だと思って読み流してくれてもかまいません。


これはかなり以前一度コメントした内容で
勿論確信があるわけではありません。


ただ、ある程度は信憑性があるのではないかと
推測しています。


最近も通り魔事件や殺人事件が頻発していて
それが年度末になると激増すると言う話は
かなり前にも紹介してあります。


それが単に正月を間近に迎えたゆえに
人間の心が暴れていると受け止めるのは間違いだと思います。


単に正月を迎えて金が欲しいのであれば発生する事件は
強盗や略奪中心になると思いますが


毎年この時期に増えるのは殺人事件であり
通り魔事件であり放火であり電車事故なのです。


特定の時期に合わせて暴れている人間達が
大勢いると考えたほうが辻褄が合うと思います。


もしも時には一般市民のはずの人間達が
多く犯罪者となっていたとしても


一般市民をも犯罪者へと仕立て上げることの出来る
心理的・科学的技術が現に存在しているのです。


それをこの時期に一気に開放する。。


この時期を狙って今までの効果を一気に発現させる。


ここで一気に今まで植えつけてきた洗脳効果を出すことで
加害者達は自らの手を汚すことなく
あらゆる暴走を引き起こす事が出来る事にもなる。


当たり前ですが犯罪行為に直接手を下す人間は
組織のまともな構成員ではなくて


末端や脳が壊されているような人間
更には無自覚で洗脳被害を受けた一般市民だと思います。


洗脳効果や麻薬で自分の意識を正常に保てなくなった人間が
何かの拍子で暴れることになる。


それを一時に集中するわけです。


今年に限って言えば、東北関東大地震じき含めて
数回にわたり、そんな人間達が暴れていて気配もあります。


特定時期に火災や事故や殺人事件が頻発していたことを
私は見逃していません。


そしてこの洗脳に関して以前触れた内容があります。
当時は「こんなこともあるかもしれない」


と言う話で済ませましたがその中に何かがあると思います。


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上述の工場への日雇いバイトに行っていた頃
上とは別の工場でしたが数回バイトに入ることになった
工場があります。


そこでとても見栄えのよい青年に会いました。


当時大学生で見栄えは日本人離れをしている美しい人で
恐らくは親のどちらかがハーフではないかと想像していました。


女性ではなくて男性です。


話していても穏やかで、好青年。


バイト先では通常私の周辺は加害者で固められているので
当初私と普通に話をしていたその青年も


バイトの終わりごろにはしっかり私に対しての態度を
変えるのだろうなと想像してたのですが
そんなこともありませんでした。


作業員の中に、こそこそと私を揶揄しているらしい人間が居て
その人間が彼に話しかけている様子を見てても
彼はしかめっ面でそれを無視しても居ました。


私は近年は単発バイトに入った時に
帰りに誰かと一緒に帰るような事もありませんでしたが
(そんな態度を取ろうと最終的に避けられる目に遭います)


その彼は日中と変わらぬ親しげな態度で
私と帰宅も共にしてくれました。


久しぶりの一般の人間との交流かと
半ば喜んでいたのですが。。


電車に乗ると如何にも加害者らしき人間達が
私を遠巻きに挑発してくる事もありましたが、
彼はそれを私への中傷と感じ取ったようでした。


私は自分が置かれている立場に関して触れては居ません。。


只者では無いなと彼の正体を想像していたのですが。。


彼には入院経歴がありました。


自分が母親を大事にするようになったのも
心を入れ替えたのもそれからだと言う話でもありました。


そして私はある種の想像をその時にすることになります。


勿論それは洗脳行為です。


しかし屈託無く見える彼の姿からは
そのかけらも洗脳の気配は感じ取る事が出来ないのです。


芸能人としてTVにでも出れそうなハンサムで
性格もとても良い好青年。


その人間がその見えない実態を出すのは
電車の目的地が近づいてからでした。


彼は私の
「何か宗教をしているの?」
と言う質問に対して


「宗教はしていないけど神様は信じる」と言う趣旨の発言をします。


その後彼は変貌していきました。


顔に浮かべる表情にも
単に美しいだけでなくて私に言わせれば意味ありげな、
邪悪とも取れる表情を交えるようになりました。


その彼は”善行”についても触れていました。


アフリカにボランティアをするとか、
募金に寄付をするといった話です。


それを私に勧めているように取れる内容えした。


何でそんな話になったのかは覚えていないのですが
その後、まったく話は飛んで
彼は突然面白いことを言い出しました。


「どうしても許せない匂いがあるんですよね」

「どんな匂い?」と私が聞くと、


「どんなと言われても困るけど。。」


要するに彼が脈絡のない話をしだした事に
私は驚いたわけですが、


それが以前から加害者達の私への加害行為の一環でもあった
”体臭”に関して触れているらしい事に気がつきました。


つまり彼は私のことを当初から知っていたわけで
しかも私の受けている被害に関して何かを知っている人間でも
あったのだと思います。


そして彼は決して私に対して悪意を持っているようには
思えなかった事もあり


もしかしたらどこかの組織の人間として
意図的に私に警告でもしてくれたのではないかと
想像しています。


彼が言うにはその匂いは一言では説明できないそうです。


魚のような生臭さとも違うし
単なる排泄物の匂いでもない。


そしてその話を聞いていてピント来たのが
自分に対して仕掛けてきている体臭発生への誘導と
その一環としての薬品散布とトイレの妨害でした。


その当時(二年前)バイト先の工場の中でも
脳への音波や低周波、腸への電磁波と苦しんでいた私は
体臭こそ発生しては居なかったのですが


胃腸への関与が悪化してトイレ妨害が激しくなれば
いずれはそれが匂いとなって現れることも覚悟していました。


その間も付きまといの加害者達は
頻繁に私によって来ては匂いを嗅いでいましたし
それが嫌で仕方が無かったわけです。


一方その匂いが何を意味するのかは
私は詳細を判らないで居ました。


気が付いていることは、
”匂い”がとても気になっている人間達が
加害者組織の付きまとい要員には妙に多いということ。


私の姿を目撃すると何故か自らの足元の匂いをかぐ人間が
後を絶たなかったのです。


それは私の周辺には常に匂いの元となる
薬品が撒かれて居ると言う先入観があるがために


自分までその影響を受けては居ないかと
その事を彼らが意識していたのではないかと思います。


でも、たかが匂いと言えばたかが匂い、
(私は30年間体臭恐怖症に仕立て上げられても居ましたが)


なぜに彼らはそこまでして匂いに拘らなければならないのか?


更に、私が池袋で広報している時に
頻繁にやってきていた付きまといの中には


真後ろからやってきては
こそこそと匂いを嗅いでいく様な人間が大勢居るのです。


電車の中でも電車待ちで並んでいても
気が付くと後ろにぴったりと張り付いては
足元を気にしているような人間が大勢いまだに居ます。


単に体臭を発生させておいて、歩いてきては鼻を塞いで。


「あの人臭い」

とでも言っては私を体臭恐怖症にでも
しようとしているのだとも考えました。


現に私は30年間もの間
恐らくは彼らの関与と無関係ではなく
体臭恐怖症の人間でもあったからです。
(被害に自覚して3年半前には解消されましたが)


しかしどうやら目的はそれだけでは無いと思いました。


私に寄って来ては匂いを嗅いで行く人間には
単純に風貌や体臭の加害行為の状況を確認しにやって来ているような人間と


そうではなくて何かに取り付かれたかのような
目が行ってしまっているような人間達が居るのです。


それは老若男女問わず、
そして民族問わずの人間達だと判断しています。
(特定民族が少なくありませんが元々付きまといに多いので)


つまりはこの体臭は特定の人間達のターゲットであることを示す
目印となるものではないのかと言うこと。


携帯電話や脳への音声送信で組織からの連絡がいちいち入らなくても
意識の危ない人間達がその辺をうろついていれば
後は偶然目印を見つけたらそれに反応すれば良いわけです。


その目印の一つが実はその特定の匂いではないのかと考えました。


掲示板で工作員らしき人間の暴露ネタに


自動車による付きまとい対象となる
被害者の自動車にこっそりと目印をつけると言う話がありました。


詳細こそ不明でしたが
それを考えた人間は頭が良いと工作員が触れても居ました。


つまり自動車に関しても目印がつけられては
それを元に加害行為や妨害行為は
実行されているわけです。


勿論最悪は事故であり死亡事故だと思います。


手法こそわかりませんが同様のことが
人間に対しても実行されている。


私はそう仮定するのです。


薬品で腸内に作られる異物の方の危険性は以前にも触れました。


それは外部からの電磁波照射を強化して
身体に大きな影響を与えることが可能とするものです。


心臓や肺や脳へと大きな負担を掛けることも可能になりますし
それで倒れさせれば救急車搬送となりますし

死んでしまえば病による病死とされるのでしょうね。


しかし一方、匂いに関してはどうしても
私の想像のような事でも無いと辻褄が遭わないのです。


それほどまでに私が外出を使用とする時こそ
この人間達は腸内の異物を熱しては
特有の匂いを発生させるよう仕向けても来ます。


恐らくは特定の体臭を発生させることが出来れば
後はその辺をうろついている洗脳・抹殺部隊のような人間達が
勝手に暴れてくれることになっている。。


そんな事を想像しても居ます。


その体臭は口臭、腋臭、加齢臭、足の匂いと
色々なパターンも想像出来ます。


加害者が自らが体臭を激しく気にかけるのは
自分がその対象とされたくは無いからではないのか?


そんな事も想像しました。


そしてそんな人間は年配の人間ほど多いようです。
彼らは何かを知っているのだと思います。


そして加害者の仄めかし殻も
その特定の匂いは
生魚や海鮮類、肉などのアミノ酸豊富なものを
大量に取っているほど発生しやすいようです。


加害者達が私に困っている理由の一つが
私が近年海鮮類や魚や肉や乳製品を殆ど食べることなく


野菜やスナック菓子、パンばかり食べている事とも
無関係ではなさそうです。


その分を外部からさまざまな成分の薬品で補強する。


そしてその薬品の多くは臭いのです。


組織的犯罪被害者の人間の中には
不思議と全く同じような口臭や体臭を発している人間が居ることに
私は気が付いています。


そして私もそれと全く同様なものを経験しても要るのです。


全く知らない人間に突然電車の中でからまれる。。


そんな経験を被害者であれば一度は経験しているのでは
無いかと想像しています。


私は数回、電車絡みで経験していますし
池袋地下でも一度経験して居ます。


一度は電車に乗ってまもなく
「口がクセーんだよ」と絡まれた経験です。


(この時は当初笑っていたのですが顎に手で触れられて
私も切れてしまいました。


そして実はこの時は気が弱くなるような刺激を
脳へ受けていたにも関わらずです


学生くらいの二人組みが携帯電話型マイクロ波兵器の使用者で
少し柄の悪そうな恰幅の良い人間が直接の絡み役でした)


勿論、このように当初からこちらの事を知っていて
計画的に狙って関わってくる事も出来ます。


しかし一旦印をつけてしまえばそれはどこに居ても有効で
工作員に一々報告するまでも無く
その存在を認識する事も可能になります。


そしてその印が淘汰・抹殺のための印だとしたら。。。。


特定の抹殺予定の人間を識別するための目印に
使用されていたとしたら。。


無臭時代はこのために誘導された演出だったのではないかと
最近は想像する様にもなりました。
(一方の目的は潔癖症にする事での免疫力低下です)


見ず知らずの人間の手による傷害事件や殺傷事件。


更には家庭内での突然の家族関係の豹変による殺人事件。


そこには洗脳で攻撃意識や殺人意識を植え込まれた人間の存在が
あるような気がしてならないのです。


そして時には目印がその殺意のきっかけになるとしたら。。。


青年に言われた
「どうしても許すことの出来ない匂い」も
それに当てはまるのではないのか?


そんな事を考えてしまいました。。。


と言う話でした。

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P.S.


今このコメントを書いている間には
顔への執拗な関与が続いています。


掲示板でヒョットコにするとか
書かれていましたが


私の口元・口周り周辺中心に今は照射が続いています。


ホウレイ線と頬の肉もつけられていますし
ブルドックのような顔にでもされるのかもしれません。


殺傷や救急搬送を狙いながら
風貌への嫌がらせとも言える行為もやめることのない
凄まじい人間達から私は逃れることが出来ません。


これも運命であり貴重な経験なのでしょうね。


私がこの後、永遠を生きることが出来るとすれば
その長い時間の中で恐らくは二度と体験できない
経験だと思います。