真訳聖書  番外編 聖書は科学的に解釈できる | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


未確認情報なのですが、


彗星エレニンが消滅したという話を掲示板やブログで
確認してきました。


元々大きなものでなかったために自然消滅したのか


それとも元々嘘だったのか


もしかしたらブラザーズのような存在が危険とみなし
消してくれたのかは不明ですが、


いずれにしても、本当であれば9月に予想されていた危機は
脱出できたと言うことのようです。


エレニンを取り上げては広報してくれた皆さんに感謝です。

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現在は9月11日分の記事まで予約設定してあります。


コメント無いときはそれが出来ない状態と言うことで理解していただき
内容は未完成と言うことで勘弁してやってくださいね。

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痛いところを付かれたためか
加害行為はこそこそとエスカレートする気配です。


そんな人間だからこそ理解し合えるわけがない。
現に最低でもこの数ヶ月は
同じ事を繰り返してきたわけですから。


おまけにずいぶんと気を使っても来ました。
でもそんな意識も理解されるには至りませんでした。


私の一番身近にいて私の主張も理解しやすいはずなのに
一向にその行動を改める気配もありません。


私は自分が正しいと思った道を進みます。
やめる気のない特定の人間達が例え矢面に立たされても
それは自業自得だと開き直るつもりでもあります。


心が狭い?


私の立場に立てば理解できるものもあるかと思います。


加害者”有志達”は人として判り合えるような存在では無いと思います。

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組織的犯罪スレッドで見つけた面白い書き込み。


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158 :名無しさんの主張:2011/08/31(水) 10:04:22.15 ID:???

【お知らせ】魂のステージの低い方々へ

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生きる価値のない人間と判定いたしましたことをご報告いたします。

また連帯責任式発令いたしましたことも重ねてご報告させていただきます。

                           選ばれし魂代表

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地球上で一番勘違いしている人間達の有志が
こんな書き込みをしているのでしょうね。


”魂のステージ”と来ました。


魂のステージなるものが存在するとすれば
それは精神の高い惑星へと転生し続けていく事に
他ならないと思います。


つまりはこの魂が選ばれたと思い込んでいる方々こそが
一番縁の遠い世界の話でです。


大体が魂の高い人間が他の人間を
”生きている価値の無い人間”と判断するのかと言う
大きな疑問もあります。


自分達の魂が進化しているとか、
魂が磨かれていると勘違いしている人間だからこそ
こんな書き込みをしたのであろう事も想像が付きます。


本当の生きている価値の無い人間は、
死んだ時にしっかりと神(宇宙の意識)が判断してくれることでしょう。


おそらく彼らは本当に生きている価値の無い人間が
実は自分達であったという事に気が付く前に
その意識は消されてしまう事でしょうが。。。


人間の作り上げた誤った価値観。


それにとらわれているが故に本当の善悪の区別も付かない。


生きている価値のある人間は一体どういう人間なのか
この人間に問いたいものです。


沢山稼いで沢山税金を納めるような人間でしょうか?


闇政府の傀儡となって他人をだまし続ける人間でしょうか?


それとも組織的犯罪加害者となって
人間淘汰を繰り広げる人間でしょうか?


本当の魂の高まっている人間は
自らを”選ばれた”などと高く評価などする事も無いでしょう。


そんな魂は神と比べた時に自分が到達している状態が
如何に未熟であるかと言う事を深く理解していますし
常に向上心を持っているからです。


ところで”魂のステージ”っていうのは
一体どこの組織が取り上げている教えなのでしょうか。


そして”連帯責任”というのは一体何の話でしょうね。


一般市民よりもはるかに魂の濁った人間が
独自の価値観を美化しては他人を責め立てるための
儀式や掟でもあるのでしょうか?


この人間の意識こそが闇政府の支配者である
”自らは選ばれた人間である”と言う意識に近いものだと思います。


おだてられれば勘違いもする。


それが組織の怖さでもあります。


そう言えば先日は保育士による連続園児傷害事件もありましたが
すぐに想像するのはMK-ウルトラ


これも一種の洗脳ですがカルト洗脳とは一体どちらがましなのか。


直接日本に働きかけているのが
闇政府の直の人間達ならまだ諦めも付くのですが


それに踊らされている意識の低い人間達が
一般市民を誘導しているのですから気が気でありません。


生きる価値が無いと判断したのなら
さっさと殺せば良いのではないでしょうか?


私達はいち早く、
どちらが生きる価値が無い人間に限りなく近い存在であったかを
知ることになります。


そしてこの人間達を見て哀れむのだと思います。


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病やウイルス関係に関しての警告です。


マスコミが蚊が媒介する可能性のある病とその感染に関して
取り上げていました。


日本脳炎やマラリアを媒介する蚊が、
デング熱等の媒介をする可能性をです。


以前エイズ関係の記事で私も取り上げていたので
覚えている方もいるかと思いますが


エイズキャリアーはデング熱が引き金となって
エイズを発祥する可能性が高いそうです。


あと、ウエストナイル熱。

鳥から蚊に媒介され人へと感染する病だそうです。


発熱・倦怠感・意識障害

時には死に至るそうです。


マスコミが人食いバクテリアの事も触れていました。


魚介類の生食での感染で感染する事のある病で


細菌名は”ビブリオ・バルニフィカス”


川の河口塩分濃度の高い海に近い場所で塩分濃度1.5%
水温20度で繁殖する細菌で
感染すると三日以内に死ぬ事もある病だそうです。


日本が亜熱帯になっている事で
様々な南方系の病が流行しかねないという
取り上げ方でありましたが


秋口は蚊と生魚にご注意を。


マスコミ報道はそのまま
闇政府の関係者に利用される事があるからです。

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10651048796.html
(過去記事 蚊と病と陰謀)


そう言えば日本に巨大台風上陸の危険があるそうです。


地震でなくて台風だったのかな。。


などと考えてしまいますね。


要するに色々な事を自然に見せかけて引き起こす準備が
出来ていますという事かもしれません。


そう言えば科学力を持ってすれば台風を強化することも容易ですよね。。


台風付近の温度を調整する事も出来ますし。。。


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寝ている間からずっと脳に不快な刺激でも受けているのか
それをやられている時は自分の精神を意識するどころではなくなります。


常に脳に刺激が走り興奮状態を誘導されているような気配なのです。


要するに更なる覚醒は完全に妨害されている様なものです。


仕方がないので、せめて一般の方々だけでも
その精神を高めることのできるよう、
奴等に騙される事の無いよう、


私の知識や気がついていることを知らせる事を
私の使命と考えようと思います。


悪意や怒りや憎しみに満ちた人間達の回復は
私の手には負えません。


勿論闇政府の忠実なしもべもです。

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ここからが本題です。

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先日某組織のクリスチャン達が、
イエスキリストの教えの伝導のために
私の部屋の玄関にやってきました。


勿論、私のことを知っていて意図的にやってきたのだろうと
想像しています。


彼らの主張は勿論私とは異なりますが、
イエスキリストや聖書の教えを理解できる人間としては
彼らの言おうとする事も判るのです。


私だってその意識の中心には聖書がありキリスト教があるからです。


ただ、私が尊敬しているのはキリストでありその教えであって
人間の手によって編纂された歴史書でもある聖書を
盲信しているわけではありません。


そして残念ながら彼らの多くは
聖書の記述を自分達の現実に即して受け止めて解釈すると言う手法を
とっています。


その結果その解釈は勿論、
私が正しいと信じているブラザーズやアダムスキーの解釈とは
異なっているのです。


一番の違いと言えば、
彼らは聖書の中の奇跡を全て霊的なものとして捉えていると言う事。
そして私は全てを科学力の存在を前提に捉えているという事です。


彼らにしてみると霊的な存在として天使や神が居ると言う
話になりますし、


私の立場では天使は人間ですし、
神は壮大なエネルギーと意識であると言う事になります。


私が彼らと大きく異なるのは当にそこです。


私の考え方では天使には羽も生えていませんし頭には輪もつけていません。
彼らは空から宇宙船で地球に降り立った異星人です。


しかし聖書の記述を彼らの常識で捉えて解釈している人間達の多くにとっては
天使は霊的な存在のようですし


彼らにしてみれば、神、含め天には霊的な世界が存在する事が
いつの間にか前提となっていますし


天使が実は宇宙人だったなどという発想は起きませんし
私のような主張を理解する事も難しいのだと思います。


天使は神の使いであり天国の使いと考える人間にとっては
天使は宇宙船に乗って天から降りて来た人間であると言う発想は
浮かばないでしょうし、


それ以前にUFOの存在すら
認めるかどうかも怪しいものです。


聖書に現れる銀色に輝く雲等の記述はどう認識するのでしょうね。


多くの地球人は、地球が奇跡の星であり
そこにだけ神が生命を作り上げたと考えているようで
(偶然の産物であると考えている人間も多いようですが)


宇宙の多くの惑星には生命体が存在していて
そこには私達地球人よりも遥かに進化した人間が居ると言う事を
理解すべきなのです。


神はこんなにも広い宇宙を作りあげたのですから、
地球だけではなくてあちこちに生命体を想像したと言う発想には
ならないのでしょうか。


本来宇宙人の乗り物であるUFO、
それは物理的現象であるにもかかわらず、


その事がアダムスキー時代に闇政府の策略より
霊的問題に置き換えられたその実態の悪影響が
実はキリスト教世界全体にも深く浸透している事を深く感じました。


そして歴史書の常として
それは時代と共に時には改ざんされる事もあると言う事。


聖書に関しても、例えその内容が全て神の教えであったとしても、
その記述は人間が書き上げたものであると言う事を
忘れてはいけないと思います。
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聖書を読む時に、ほんの少しその見方を変えれば
私達は今まで理解できなかった多くの事を
そこから理解する事が出来るようになると思います。


イエスキリストは確かに私達とは比べ物にならない
精神を持った存在であり、神々しい人物だったのでしょう。


しかし、それを神の化身として捕らえるのか、
それとも人間であると捉えるのかで
聖書の理解はまったく違ってきます。


先述の天使の件同様です。


そして、天使が、輪を頭の上につけて羽を生やしていると言う描写は
少なくともイエスキリスト時代の新約聖書の中では
無かったと思います。


以前取り上げたヘブル人への手紙13章冒頭

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”兄弟愛をいつも持っていなさい。
旅人をもてなす事を忘れてはいけません。

こうしてある人々は御使い達をそれとは知らずに
もてなしていました。”
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ここでは御使い=天使達が一般人の中に入っていて
それを知らずにもてなしたと言う記載があります。


彼らは一般人に混じって一緒に食事など
もてなしを受けても
全く違和感の無い存在として描写されているのだと考えます。


つまり天使達は肉体を持った現実の存在であったと考える方が
論理的だと言う事です。


もてなすにしてもそれが食事であれば
霊的存在が食事をするのかと言う話にもなります。


これもアダムスキーが取り上げていたのですが


創世記6章冒頭からです。

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”さて、人が地上に増えはじめ、彼らに娘達が生まれた時
神の子は人の娘達がいかにも美しいのを見て
その中から好きなものを選んで自分達の妻にした”
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とあります。


ここでの神の子はイエスキリストではありませんし
おそらくは聖書では天使と呼ばれる人間達だったと思います。


その天使達はここで人間の娘を妻としたとあります。


霊的存在が肉体ある人間の娘を妻にするとは考えがたく
彼ら神の子は肉体を持った存在であったと考えるべきです。


まして聖書の記述を大切にそのまま信じると言うのであれば
ますます天使=人間を理解すべきだと言う事になります。


人々がイエスキリストを神聖化したように
いつの間にか天使も神聖化されたようですが、


彼らが聖書では、翼を持って頭に輪をつけた存在として描写されていない以上
そのような天使の姿は晩年人間達によって作り上げられた
イメージに基づくものであると考えるべきです。


(ケルビムに関しては天使ではなくて
機械や宇宙船であった可能性があるそうです。
翼はそのまま宇宙船の機体の一部ですね))


聖書の記述をそのまま受け止めるのなら、
何故に彼らが天使と呼ばれたか考えるべきだと思います。


彼らは天から降りてきた。。


要するに空からやって来たから天使と呼ばれたのではないでしょうか。


霊的な存在であれば突然現れて突然消え去る事にもなります。


それならば神の使いと言われる事があっても
天の使いと呼ぶ事は無いと思います。


実は地球人は
天国が天にあると教えられていたと言う可能性が高いのですが


今度は、天国が天にあるのなら
その具体的な場所はどこですかと言う話にもなります。


イエスキリストの示していた天の国とは
それ以前にイエスが住んでいた金星ではないかと
アダムスキーも語っていました。


金の装飾も多く建物も美しく
人間は皆地球人と違って長生きで
皆が神の法則に従って生きている世界。


自分の住んでいたその世界を天国と説明することで、
私達地球人にそこへの憧れと言う誘引を持たせ
信仰を強く持たせようとした。


おそらくはそれこそが天国の実態だと思います。


ブラザーズの科学力では
その当時からホログラフも作る事も出来ましたし
私達が理解できない現象を引き起こす事もできました、。


それを目の前で見た人間達はそれを神の奇跡として捉え
現象を引き起こしている機械の存在が目に見えないことから
全てを霊的なものであると解釈したのかもしれませんが


現在のハイテク技術まで理解できる人間にとっては
全ては科学力で説明できます。


そして一方イエスキリストは精神性の高い人間だったのですから
どんな未知能力を持っていてもおかしくは無いと思います。


ブラザーズは未知能力を有しているそうですから。。。
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このように、天使を人間と捉えるか霊的なものとして捉えるかで
聖書の内容はまったく異なった物として把握する事が出来ます。


彼らが自らを”神の使い”であると名乗ったのは
彼らが神の法則を理解して生きている人間達であり、


神こそがこの宇宙の唯一完璧な存在であると認識し、
自分達はその神の一部である事を自覚しているからだと思います。


彼らは神の法則で生きている人間ですから
その態度も表情もそして言動も


地球人とは比べ物にならないほど神々しくて
その言動を見て神の使いに間違いないと
当時の地球人は考えたのかもしれません。


そして時々彼らが引き起こす奇跡や
彼らの現れ方や去り方をみれば


彼らが”天”からやってきて天へと帰ることからも
地球人にしてみれば彼らが天からやってきた神の使いであると
判断することになった。。。


そしてブラザーズは当にそれを裏付ける話を
アダムスキーに告げています。


そして似たような話はファティマの奇跡の時にも
起きている事に着目すべきです。


そしてあれは決して霊現象では無かったという事です。


気象の変動や輝く雲の存在、
ルシアが見せられた地獄(作られた映像だと思います)の映像
すべてが科学力の存在として認識する事が出来るのです。


あとは個人個人の知識と受け止め方の違いです。


自分達が理解しがたい現象、
例えば天から宇宙船に乗って人間が降りてくると言う現象を見た時に
それを霊的な存在として捉えるか、人間と看做すのか


更に、ホログラフの様な映像を見せられた時に
(ファティマの奇跡のルシアやヨハネの黙示録のヨハネ)


それを神が見せた奇跡と捉えるのか
科学力による映像として捉えるのか


結局はその人間の認識力にかかって来るのだと思います。


全ては私達の知識に関わってくる物でもありますし
それゆえに闇政府は一般市民には多くの知識を隠し続けているのかもしれません。


私達が正しい判断を下すことができない様にです。


しかし
HAARPやブルービームの科学力を知っている人間にしてみれば
それらはすべて科学力として説明が出来ます。


しかしそれを知らない人間にとっては超自然現象。


そして闇政府の”霊魂洗脳”で思考回路が支配されていれば
その現象は霊的ものであり神の奇跡・天使の奇跡となるわけです。


最近は随分とTVでも、
ハイテクがどんな事を可能にしているかと言う話を
取り上げるようになりました。


一昔前であれば説明できなかった奇妙な現象でさえ
科学力の使用で現実に引き起こして見せられれば
それが奇跡でも超常現象でもないと言う事に気が付くわけです。


聖書の解釈も宗教もすべて同様の事が言えるかと思います。


それが神のお告げや天使の奇跡に基づくものであっても
大昔と違って随分と科学的知識を増した私達なのですから


今であればそれは異性人の手による科学と言う名の奇跡の可能性を
追求するべきなのです。


そして聖書は新しい解釈が可能になります。


アダムスキーは一部それをやっていて
どうやらクリスチャンに批判でも受けていたような気配もあり、


晩年は聖書を科学力と併せて語ることも
なくなっていたようですが


聖書解釈をとにかく重視するクリスチャンには批判を受ける事でしょうが、
彼らに本当のイエスキリストの教えを理解してもらう事が
結果的には地球の人間の意識変貌の大きなきっかけになると思います。


神を信じていても
その大前提として誤った方向を向かされているのですから
イエスキリストの言葉の解釈も異なったものになります。


同じイエスキリストの教えを受け継ぐ人間でも
重視するべき内容が異なれば
その意識も変わってくることになるのです。


クリスチャン達は、”永遠の命”がこの地球上で
得られるものだと考えているのであれば
それを科学的に説明する事は出来るのでしょうか。


永遠の命を手に入れるという事は
前世の記憶を持ちながら繰り返し転生するような
魂を持てる様になること。


そして天の国、神の国とは


天に存在している別の惑星の生活、
神の教えを実践している人間達の世界のこと。


そう理解すれば全て辻褄が合うのです。


そして既にそんな暮らしをしている地球の先輩達だって
実は大勢存在していることになります。


この地球が突然天国と言う国に変貌すると考えるような意識は、


奇妙な現象を全て霊的なものとして捉えるようになった人間達が、


霊的な現象であれば、
どんな奇跡でも起きるであろうと考えるようになった故に
持つに至った思考回路であり、


それは信者ではない一般市民には
理解しがたいものであると言う事にも
気が付くべきだと思います。


宗教も超自然現象も全ては科学で説明できる時代。


私達はその視線の方向を変えるべきだと思います。


そして単に聖書を信じる民になるのではなくて
イエスの教え、宇宙の法則に基づいた生き方をして
永遠の生へと移り変わって行くべきだと思います。


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P.S.

久しぶりにクリスチャンの話を聞く短い時間があり
(玄関先への訪問)
そこでクリスチャンの実態を認識したような気がします。


闇政府がブラザーズの隠蔽のためにも推奨していた霊現象が
一般市民だけではなくて多くの宗教の中にも根付いていて
宗教のあるべき姿を捻じ曲げている。


そんな意識で信仰を続けている間は
いつまでたっても真理には
たどり着くことは出来ないと思いました。


結局人間が正しい判断を下すにも
真理に辿り着くにも、知識こそがものを言うと言うことと
思考能力が大切であると言う事を再認識しました。


そしてその知識取得妨害と
認識力の低下を図っているのが闇政府とその傀儡だと
言うことになりそうです。


私の能力はさて置き、
私が自慢できるとしたら私の記事を読んで理解してくれるような人間は
かなり頭の良い人が多いであろうと言う事です。


(論理バカ、専門バカではなくて柔軟な脳を持っている一番理想的な
賢明さを持っていると想像しています)


頭が良い故に私の主張の粗も見えるかと思いますが
私の言いたい事も判ってくれるかと思います。


その事が何よりの救いでもあると思っています。

理解者は数だけではなくて何といっても質が大切である。。


そんな人達にだからこそ寝言もいえます。


私達はもっともっと精神を高めて宇宙への理解を深めて
共に真理へと近づいて行きましょう。


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破壊工作舞台
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霊魂と想念VOL1
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霊魂と想念VOL2
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霊魂と想念VOL3
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霊魂と想念VOL5