広報と精神攻撃 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。



今日二つの記事です。


夕方にはもう一つ記事を更新予定です。


この記事を出すに当たり、
加害者に対してこのような記事を出されたくないのであれば
誠意を見せろと持ちかけてみました。


要するに腸内の異物まみれの排泄物を
吐き出させろと交渉したわけです。


この人間達はそれに対して私を騙すかの様な
応対を続け、今でも腸内に彼らにとっての大切な
行為を続けています。


大家あたりもサインを出し続けていますし
尿漏れなどの汚らしい関与も止まりません。


どうやらこの加害者は
私の記事の公開を待っているようです。


メーソン系の人間にしてみれば
創価学会や在日の人間で
被害者を叩き続けたいのでしょうし


そのためにもこのような記事が
有効なのかもしれません。
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昨日の記事
クリスチャンと新生クリスチャン読んでくれましたでしょうか?


私のキリスト教徒に対して持っている疑問を
そっくりぶちまけた内容となっているとおもいます。


しかしあれは私の本心ですし
多くのクリスチャンが持っている疑問でもあると思います。
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そういえばマウスが動くようにはなりましたが
以前、YAHOOメールは使用できず


4ヶ月以上、数百以上のメールが
未だに読むことができないままです。

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朝から創価学会の中の有志と
在日関係者有志の電磁波攻撃が続いています。


脳への関与と胃腸への関与です。


胃腸の方は相変わらず手品のごとく
強い出力での水分蒸発を繰り返していましたが
今は少し弱まっています。

しかし腸内の物が下から上にせり上がってくる感覚は
気持ちが悪くて仕方がありません。


異物確保が何よりも大切なようです。


創価学会の中の在日幹部でメーソンやユダヤに心を討った人間は
当然私を自らの手で潰すしかないでしょうし
その側近含めて現在も暗躍中です。


今もパソコンの真下に取り付いている人間も居ます。

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私を良く知っている人間にしてみれば


先日はHAARPとマインドコントロールのプラカードを下げて
広報に行ってきました。


予定では3時までと考えていたのですが
最初の一時間半を過ぎると一気にマイクロ波?
らしき電磁波が強くなり


胃腸の中が水を飲むと蒸発するほどの状態になり、
その後一時間ほど広報して帰ってくることになりました。


二時半には広報を終えることになりました。


そういえば昨日巻かれたのは
動物臭のする妙な成分です。


もしかしたらアレルギー成分は別に撒かれた物かもしれません。


大型犬の犬小屋などの匂いご存知かと思いますが
それと同じような成分が
池袋地下の丸の内出口周辺や喫煙所付近にもまかれていました。


こちらはもしかしたら匂いと関係のある
薬品かもしれません。


いずれにしても、
おかげで昨晩は早朝に更新した臨時の被害記事の通り


散々な目にあった上に
その間短期記憶を飛ばされ続けてもいたようです。


途中で目覚めなければ
私は痒みのことを忘れていたかもしれません。


最近頭部に延々と照射受けている一つは苛々を誘導するもので、
一つは短期記憶を消去するものかもしれません。


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在日関係者でも正常な意識の人達は
そろそろ日本で起きている事態の
全貌に気がついてくれているような気がします。


一方ではまったく変わらない人間達が存在していて
このような人間達が残りの在日や創価信者の
立場をどんどんと悪くする役割りを担っているようなものだと思います。


考えてみれば生まれてきて物心ついて
自我がはっきりと芽生えるまでの間に
道徳を学び事の良し悪しを教えられてきた人間と、


憎しみや闘争本能や偏った信仰や民族意識を
教えられてきた人間では当然物事の判断の尺度も異なってきます。


考えてみれば彼らも犠牲者なのでしょうが
その実質的犠牲者が日本の一般市民を甚振っているわけで
これは放置するわけにも行かないと思いますが


正直見ていて、其の中の特定の人間達に関しては
何を言っても無駄だと思います。


根本的に私達の意識とは違う意識を
持っている人間達がいます。


それはおそらくは無自覚のうちに
メーソン傀儡と成り下がっている
組織の上の方の人間達と年配の人間達の中にです。


彼らは日本人を憎しみ闘争本能を向けるように
仕向けられて生きてきたのだと思います。


そして一方は日本人を陥れることを
仕事としてきたような人間達も存在すると思います。


問題は彼らの社会です。


おそらくは年配者ほど家庭の中でも実権を握っていて、
それに対して子供も孫もしっかりと特殊な教育を
続けられて来たのではないでしょうか。


私は明言しますが私のような”心の狭い”人間では
彼らを説得することも改心させることも不可能です。
(ただでさえ悪人扱いの立場ですし、日々苛つかされてもいるのですから)


民族意識や偏った信仰に捉われた人間達は
おそらくは他からの意見や知識を受け入れるだけの
資質すら無くなっているのだと思います。


余程回りの関係者が執拗に説得するか
若しくは改心しなければいられないような状況にでも誘導しない限り
決して彼らは心を変えることはないでしょうし


しかし放置しておけば
その後も彼らの子孫は延々と憎しみや闘争本能そして誤った宗教観を
遺伝のごとく受け継いでは生きていくことになってしまう。


彼らの会合場所に出向いて
説得してやりたい衝動にも駆られます。


今日は加害者母体を意識してこの記事を書きました。
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昨日の池袋は給料日後の土曜と言うことも重なり
付きまとい要員も久しぶりに大量に配置されたようで
満員御礼でありました。


勿論堂々と嫌がらせをする人間は殆ど皆無で
コリジョン(進路妨害)は結構ありましたが
電磁波以外は特に気にもなりませんでした。


しかし時間経過と共に電磁波は強くなり
それも狙いは脳であることににも
帰りの電車待ちの間に気がつかされることになりました。


昨日は面白い仄めかしは少なかったのですが、
いくつか紹介して触れたいことがあります。


例によって


「さっさと殺しちゃえば良いのにね」(若い女)


「又、調子に乗っているから」 (若い男)


この辺は相変わらずと言うところです。


若いゆえに血気盛んで
そんな言葉も容易に出てくると言えばそれまでですが
考えてみてほしいことがあります。


日本の一般市民が
「他人をさっさと殺してしまえば良い」
と考えたり、それを口にしたりするでしょうか?


そして自分が被害を受けている立場の私が
自分の被害ではなくて
日本の受けている被害について広報して歩いているのを見て


「調子に乗っている」


などと言う発想はどこから来るのでしょうか?


彼らの中には若い人間でさえも
人を殺す事を何とも思ってはいない人間が居ると言うこと。
(もしも私を極悪人だと思い込んでいたとしてもです)


そして他人が自分のできる限りの社会の改善を図ろうと努力している行為を
まるで悪の特権階級の人間が下の人間を見下すかのように
「調子に乗っている」などというその意識には


自分達が私よりも上の立場にでもいて
私には元々そんな権利などないと言っているようなものでもあります。


(昨日に関しては加害者への怒りが出かける引き金でもありますし、
原因と結果で考えると良くない事でもあるのですが。。)


そんな加害者側の人間の言葉で個人的に気になったコメントがあります。


私の行動や性格に関してのコメントです。


まるで私の性格に裏表があるかのようなコメントでした。


私の記事を書いている時の口調と
加害者の工作に激怒している時の状態を比べて


私が本当の性格をごまかしているかのような
そんな仄めかしをしていく人間が実は以前から存在しています。


と言うことでここから少しの間、
私の”広報モード”ではなくて
意図的に感情むき出しの”チンピラモード”で数行コメントしてみます。


加害者母体の人間達が私を陥れるための情報を
信じ込まされているようなので


そこを切り崩して覚醒へと誘導したい私としては
そんな人間達の意識を変える必要があるようです。


はっきりいっておきますが
私は激怒するとチンピラモード若しくは
ヤクザモードに変貌します。


勿論、電磁波でも受けていなければ
切れる事は早々ないのですが


最近はマイクロ波兵器を受けていないことが少ないので
正直部屋では冷静でいることは多くなく、
怒りまくっていることが多いのは事実です。
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三つ目のコメントは


「あの人見た目と実際は全然態度が違うんだって」でした。。。


要するに私が二重人格であるかのようなコメントです。


私が普段は猫でもかぶっていて
実は別人であるとでも言いたい様で。。。


私が一番嫌いなのは裏表がある事でもあります。。。
そして自分には一番縁のない意識でもあるのです。


チンピラモード炸裂します。。。
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「お前は俺と話したことがあるのか?」


「俺が記事を書いている時や、
加害者でない一般市民と話している状態と、


加害行為を食らって暴れている時を同じ精神状態で
過ごせる訳がねーだろーが。」


「せっかく精神を落ち着けたいと思っているのに
それをわざと妨害し続けてくる。。。


寝ている間中、脳への妙な刺激を受け続け
朝から苛々させられてて


そこに胃腸を詰められているだけで苛つくのに
その上にわざと苛々する照射を追加しては


その上感情を増幅する光線、
意味なく腹が立つような壺まで意図的に刺激された上に
痛みの増幅されて黙っていられるわけがねーだろーが。」


「しかもそれは俺を挑発するために
意図的に創価幹部がやってくんだぞ?」


「俺は普通の人間であって、神様じゃねーんだよ。」


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とまあ、こんな感じです。


勿論言っておきますがこれは私が
加害者が私を意図的に怒らせては暴言を吐かせたい時にやってくる
嫌がらせに対して切れた時の様な状態であり


加害者の管理下にないときは
通常見ることの出来ない状態を極端に再現したものです。


怒ると怖いのは認めますが私は普段は穏やかですし
暴力的な人間でもありません。


私は妻とは付き合いだしてから27年間近くなりますが
一度だって手を上げたこともありませんし


物理的な他人との喧嘩にしても
子供のころまで遡っても売られたとき以外に
自分から仕掛けたこともありません。


科学力の精神への関与がない状態であれば
私は穏やかで傍から見れば女性っぽくて
情けない様に感じる程の人間かもしれません。
(腰が低かったこともあり昔はそう言われていました)


そして普段は怒ると本当は無口になるのが
私の正常な状態でもあります。


何でわざとこんな事を説明するのかと言えば、
汚い加害者が私の人間性を貶めるために
色々姑息なことをしてくれているからです。


私を挑発しては暴れさせて仲間を集める。


私の事を性格が悪いとでも吹き込んでおいて
仲間をアパートに連れてきては


私の事を意図的に怒らせてはその様子を聞かせて
私の人間性を陥れている。


それをかなり以前から自覚しています。


もしかしたら私を怒らせて暴言を吐かせて
それを編集しては仲間にでも聞かせているかもしれません。


勿論私を悪人に仕立て上げるためです。


歩いていて穏やかにしている私を見て


「あれに騙されるんだ」


と言っている老人がいて正直心外に思いました。


電磁波の関与がない時の自分こそが本当の私の姿なのに


室内で工作員に意図的に挑発されている姿を
私の実態であるかのように考えている人間が
加害者組織には多いようなのです。


私は加害者組織の人間も
意識を変えてほしいと願っていますから


そう思うと、加害者母体に対しての悪印象は
広報にとって全くのマイナス要因になるかもしれないと危惧しています。


言わせてもらえば
私達の精神レベルでは、誰もが好きな人間と嫌いな人間に対しては
例え同じように接していても
心のどこかで無理があると思いますし


しかも大切な人間に愛情込めて話しているときと
大嫌いな人間に怒らされてそれに対処している状態の口調が
同じわけがないと思います。


そして私が今現在室内に居る時に加害者に対して怒るのは
当然加害行為を受けて頭にきているときです。


親愛なるブログを読んでくれている人間に
心を込めて書いている記事と同じような態度で
加害行為継続中の人間の挑発行為に応対できるわけがないと思います。


”精神”を感じて書いている記事と
”心”を極限まで乱されて発する言葉が同じわけがないのです。


しかもそれでも、記事でも書いたように
以前はこの加害者達に柔らかい口調で説得までしていたのです。


自分に対しての加害者に対してです。


それを取り上げては加害者は


「泣き言や説得攻勢はいらねー」


と掲示板でも意思表示してきました。


(特定掲示板の特定スレッドは一時加害者の
私宛のメッセージが連なっていたことがあるのです)


私は記事を書く時はできるだけ皆に
悪い想念を送らないように、


尚且つ自分の理解できていることを皆にも同様に
理解して頂けるように努力して心こめて記事を書いています。


以前は”俺”と書いていましたが乱暴であると
考えて”私”にしました。


そして記事の内容に関しても自分の感情をできるだけ抑えて、
尚且つ独断と偏見や感情をできるだけ抑えることを心がけて
”精神”や”理性”で記事を書いていると思います。


自分の意識を正確に伝えたいと考えればあるべき姿ですし、
書いている記事は全て私が本心から思っていることで


どこかのお偉いさんが偽善でカリスマを演じたり、
嘘つきが他人を騙すのとはわけが違うと思います。


現に私は自分を美化するつもりもありませんし
人と交流の予定などないのでそんな必要もないのです。


本来の私の性格は陽気で
人懐こい人間だと言う自覚はあります。


そして頑固で他人に流されることもありません。


大学時代でも切れた事は記憶にありませんし
せいぜいレンタルビデオ屋のバイトをしていた時に
シャバ代を取りに来たチンピラ相手に騒いだことと


スナックのバイトをしていた時に
酔っ払いに絡まれて切れたくらいしか記憶にありません。


しかし社会人になってから
不思議とどこの会社に行っても
私に対して悪意で接してくる人間が決まって存在していて


それがきっかけで我慢して偲んだ挙句
逃げるように会社を辞めたり、


ぶちきれて相手をどなりちらし
その結果会社を首になると言うことを
数回繰り返したことがあります。


(私に悪意を持って意図的に嫌がらせをしてきた人間が、私に逆襲されると今度は
「諸星さんとは一緒に働けません」と経営者になきつくわけです)


不条理なことが大嫌いで、それに対しては不満を持ち
いつもは自分が縮こまった状態で耐えて最終的には
不満になき寝入りしたまま逃げるか、


何で自分がこんな目に遭わなければならないのかと
ぶち切れる事になりました。


(30代半ば過ぎまでは黙って追い出しされて
その後は怒りで抵抗して見せたわけです。)


今から思えば、それが特定の人間達の関係者が
入社早々から私の追い出しのために悪評を流したり
工作していた結果だと言う事にも気がついていますが


いわれのない悪意に晒されてどれほど私が苦しんだか
加害者達は考えたこともないと思います。


その結果、嫌がらせ含めて、
不条理を忍耐で我慢できなかった私はあらゆる職を追われ
今の状態にいるようなものです。


派遣の仕事をするようになっても
頻繁に能力が足りないかのように風評被害を巻かれましたが、


私は彼らよりも能力が劣っていて
社会には役に立たない存在なのでしょうか。


私には自分達よりも潜在的能力のある人間や、
自分達が敵とみなした人間がその頭角を発揮する前に、


それを追い落として潰してでも自分達の都合の良い社会を
意図的に作り上げてきた人間達がいるとしか思えません。


勿論、今では私は社会の役に立てる資質は
何も持っていないのは事実だと思いますが。。。。


話はそれましたが、


私は室内にいる時にかなり脳への強い照射や
無自覚のうちのイライラの誘導を受けています。


最近などは朝起きたときには既に自分の精神が汚染されていることに
気がついても居ます。


苛々していたり朝から口調も汚くなります。


以前記事でも書きましたが、
本来であれば怒るようなレベルの外部からの刺激(人とのやり取り)でなくても


それに怒りで反応せざるを得ないような
精神のコントロールの手段があります。


後頭部にはその壺がありますし
そこを延々と刺激され続けた時には無自覚に興奮していて、


その後とどめに刺激がひとつあれば
それまで平静だったはずの人間を怒りモードに代えることもできます。


例えばそこにもう一刺激加えるために
妻に小言を言わせたり、記事を書くことができないような
思考回転にされたり、


トイレで腸を塞がれ妨害されると
容易に私は怒りモードに変換されるような状態にもなっています。


妻との夫婦喧嘩が起きるときはほぼ毎回
そんな状況へと自分の頭が誘導されていることも気がついています。


長い期間の延々と続く加害行為に脳も随分とやられていて
刺激に対して直線的に反応するようにもなっているようです。


まして私は想念を感じるようになってきていますし
電磁波に対しては過敏なぐらいなのです。


要するにこの人間達は
私の記事にあったマイクロ波兵器のマインドコントロールで
私の感情をある程度容易に操作できる状態に置かれているのです。


中でも一番容易なのは追加刺激を与えやすい
苛々の誘導であることも私は気がついています。


私が人前で怒った様なときは
其の殆どが直前に後頭部に強めの電磁派刺激を受けていることも
私は気がついているのですが、


悔しいことに大体は連係プレイ役の工作員が
私の怒りの口火を切ってくれて
私は自覚していながら其の術中に嵌められるのです。


そう言えば二月ほど前に
所沢警察の生活安全課に出向いたときも
警察署の中でも頭にイライラの刺激を間違いなく受けていました。


そしてその後に洗脳されているような
眼球が左右に揺れる年配の係員に食って掛かられ
私はエキサイトしてしまったという事実があります。


二年数ヶ月前に、街宣のための道路使用許可のために
下北沢警察署に出向いたときも同様でした。


交通課の年配の女性でしたが
意図的に私を挑発してくれまして


頭に照射を感じていた私は
苛々が我慢できなくなり警察署の中で
怒りをあらわにしてしまうと言うこともありました。


西武線では数回加害者らしき人間に絡まれ
其のうち二度は大きな声で怒鳴りつけもしました。


要するに被害者を悪人に仕立て上げるためには
被害者を危険人物とか


性格が悪い人間であると仕立て上げるのが
何よりも加害者達には大切なのだと思います。


自分達の加害行為を正当化するためにです。


勿論彼らはマインドコントロール兵器のノウハウを知っていて、

わたしの記事である”国家機密のマインドコントロール”にありましたように
ターゲットを欝にしたり躁にしたり怒らせたりと


そのときの自分達の都合で感情に関与して
人間性を陥れているわけです。


被害を与えながらそれを記事にされたくないときは
今度は脳に楽観的になるような照射をする事もあるようです。


私は自覚しているからまだ救いがありますが、
自覚のない人間は、例えば欝症状を誘導されれば
そのまま鬱病と思い込んで精神科行きかもしれません。


それは脳の特定の壺を押すことにもよるものですし、
特定の周波数を浴びさせる方法でも同様です。


つまり彼らは私達の感情をコントロールするのは容易なのです。


私は”行動”に関しては彼らの思う通りのコントロールには
乗ってはいないようで、


彼らはてこずっているようですが
その分感情の操作に関してはかなり関与を受けています。


私は部屋にいる時に100%自分の本来の精神状態で居れることは
ほぼありません。


今現在でも後頭部に脳への照射を受けていて
何らかの関与をされ続けているのです。


先日、半日ほど自分の本来の精神状態を
脳への電磁波がなかったことで意識した時に驚いたぐらいです。


本当の私は学生時代にもまして穏やかになっていると思います。
情けないくらいの自分がそこにはいました。


勿論それに直接の工作員は気がついています。


盗聴して其の状況を耳にしているのですから。


しかしそれでは彼らは困るのです。


私がチンピラまがいの性格で、
根性が悪い人間を演じてくれなければ
自分達が私を攻撃していることの口実が減ります。


仲間を集め続けて攻撃してくる理由が無くなります。


「実は今、諸星を叩いているのは
実はユダヤ含めて策略全般を暴いているからだ」


とは組織の上の人間達は信者には説明できません。。


諸星は悪人なのだ。


そうしておくことが彼らには大切なわけです。


さらに最近は私は懸命に精神的な話を記事にしています。


”宇宙の法則”と言う私たちにとって一番大切な生き方を
実践する方法を説明しています。


これは彼らの組織にとってもその構成員が理解してしまっては
致命的な内容だと私は確信しています。


そのためにも私を悪人に仕立て上げ
その記事の信憑性をも奪う必要もあるのです。


申し訳ありませんが
私は加害者組織の内からの切り崩しを狙い続けさせていただきます。


自ら宗教へと進む人間の中には心を大切にする人間が多いからです。


そしてそれは同時に闇政府傀儡達の
弱体化を進めることにも繋がります。


それが嫌ならば組織ごと変わってくれれば良いのではないでしょうか。
勿論”宇宙の法則”を皆で学べば良いのです。


都合の良いことに私のブログを知っている加害者の人間は
かなり多いと思います。


そんな人間達がまとめて覚醒してくれれば
誤った教えを翻し、
素晴らしい組織を作り上げて言ってくれることでしょう。


私は自分を美化するつもりなどありません。
私に好意を持ってくれる必要などないと思います。


ただ、私の主張を陥れる行為だけは
絶対に許すことは出来ません。


私が望むのは一人でも多くの人間の地球の法則からの卒業と
(闇政府の策略を理解すること)
宇宙の法則への覚醒なのです。


加害者組織の人間が私のことを好きになれなくても
それは仕方のない事ですが、


私の人間性を誤解することで、
宇宙の法則へ目を向けてくれないのでは困るのです。


私の主張は今までも延々と当たって来た事だけは認めて、
加害者組織の人間達も
宇宙の法則を理解してくれる事を心から願っています。


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P.S.


そう言えば以前は一度
テクノロジー犯罪ネットワークの集会の席でも
後頭部照射を受けて苛ついた事がありました。。。。


しかしこんな内容を普通に書いていて
自分でも違和感を感じていませんが
考えてみれば全てが盗聴されていることが前提の話になっています(苦笑)


彼らは下の部屋や遠隔から電磁波で私を攻撃しているわけですし
私にしてみれば当初は室内で独り言で文句を言っていました。


それをそっくりそのまま彼らが聞いていては
それに対して反応すると言う事も考えてみれば異常です。


私が頭に来て部屋の中で何を語ろうが怒鳴ろうが
それは外にまで聞こえる大きさではありませんので
私の勝手でもあります。


それを勝手に盗聴しては腹を立てて報復行為や
風評被害にも利用していることの方が
余程おかしいとも思うのですが、


彼らはずっとそういう感覚で生きてきているので、
その異常さも異常とは感じないような状態になっているのだと思います。


そして私はと言えば
いつの間にか其のペースに引きずられて
付き合っているわけです。


環境というものは恐ろしいものがあります。