真訳聖書 VOL3 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

前置きが長いので
興味ない方は本題から読んでください、



相変わらず意図的に息苦しい状態を維持され続けています。

頭への攻撃も続いています。



脅かしているつもりなのか
殺すのをためらっているのか。。。。


今度は低周音で走り抜けていく自動車が増えました。


攻撃部隊が又交代した気配があります。


ややこしいのは最近攻撃の中心に居る人間が
創価学会・朝鮮部落・メーソン関係の全てに
繋がっているような人間であるからだと想像しています。


そして一方ではメーソン直らしいクリスチャン?らしき人間も
私の一緒に関わって来ているからです。


そして組織の幹部クラスでなければその立場には成れません。
勿論そんな人間が意識を変える事はないでしょう。


最近は多くの宗教団体にとっても都合の悪いような話を取り上げて
主張していることもあり、勿論他の組織からの関与もあると思います。


そしてじわじわ、こそこそと攻撃が強まっています。

今日も生きて目が覚めた。昨日も生きて目が覚めた。。


一日一日そんな意識で日々を暮らしています。


いつまで記事を書いて広報することが出来るのか
まったく想像つきませんが


とにかく私達が知るべき真実に近づくためには
私の記事は絶対に参考にして欲しいと思います。


今では結果的に闇政府傀儡の
複数組織に関わられている事も判っているのですが


どこの組織がどう絡んでいて
私に対してどこまでの意識を持っているのかは正直判りません。


判っている事は私を”生きる被害の証拠”として
抹殺したがっている人間達が存在していると言うこと。


もしくは闇政府に楯突く人間として亡き者にしたいのかも知れませんが。。


駐車している自動車に動きがありました。


私の記事に反応したようです。


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皆さんが気がついているように
私の思考能力は低下され続けています。


話がまとまりが悪くて読み難いかもしれませんが
私が伝えようと思っていることを
是非汲み取ってやって下さい。


きっと判ってもらえると思います。


中には精神感応を意識したり
宇宙の法則を意識して生きてくれているような方も居るかと思います。


そして私よりも遥かに多くのことを
感じている方も出てくる事と思います。


私は足踏みどころか後退まで強いられていますが
皆は着実に前に進んでください。


意識を変えるだけで絶対に見えてくるものがあります。
嘘と真実も見分けられる様になりますし


何かが閃く事も増えるはずです。


そして何よりも心が落ち着く事と思います。
(組織的犯罪被害者は難しいかもしれませんが)


今度は得た事を私に教えてやってください。
足踏みをしている私を引っ張ってやってください。


まだ理解できない方は私の過去記事を読みまくって
日本や世界や宇宙の実態を理解してください。


そこから意識を変えるきっかけを是非見つけて欲しいと思います。


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気がついている事として、闇政府の世界への関与は、
ある意味、思想や価値観の関与なのですが


それを隠蔽しては民族対立や国家対立を引き起こす事で
裏の実態を隠蔽しようと言う流れがあることです。


これは一番危険な流れだと思います。


宗教同士の争いも危険ではありますが
それは踊らされた人間同士のレベルでの話であり


闇政府に直接利用されている様な組織の人間達は
踊らされている人間だけでなくて
その価値観に深く洗脳されているような人間達がいるのです。


その人間達は決して価値観を変えたり
ある日突然宇宙の摂理に目覚めたりすることは無いと思います。


つまり固定した価値観を持っている人間達は
今後意識の変化を誘導しようと言う私達にとっては
単なる障害でしかない可能性が高いわけです。


勿論、特定組織の人間達が皆
そんな価値観を持っているわけではないので


私も特定組織の人間達を責め立てることをやめて
様子を伺っていたわけです。


結果的にいつまでも残っているのは
価値観が固まっている人間や怒りや欲で思考が固まっている
変わりようの無い人間達であると確信するに至りました。


彼らはこの人生を80年程度で終える事を当たり前と考え
覚悟をしていて私の主張になど耳を貸す事も無いような人間だと思います。


今現在の立場を保身する事が何よりも大事なのかもしれませんし
何かのきっかけで自分達の罪が暴かれる事こそを
何よりも恐れているのかもしれません。


そしてそんな人間達が組織の人間を誘導すれば
今度は組織の一般の人間たちまでもが
その意識を変えることなくそのままで人生を終えることになる。


その意味で一番危険な人間達は
自分達が闇政府傀儡である事を自覚していながら
自らを変える気など無いような人間達。


要するに組織で言えば
闇政府に直接指示を仰いでいるであろう幹部クラスや
その人間達に価値観を洗脳された人間だと思います。


特に宗教組織に所属する人間はその実態を正しく認識し
組織を抜けること無くても(圧力がかかると思いますから)
意識だけでも変えて生きてください。


今日は再び聖書の内容を取り上げてみました。


そういえばアポカリプスサウンドとか言う奇妙な音が
(世紀末を迎えるときのドラ?)

欧米で鳴り響いていると言う話を聞きますが


おそらくは闇政府の人間達が
世界中のクリスチャンの世紀末意識を煽っているのだと思います。


科学力があれば超常現象は容易に起こす事が出来る。


騙されて踊らされてはいけないと言うことです。


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ここからが本題です。
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イスラム社会に関しては正直その実態は知らないのですが
少なくともこの世界では、キリスト教社会が崩壊しつつある事だけは
理解しています。


キリストの弟子を皆殺しにしろ。


キリスト教徒を叩きのめせ。


そう命令したと言う人間達の想念がその実を結びつつあるのか
今現在のバチカンは半ば闇政府に乗っ取られた状態で、


カトリック教会にしても神父に多くの傀儡を送り込み
内部から変貌を仕掛け、信者のその意識は大きく変わってきていますし


それ以外でも多くの宗教組織がカルト化し
その上に新たなカルトクリスチャンも増加しています。


イエスキリストが見たら嘆く事間違いないような
”歪められた聖人の教え”がまかり通る世の中になっていて


しかしながらもその教えを、本当の神の教えであると信じては
信仰する人間が激増中。


アンチクリストと言っても過言ではない人間達の手による、
イエスの弟子壊滅作戦はどうやら8割がた完成しているように見えます。


もしもイエスキリストの再臨があっても
多くの人間は救われる事はない。


永遠の命を手に入れるどころか
第二の死を向えかねない状態でもあります。


しかしその事すら気がついていないと言うのが
今のキリスト教徒や宗教関係者の実態なのです。


とりわけ、キリストの教えを妨害し続けてきた人間達は、
長い年月をかけてその教えを歪めてきました。


もしかしたら宗派ごとの分裂にしても
彼らの誘導のためであるという可能性もあります。


多くの闇政府関係者達がカトリック中心にその傀儡を送り込んで
内部からキリスト教世界を変貌し続けてきたことも事実です。


更には彼らは独自にキリスト教組織も立ち上げてきました。


勿論イエスの教えを伝えるためではなくて
組織の人間の思想を歪め利用するためです。


そして気の毒なのはイエスキリスト(その他の聖者も)を慕い
その教えを実践しようとしている多くの信者です。


自分達が歪められた教えを受け入れて
それを正しいと信じているからです。


多くの組織は、イエスの教えで一番肝心な道徳や隣人愛、
そして他人と争わない心のあり方を学びながら、
それを実践してはいません。


現に、それを実践していれば
絶対に起こる事もない宗派の分裂に宗教同士の戦争も起きています。


やはりアダムスキーがブラザーズに指摘されたように
地球人の多くはイエスの教えを口で語っているだけで
実践出来てはいないと言う事だと思います。


それどころか今ではクリスチャンの多くは、
闇政府直の組織でなくても、彼らに利用されてすらいるのです。


そんな世界は勿論、世紀末を彷彿させる事になります。


勿論真正クリスチャンも多く存在しています。


教会のあり方、特定の組織のあり方に疑問を抱いているような人間が
スレッドでも大勢クリスチャンの現状を嘆いていました。


おそらくはどこの宗教組織の中にも同じような人間が大勢いて、
今の社会を憂いているのだと思います。


今の世界の変動を示しているような
イエスキリストの予言とも取れる聖書の言葉。


引用します。



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マタイ24章3節


イエスがオリーブ山で座っておられると、弟子たちが
ひそかにみもとに来て言った。


「お話ください。いつそのようなことがおこるのでしょうか。
あなたのこられる時や世の終わりには、どんな兆候があるのでしょう。」


そこでイエスは彼らに答えて言われた。
人に惑わされないように気をつけなさい。


私の名を名乗る者が大勢現れ、
「私こそキリストだ」といって多くの人を惑わすでしょう。


また、戦争のことや戦争の噂を聞くでしょうが
気をつけて慌てない様にしなさい。


これらは必ず起こることです。


しかし終わりが来たのではありません。


民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり
方々に飢饉と地震がおこります。


しかしそのようなことはみな
産みの苦しみのはじめなのです。


その時人々はあなた方を苦しい目に遭わせ、殺します。


また、私の名のためにあなた方はすべての国の人々に憎まれます。


またその時は人々が大勢つまずき
互いにうらぎり、憎みあいます。


また偽預言者が多く起こって多くの人々を惑わします。


不法がはびこるので多くの人たちの愛は冷たくなります。


しかし最後まで耐え忍ぶ人達は救われます。


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よく、クリスチャンやキリスト教に詳しい方々に
引用される箇所ですが
とても興味深い内容と受け取って頂けるかと思います。


イエスキリストが2000年前に、
そのタイミングでやって来たのは偶然ではないはずです。


ブラザーズ達は地球の2000年毎の周期ではなくて
今回の26000年の周期を見通していて


周期が24000年たった時点で、その後近い将来にやってくる
26000年の周期の終わりの後に
地球規模の破局が起きるであろう事を知らせるために、


そしてそれまでには地球では多くの人間の意識が変わってくれるようにと
地球規模での意識の変動を期待して


彼らの指導者の一人であるイエスキリストを
地球に送り込んできたのではないでしょうか。


約 1000年、15回程度の転生の間に
人間としての精神の向上がある程度はかれないと
(宇宙の法則に目覚める資質がないと言うことになると)


その魂は消えてしまうので


それまでに私達が繰り返し地球上での転生を繰り返す事の無いように。。


私達が魂を消す事無く、
地球人にとっては神の国である金星や他の惑星へと転生させようと
私達の精神の向上を促しに来たのだと思います。


(地球の滅亡寸前に突然やってきても
私達の魂を救うことは出来ないので
前もって余裕をもって現れた可能性です)


終末の世界に何が起きるかを、
イエスキリストが予言していたと言うよりは


ファティマの予言と同様に、そこには啓蒙と警告を多分に含んでいて
恐らくは、脅かしてでも私達に精神を変えてもらいたいという意識が
あったと思います。


大昔に太陽系の住人達が”地獄の概念”で私達を誘導した様にです。


しかしながらイエスキリストのこの言葉は
今現在まさに其の通りの事が社会の中で起きています。


私達の環境はまるでイエスキリストの予言どおりに
終末の世へと突入しているわけです。


世間は偽救世主で溢れていますし、
そんな人間達に惑わされて人の道を外している様な人間だって
少なくありません。


金儲けのために信者を騙し続けているような組織もあります。


戦争の危険は常に隣り合わせですし噂も頻繁に耳にします。


民族同士の対立と言えばアラブ系対ユダヤ系。


アジアでは日本に対しての反日意識を持った国もありますし
日本国内では見えない民族対立も起きています。


欧米諸国では有色人種移民と白人


国同士も利害関係で対立しては
皆、独自の利権を主張して譲りません。


アフリカでは異常気象のために飢饉が発生していますし


日本だって地震や異常気象が科学力の関与含めてですが
起きるようになっています。


人間同士の関係も、友人関係だけでなくて
家族間の愛情すら失われるようになり
人々の心は冷え切る寸前にも見えます。


他人に対する同情や愛情や慈しみは感じられず
あるのは憎しみと敵対心ばかりです。


すべて聖書のイエスの記述どおりの事が起きていて
しかもそれがまだ、苦しみの始まりであると言うのですから


全てが聖書どおりになれば生きている人間の苦しみは
想像に絶する物もあります。


でも恐らくはこれはブラザーズが未来を的確に予知したとか
予測したという事だけでなくて、


それと同時に、終末の世界を彷彿させたい闇支配者たちが
イエスキリストの予言を利用しては
クリスチャン中心に終末思想を煽っているのだと思います。


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以前も記事で触れた事があるのですが
問題は終末を迎える時のクリスチャンの意識なのです。


昔ながらのキリスト教を信じている人間たちは
皆自分が救われるだろう事を疑ってはいません。


「イエスキリストが神の子であると信じているのだから
イエスキリストが神であると信じているのだから


キリストが再来したときには
自分はそこに出来上がる1000年王国の中で永遠の命を暮らせる。。」


そんな意識を持っているはずなのです。


【何でキリストは1000年王国と言ったのでしょうね。
永遠に生きる事が出来るという例えであれば、


1000年などと言う小さな事を言わなくても
100万年王国という事も出来たと思いますし
永遠の楽園と言う事も出来たと思います。


現実的に1000年と言う数字が出来てきたのは
金星や土星に住む人間達の寿命を意識したからではないのでしょうか。】


そんな人間達は世紀末を恐れるどころか
それを迎えたいと言う願望を持っているような事も少なくないと思います。


自分達がその時から天国で暮らせると信じているからです。


でも考えてみて欲しい事があります。


本当にそんな人間達は天国で暮らすことが出来るのかと言う事です。


イエスキリストは一体弟子達に何をしろと語ったのでしょうか。


自分が神の子である事を信じろと言ったのでしょうか?


イエスキリストが話した内容をそのまま信じて
暗唱しろと言ったのでしょうか?


イエスキリストは、いつも父なる神への奉仕という実例を取り上げては
人間としての正しき生き方を理解して
それを実践して見せろと言ったのだと思います。


いくらキリストを神の子と信じたところで、
イエスの話をいくら理解して言葉で覚えたところで
それが行動で実践されなければ何にもならないと言うこと。


イエスキリストの聖書の言葉は、
神の法則をそのまま例えて語った内容ではなかったのでしょうか。


しかしクリスチャンの中には
それを明らかに誤解しているような人間達がいます。


イエスキリストの事を神と信じ、
イエスの教えをうわべだけ理解しては
従順なクリスチャンのつもりで居る。


そしてイエスキリストが来さえすれば
自分達はこの地球で1000年王国を作り上げて
そこで永遠に生きていけるのであると勘違いしているのです。


勿論そんな人間達の多くはイエスキリストの本当の教えを
語る事は出来ても実践などしていないのですから
宇宙の法則とはかけ離れたままだと思います。


つまり其の日が来ても彼らは今のままでは
1000年王国になど行く事は出来ないわけです。


しかし一方で闇政府は巧みにクリスチャンの意識までをも利用しては
地球上の人間達が1000年王国に行く事を
妨害しているように見えます。


宇宙の法則に目覚めた人間ばかりの世の中になっては
恐怖と怒りと欲を利用してこの世界を支配している人間にとっては
都合が悪いので、


権力と金を利用しては時には教会や組織をも買収しては、
イエスキリストの教えを捻じ曲げ続けて来た訳ですが
困った事にクリスチャンの多くは彼らの策略に見事に騙されているのです。


まず私たちが気がつくべき事は
イエスの教えの実践が伴っていない人間は
救われる事はないと言うこと(進歩的な転生はないと言うこと)


そして1000年王国はこの地球上に作り上げられるものではなくて
転生の後に地球での生活の記憶を持って永遠の転生の実態を知ったときに
心の中で得られるものであると言うこと。


(1000年王国の象徴は勿論金星や土星の生活だと思います)


そしてイエスキリストや天使達は皆
ブラザーズと言われる太陽系の隣人たちであった事を
知るべきなのです。


勿論イエスキリストを宇宙人や神とみなし
尚且つ宇宙船で自分達選ばれた人間を
救いに来てくれると信じているような人間達もいるようです。


しかし繰り返しますが彼らは”特定の選ばれた人間のためだけ”に
地球に宇宙船で迎えに来ることはないのです。
(あったとしたら別の宇宙人ではないでしょうか。。)


彼らが願っていた事は地球人がこの世界全体のレベルで
意識を変えてくれること。


そして神の法則に気がついた人間達が
一人でも多く彼らの仲間入りを果たしてくれる事です。


私達は其の彼らの期待とはかけ離れた暮らしを続けています。


このままではイエスの再臨があったとしても、
輝く雲に乗ってイエスがやって来たとしても
多くの人間は其の希望を叶える事は出来ないはずです。


ブラザーズが今度公にやって来るのは
恐らくはこの地球の大変動が起きた時か、其の寸前ではないでしょうか。


そして其の時にイエスの再臨があったとしても、
それから宇宙の法則に気がついたのでは遅いかもしれない。


其の事を是非理解して、
今すぐにでもイエスの教えを実践してほしい。


口で語るのではなくて、単に言葉や知識として覚えるのでもなくて
行動でそれを示す事が大切だと思います。


(人間として当たり前の道徳に則って生きるのです)


真正クリスチャンになってください。


道徳を実践してください。


闇政府に利用されている状態では
1000年王国はおろか、第二の死をも向かえる事になるのです。