香取神宮参拝です。
2015年1月17日に参拝
桜門から姿を見せた本殿。
この瞬間にぐぅあ~~~んとこみあげてくる何か。
鹿島神宮とは又違った
とても柔らかく、大きく、穏やかなエネルギーを感じました。
そして中に入り本殿参拝。
同時に太鼓が鳴り、
地元の学生達が神楽を始めました。
このタイミングですか!!
歓迎されてるね
再びみなさんテンションマックスになり大騒ぎです
ちょっと、色んな感情が出て来て涙が溢れてきちゃったんだけどね.
がっつり、縁結び のお願いも終えて帰り道、
鳥居の向こうには龍様と虹が現れた
なんて、なんて素敵なこの一瞬
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香取神宮とは
日本全国に約400社ある香取神社の総本社。ご祭神は経津主大神(ふつぬしのおおかみ)。
創建されたのは神武天皇18年、すなわち紀元前のこと。経津主命と武甕槌命(たけみかずちのみこと…天照大神の命令のもと地上に派遣され、神武天皇の危機を救った神)が、
芦原中津国(あしはらのなかつくに。日本の古い呼び名です)に平和をもたらし、
その子孫が香取・鹿島の両地に拠を構えて香取神宮・鹿島神宮を創建したと
言われています。
ちなみに、江戸時代以前から「神宮」と称されていたのは、伊勢神宮・鹿島神宮・香取神宮の
三社のみだそうです。