過去記事日本人諸君、たまにはアメリカからお金を取り戻そうに書いたマイクロソフトが高騰している。(Microsoft株価)
 記事にある1株当たり3ドルの配当は、11月17日の株主に対して12月2日に支払われる予定。興味のある方は調べられては?参考サイト(英語) 
ただし配当実施後は、一般的に配当分だけ株価が下がるのでご注意!

(当投稿は、投資判断の参考として投資一般に関する情報提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資に関する最終的な決定は、利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。わたしゃ嘘はついてないが、責任はとらんよ)

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 日本では、一瞬しか話題にならなかったため、忘れ去っている人も多いと思うが、年利10%超の配当(ただし今年の特別配当含む)が得られる方法をみなさんに教えよう。といっても、それは怪しげな金融商品や先物、マルチではなく、ちゃんとした会社、マイクロソフトへの株式投資だ。
 同社は、2004/6月末現在現預金および同等物で605億ドルを有し、毎年営業活動で、150億ドル前後のキャッシュが入ってくるスーパーキャッシュリッチ企業である。現金をもてあましているマイクロソフトは、株主の圧力により、4年で総額750億ドル(約8兆円)に上る配当を実施すると、今年7月に発表した。 しかし、これはずいぶん大盤振る舞いであると思う。個人でたとえると、6050万円の貯金がある人が、毎年1500万円の年収があり、昔金を出してくれた金主に、4年で7500万円返しますと言っているようなもんである。今後4年にわたり年収以上の返済をするといっているのだから、相当な金額である。http://www.shikoku-np.co.jp/news/print.asp?id=20040721000235
 750億ドルがどれだけすごい数字かというと、消費刺激を狙ったいわゆるブッシュ減税が、2004年で1860億ドル程度であるから、その規模がうかがい知れるであろう。たった1社の配当が、である。http://www.mitsubishi-sec.co.jp/houjin/k_report/e_report/2004/040813.pdf
 しかしながら、我々日本人もその恩恵に簡単にあずかれる。マイクロソフトの株を買えばいいだけである。今年11月の株主に対して1株3ドルの配当を行うのであるから、9/22日の同社の終値27.12ドルから計算すると11%の利回りになる。(ただし特別配当は、今年だけで、来年からは、通常配当の2倍、自己株式買い入れでの株主還元になる)
 もちろん、元本は保証されないので値下がりリスクはあり、個人の自己判断で投資は行ってほしいのであるが、私個人としては、11月に向けて巨額配当が意識され、値を上げると読んでいる。興味のある方は、投資を検討されてはいかが?
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