WBC:日本世界一

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 すばらしい試合でした。キューバは本当に強かった。最後まで気が抜けませんでした。久しぶりに野球をみて興奮しました。


アメリカのYahoo!では、ほとんどWBCは取り上げられていませんでしたが、流石に今日はスポーツのトップ記事です。世界に日本野球の強さが示せたことはとても誇りに思います。


 Congratulations!!WBC

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 World Baseball Classicが俄然面白くなってきました。日本が準決勝進出したこともまあ笑いましたが、米国がメキシコに敗れたのはとても衝撃的でした。


少なくとも今回のWorld Baseball Classicでアメリカが手を抜いていたとは思えません。バック・マルティネス監督、アレックス・ロドリゲス、デレック・リー、デレック・ジーター、など面子を見ると世界一の威信をかけて戦っていたはずです(総年俸約98億円軍団!! ちなみに第一屋製パン(2215)の時価総額とほぼ同じ。)。もちろんこの短期の試合結果で本当の実力が発揮できたかどうかは分かりませんが、少なくともアメリカが世界の野球界において絶対的に強いとは言えなくなって来たのは事実です。


という訳で、そろそろメジャーリーグの最高峰を決する「ワールドシリーズ」の名前を「北米シリーズ」に変えたほうが良いでしょう。もちろん一国の代表チームの世界一と、クラブチームの世界一を決するという違いはあるでしょうけれど、すくなくとも、メジャーリーグのトップが必ずしも世界でのクラブチームのトップであるという保証はなくなったと多くの野球ファンが気付いたでしょうから。


いずれにしても、サッカーより野球が好きな私としては、World Baseball Classicは、今後も是非続けて欲しいと思います。


小学生  


株関係の話を書いている私がこんなことを言うのもなんですが、小学生からほんとうに株式の投資をするのが良いことでしょうか。


 投資金額が少なくて済むライブドアの株主には、多くの小学生株主がいるとのことです。
 

 確かに株の勉強は、社会のしくみ、会社の仕組み、経済の仕組みがある程度理解ができて有意義ででしょう。しかしながら、会社がどうやって儲かるかの知識が無いまま株をすると偏った見方になるのではないでしょうか。つまり、会社というのは、ビジネスモデルを構築し、投資家から資金を集め、銀行からお金を借り、従業員を集め、経営者は知恵を使い、従業員は汗水たらしてがんばり、顧客の期待に応え、売上げを回収し、費用を払い、従業員の給与を払い、借金を返済し、税金を払い、その結果利益を計上するという組織です。それはそれは非常に多くの知恵、汗、労力、エネルギー、涙が費やされています。それらの結果が利益であり、配当であり、汗と涙の結晶が、株価に反映されています。恐らく小学生が投資を行うと、真ん中のプロセスがすっぽりと抜けた理解に陥り、単に株価に一喜一憂するディトレーダーを小学生から育て上げるということになることを心配します。


 小学生には、経済の勉強なら、株も含めて工場見学をしたり、もっと包括的な社会の仕組みの勉強こそ大事なのでは無いでしょうか。


 まじめに働く多くの人がいるから、世の中成り立っていることを教える教育こそ、株の勉強よりも必要であると考えます。
 
 

千葉県浦安市は13日、同市が東京ディズニーランド(TDL)で行った成人式についての朝日新聞のコラムが「本市の新成人に対する中傷だ」として、謝罪や掲載に至った経緯などの説明を求める市長、教育長名の抗議文を同社長あてに郵送した、と発表した。
 同紙の10日付夕刊の1面コラム「素粒子」は、成人式について「浦安の新成人。遊園地のネズミ踊りに甘ったれた顔して喜んでるようじゃ、この先思いやられる」とシニカルに書いている。
 浦安市は「新成人が自ら実行委員会を立ち上げ、皆で考えて作りあげた式だったのに『ネズミ踊り』という表現は配慮が足りない」としている。
 式はTDLで約40分間行われ、そのうち5分間程度、ミッキーマウスなどのキャラクターがショーに出演したという。
(共同通信)
朝日新聞もなかなか面白い表現をする。ネズミ踊りか。まあ、あんまり年寄りくさいことを言うつもりは無いが、成人式が幼稚化してきているように思うのは、私だけではないはず。成人式の思い出にディズニーランドに行くのは全然かまわん。が、それが税金かTDLにて賄われているのか知らないが、大人になったんだから遊ぶ金は自分で払ってほしい。税金かTDLに負担してもらって無料で遊んで浮かれていては確かにネズミ踊り。 新成人に媚びてまで成人式をやる意義があるのか理解に苦しむ。 
浦安市も器量が狭い。どうせなら、「ネズミ踊りとはなんチューことか?新成人が自らネズミ(寝ずに)考えた企画をバカにするとは。謝罪を要求しマウス」ぐらいのしゃれで返してこそなんぼ。大人の対応をして欲しい。
 
SkypeをOnにしていると、いろいろな国の人が話しかけてくる。

 

 

上海に住んでいる中国人のPoodleさんが、話しかけてきた。どうも彼は日本の常任理事国に反対していることを日本人の私に伝えたいようであった。

 

私「どうして常任理事国に反対するのか?」

Poodle「日本は歴史教科書で過去を何も認めていないからだ。」

私「それは違う。問題になっている新しい歴史教科書でも先の大戦には触れてある。」

 

Poodle「日本政府が好戦的だからだ。」

私「わが国には平和憲法があり、戦争は禁止されている。」

 

私「戦後60年どこの国とも戦争してこなかった。また中国にもODAで開発援助をしてきた。」

Poodle「ODAといってもろくなものしか援助してきてないじゃない。」

 

このように、はっきり言って今の中国では、イメージ先行でいちいち過ちを正すのに疲れるぐらいひどい誤解に満ちている。まともな議論にならない。彼の国は報道に制約があり、政府の都合の良いように、つまりマスコミ報道も国家主導で行えるので偏向偏見先見に満ち溢れている。

 

誤解無いように言っておくが、私は中国に対してやたらと卑屈になる、朝日新聞を代表とする「自虐史観者」でもないし、一方産経新聞やSAPIOの「厭中国キャンペーン」にも違和感を覚える。私には中国人の友人が何人かいて、彼らはとてもいいやつだ。反日運動に心の底からまじむかつくのならば、我々は彼らにも敬意を払う必要がある。国ごとの枠にはめて、「だから中国人はだめなのだ」等と訳知り顔に言いたくない。

 

ごく普通に冷静に議論が出来る、大人の日中関係になればと切に願う。今大事なことは、中国人民に日本の真実を知ってもらう地道な努力であると考える。