~ Flamingo & Dolphins ~     | “Mind Resolve” ~ この国の人間の心が どこまでも晴れわたる空のように澄みきる日は もう訪れないのだろうか‥
 
 
 
 
人類意識向上、森羅万象 共存享有☂ネタ:動物園水族館どっち好きか? 
どっちも人間のエゴで勝手に檻に押し込めただけじゃん! 野生のままがいいよ。…手遅れじゃなけりゃな。
参加中 
  
 
    sub title: イルカに乗った青年の主張とフラミンゴにあこがれる青年 
           (ご注意:勝手きわまりなく何かの権利の訴えや要求ではないし、
            これまでの人類における、どんな思想にも宗教にも関係しません。いつもそうだけど。)
 
 
 
       
 
 
    
 
    Dolphins play THETHE  
 
 
Sometimes I think about       
Saturday's child             時々 土曜日の子供のことを考えます 
And all about the times         そして私たち人間が 
When we were running wild      好き放題にやっていた時間についてのすべて 
I've been searchin'            海でイルカを捜してた 
For the dolphins in the sea      そして時々 自分自身について 
And what's sometimes I wonder    不思議に思いました 
Do you ever think of me        あなたはこれまでに私のことを想い出すのだろうか? 
 
This old world will never change    この旧い世界は決して変わらない 
The way it's been             これまで歩んできた道のりも 
And all the ways of war           そして戦い事のすべての方法も 
Can't change it back again        二度と再び (本来の人類としての)元の状態へ戻ることはできない 
I've been searchin'
For the dolphins in the sea        海の中のイルカのために捜していた… 
And what's sometimes I wonder     そして時々 不思議に思っていた 
Do you ever think of me          あなたは私のこれまでについて考えますか? 
 
I'm not the one to tell this world    この世について何かを言う者ではないけど 
How to get along              ここ(地球上)に暮らし 生きていく方法のうち 
I only know the peace will come     すべての憎しみが立ち去ったとき 
When all hate is gone           平和が来るということだけは知っている 
I've been searchin'             海でイルカを捜していて 
For the dolphins in the sea        そして時々 私は私であることを怪しんでしまう 
And what's sometimes I wonder     あなたはこれまでの私(という人間)のことを 
Do you ever think of me          考えますか? 
 
This old world will never change    この旧い世界は決して変化しない 
This old world will never change    この古い世界遺書は決して変化しない 
This old world will never change    この古風な意志は決して変化することはない
 
 
 
Dolphins ;(Fred Neil)…Carlin Music Corp. 
Produced by Matt Johnson; Engineered by Owen Morris & Felix Kendall; Mixed by Felix Kendall. 
Matt Johnson - Vocals,Guitar & Bass; Jonny Marr - Guitars; Bev Moore - Programming 
epic ESCA5278 1991SME.(U.K.)ltd.
 
 
 
う~ん。マット・ジョンソンさん
フレッド・ニールティム・バックレイ が歌った元の歌詞
一部、替えて歌っているので対訳が難しいぞえ。
この楽曲は果たして反体制派のスタンダードのひとつ…という括られ方に留めていいものなのか…
歌うヒトの価値観とか、そのときどき自分の周りを見回した意識にもよると想うけど 
1967年、アメリカが敗北に終わったベトナム戦争(1959~1975年)の最中に世に送り出された当初は
フレッド・ニール というフォークシンガーにより淡々と歌われたプロテストソングだったらしいな。
日本人歌手の鯨…じゃなくって、イルカさんというオバサンが
フレッド・ニールこの曲 に魅せられて そのシンガーソングライター名を名乗り、
日本フォーク界の母になったかどうかわ定かじゃねぇけど 
その歌詞とメロディの素晴らしさが後世に伝えられ、ケニー・ランキンエディ・リーダー もカヴァーしてて
ほかにも様々なヒトがジャンル、人種、国境を超えて演ってる模様。
さいきん偶然ネットでみつけた youtube 動画に遣われた楽曲 で演奏してるのわ ザザというバンド…つーか、 
簡単にいうと、バンドというより、それぞれの長い人生において ほんの短い期間だけバンド活動や
ソングライティング仲良し二人組のコンビネーションによる余興?みてぇなもんで 
1991年にコンピュレーションの4曲入りCD(『SHADES of BLUE』 epic ESCA5278 1991SME.[U.K.]ltd.)
のラストに入ってる。早、15~16年前に世の中に発表された一曲。
ピアノ伴奏やってるヒトがよく判んねぇ感じなんだけど 
THETHE Matt Johnson は、
20世紀最期の天才ギタリストであるジョニー・マー のギターにより
その旋律に透明感ある歌声を漂わせる。
幾度と聴いても商い…じゃなくってあきない。俺はな。
んでもって、文句になっちゃうんだけど 
限定生産された再発がチラチラあっても そこいら巷のCDショップでわ 
もう売ってねぇようなCDの、その日本盤の中に書いてある対訳歌詞だと 
どうもボンクラな訳し方で単なるラヴソングっぽく書いてやがるんだよな。
そもそも Jonny MarrMatt Johnson が、そんなメッセージ色うすい感じなはずねぇーじゃん! 
それでも、ライナーノーツ(解説書)のくだりには、1991年当時のマット・ジョンソンが
「湾岸戦争への意思表明の歌に置き換え、深い祈りを届かせようとしている」とかなんとか書いてあるんだけど
単にそういう解釈に留めておいていいものなのか? 俺としては疑問。 そもそも 
直接的にも間接的にもアメリカ合衆国という大国が関与してる戦争ってのわ いつの時代も
世界規模で各国の経済に影響を及ぼすほど 戦争をやらせる者がいて それに操られる者もいて 
ジョンソンやニクソン、キッシンジャー、レーガン、ブッシュ親子やチェイニーその他・略。)
っていう歴史上の人物は一連の侵略戦争を指揮する悪者の中心人物ではない。
これまた簡単にいうと、あの方々ってのわ、その時代ごとに繰り拡げられる
ナントカ戦争ってキャンペーンの、一種の広告塔みてぇなもんで かつても今も
カネ(民からせしめた税金)で参戦する日本政府も
諸外国でミサイル開発とか軍事産業やってる日本の大手企業や財団財閥も
いわゆる体制側の端っこに位置してて 
この人類に「弱者がいることで我々の生活が成り立ってる…」などというような旧い常識の枠内で
本来なら戦争なんて繰り返す必要のない人類の意識を低下させている。
そのように長年にわたり大きく 
体制側に都合よく操作された情報産業やメディアによって洗脳された大衆意識の流れに乗せられ、
あたかも誰かが誰かと慰め合って終わるように 
「この世界は なにひとつ変わらないかもしれない / イルカって生き物はいいよなぁ~」♪ 
みてぇな感じの歌として、そのうちスグ聴く者の心から忘れ去られてしまう懐メロ歌謡じゃねぇわけだ。
 
    THETHE play Dolphins  
 
して、この曲が、どこへつながってるのかっていうと その翌年1992年に発表された… 
    
    
    
 
    LONELY PLANET  
    
一部の方以外には意味不明な動画の内容はさておき、 
この歌の最期の部分… 
    
    世界を変えられないなら自分自身を革えるしかない / この地球を愛してやまない
    世界はあまりにも拡く 人間の一生はあまりにも短すぎる 
    たった独りだけで生きるにはね・・・・
 
    
という感じのねぇ、
本来この地球上に生きて生かされるべき人間、人類の、
その在り方を覚醒させるために創られたと云っても過言ではないほど 
そういう極めてピュアなスピリット込められた恐ろしい歌でもあり、
既に1992年に全人類へ向けられた問いかけなわけなんですよ。 
 
なぁ~っ、巷の売れ線ミュージック系統の、
普段、「今日わぁ、またM捨て出演かぁ~」なんて言ってるような連中さんよ 
こういう一曲でも2曲でも この時代に つくれるもんなら作ってみろっての。
できねぇーじゃん! 歌えねぇーじゃん! 
数字に追い回されてるばっかで。ザマミロっての。
 
あ、でもいるんですよ。
そんな小さく日本国内だけで実力がどうとかメジャーとか、ちんまい興行収益の銭カネ勘定に関係なく 
今この狭苦しい日本の、誰もが息苦しい感じになってきた世間には まだ、 
 
    「俺はアンダーグラウンドにも属さない 
     そして あやつり人形にもなりはしない。」
 

      T-They're He-Here!  2006 T.I .  
    
ということで、
自分自身で創り歌う唄の数々にホンモノの匂いを漂わせる人間もいる。
    
    
    
    
     今日の3曲目 
    
       時代は変わるよ  by Tetsuya Itami   rpdl   
        リンク先ページ 右下いちばんデカイ文字クリックで4分46秒フルトラック無料試聴! 
        著作権はすべて
哲也さん  
 
 
 
 
       なして気づかないんだろ~なぁ~ どなた様も。 
 
 
 
 
と、今日は傲慢にも 自分の正直な気持ちだけを書いておきます。   つづく。  
   
   
   
   
    追記 
    
てなわけで、このページで 1991年に マット・ジョンソンさんが歌ったDolphins って曲が  
なんのために今、世界へつながるインターネット上の片隅に 
光り輝く石のように転がっていたのか? (…わざとらしいんだよ。) 
その理由…そこへ至るまでの経緯…みてぇなもんの説明を 
こりゃまた、あんなにズラズラ長ったらしくも 筋とおるように(?) 
脱エゴのミッキー・アニマル宣言 と題して 
あっちこっちからヒッパリ集めてきたんだけど パソコンの前に座ってる俺も支離激烈だよ。) 
もっとわかりやすい内容があった! 
 
今年の正月に、我等が Tetsuya Itami 2008 ~ 太陽の子供 の方から ファンへ向けて…というか 
初めて あのサイトへ訪れたヒトのためにも判りやすく自分自身の今について語ってる貴重な内容だった! 
今日ここへ大公開! ダメっすか? いいっスよね?  (…。誰に訊いてる?) 
 
 
              Happy New Year! 
    
  2007年は燃え尽きるように終わった。 燃え尽きた砂は風に舞い上がり数曲の結晶を作った。
  苦しむ事なく、自然に産まれてきたような結晶だ。 俺は今まで背負ってきた数字とか常識とか 
  およそ通常のやり方と言うものを排除する事から始めた。 俺は今、最大に自由である。 
  新しい世界観は人間を捨てる事である。 生きている限り不可能な事を生きている内に行う。
  俺は あこがれの風に限りなく同化しようと試みたのである。 風になり下界を見下ろしている。
  中学3年の頃フォークブームの中、本格的にギターとハーモニカで俺も歌い出した。そこに見た憧れは 
  自由に歌い生きてゆく事である。 その頃のフォークとは反体制的なものであった。 ただ、反抗しているのではなく 
  体制的なモラルや常識を覆し、在り来たりな日々の暮らしを輝く日々に変えてくれた。 しかしフォークもいつしか
  体制ソングになり面白みのない思い出のヒットパレードとなってしまった。 結局は売れると言う事は体制派にある 
  と言う事である。 誰もの日々の仕事と なんら変わらない品物である。 俺が歌い続けてこれたのは そんなときめきや 
  驚きがあったからである。 LIVEも今は行わない。 驚きがなくなったからだ。 もう30年も唄ってくると 
  なぜ? WHY? と自分に問い正すことが多くなる。 そして日々に流され その本質を見失う。 それが大人である。 
  つまらん生き物だ。 俺も みなと同じ家族もいる。 背負ったものを下ろすわけにはいかない。 
  そこに俺の苦悩と戦いがあった訳だよ。 子供の行動は読めないが、大人の行動は手に取るように読めるもんだ。 
  なぜ? お金の動く方に動くからだよ。 簡単な事だろう。 簡単とは つまらん事だ。 その昔 友達に誓った言葉がある。
  つまらん大人にはならない。 確かそんな言葉だった。 つまらないと日々が輝かない。 ほとんどもう死んでいる
  ようなもんだろう。 そうして生き長らえているのが大人だ。 少々の愉しみをみつけてな。 それをとがめる奴
  なんていないから心配するな。 みな同じだ。 しかしその在り来たりな中にこそ人間の真理がある。 
  子供の成長を喜ぶ親、そんな在り来たりな中にこそ幸せはある。 夢追い人の結末を俺は知っている。 
  それはそれは淋しいもんだ。 だからこそ俺は家族を作った。 手の平と手の甲を合わせ その相反する
  ものを持ち折るものは両者の成熟であり、穏やかな最後である。 俺はこれから老いてゆくだろう。 
  それを最大限に愉しみたい。 老いて俺は何を歌うだろう。 それを考えるとまた愉しみである。
  どんどん子供に戻ろう。 老いとは子供に戻る事である。 しかし つまらん子供には戻りたくないね。
  1%の諸君!良い年になる事を祈ります。 
                                              2008.1.1 
                                                    T.I
 
    
ということで、一言一句 改行もそのまんまで ここに記してしまったファンの俺(バンソウコウ男)なんだけど 
このほかの内容は つづく翌日の1月2日、3日、6日、7日、8日…と、2月下旬までのうち 
1/7以外の太陽の子供 発言集はすべて貴重なデータとしてストックしてある。 
それも後日また つまらなく簡単な事にせず 
まわりくどい説明や能書きを添えて丁寧に紹介させてもらおうと想っている。
ただ、ここまでの内容や下にリンクしたページも含め 
俺と哲也さんは明らかにちがう人間であり、志を同じくして何かに立ち向かい、人間ひとり独りが 
この世に生きて生かされているかのなんたるかを説く者でもない。 
誰がどんな生き方をして 日々どんな想いを巡らせて生きているのか? それは誰にとっても自由であり 
誰かが誰かの何かを比較したり、似たり寄ったりの狭い階級に拘り、団栗の背比べのように 
自分と他人を比較したり、比較されたり、決めつけたり押しつけたりすることは
この人間の世界で どのような場合においても
誰もが気持ちよく晴れ晴れとした感じには受け取れない。
俺自身としては、そういうことでさえ どうでもいいくらいに近頃のチマタ世間一般のシャバの賑わいは
愚沢山の茶番劇にしか見えない。週刊誌やワイドショウで取り扱ってるネタの
一連の事件や事故などについての騒ぎってもんも、それに巻き込まれ直接的に関わった者以外の人間が 
ああだのこうだの色々と好き勝手なことを言ってること にしても、
檻の中にいる猿が喧嘩してるようにしか見えない。 
仲には檻から出られず苛立ち、捻くれ、拗ねた挙句に 見た目だけ凶暴そうに見える猿もいたりして 
そういう肉体の苦しさが精神の荒みに影響したまま 
自由にならない自由意志を暴走させてるだけの ご苦労な奴 もいるかもしれないけど 
自分自身が今、どこがどのように肉体に支障があるのか? 
できるかぎり具体的に自覚…把握できてないと話にならないし、そっから先の人間としての成長は 
わりぃけど無理。 
それでも今の世の中、ヒキコモリだとかニートだとか
激しく鬱に悩んでる人とか、心身障害、対人恐怖症、人間不信…など 
そういったことで悩み苦しんで自分独りだけで自分と闘い、そんなにまで一生懸命がんばっているのに 
自分で自分をどうにもできないヒト…子供より大人が いっぱい増えてきた。それこそ、
今から20年前より10年前、5年前より今日のほうが多くなってきた。そういった人たちが…。 
これが今、世の中のどこに問題あるのか? 
それを説明するにもメンドウなほど言葉が通じない世代の格差みてぇなもんもある。 
たとえば、ケータイなんて自分の生活には必要ない田舎の爺さん婆さんには 
今のケータイ世代のゲームとアニメ(KGA)で飼い馴らされた若者たちの言葉が 
ナニ話してんだか通じないし、たとえ着メロとカラオケを一緒になって愉しもうにも同時通訳が必要なほど 
言葉や考え方に隔たりが著しい。
俺は そういう世代の隔たりの壁とか腐った世間常識ブチ壊すつもりで 
大勢の心の中に残されたヒトとしての意識をつなぎあわせるような橋渡しをする中間世代 でもあるんだけど 
それが今後、俺独りの人間に 何をどこまでどうできるのか? ちっと難しいけど…可能性は無限大! 
なんせ、俺の友達は今の人類66億人もいて、その他の生命にしても 鮫も イルカ も フラミンゴ も  
この地球上に60兆種類の生命体が実在してて、
そのうちの人間ひとり。その肉体の細胞も60兆個で構成されてる。 しかも、 
生きてる者の数より死んだ者の数のほうが多い過去と未来と現在がある。 
 詳細 ☞ http://ameblo.jp/badlife/entry-10026826079.html
とにかく、戦争体験者世代と団塊世代の前後とか、戦後の世を一生懸命に生き抜いて疲れ果てた世代 と 
その人たちが それなりに用意したようなレールに乗っけられて走らされた俺の年齢より若い世代の人たち…
あまりに大きな溝や教育の弊害による歪み、誤算も打算も多すぎる過酷な時代が未来まで続きそうだぜ。
人間の先輩が人間の後輩へ優しく丁寧に何か伝えようにも互いに荒廃した野山を歩いて 疲れすぎてるぜ。
政治も経済も教育も医療も すべての変革すべき時期が誰しも自分の身近な問題なのに 
それを互いに判りやすく通じる日本語という言語で会話したり議論する場所 からも逃げていく。どうして? 
メディアが垂れ流す一方的な情報に操られて 独り独りで踊ってるような感じ? 
選挙へ行く若者がいて、その人たちが自分たちの将来のことを真剣に考えてるのに 
選挙へ行かない年寄りも増えている。
べつに行きたくないなら、それもそれで本人の自由なんだろうけど 
日本全国、田舎も都会も、いま自分が生きている場所で ほとんど
電車に乗って行き先も不明な他人同士のような会話も挨拶もなく 
眼を合わせるのも恐れてるような人間に似た格好の学識高い猿みてぇなもんだよ。 
 
と、他のページでは現代日本人をジャッピーとかニッピーとか呼んで 俺も日本人なのに。) 
もっとこっぴどく書いてたりもするんだけど…このウェブログも4年目になる。もうすぐ。 
そして今、どこもかしこも見渡すかぎり この時代の人類のうち 
必要以上に便利さを追求した国々では  
この自然界に生かされる人間としての本来の階級を見失い 
誰もが心から頼れる指導者のいない世の中で 
平等という言葉だけの思想や権利の主張に乗せられ、騙され もがき苦しんでいる。
 
世界全人類66億人が俺の友達で、インターネットっちゅうもんわ、
その全世界へつながってるはずなんだけどな。
 
 
 
 
     今日のもう一曲 
 
     バイバイまた明日  by Tetsuya Itami 2008    rpdl   
      ☝ リンク先ページ 左に白い4曲目クリックで3分30秒フルトラック無料試聴! 
         なお著作権はすべて伊丹哲也さん にあります。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
    関連先 
 
GLAYのジーンズでも ALL ACCESS  
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自分らしくいてください。どんなことが起っても…part2  
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ハンク・ウィリアムスと伊丹哲也  
http://badlife.blogtribe.org/entry-0e5ff734d9661b49680259e68f4d4dcd.html
 
前略、俺の神様…  
http://ameblo.jp/badlife/entry-10031951837.html#c10048332440
 
AS time is gone ♪  空と共に。風と共に。  
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それは今から12時間前のことだった…  
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その浜辺に何億年も前から決して途絶えることのない波の音とおなじ楽曲  
http://ameblo.jp/badlife/entry-10030971423.html
 
光り転がる石のような紙ひこうき ~ ただ、そこに歌があった  
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誰かと一緒につくってみよう! 明日こそは…  
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http://ameblo.jp/badlife/entry-10012147321.html
 
いつか見た新しい夢   
http://ameblo.jp/badlife/entry-10035173117.html
 
そして ラジオからは…  
http://ameblo.jp/badlife/entry-10006739954.html
 
Dance On The Edge ~ たまには崖っ淵で踊ってみようぜ。  
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Wake up for God's Sake, For your sake !  
http://ameblo.jp/badlife/entry-10020777224.html
 
自分らしくいてください。どんなことが起っても。  
http://ameblo.jp/badlife/entry-10025439019.html
 
It's alright! January 08, 2008  
http://ameblo.jp/badlife/entry-10064327459.html#c10087821986
 
That's All Right! January 08, 2006  
http://ameblo.jp/badlife/entry-10007801679.html
 
破壊の前夜にも凹垂れず January 08, 2008 02:25:02  
http://ameblo.jp/badlife/entry-10092750165.html
 
手のひらのダイヤモンド  
http://ameblo.jp/badlife/entry-10011314742.html
 
余計な音は何ひとつ聴こえなかった時代  
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地球で“やってみたい”こと、∞  
http://ameblo.jp/badlife/entry-10019462433.html
 
何も決めないで進むことの美しさと若さについて  
http://ameblo.jp/badlife/entry-10020602704.html
 
21世紀に生き残った役者と歌手、そして…  
http://ameblo.jp/badlife/entry-10006684495.html
 
役者の差し入れ  
http://ameblo.jp/badlife/entry-10020935837.html
 
燃え尽きたステージによせて ~ 江古田の夜がいちばん熱い日  
http://ameblo.jp/badlife/entry-10024972910.html#cbox
 
ある闘いの終わり。そして、はじまり。 First Volume  
http://ameblo.jp/badlife/entry-10033883007.html
 
そういう歌があったじゃん。♪タクシーがいっぱいって。  
http://ameblo.jp/badlife/entry-10067828203.html#c10092349513
 
ビューティフルな空の彼方から吹いてくる風  
http://ameblo.jp/badlife/entry-10030103815.html
 
ワールドツアー、ロード中のバスにつながれるKiteの如く…  
http://ameblo.jp/mindresolve/entry-10081866073.html