Another Side Of “Mind Resolve” ~脱・エゴのミッキー・アニマル宣言 | “Mind Resolve” ~ この国の人間の心が どこまでも晴れわたる空のように澄みきる日は もう訪れないのだろうか‥
Social Satire ☂ネタ:やめたいのにやめられないもの?
 あまりにもリスクの多い この国で日本人として生きて日本人として死ぬこと。
参加中

     
    
とわ書いてみたものの、そういう感じ でわ伝わるものも伝わんねぇんだよな。
 
以下、かなり長くなるけど 
なぜ、どうして、日頃の俺が こんなことばっかし書いてんのか? 
端に、その解説にちかくある内容を並べておきます。

 
    
 
某ブログサービスの 
ネタフリ専用のニュース記事のコメント欄 は俺自身も2,3書き込んだ上での
既に7000件を超え、もうマトモに読む気もしない状態にまでなって
それが世の中の一部分であっても
誰かを悪者にしないと小さくまとまれない日本の社会、国の姿を反映している。
政界も財界も教育現場も医療現場も、映像、音楽業界も、芸能界もマスコミ、メディアも
海外にいる方々からみると、おそらく 
日本人てのはホントに狭苦しいところで 
お山の大将になったツモリの猿ばっかしだな…という、
恥ずかしながら、そんな感じがしてならない。
これを名づけて、大日本盆栽帝國の平和惚けな… 
   
   エゴのミッキー・アニマル! 
   
■ 用語訳 ) 2008-02-04 18:52:04
   
     語句: エゴのミッキー・アニマル
   
  何年にもわたる手抜き管理も発覚しそうな某有名レジャー施設の、
  表看板であるキャラクターのネズミのようにアメリカナイズされた装いではあるものの、
  実は肉体も精神もジャンキーな情報に汚染されたエゴイズムで繁殖するドブネズミ。
  それらの異常繁殖をもたらした洗脳教育思想(過剰な男女平等思想も含む)では
  何年も英語を勉強していながら英会話ひとつロクにできない、ミカケダオシな国際人化ぶり。
  黄色いサルの軍団としては似たような種族がアジア圏内にも生息するものの 
  低コスト低賃金の流通格差の穴埋めもないままに 近年でわ 
  経済侵略を仕掛けたツモリの中国から逆輸入した毒入り餃子で慌てふためく始末。
  ヒトとして生きるために無駄な教養の有る無しや学識の高さの基準で 
  単に肩書をモノサシにしてみる低脳な意識は、21世紀になっても天下一品。
  そういう生き物全般の有様をいう。
  とくに、他人と自分を比較したり 団栗の背比べ意識の激しい平成日本人。
  その成人以上の大半のことを示す。 
  (ジャガーさんやデズニー映画でお身体の保養期間にあったキースには関係ありません。) 
    
いや、俺自身も、その類いの一員です。 
飲み喰いするモノはおろか、着る物も住む場所も、
原油もパルプ資源も木材も、節分の豆でさえ、
他国から水を注いでもらわないと生きてはいけない盆栽国の中で 
本来の才能(産まれついて備えられた己が生きるための能力 )とは別の
嘘っぽい才能や成功に魅了され 
結局は嘘っぽい人間として、成り上がり、出来あがってしまう。
仲には、ヒラキなおって自分の人生を投げやってしまうようなヒトも増殖する傾向にあって、
そういう世の中の背景に、少子化や高齢化の進行がある。
問題は、 
人類の意識向上に務め、猿でもできる反省をして前を向いて生きてゆくためには 
ある意味、貴重な戦争体験者でもあり、過酷な昭和時代を生き抜いた高齢者でありながらも 
大勢のモウロクした連中を抱える一般家庭のゴキンジョ・ジャムで 
不●症というレッテルを貼られ、世間や幼稚な医学に決めつけられ 
人災的な自然淘汰ともいえる少子化が進む今、 
人間が自分の分身を産んで育てるという、当たり前の子孫繁栄の在り方が 
何を隠そう、何十年にもわたる教育の弊害により劣化している。
産む機械どころでわない! ぶっ壊された母体の数々! 
 詳細 ☞ http://ameblo.jp/badlife/theme-10002849437.html
そこへ来て、わずか25歳の勘違い歌手モドキ女による問題発言
そこに媚び諂う連中の騒ぎ。
   
   嘘だろ、こんな世の中。 はやく終わりにしてくれ! 
   
ところが未だ終わらない。 
これからも地獄の底でヒシメク連中が 
カンジタやカンダタに垂らされる雲の糸もないままに 
人間の生息区域に巣窟して、人類の進歩を後退させる。
人間の魂の退化! 
着メロもカラオケもガナリ声のノド自慢も、巷のCD売り買い戦略ランキングの競合も 
著作権のウンヌンを主張するにも甚だしいほどの和製HIPHOPも 
ラップに包んで捨てたい、黒くなれない黄ばんだラップもどきも 
もう、そんな聞き流しの音楽は聴きたくない! 
M捨て? 見るかよ、そんなの。
紅白? アカ組みは共産思想と池田宗派か? 
いや、歌は白く心 燃やす、本物であるべきだ! 
    
    FREEDOM! 
    
ところが、例の問題発言をしたネェちゃんは今後、
自分自身の子宮が腐る病気に悩み苦しむことになる。 
自然界の、紋証・理証・現証のひとつとして…。 
2008-02-04 18:51:07  
 
あのぉ~、「覚悟の問題」というだけのことで 
流行りのCM出演多数派のバラエティ芸能人のみなさんすべてが 
高級車を運転している後ろから追突される…ということでもない。
無免許(ライセンス無し)でもないのに無謙虚な奴等とか、
そういう謙虚さのない運転をする連中が 
テレビという箱の中にも大勢いる!というアホな世の中で 
歌手あがり、モデルあがり、お笑い芸人あがり…の役者や除優で賑やかに 
一見、華やいで見える仲にも 
自分の人生、「これでいいや!」
てな感じで、成りあがり、投げやり、ヒラキナオリではない人も 
幾人かはいる。…いくにんかわね。
ただ、『喜びも哀しみも逝く年月』で、
♪千のガ~セね~たにぃ~ 千のガぁセに載ってぇ~ 
という…単に人々の涙を誘い、
「あの頃はヨカッタぁ~!」って感じの内容を仕込む放送作家とかが
頭の天辺から脚の爪先まで嘘っぱちな人間だとおもう。
あの頃にしたって不平不満も多く、「もうやってらんな~いっ!」って気持ちだったのに 
どこに意識の向上や精神の進歩、発展があるのか? 
黒船来航時代からの教育による平等の嘘。
男女に公平に授けられた義務の遂行の怠り、感謝や素直さのなさ。
そういうメディアに騙されつづけて何十年も経った今日… 
江戸時代の士農工商の下に迫害されて生きた、
村落のハズレの河川が氾濫すると アっという間に流されてしまった人達と
今日の今日、自分の目の前のパソコンでマジメにブログ書いてるヒトはちがう。
たとえ誰もが灰になるほどHIGHになって燃え尽きても 
煩悩や雑念から解放された魂は 
それがこの自然界の何処へ位置するモノなのかも視えてくる(と想う)。 
ところが、そーゆーことまで見失わせてしまうのが、
たとえばケータイ産業と、ゲームソフト開発の競合や、ふぬけたアニメ企業… (K.G.A.) 
今そこに生きてる場所が狭いのではなく 
生きている意識が非常に狭い。 
この時代の日本人の多くわ。 
2008-01-09 04:37:21  
 
今の時代の人間(とくに文明人の猿という日本人)が
この少子化と高齢化が激化して
やがて人口が激減する中
一人一人が なにに気づくべきかを知ってるのか? 
それぞれに価値観や考え方の違いあっても当然
ただ、自由意志を暴走させ 
その暴走を抑えられない感情が貧弱に見える感じなのは
人格や学識には まったく関係なく
根本的に肉体と心が同時進行して生きていることに
バランスを失っている事実がある…
これを常識や教育の知識とは別に
自分自身の今があることに感謝する気持ちで理解できるヤツも世の中にはいる 
少なくとも俺のように理屈は捏ねなくても
そういうことが基本的に人間として健全だったヤツもいる 
今これを読んでしまって 意味不明なヤツもいる 
そのうち 生きていて徐々に解ってくるヤツもいる 
今の腐れた社会で
ヘンに完成された学者くずれな政治家や財界人には理解が難しいかもしれない
連中には 自分自身というモノが なんだか解らず今日まで生きてるままなのが多い 
自分のことを ぜんぜんスゴイなどとも想っていない 
天才と凡人の区別や比較など 本来はありえない世界 
産まれ持った能力を 
いつ どこで どう活かせるか 
顔を見ただけで その女性の子宮の位置がわかる者もいるし 
不●症が現代医学では治せない限界を解く者もいる 
Only knowing at that time is not all of this world. 
自分自身が知っていることだけが この世のすべてではない  
何者かが たった いっ時 その心の断片を見ただけで
スゴイだの関心するだの 単にウザイでも なんでも 
共感しようとされまいと 賛同しようとしまいと 批判しようと
どこの誰が俺の存在に萌えようと どうなろうと 
それは 独り 短い時間を生きているソイツの そん時の価値観や
次の世では旧くなってゆく常識と照らしあわせた ちっぽけなモノサシでしかない 
それに気づけずにいる多くの現代日本人
メディアに操られ 狭い枠の中の限定された情報に踊らされ
そういう有様が猿より程度が低く想えることもある 
自分と他人を比較しても ほとんど意味がない
何か目標があってもなくても どこか自分が決めた場所へ到達するそれまでに
自分自身が何者か視えてきたヤツってのわ 
正常な人間として生きることが証明できる…かもしれない
自分を見失わず無理しないで自分なりに頑張ること 
いずれそういうことも判ってくるヤツもいる
成長する樹木 』という歌にもあるように…
2月17日4時30分~5時16分・55分  
 
    とある夏休みの宿題に出された課題に従って
    蟻の姿も知らぬほどの塾通いで忙しい子供が
    カブトムシやクワガタの本当の姿も知らずに
    近所の雑木林でゴキブリを捕まえて
    「オレのもんだ」と言ってるようなもんで、
    ゴキブリを採取して遊んでるうちはまだしも
    そのうちバイキンが着いた手を嘗めて
    腹を壊してしまう。
    2007年03月07日 02:32  
    それが今の日本の音楽業界そのものでしかない。    
 
ここでいう“カブトムシ”ってのは、
The Beatles であったり、「音を楽しむ」と字で書いてのとおり、音楽そのものであったり 
“クワガタ”ってのは、ロックンロールの攻撃であり、伝達であり、
R&Bの匂いであり、Bluesであり、ストーンズやU2が伝えつづけるスピリット とか  
そんなところだ。 
“ゴキブリ”ってのは アメーバニュースの各コメント欄に登場するクソな連投みてぇなもんで
あんまり世の中の役には立たない存在? 
でも、ゴキブリもムカデもゴミ虫もマイマイカブリも 
誰かに潰されたり、狭いところで喰い漁るモノを奪いあったりして 
ときには、ありきたりに豪華なフルーツの盛り合わせや 
駱駝の死骸の上へ群がったりして、犇めきあい、 
チョコチョコ蠢いてでも生きているんだよな。一応わ。 
 
来週もM捨て、見るの? 
俺は観ない。プロデューサーやってる親戚のオジサンには わりぃけど。 
Tom Waits やU2が出演するっつーのなら別だけどさ。 
まずないな。無理。日本の業界じゃぁな。 
ケースケさん、日本劣等・太平洋側の一部の海岸通りに名を残すほど才能あるなら、
作ってみてよ。こういう歌 のひとつでも。 
ユーミン谷のマツトウヤさん、スティーブ・ペリーのOh Sherrie をパクったりして一儲け財産 築いたツモリなら 
あの日に帰って本当の自分自身の歌を作ってみてよ。 
YMOで高橋さんのドラムの前でTOKIOのテーマ曲 、ボコーダー通して歌ってた教授、
あなたがあの日、GROUNDゼロが建てられる以前に肉眼で見た崩れる摩天楼は 
この世の音楽が人類を解放へ導くことに遅れていることを知らせるために 
すべての神があなたに見せたんですよ。
デ・ニーロさんが観て体験した場所の、スグ近くの高層マンションの一室で。 
ジャスラックさんの文句 なんてどうでもいいから、
行き詰まった現代医学の大病院や厚生省のOB連中とツルム製薬会社か何かのCMなんかに媚びてないで 
その才能で一人でも多くの人間の心に、心の底から満たされる豊かさを獲り戻させてみてよ。 
たのむぜ。  
4月14日23時3分  
 
巷のゲームソフト開発 であろうと子育て や育児も 誰が何に依存しようと  
特定の道具の遣い方。その基本が大切とされる音楽も絵画もフォトグラフも舞台も、映像芸術の芝居も撮影も
登山家も宇宙飛行士も 、酒づくり職人もケーキ職人もパチプロも 
スポーツの分野でどんな競技種目に没頭したり夢中になったり 
今日の今日、自分が何か真剣に取り組める“好きなこと”、“やりたいこと”があるヒトってのは 
とても幸せな人間だとおもう。
たとえそれが、いま自分自身の中で中途半端だったり妥協の繰り返しが多かったりしていても 
ただ成り行き任せに その日暮しで生きてるような怠惰な人間で終わっちまうよりは 
「あのときこれで燃え尽きたよ…」などという実体験…
その瞬間、確かに自分が生きていた実感があるなら、それはそれでいいとおもう。
そういう実感が ほとんどないようなヒトも最近は多くなってきてるのかもしれないけど 
生きていて何もないという人間は この世に存在していない事実もある。
だから学校教育や本の知識と
世間常識に振り回されての見栄や体裁ばかり気にして生きてるようなヒトであっても 
「このままで終わりたくない」「今まで通りにやっていたくても、できない」「これじゃいかん…」 
などということに気づいた人は、今後は自分次第で どうにでもなる…とおもう。 
誰かを悪者にして小さくまとまる狭い範囲で ナリアガリ、なりすまし、
やがて肉体的にも精神的にも行き詰まるほど惰性で生きることに疲れ 
ナゲヤリ、ヒラキナオリ、テキトーにデキアガル者の人生も
必要以上のカネや知識や美貌で自分を守り飾り、本来の創られ方から外れて 
この自然界に生かされていることに突っ張って生きたヒトの人生も 
そういう感謝も素直さも持てないほど肉体が苦しく精神が汚れ荒んで変形してしまってるヒトも 
果たして今後、今まで通りに このままで終わっちまうのか? 
そうは想わない。俺はな。
自分の直ぐ身近にあふれかえる豊かさや誘惑に乗せられ 
クルマやバイク、SEXやドラッグ、酒、ギャンブルのほか特定の宗教宗派の信心、信仰の自由も 
KGA(ケータイ・ゲーム・アニメ)でもインターネットで軽くブログを書くにも 
気晴らしに流行り廃りのモノに飛びついて、飽きては捨てる…という繰り返しとウサバラシ… 
どこの誰が そういう日常の中にいたとしても 
それは数千年の人類の歴史の中で ほんのわずかな一部分でしかない。
    
ところが、先天的にも、あるいは、この世に産まれ出でてから負った障害を持つ人にとってみても 
ロックンロールというモノだけは なぜか、あらゆるものをとっぱらって 
人間の心を自由な方向へ解放させてしまう作用 がある。
そこには本当に思想も宗教も関係なく 人種も国境も言語も世代も男女の別も超えて 
凄まじいスピード展開でスグに人間の心に飛び込んで入ってきてしまう。
April 11, 2008  
 
…そもそも、“ストーンズ野郎”という決して形のない肩書(?)だけで
「誰が何をどう聴こうと勝手!」の域を超えて
同時進行する肉体と心のすべてで
音楽の素晴らしさを素直に受けとめられる“アタリメェさ”は
この世に今、生かされている感謝の意味が理屈ヌキで理解できる…
ということなんですが、俺自身は、 
そこにこそ、 
ロックの伝達や伝説、伝承、人類の音楽が果たす役割、発展…などがあり、
いつか世界が何の不自由も束縛もなく解き放たれてひとつになることが
理想ではなく現実になる手がかり足がかり…
本来は、この世こそが誰にとってもFREEDOM! 
そうなってもいいじゃん! 
という可能性を秘めていると、信じているわけです。
ギターやドラム、ベースやホーンセクションほか楽器なんて
ひとつも演奏できなくても、歌が下手でも上手でも 
人間が何か音楽を聴いて感動したり感激したり 
その喜びや背筋のゾクゾク感が、ほかの誰かにも伝わり、享有できたり 
いつも素直に、自分に正直にワクワクできることが 
ホンモノの基本だと思っています。
別のページ では、浜の崎で鮎の身を塩焼きにした話の中で
「俺のように、どんな小さなデキソコナイの歌に想える野郎がいたって 
世の中には、そのとき聴いた歌で生きている今日を励まされた人も大勢いる」
などと理屈を捏ねている俺は、
コーダ来世さん25歳独身(2008年2月現在)の量産既製品CDも歌声も一回もマトモに聴いたこともなく 
チャックが壊れたメロディ♪のようなイマドキの携帯着信音にも興味がない。
 
されど我は歌う 誰かの胸に届くよう 
 その手に幸を 揺るぎのない明日を…
 
 
    そして 
 
すべては風の中に舞い いつも歴史は繰り返す  
 
これらの信念のようなものは
「芸術性が高すぎて大衆化は無理だ」
という常識の破片をも吹き飛ばさなければならない。
そういうことは、かつて 
甲斐先生によっても 
キースのHAPPYをパクッタ B面の
『からくり』という曲の夢の中で考察されたり 
今夜の最高のクイーンを紹介します!
とデュオで魅せてくれた、オールナイトニッポン月曜深夜担当のオネェさんも 
同じ世界歌謡際でデビューした先輩として 
 
♪シュプレイヒコールの波ィ 通り過ぎてゆく 
 変わらない夢を、流れに求めて~ 
 
とかなんとか歌ってはいたわけです。つい昨日までわ。
ところが、なぜか、
自分たちが生き残るための守りを固めるためには
プロジェクトXの反N響に媚びるかのように
団塊世代の紅白のタレマクも皺になるほどの3段腹が
若かりし頃は喰う物も粗末にスマートだったことにノスタルジックを感じさせたり 
芸能人も役者もCMタレントもゴッタ煮にしたような狭い箱ナベの中へ押し込められ 
単なる小さなニッポンジン風メディア業界の檻から 
誰も外へ出られないようになっちまってるわけです。
しかも、その方々の多くは 
そんな業界でも、業界にいては業界の悪口いうにも、
それが家族の生活もろとも命取りになっちまう! 
なにか、出口…、 
どこかに突破口があるはずだ!  
と、90年代から模索していた額にバンソウコウ貼ってる野郎としては 
なんと、この少子化の進行が悔い止められず 
多くの、不●症のレッテル貼られた女性も
映画『ED』に出てくるような腰の弱いニッポン男児も
慰めあうばかりの毎日の中で
江戸時代以降の教育がブっ壊した人類の母体、
その誤った認識をヒトコトで吐き捨てた有名歌手 がいやがった! 
チャンス! 
鮎の塩焼きも、
すべてにおいて陰陽の関係にある自然界では
『水』に喩えられる腎臓機能の強化で
難聴地獄から救われる! 
俺もチャンス! あなたも BAD LIFE ! 
 
♪澄みきった泉には穢れない純潔の人魚が住むという 
 ひと知れず彼女が歌えば 魚たち 尾を叩いて集まる 
♪若人は憬れる 上辺の 夢という名の情熱、戦略 
 キレイな世界ほど汚れる 溜まった 水はいつか腐ると知ればいい 
 
おおっ! 2008年、こんな、センス・バランス・タイミングはないぜ! 
 
♪折れたタバコの吸殻で あなたの嘘がワカルのよ! 
 
おおっ! カネがあってもオンナは恐ぇっ! 
そんな常識も風に舞いあがって最高! 協会違反  
2008-02-10 18:51:51  
 
コーダのネェちゃんも25歳で歌が好きなら歌うことで誠意みせられるほど
飾らず気取らず構えず 素直に歌える自由な人間になれると最高…なんだけどな。
4月22日23時19分  
 
世代ごとの胸に残る歌の数々… 
たとえそれがヒット曲でなくても 
たとえば
 
時は流れて 街に流れる 歌も変わった 
 時は流れて 俺の歌も 色褪せたけど
 旧いモノは去り、鮮しくなる
 強いモノも去り、新しくなる
 俺のまわりも随分 変わっちまった 
 哀しくはない そっと目を閉じると 
 ただ愛しさに 胸が熱くなる 
 だって時代は変わっているんだから
 

 
という、某シンガーソングライターが2006年につくり、歌い 
その人は
「俺はアンダーグラウンドには属さない
 そして、操り人形にもなりはしない」
と云いきって闘いつづけ、
最近では、
独り、音楽を愛し 闘いつづけていた自分が なんだかアホらしい
といわんばかりに、もう我々ファンとは別な世界へ行ってしまった。
    
 詳細 ↓ (あくまで、ファン情報!) 
    
  今尚、俺は思う。俺って奴は
  自分が心の底から燃えられるものが必要なんだ。熱中する事が好きなんだな。
  好きでいる為には休むしかない。嫌いにならない為にな!
  贅沢な事さ!離れればよく見える。離れ過ぎると見えなくなる。
  こんな風に歌とは一生付かず離れず付き合ってゆく友であり恋人である。
  心に吹く今の風をそのまま詩にし、メロディーにし、声にしてきた。
  俺も年を重ねてきた。苦しみとか悲しみとか矛盾とか葛藤とかブルーにこんがらがったものは胸が痛い。
  今更ながら若いと言う字は苦しいと言う字に似ている。
  もう俺には苦しみの歌は思い出であってもらいたい。ひとり苦しんで来た日々がおかしい。
  でも俺は若さを懸命に生きたと思う。悔いはない。
  これからは王の世界へ導くような歌に囲まれて生きてゆければ幸いである。最後に
  俺にとって歌とは辞めるとか辞めないとかそんなレベルじゃないのさ!
  歌野郎 :2007年 6月13日(水)01時09分15秒
 
    
それはそれで、今後の愉しみ でもあるんですが
それ以前は、某シンガーソングライターが、1975年、 
 
 ♪巡る巡るよ時代ワっ!巡る~ 
 
と、ジョーン・バエズやエミルー・ハリスと同じスタイルで
聴く者に、騙りかけるのではなく、語りかけ、
そして、♪Like A Rolling Stone!をつくった Bob Dylan は1964年、
 
 時代は回る ~ The Times They Are A-Changin  
 
という歌を この世界に生きる人間としてつくり、歌いました。
それは今でも、
「それほどの歌はつくれないけど…」
という敬意を表するかのごとく 
ブライアン・フェリーやトレイシー・チャップマン等によっても
世界に配信される動画の海賊盤チックなモノにまで
受け継がれ、歌い継がれています。
ところが、今の日本のミュージックシーンには
誰がどんな歌をつくったにせよ 
そういう世界共通、万人に向けての普遍的で
当たり前なことが当たり前ではなくなってしまっている。
これが、どうしてなのか? 
 
太陽の子供に変身する前の 
某シンガーソング・ファイターも苦悩しました。
俺も悩みました。
トータス松本さんは、悩まず、勢いで、
あのサタデーナイトFEVERで踊っていたトラボルタ主演の映画『団塊ボーイズ』の挿入歌を歌ってる。
ケースケ桑田さんは、悩むどころか、聴く者を無理矢理にも男女平等に開き直らせるように
ラジオでBob Dylanの歌をヘタクソに歌いやがる。
ユーミン谷のスナフキンの妻は、Bob Dylan を屁とも匂わせないような
鼻の詰まった声で、戦中戦後の軍事政策に引きずられた杉の植林と
交通戦争が激化する排ガスに伴う花粉症に悩む大勢の耳の中も詰まらせる。 
だから 
 
   ああ、浜で小便してぇなぁ… 
   浜田ショーゴの歌は 風を感じて しかしらない俺 最高 
   浜ション 最高 
   俺の中では 浜SHOWが一発屋で最高 
   JAYボーイ? ゲイBOY♪ と聴こえてしまう俺 最高 
 
と云ってしまうわけです。
なぜなら、(また残酷な話になってしまいますが) このニッポンという国でわ 
命の重さや質を受け止められる余裕ある人間の精神。
それを宿している人間の肉体そのものが 
戦後教育(正確には江戸時代以降からの教育)により、悉く破壊されてしまっている。
スーパー野人さんや俺くらいまでの世代よりも若い世代ほど
その肉体に、音楽を心で聴けるほどの余裕がない人たちが非常に多い。
若ければ若いほど、面倒くさいのかウザイのかなんなのか、
ホンモノを見極め、聴き獲れるだけの、
生きて生かされていて在って当たり前なはずの、パワーが衰退してしまっている。
その具体的な原因については
月刊 育つ場所がちがう!
などという、どっかのオタンコナス星人のような野郎がアホな能書き並べてますが
それも、誰に、どんなに丁寧に説明しようとも 
もう手遅れなほど、若い人たちは今、子孫繁栄さえ余儀なくされる、
この世という暗い地獄の中にいる…ように思えて病まないわけナノデワ。 
 
これは誰かの何かによって大きくビッグバンするほど解放されたほうがいい! 
あのコメント欄の惨憺たる現状。
嘘だろ? そんな小さな世界の中にいるだけでしか 
自分の寂しさや欲求不満、不条理や理不尽な思いを紛らわせられないのか? 
俺は昨日も今日も、歯を食いしばり、涙をこらえて 
早朝から夕方まで精一杯に働いて疲れる己の肉体に鞭撃つように 
あそこの狭い枠で、欲深い愚かなる猿たちを人間に目醒めさせようとしています。
ハッキリいって疲れる。なら、止めればいい。でも辞められない。
なぜなら、多くのストーンズ野郎どもが経験したホンモノの最高は 
まだどこにも、受け継がれてもなく、途絶え、とぎれたままだからです。
2008年、FREEDOM!はアメリカ大統領選挙の中にはない! 
俺たち日本人のFREEDOMは、
拓郎さんやアル日ィー突然の坂崎さんでノスタルジックに終わってはならない! 
太陽の子供がいるじゃないか! 
今この時代、ファンの拡張は、こうやってやる! 
懐かしの一発屋アゲインに喜ぶ比較クソ野郎どもと一緒になって
あの頃はヨカッタですノートの裏側の早苗ちゃんが消えるかっての! 1%のみなさんよぉ~っ! 
   
という、
…もうこれは、ほとんど、正気の沙汰でわないの出羽の国から今日まで
俺はホンモノの日本人という種族の人間でありたいわけナノデワ。
2008-02-10 18:48:20 ~ 2008-02-11 22:11:02  
 
♪大学ノートの裏表紙のさなえちゃんが消えたの
 もう逢えないの 二度と逢えないの 
 
という歌が存在した時代
自分はまだ小学生でしたが
それをはじめて聴いたときの新鮮さや
音楽への憧れ 愉しさ… いろいろありました。
ところが今の若い…いわゆるケータイGAMEアニメ(KGA)世代のほとんどは
そんな歌を聞いても もう何も感じない。
大学ノートではなく 彼らは現実にはありえないはずの
『デスノート』を欲しがる。
地球上に今、肉体ある人間の数が66億人もあって
その人間の心を豊かにするためには最早
教育も宗教も なんの思想を描いた映画も文学も
もう底を尽いてしまいました。
 
音楽しかないんです! 
それは何かの穴埋めや誰かの人生の清算ばかりでなく 
現実の今と未来をつなぐ橋渡し…架け橋なんです。
すくなくとも今日の自分自身の中では…ということになりますが。
2008年03月26日 18:57  
 
2008年4月10日に緊急来日したダライラマ14世さん のことは かつて、
ブラッドピット主演の『セブン・イヤーズ・イン・チベット 』 を観るまでは、
それほど関心もなかった俺で つい最近まで は 
宗教による世界調和なんて、
これまでロックンロールが成し得た役割 には及ばず
糞な思想主義との対立ばっかしで 
本来在るべき人類意識向上を後退させてるだけじゃねぇのか? 
とかなんとか残念で偏屈な気持ちでしかなかった。
ところがだ、ダライラマ14世さんは、こう云ってるらしい。
「中国政府を敵と捉えて憎んではならない。ほんとうの敵は自分の中にある。」
「私が非暴力による闘いをつづけているのは 地球上のひとつの実験だ。
 これが成功すれば全世界の善いモデルとなるだろう。」
ここだ。ここに俺は、人間ばかりか 
いま生きている者より死んだ者の数のほうが多い世の中で 
あらゆることに苦悩し、もがき、抑圧される生命の自由への解放、
 
    FREEDOM! 
 
なスピリットを感じたわけだ。
このまま他力本願寺の住職や檀家で終わる人生もいいかもしれねぇけど 
人間てのはそういうもんじゃねぇだろ。
April 09, 2008  
 
日本わ仏教徒な感じで葬式も寺やセレモニーで済ませ
どこんちも喪服を着飾ったリ白黒で仏に仕えてる感じなのに ほとんど誰も
なにか災難や事故、危険がふりかかりそうな咄嗟の瞬間! 
 
   カミサマ! 
 
言葉にしなくても手を合わせなくても 心の中で唱えたり念じてしまう。事実。
4月22日21時55分  
 
ダライラマ14世さんが、
わざわざ日本に来日しても国連加盟国の国際人意識もなく 
他人ごととしか捉えられない今のニッポン人の大半が
この30年の間に何を見失い、なにを見落としてきたのかなんて 
ストーンズのサントラ聴いてるだけで判るわけないんだけど 
この映画が、キム君に媚びるようなマラどんな?さんの話題で騒ぐ日本人に
もっと大きく理解されてほしいと願うモノなのでわ。
2008-04-13 05:07:37  
 
先日はU2 という国境を越えて
世界的に人気の高い FREEDOM! を叫ぶロックグループの
リードヴォーカルが チベット弾圧に関して
中国政府に抗議する発言あったのに 日本のネット上のニュース記事からは
12時間以内に削除 されてしまった。
もはや、日本人がどうとか浅墓にも旧いアタマで 学者キドリの連中が
己の知識のバケモノの醜態を晒す 時代は終わったわけです。
   
   どうして今、中国は あんなことやってんだ! 
   
ここに人間として疑問 を持つ素直さが 
まず自分が生きている世界を変革する第一歩だと想ってます。 
4月12日 20:16  
 
おちついて考えてみて
近年のオリンピックの競技審査そのものに数々の不正もあったり
IOC の裏側にはUSAドル資本で世界経済を操り 、行き詰まり、
いまなお日本経済までも混乱させている一部の財団財閥や権力者が
数十~数百年計画で
今の人類が本来 地球上にあるべき姿を見失わせている部分もある。
赤十字関連のチャリティ や
鳥インフルエンザの脅威 を見せつけるような情報操作も含め
こういう騒ぎは、その連中の目論見やエゴからボロ が出た氷山の一角にすぎない。
 
旧い教育常識、もう生きるために遣い物にならなくなった社会常識… 
その檻の中にいて、今まで通り必要以上の知識・財産や見栄や体裁で
自分を守り飾るなら、俺たち 日本人は
世界の人類意識向上の発展から取り残されることになっちまう。
既にアジア全域が そうなってるのかもしれないけど…
 
そういう意味で、俺は
もう、嘘っぽい人間でいたくないです。
4月12日 11:57  
 
日本国内にいて体制側に都合よくメディアから垂れ流される情報の断片では
確かに現在の、今日の、今この瞬間のチベットについて何も判らない多くの日本人。
俺自身も そのうちの独りでしかありませんが
各国の聖火リレーの妨害や北京五輪ボイコット問題で好き勝手なことを言う以前に
乏しい情報をかきあつめ、そのいくつかの中から なるべく
今この地球上の人間世界にいる自分自身の位置を確認しておくことが大切におもいます。
4月25日 19:12
戦争やテロ 暴動や内乱 飢餓 災害地で 
年間何千何万人もこの世から消えている地球上で 
今の日本ほど 時間をかけて民族絶滅の道を辿ってるような
ボンクラな平和のミセカケ意識 
このあと何年か持ち堪えようとも
自分を自分で救える力のないヤツを潰して捨てる自然界のエネルギー最高 
それでも今まで通りに生きてけると想ってるヤツも大勢でメデタク
4月22日22時7分  
今は、材料費値上がりして全国的に大変なのに
給食費 平気で滞納してるような奴(10万家族以上)が
自分のことを棚に上げて文句タレてるような世の中。
大勢のヒトの幅広い見方・考え方が
ものごとの本質を見極めるための第一歩になる…とおもう。
4月11日0時32分  
 
シルバーウィーク  
よくわかんねぇけど それを提言した青木さんというヒトでもなんでも
誰か気の利いたヒトたちが
20世紀末から今の日本の福祉を見通した時代から
大きく何が変わったのか? ここが問題なんです。
 
まず、人間が人間として産まれる前も
産まれるまでの途中経過である母体の中で育つ段階も 
結果的に男女の別が判断できて この世に産み落とされたあとも 
育つ場所がちがう。
このことを政府の少子化対策やってる連中は何も解ってねぇ事実。
既にもう あの頃(正確には1985年以降ハッキリとした境があった時期)から 
完全に人間が人間として生きるには
心身ともに自然界の著しい変化についてゆけない状態。
先日の北海道の、まだ四月中旬なのに最高気温26度にもなっちまって
7月なみの異常気象。
そういう地球規模でおかしくなってる状態が
ボンクラな平和惚けニッポンジンの大勢の皆様には判らないようでも
自然界が今の人類を抹殺するスピードは
若いヒトの肉体の細胞内で癌細胞が蔓延る以上。
肉体の老化が著しく精神年齢に伴わない現代人
通勤通学電車の中を見渡しても
オバサンやオジサンみてぇな顔の子供も多くなってきて  
必要以上の栄養や画一化された学校給食 おいしい冷食 均一な味のジャンクフード…
四季の感覚を狂わせる冷暖房設備の中で過ごした両親と そのまた両親… 
たかだか何十年で盆栽のようになっちまった人間の肉体 
寿命も本来の長さより短くなり クローン生物より腐敗激しく
自然界の摂理。人類に備えられた道理を見失うと 
たとえば最近の多くの現代日本人のように 
むやみに詰め込んだ知識も喰い物のゴミも
生きるためには必要以上のモノが肉体と精神に蓄積される。
あらゆる毛細血管内も細胞も腐る寸前に近く
人が産まれる以前から心が動かす肉体にめづまりが多い。
黒船来航時代から今日まで 
この高齢化と少子化が進む中 
なげやり なりあがり ひらきなおり できあがり 
その四拍子の馴れの果て 
惚けるし 癌になるし 自殺したり 死んだあとの後悔や恥が
末代にまで影響することになる。
平和に惚けて病める今の日本という国ほど危険な国はない。
 
そしてここへ来て 今この国の中では
もう何も後世に伝え残す気力もないような高齢者(戦争体験者世代)が
バタバタと死んでいる。この勢いも凄まじい。
葬式で繁盛する寺なら忙しくて仕方ない。
んじゃぁ、福祉に未来なんてあるのか? 
ねーよ。残酷だけど。
一時的には、いつも国や市町村が出遅れる政策で栄えても
そんなのもうつづかない。
厚生労働省と文部科学省の区分支配下で
鍼灸やリハビリ療法士(その他モロモロの治療士)の資格を取得してもメシ喰ってくのは無理。
そんなのもブログに厭きて消える連中と同じくして流行り廃りでしかない。
老いぼれて騙されやすい年寄りのみなさんに
その息子の代が危険な健康機具を売りつけて儲けてた時代も終わっちまった。
そこいらの治療院をタライマワシで歩き巡った患者さんたちの客足も
オウム騒ぎがあった頃の直後からメッキリ途絶えて
健康産業の嘘が暴かれ 新興宗教の法人もバタバタ潰れていく。
生涯学習? 身体障害者の増加が激しくて そんなのクソだろ。
どこもかしこも、決して今まで通りにはやっていけない。
なんせ、どこの市区町村にもヒトがいなくなる。
今後、日本国内で人口が集中するのは
埼玉・滋賀・沖縄の3県くらいで
それ以外の場所では、どんな商売もほとんど成り立たない時代が来る。
(…最近は、そういう見通しでさえすら危ういほど日本民族絶滅の危機にあんるだけど。)
国民の7割は、自分が生きていくのがやっとの状態。
そこへ拍車をかけるように犯罪も増加する。
水もちがう。空気もちがう。食い物もちがう。
人間が人間として生きて育ち、成長してゆく場所がちがう。
異常な気象、おかしな天候に左右される中に一年中いて
肉体と精神のバランスなんて誰もが保てない。
どんなに精神が荒んでも その心が
やっとの思いで動かせる変形した肉体であろうと
生きてるかぎり自分自身から逃げることはできない。
 
戦後60年以上、根本的に教育に間違いが多すぎた結果だ。
 
もしも今まだ心身ともに ある程度バランス整ってる感じのヒトで
世のため他人のために生きる余裕が残ってるヒトなら 
音楽とか舞台、芝居をはじめ そういう芸術関係によって 
悩める人間の心と身体を解放へ結びつける仕事をするしかない…かもしれない。
陶芸でもダンスでも なんでもいいんだけど 
ひとつ何やるにも伝統を継承できる確かなモノを見つけるにも
見つけてからも そこから「ゼロ」の自分に戻れるかどうかも過酷。
だから、必要以上の知識・学識・肩書も
必要以上のカネや財産も、必要以上の見栄や体裁も美貌も 
何も持ってないヒトのほうが自由で楽かもな。
 
よって、今の時代、シルバーウィークは最高じゃない。
 
将来ある息子もいて このままで終わるわけにはいかねぇので 
俺は毎日ここ へ来て、世の中の底辺に位置する自分たちの存在確認と
その声をひとつひとつ訊いている。今はな。
4月27日7時8分  
 
 
 
 
 
 
 
 
  もしも読んでる方が疲れても…つづく。まだ。 ☞ 承認待ちのリクエスチョンの指名(1件)への回答 へ。