あゆみちゃん、そこはスタートラインじゃねぇべよ。  | “Mind Resolve” ~ この国の人間の心が どこまでも晴れわたる空のように澄みきる日は もう訪れないのだろうか‥

センチめートルっぽい☂ネタ:ショックを受けた芸能人の(政略結婚ではない)結婚
参加中 

    
    
う~ん、同じ洋子ちゃんでも、こっちの洋子ちゃん のことは知らなかった。
ぶったまげたぜ。誰かと結婚して3人も子供いるんだってよ。
学生時代のアマネク恋 とは裏腹に 
矢口清治さんのラジオ放送で Patti austin Baby come to me を聴いてた頃に
彼女のファンだった俺としては、ショックでもないけど、ちょっと衝撃! 
でも同じアメーバやってて、密かにうれしい! 
先日、読者登録させてもらってから毎日かかさず訪問して洋子ちゃんのページ 読んでたんだけど 
ああ、もうこんな時間になっちまった。 
    
人間、生きていて一日は短い。一生はもっと短い。 
ここ数週間は、今の俺にとっても一日一日、日々過ぎ去りゆく時間が 
なぜか、とても速い。 
一秒たりとも無駄にできないんだけど 
とにかく毎日が、旧暦も西暦も問わず日付や曜日感覚がなくなっても 
楽しいことばかりでなく、苦労や嘆き、悩み苦しみもあったりと… 
生きていると誰にでもいろいろとある…よな。 
鮫肌 謙【サメはだユズル】、今年42才厄年、自称、世界を盗んだサンタの友人、
訴えたいことがあるんでしッ!  
なんかちがう? 
いいんだよ、俺はバンソウコウ男なんだから。 
    
よし、今日は正直にいろいろと書くぞ。
日頃、気合を入れすぎて 読むヒトが何も云えなくなるような内容というよりは
誰にも相手にされないようなことばっかり書いている感じだけど 
今日はちがう。
いや、いつもちがう。
?。いつもとちがう? 替わりない? 
最近は過激チックでも見晴らし台からずっと 愛を込めて書いてる…だろ? 
だから今日こそは、
人間が日いちにち一日を生きていて成長していることの事実を
ありのままに書く。 
であっても、いつと変わりなく単なる日記だ。
そうは云っても既にタイトルがバンソウコウ・モードなので 
読む人によっては、刺激が多すぎたり
「オマエ、やっぱフツーじゃねぇよ。アタマ変!」 
などということで、そうは想わないヒトであっても 
「なんだ、この程度か…」
と、読み終わっても、その程度かも知れない。 
んまぁ、それもそれで、今の俺にとってはどうってことない。 
    
ちゅうことで、今日はまず、この歌から聴いて…  
聴いてからでも聴きながらでも、そのヒトの自由だけど、
まず一曲、聴いてくれ。 いや、ください。 是非! 
    
    歌は白く心燃やす   by TETSUYA ITAMI 2008  
    
    リンク先のページ☝をひらいて左上から2番目の曲目をクリックするとReal Player が展開します。
    PCに未設定な場合は差し支えなければ、
無償でインストール 可能です。 
    なお、楽曲の著作権
は伊丹哲也さん にあります。 
    
    
澄みきった泉には穢れない純潔の人魚が住んでいて 
ひと知れず彼女が歌うと魚たちが尾を叩いて集まるんだぜ! 
どうすんのよ! のど自慢大会の奥さん! 
だいじょうぶかよ、カラオケVOXの女子高生! 
陰ながら応援タイプの懐かしのヒットパレードじゃぁ、 
ターンテーブルで回る愛と哀しみのレコードにも黴が栄えるぜ! 
回転寿司屋のバックで流される有線放送のリクエストとはワケがちがう! 
あのヒトときは今? そんなの無視!無視! 
てなわけで家族で盛りあがって
毎日一回以上は既に通勤と仕事帰りのクルマの中でも聴いてしまってるんだけど 
もうねぇ、このなんつーの Bad Tuning を取り入れた感じのギターが渋れちゃうし 
アンダーグラウンドにも属さず操り人形にもなりはしないスピリットを越えて 
今の日本のミュージックシーンをサラリと見限った…そればかりではないドライな歌詞もセンスよく 
それでいてそれが決して誰の批判や世の中の何を否定することもなく 
自分自身の今をそのままストレートに3分45秒! 
このねぇ、99.9%でパーフェクトに近い安定! 解放感! FREEDOM! 
やってくれるじゃねぇかよ! 
解放運動の姿勢は今も健在! 
風は舞いあがったぜ、2008年! 
    
    
    
    
    資料4 『人類が教育により滅びることの説明』 編集中。 スマン。) 
    …1994年暮に書かれた内容を省略後日、別ページにて公開 
    
    
    
    
先に聴いてもらった歌とは つながらないようでも 
そういう##母体の中で、わずか一年にも満たない月日の経過をへて人間のカタチとして構成された胎児は 
人間としての肉体を持たされ、決められた寿命までの期間という一生の間、 
その所有を許され、今生に産み落とされてから今日まで。
そのゼロ歳からはじまった呼吸も食欲も性欲も、
その人生のスタートラインは既に受胎の瞬間であって、本来の寿命も既に 
カタチ創られる以前に決められている。誰もが。
生かされているという事実に従うしかない人間の一生に
途中から狂いが生じてしまうように思えるのは 
そのように創られ、産まれ、育まれ、死を迎えるまでの間の、その生命において 
血液の循環する肉体に五感を通じて滞らせた不具合、陰陽のバランスの消失のほか 
たとえ安っぽい胃薬に含まれた成分の蓄積による薬害や、そればかりか、 
長い目で見なくても食害としての食毒【しょくどく】 の蓄積が 
毛細血管や、その血管が張り巡らされている筋肉の中、細胞内を汚している。
独り人間の肉体の汚染は精神の歪みを誘発、進行させる。 
昨日の晩に流れていた血液が今日もまったく同じ内容と条件で全身を巡るわけではない。
今朝の洗面所やトイレで肺から吐き出した呼吸は今この瞬間には吸い込んでいない。
しかも、心臓が送り出す血液の量と肝臓が蓄える血液の量も一日中、均一ではなく 
日の出と日の入りのサイクルに順応するようになっている。そして、
陰陽の陽である人間の、大腸・小腸・膀胱・胆のう・胃と 
臓器としては陰に属する人間の、肺臓・心臓・腎臓・肝臓・脾臓。
この陰陽の五行は常に表裏一体に動いて、 
人間の五志【ごし】 、笑う・泣く・驚く・怒る・悩むということと関係する。
また、身体の穴から出てくる物も、
それが痰や鼻水、耳垢、目ヤニ、オリモノも、どの穴から出てくる排泄物であろうと 
その色はすべて、季節や時間帯、その日その時期の体調によって異なっても 
皮膚に起こる肌荒れや吹き出物の場所も色も同様に 
そのときの五臓の状態を表している。
そして、生きるために必要以上の知識で物を食べることの不自然さとは別に 
いま生きている五臓の状態を常に反映させた人間の味覚、五味【ごみ】がある。
心臓は苦い味のする物を好み、肺は辛いものを要求し、肝臓は甘い物を欲し、
腎臓は塩分を必要として、脾臓【ひぞう】 は酸味の好き嫌いを決める。 
だからヒトの味の好みや要求する食べ物は体調によっても変る。 
世間の親や教職者の方々が「食べなさい!」と押しつけても 
キライな物は嫌い! 好きなモノは好き! それでいい。  
口元から血を垂らして人間の脳を食べる人間がいないように人間は脳味噌で食事をしているわけではない。
生きる場所、住み飼いする場所の気候や環境が異なっても 
野菜や果物の栽培をはじめ、魚や動物の肉の食べ方ひとつ、 
温に向かって寒を食べ、寒に向かって温を食べるという自然界の摂理に従った正常な人間の食生活の中で 
目の前にいる誰が作った物が旨いとか不味いという判断とも別に 
人間は五臓の状態に従って自分がいま食べたい物を決められるように創られている。本来ならな。
もしも今その肉体が要求する味を抑えられてしまうと
人間の五臓は次第に様々な支障を来たすことにもなる。  
それはある特定の薬物の常用や喫煙。また、人によっては
適度に必要なアルコールや酵素の摂取も同様に 
ヒトの世の常識や学問上の計算や勝手な取り決め、生きるために必要以上の知識の言葉、結果的な判断で
「中毒」とか「依存症」とかには関係なく、人は
自分自身が抱える苦しみや悩みから逃れて生きようとするのではなく 
ほかに解放へ導ける手段や工夫が見つけられないために 
今日まで様々に長い間のご苦労を重ねて生きている者も世の中に大勢いる。 
それをクイモノの餌にしたり金蔓にするための支配や管理をしているツモリなのが、 
現代の医学であり、医療機関と製薬会社のツルミや競合であり、WHOや赤十字の実態。
鳥インフルエンザの騒ぎやエイズの蔓延、さまざまな薬害問題も限定された数と量の抗癌剤の売り買いも 
誰それのヒトの命より重要な数字の羅列に追い回される21世紀の人類。
医学の発展や発達も、今そのどこに人間の心と身体の関係を見つめた者の研究があるのか? 
「治してあげたい」というドラマを造作する以前に「治せない」という現実からは一歩も先へ進めない。
たとえば、世界中の耳鼻咽喉科では 
人間の耳、聴覚が、腰にあるふたつの腎臓と表裏を成す膀胱と関係している事実にも 
もう何百年の間、気づけない。 (女性の場合は人間の手首の筋肉が子宮の位置とも関係する)
そして人間の頭部の両サイドにある両耳の穴の中の鼓膜を張る筋肉が 
人間の両方の手首の筋肉や
腰椎の両脇の筋肉と足の裏や脚の内側、足の小指と密接に関わる事実も知らない。
そのために、「突発性難聴」という単に出来あがった結果で病名を編み出し 
その症状のデータを集めて、それを限定的な数の者たちの勝手な言い分で学説的に唱えてみたり 
論文や学術の研究をしてみたり、そういう幼稚なことをいつまでも無駄にやっている者もいる。世界中に。
人間の耳だけを診ても人間の耳は絶対に治せない。
なぜ治せないのか? いま世界中の耳鼻咽喉科の医師の資格を持つ者が医者を辞めて 
もっとほかに、人間について詳しい者が、それを解決に導く方向へ取り組むべきである。
あるんだけど、体制ってもんは、行き詰まって心貧しくボロボロになるほど脆く崩れやすくても 
それを支えるカネへの執着や目先鼻先の不本意な欲望が根強く大勢の者の意識に 
こびりついてるために、本来の人間の自由が解放される道程は長い。未だ。 
    
    
    
    
     なにかの参考資料となるか・どうか…のページ。リンク先。  
    
    音楽を聴く耳という道具について  http://ameblo.jp/badlife/entry-10003268798.html
    
    人間の腎臓について  http://ameblo.jp/badlife/entry-10039576310.html
    
    人間の膀胱について  http://ameblo.jp/badlife/entry-10003458669.html
    
    人間の筋肉と肝臓について  http://ameblo.jp/badlife/entry-10002850915.html
    
    人間の腎臓と肝臓の関係について  http://ameblo.jp/badlife/entry-10004163650.html
    
    資料3:人類の道理 ~『政治革命』序説より  http://ameblo.jp/badlife/entry-10026826079.html
    
    人間の肉体に宿る精神、心、魂の道理  http://ameblo.jp/badlife/entry-10054612979.html
    
    人間の肉体と精神のバランスについて  http://ameblo.jp/badlife/entry-10019040113.html
    
    自然界に生かされる長生きの秘訣  http://ameblo.jp/badlife/entry-10017376993.html
    
    資料5:腎性糖尿病  ;supplement http://ameblo.jp/badlife/entry-10116846727.html
    
    資料4:人類が教育により滅びることの説明 編集中 
    
    
    
    
浜崎あゆみ 左耳の聴力を失ったことを告白     
2008年01月07日 17:25 発信地:東京     

 
【1月7日 AFP】歌手の浜崎あゆみ(Ayumi Hamasaki)が、左耳の聴力を失ったが歌手活動をこれまで通り継続させ、アジアツアーも予定通り開催する意向であることを明らかにした。 浜崎はウェ…
≫続きを読む 
 

http://www.afpbb.com/article/entertainment/music/2333494/2504030
 
 
    
    
ええっとねぇ、あゆみちゃんの場合、今日に至るまでに、過去に何度か眼帯してたことがあったとおもう。
って、そういう俺、あゆみちゃんの歌なんて今までひとつもマトモに聴いたことはないし、M捨テなんて番組 も 
親戚のオジサンさんがプロでゅーさー やってても観てねぇんだけどさ… 
マブタにモノモライができるっちゅうことは人間の膀胱と腎臓機能に関係してる。
しかもそれは前屈に傾いた子宮の位置が常に膀胱を圧迫するほど下垂してたことに問題がある。
子宮のスグ下にある尿道筋肉をも押し潰すほど内臓が下垂してて 
中学生になる以前に初潮を迎えてから今日までの生理が定期的に繰り返されるたびに 
普段より下がる子宮の位置が元に戻らないほど 
内臓を支える腹筋脾臓 に力がない。
そのために下腹部がふくれている。ヘソの下の筋肉が弛んでるわけだ。
それでよくもまぁ上手に歌が唄えるよな。機械処理の豊富なスタジオ録音に頼らずに。
して、ここんとこの突発性難聴とかの週刊誌ネタの騒ぎ。
それも人間の腎臓機能に関係している。
詳しいことは、上にリンクした内容も含め、長くて読みづらくても我慢して読んでみてくれ。
「どうしても治したい」と考えるならな。
俺も以前そういったことになったこともあったけど、治ったよ。
ここで治す。
    
  gekan08   10syouyousannsyou  クリックで拡大します。 
    
耳鳴り幻聴なんてことも単に結果に拘らず 、ここを基準に自分自身で治す。
筋肉に流れる血液の循環を促す自然治癒力を自分自身で養う。 
んで、最近の日本の中途半端な鍼灸とは別に中国という国のかつてのちゃんとした医学 では 
この外関【げかん】という場所と反対側の内関【ないかん】という場所の
表裏を成す陰陽の経穴に両手首ともに双穴【そうけつ】で鍼を貫通させて、そこへ灸をすえる。
するってぇと、耳も目も涙腺も、咽と鼻がつながる場所も、
人間の頭部にある穴という穴のあいてる場所の筋肉の血流も気の流れもとにかくスッキリして 
花粉症なんてことも解消されるらしい。 
かといって勝手にやるなよ。その経絡線上の経穴【ツボ】を正確に定められる技術も 
そこに適用される砲弾鍼【ほうだんばり】も、それなりのプロの道だ。
誤キンンジョの御便所の隣の治療院じゃ無理だろ。
人間の基本的な創られ方なんて解らないし。
んで、あのオネェちゃんの場合は歌うときにマイクをどっちの手で持つのか? 
観たことねぇんで判らないんだけど 
左の耳なら とくに左手の手首の筋肉。
手首(甲側)を手前へ起こすと手の付け根に3本のスジ(皺)ができる。
その真ん中の線から反対側の手の指2本で辿った骨と骨の中間。
そこが、手の少陽三焦経【テのショウヨウサンショウケイ】に属する外関【げかん】という場所だ。
女性の場合は子宮壁【しきゅうへき】が充血する生理という妊娠の準備期間(女の生理は単なる解毒期間ではない)に 
全身の筋肉に流れる血液の量が変化することと伴って 
朝昼晩、人間の肝臓に蓄えられた血液の量と、それを常に濾過する仕組みにある腎臓機能が
精神的にも大きく左右する。そしてまた人間の肉体に実在する経絡という気と血液の路線のうち、
この少陽三焦経ってのは、人間の六臓六腑【ろくぞうろっぷ】にまつわるすべての経絡を司り 
人間の全身に規則正しくある気と血が巡る路線の、その安定を図ってる経絡なんだ。
そういう絡みもあって、人間の耳と腎臓と膀胱と手首の筋肉と女性の子宮は 
常に密接な関係に結ばれていて、外関【げかん】よりちょっと上(一寸)に位置する支溝【しこう】って場所は 
内臓の各所の血の流れや臓器の活動にもつながってくる。
だから、あゆみちゃんの場合は、自分以外の他人には解らなくても 
生理前後になると手首の筋肉が痛かったり、腕が重くだるくなることがあったりしたはずだ。 
その時点で速めに、外関【げかん】という場所を手当てしときゃぁ善かったんだけど 
今となってはな。I Got Take Late!  ごめんね。 
人間の身体ってのは、
右足を動かすと内臓が上へあがって、左腕を動かすと内臓は下がる。
左足を動かすと内臓は下へ下がって、右腕を動かすと上がって、
手足を交互に前へ出して歩くことで
お腹ぜんたいの筋肉(腹筋)に支えられている内臓の位置を安定させる仕組みで創られている。
あゆみちゃんの場合、それがもうまったくほとんど大変チックな感じで 
子宮の位置が右の前側に下垂したままの状態で過ごした日々が長くなっちまってるんだよな。
そのために右足の付け根の筋肉の中にある、人間の上半身と下半身をつなぐ太い静脈と静脈の
血液の流れも妨げられて、脚も重いし、野生の鹿や片足で眠るフラミンゴのように美脚でも 
人間の場合は筋肉に流れる血液の滞り方によって、むくむこともある。 
そのように右よりに下垂した内臓の筋肉が左の方へ負担をかけるから 
左腕や左の手首の筋肉がおかしくなってくる。
今までスゲェ過酷な日常生活にあったのに、あんなキャシャな身体で 
これから何をどう、独り頑張れるというのか? 
流行のシングルCDの一曲。とっかえひっかえの着メロの一曲。割引ダウンロードで携帯プレーヤーの一曲。
最初にレコーディングした本人歌唱の数より重ねてカラオケBOXで練習した結果が 
ミキシング処理を施された既製品と同等もしくわ、
それより上手に歌えてしまう大勢の若者たちが音楽を愛する時代…、  
業界ってのは人間の魂までも操れはしないだろ。
休ませてやれよ。
いいじゃん、今まで一生懸命に稼いできたんだから何年か休ませてやっても。 
心ある事業主なら片意地はらせねぇようになんとか説得するぜ。普通ならな。
まだ先は長い。浮き沈みの激しい業界で
数字の追い回しの名声は死んでも歌は死なない。
それが本当に好きなことなら、ちょっとくらい休憩があってもいいじゃん。
誰も咎めないよ。俺のように、どんな小さなデキソコナイの歌に想える野郎がいたって 
世の中には、そのとき聴いた歌で生きている今日を励まされた人も大勢いる。
その人たちは必ず覚えているし、忘れはしない。待っててもくれるよ。きっとな。
そういう音楽をやってきたんじゃねぇのか? そういう歌を唄ってきたんじゃねぇのか? 
今日まで。そして明日からも 
澄みきった泉に住む穢れない純潔の人魚に憧れて…。 
     
たとえばな。たとえばだよ。俺の好きな洋子ちゃんて演歌歌手の人は同世代なんだけど 
自分が本当に歌いたい歌を唄うためには 今どうしたらいいのか?ってことを 
常に大切にしてる姿勢が覗えて、いつみても真剣勝負なんだよ。
あの三味線なんて、三味線なのにロックギターのように弾いてくれるぜ。 
一生に一度は目の前でナマで観て聴いてみたいんだけど 
俺は日本酒という酒つくってんのに洋子ちゃんはワインが好きなんだよな。
趣味があわねぇ! どうして? 演歌なのに? ワイン  
搾りたての新酒なんて日本酒とは想えないスパークリングな風合いで、
香りも味も そこいらで輸入販売されてるボジョレーよりウメェぞ! 
ブドウ畑から生を吹き込まれて瓶詰めされた酒でも 
その年の出来具合の試飲用の酒が、どうして、ブランド志向の流行り廃りの中で 
ああでもない こーでもないと能書き並べられるほど重要なんだよ、タザキさん! 
それは農場管理者が地元で吟味するための産物だろ。 
限定された地域で限定された人たちが仕事や生活のために飲んでいた、そーゆー代物に
カネ儲けに目が眩んだような値段くっつけての大量販売? 
深い砂の中から勝手に掘り出されたエジプトのピラミッド周辺が他人様の墓場なのに
メデタク神聖な新婚旅行へ行って喜んでるのと同じようなもんだろ。
自然界の破壊の一貫だぜ。
環境保全を詠うだけの大中小の各種企業様が 
エセでエゴなエコロジーな取り組みやってんのと大差ねぇじゃん。
いや、ワインという嗜好品を飲む贅沢がワルイということじゃねぇよ。
猫も杓子も必要以上に日本人であることを忘れて、幕末の文明開化に 
お江戸の方々が西洋カブレに盛りあがってた時代から今日まで 
日本人のセコイ、イミテーション国際人ぶりが鼻持ちならねぇだけだ。
静岡の老舗旅館へ泊まった際に
「うちにはワインはありません」と云われたことをテレビの中で気取ってんじゃねぇよ。
ねぇとこにはねぇんだよ。誰が来よーとも。郷に入っては郷に従えっての。ごきげんよ~♪ 
何年 人間やってんだよ。ワインと一緒にヨーロッパ文化に根づいた個人主義もしっかり輸入してくれ。 
アメリカにもある~、フランスにもあるぅ~、日本という名のココロは何ぉ処へぇ~  
    
ところが(?)、誰の頭上に冴え渡る空が晴れていても雨模様でも
前を向いて直立二足歩行で歩いて、
能よりも心(魂)を発達させることも可能な霊長類である人類の一員として 
右手をあげて左手あげて右手を下ろして左手そのまま…Don’t tell me why♪  
右足を動かすと内臓は上へあがって、左腕を動かすと内臓は下がり、
左足を動かすと下へさがる内臓が右腕を動かすと上がって、
五体満足に備えられた手足を交互に、無意識に前へ出して歩くことで
今日の内臓の位置を落ち着かせられることができるように…そうやって自分が
この自然界に生きて生かされるための肉体の中身を安定させられるように創られているはずなのに 
今の時代はもう、そういう当たり前のことが当たり前でなくなってきている人間様が 
とくに文明人を気取ってるような先進国と呼ばれる国々に非常に多くなってきちまった。
しかもだ。他人から押しつけられたり雑多な本から植え込んだ知識に頼らず 
素直にそのことに気づける者も少なくなってきた。
「黙っていては友達になれない。叫ばなければ消え去ってしまう。 
 私たちが産まれてきた時から育ててきた何かを伝えあうために 
 ちぎれかけた世界の心と心をつなぎあうために…」
と、
こうして、“Mind Resolve” ~ とぎれたものをつなぎあわせたくっても 
サヨナラ模様の伊藤さんが電車を運転してた頃のココロ模様も今や俺のページは警戒模様。
まぁいい。バンソウコウ・モードで話の本線日本海から漂流しても 
意味の通じない人には今日限り。明日は酒場でダバダだ。 …だいじょうぶか?)
今日の俺には今ここに生かされていることへの感謝がある。 
ホンモノの歌を知り、心でそれを聴くことによって人間も変わることができるんだ。 
    
だから、突発性難聴なんてアホな名前くっつけられたような人は今、右手なら右手の 
そこを反対側の親指でやや強めに揉んでみると 
耳の中がゴソゴソしてくるはずだ。
なにも感じない、判らない人は、場所の定め方がわるい。
BEETHOVENさんはタクトの振り過ぎだったんじゃね? 
要するに、そこが(どこどこ?)人間の耳の中の鼓膜の周囲の筋肉に流れる血液の路線と関係している。
何十ガウス、何百ガウスもの電磁場を発する、耳に詰め込むタイプのヘッドフォン? 
なんて呼ぶんだ? インナーフォンか? あれで長時間、クズな音楽を聞き流してると 
場合によっては、その鼓膜を張ってる筋肉の血液の流れや毛細血管を疲れさせて 
そのうち筋肉が硬くなっちまうこともある。そう考えると、
先天性で聴覚に障害のある人に役立つ器具の開発や手術の技術発展は別としても、
巷で難聴ぎみの老人が莫迦他界ねだんで売りつけられてる補聴器も考えもんだな。 
産まれつきでもなく、素晴らしく磨かれた魂が 
肉体を備えられて人間として産まれ育ち、生きて生かされている間に 
途中から耳の遠くなった人達は、人間の耳につながる腎臓を守る腰の筋肉と両方の手首の筋肉の 
血液の流れが本来の人間に在る通りの正常な流れに戻せるなら 
それは自分自身で治すことができるはずだ。
    
ああ、そうだ。最近の若者に舌ッタラズなのが多くなってきた原因。 
人間の心臓とか歯の矯正にも関係するんだけど、ちかいうち、 
これについても明確にしておかないとな。テレビとかラジオの放送が聞き辛くってな。 
それは果たして、先天性な障害なのか? なんのために起きた結果なのか? 
お他の隅に。