I got take late ♪  | “Mind Resolve” ~ この国の人間の心が どこまでも晴れわたる空のように澄みきる日は もう訪れないのだろうか‥

クチコミネタ:バブルの思い出

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 I got take late ♪ ~ 1985年、昭和という時代の還暦を無視してから今日まで。そして明日から。 
    
    
   常識に捉われ、今までの生ぬるい温泉チックな、
   嘘っぽい平和に漬かってるような日本人の方々には、なかなか通じそうもない し
   オウム騒ぎで踊らされる前は“バブル崩壊音頭”でも盆踊りやってたくらいなので
   「アメリカがクシャミをすると日本は風邪をひく」などど馬鹿げたことをホザイテル年寄り連中も含め
   そういう方々に、「この国もドル資本経済の支配下にある 」と云ってみても
   ケータイ電話の小さな画面枠の中を覗いて生きることに忙しい、
   メディアに洗脳されてるだけ連中には何も通じない。
   かろうじて、
   「…これはなんか変。」「どこかおかしい。」
   と、素直に人間として気づいているあなただけは、(…よかったねぇ。)
   自らの目と耳で自分が信頼できるはずの情報を見極めるべきだ。
   肉体も心も、いま自分が生きて生かされていることのすべてにおいて。

   http://ameblo.jp/badlife/entry-10027576477.html  March 10, 2007 01:50:48 より。  
    
   もう既にはじまっちまったものを
   途中で上映中断はできない。
   誰も解らない結末を
   何人の残された者が
   いつ、どこで、どんなふうに観るのか? 
   少なくとも、第二次大戦の世に生きた世代は
   それを観ることはない。
   この時代はもう決して、模索や試行錯誤ではなく
   覚悟を決めて、腹をくくって
   自分たちで用意した次なる過酷な・・・・
   ああ、暗れぇな。やんなっちまう。
   ただ、今後この地球上を完全に不毛の地にしちまうのか? 
   あるいは天国と地獄の狭間を
   いつまでも幻想のまま存続させられるのか? 
   そういう中で、気づいた者だけは
   本来の人間の生きるべき道筋や道理を
   次の世に残こしてゆく必要もある。
   政治も宗教も秘密結社も大本営の残骸も
   今まで通りにはやってらんなくなる。
   最初に封切られたEpisode1とかの続編。
   そのディレクターズ・カットは
   途中で心ある者によるプロデュースで変えちまえばいい。
   特殊効果やSFX、サンプリングは一切なし。
   人間が産まれたままの姿で営む実像の記録。
   その中で、フレームから切れる有象無象のエキストラに終わるか? 
   もしくは主演の隣で脇役として光り輝くか? 
   俺は音響効果の手伝いに徹するけどね。たぶん。

    
http://ameblo.jp/badlife/entry-10015745806.html#cbox  2006-08-22 19:34:28 より 
    
   今の日本人のうち、開き直ってる連中の
   「捕まらなけりゃ何やってもいい」
   っていう意識は
   ウォーターゲート事件があったアメリカから
   30年以上は遅れてるよ。
   自分の物と他人の物の区別がつかないのは
   県政や市区町村の談合3兄弟の連中も一緒だ。
   物やカネを盗むにも覚悟がいるとか度胸とか以前に
   今日を喰い凌ぐために必死になってる人たち。
   以前の犯罪のように遊ぶためや
   贅沢したいためのカネ欲しさによる犯行とはわけがちがう。
   ドラマの七曲署に通報があった時代でもない。
   「誰でもいいから殺したい」という動機で人を殺める者までいる。
   もしも道に人が倒れていても
   大衆は、その上をふんずけて通る時代。
   誰も「大丈夫ですか?」
   なんて声をかける余裕もない。
   ケータイの画面を覗く方が忙しい。
   治安? 防犯? 
   そういうことも意味がなくなるほど
   これからはもっともっと社会の底辺が殺伐としてくるよ。
   あらゆる事件や犯罪の根本的な原因がどこにあるのか? 
   一人一人の人間が今、そういうことを順序よく認識しないと
   明日は我が身。
   平和にやっていられるようでも
   今は誰もが不条理な死と犯罪と背中合わせだよ。

    http://news.ameba.jp/2007/03/3608.php#com  8.:2007年03月02日 17:51 より
    
   今後も、誰が何をどう言おうとも 
   教育によって、すべての母体が、その肉体と精神ともに破壊されている。
   そしてそのために、すべての人間が人間として“育つ場所がちがう”。
   この事実を恐ろしいほどにまで、今まで以上に具体的に解き明かしてゆくつもりでいる。
   そうしないと治るモノも治らないうちに傷口や病状が悪化する一方…
   稲も野菜も食べ物や水や空気が汚染され、そこへかかる費用を気にかける以前に
   社会の、人間が生きる世界の、地球上にいる人類の限定された生息区域の中で
   これ以上、肉体の変形が繰り返されると
   あらゆる者の心が破壊されたまま終わることになっちまいそうだ。
   すべてにおいて、人間の五臓と対象に創られている自然界。その中で、
   人間の心も肉体もバランスを失い、
   その不具合の有様、結果が更に、育つ場所を変貌させてゆく…。
   確かに この問題は、突きつめるほど奥が深くなる。
   『本』を読んで本の内容(自分が生きるために必要以上の知識)に
   洗脳されちまったような、ヘンに出来あがったヒトには解ることではないし
   教えようもない。 (注意:読書の趣味がワルイということではありません。)
   問題解決の糸口としては、世間の哲学や宗教とかの思想、教育常識…
   そういう公害には関係なく
   今ここに生きて確かに存在している自分自身が
   ①いつ、どこで、何によって、どのようにして、今ここに存在しているのか? 
   ②そういう意味で、自分という存在が何なのか? 
   ③そこには、どこまでも自分に対して正直に、“素直さ”がないと
   肉体と精神のバランスの不具合も、社会の汚染も、人類の意識の低下も
   なにひとつ自由への解放へは進まない。
   「現実に肉体を持って生きていられる人間ひとり一人の
   こころがけにかかってる」
   というのは、順序だてると、そういうことです。
 
    http://ameblo.jp/badlife/entry-10028979868.html#c10044555103  2007-03-28 05:24:37
    
   オレの権利だとか誰の権利だとか、ワタシの物だとか…
   んじゃぁ、この地球という惑星そのものは誰のモノなんだ? 
   おまえら、どこから産まれたんだ? 
   勝手に涌き出てきやがったのか? 
   ということには誰もマトモに応えられはしないし、
   その地球上にいて、大宇宙の動き、自然界の変化には 
   過去・未来・現在において、人間は誰も手も足も出ない。
   ただ、今の人類が独り一人の短い生涯を通して 
   自分たちで自分たちの首を絞めるようなことをやめようとはしない。
   とくに今の日本なんて、その典型を天恵のようにやってる。
   あらゆるメディアにふりまわされて。
       ------- 中略 ------- 
   この人類において
   「これは誰が創ったモノなのか?」
   という証明は
   今の人類が少なからず前向きな意識変革、意識向上につとめて
   (もう今の時代は ちょっと遅い気もするけど。)
   地球上を今よりも住みよい場所に整理整頓するために 
   次の世代にも次の世代にも大切な意味を持つ…と思う。
   但し、「オレがやった!」などと主張することだけ一人前の、
   よくありがちな何者かのアホな特定財産とかではなくって 
   自分自身の末代までも万人が共有して
   それが生きることに役立てられる内容でないと…ですね。

   http://ameblo.jp/badlife/entry-10015275328.html#c10072195760  2007-10-17 20:11:06 
 
 
 
 
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