伊丹哲也さんのLIVE
まで
あと一週間。
LIVE ☆☆ 光り転がる石のように ☆☆
2006年 1月14日(土)
江古田マーキー http://www.marquee-jp.com/
開演 18:00
公演 18:30 スタート
前売 ¥3,500 チケットぴあ(Pコード 217-263) 及び マーキー 発売中
当日 ¥3,800
で、哲也さんのサイト。
http://home.p02.itscom.net/fighting/T.ITAMI%20OFFICIAL.html
☝
ここ
では、“DEMO!
” のページへアクセスすると、哲也さんの新曲が色々と聴くことができる。
また、“おれのたわ言
”のページでは、次ぎのLIVE!
の構成を
「懐かしい曲ばかりで行こうと思うよ。」 とある。
・・・残念なことに、俺は仕事で、またもや行けないけど、次回は・・・・きっと
。
んで、何の脈絡もなく、
今日は、エルヴィス・プレスリーの誕生日だ。http://www.genkipolitan.com/elvis/elvis_1.html
昨年(2005年)は、生誕70周年で、世界各地で色々な催しもあった。
俺が自分の子供、一龍(5歳)に誕生日(7月23日)に買ってあげたCDが、
エルヴィスのベスト盤だった。
Elvis Presley - best -
ロックン・ロール
ここ最近は あまり聴いてなかったけど、
以前、そのCDをかけてたとき、
俺にこんなことを尋ねてきた。
「これ、だぁれ?」
俺はなんて応えたか? 応えは決まってる。
「哲也さん
と キース
の仲間だよ、仲間。」
「どうして?」
「ギター 一本で歌を歌えるからな」
「・・・じゃぁ、ギターで斬る人も?」 (”ギター侍”のことを云ってる模様)
「ああ? あれは違うよ。ロックじゃない」
「・・・ロック」
「そう、ロックンロールていうの」
「ああ、ボク、知ってるよ!
ろっく・ボール だよ。
・・・6って、これだけ?」 (自分の手の指を3本~4本、5本と立ててみせる)
「6はこうだよ、こぉ。
でも、”6”じゃねぇーよ、ロック。」
「だってボールなんでしょ。」
「・・・・。」
「それで転がってるんだよ、6コが、ゴロゴロゴローって」
「そうかい、転がってるんかい。ボールが6個で・・・」
「うん、ゴロゴロゴローって。
それで どこまでもいくんだよ。ゴロゴロぉーって。
だって、まぁるいからさぁ・・・」
「そうだな。まぁるいからな。・・・転がってるんだ。
でもこれ(エルヴィスの歌)はボールじゃなくて、音楽だよ」
「いいんだよ、転がってるんだよ。
ボクにはそういうふうに
聴こえるんだよ」
てな具合に、
本人は、そのように覚えて育つ。
これも俺なりの英才教育の一環だ。
で、将来、一龍に彼女ができて、結婚して、子供ができたとき、
やっぱり同じように覚えさせて、生きてゆく。
その次も、またその次も、脈々と受け継いでもらってな。
“ That's All Right ” ♪
Real Player の30秒試聴シリーズでは
by Elvis Presley いろいろある同曲の音源の中でも、
これが いちばんカッコよかった。
哲也さんの歌い方にも近い・と思う。
俺はな。
バンソウコウ男の、伊丹哲也 最新情報!
☞ http://ameblo.jp/badlife/theme-10002169648.html