軍師官兵衛 あらすじネタバレ 第19話「非情の罠」 | 映画 ネタバレ・あらすじ・結末 最終回まで~ドラマもね

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軍師官兵衛 あらすじネタバレ 第19話「非情の罠」


「これより、我らは織田信長を討つ!」
天正6年(1578年)10月の事である。
荒木村重の謀反は今だかつてない大規模なものであった。
村重の居城、有岡城をはじめ、
中川清秀の茨木城、
高山右近の高槻城など、摂津一国が毛利に寝返り、さらにこれが足利義昭や石山本願寺、三木城ともつながり、一転、織田方は窮地に陥った。


「殿、殿、謀反です。村重様、謀反にございます!」
九郎右衛門(高橋一生)が戻り、荒木村重、謀反の知らせを齎した。

村重ついに信長に反旗を翻す。



事態を重く見た信長は謀反を思いとどまらせるため、秀吉(竹中直人)と光秀(春風亭小朝)を村重説得に遣わした。
しかし、中川清秀の「信長は部下に一度疑いを持てばいつか必ず滅ぼそうとする」との進言が、
決定打となり村重の翻意を最早なきものとしていた。
信長への恐怖が村重を支配したと言ってもいい。

「頭を冷やせ村重殿。上様と共に新しい世を作るのだと夢を語っていたのは誰だ?」との光秀の言葉にも
「織田信長の作る新しい世などまやかしだ!女、子どもであろうが敵と見なせば容赦なく皆殺しにし、
味方ですら用済みとなれば斬り捨てて顧みる事がない。そのような信長のやり方にほとほと愛想が尽きた!」
と荒ぶれて言い返す村重。

秀吉も光秀とは違う言い方で、言葉を尽くし説得にあたった。
しかし、村重に、それらの言葉が響く事はもうなかった。

「ならばご嫡男村次殿に嫁がせた我が娘倫をお返し頂きたい!」と光秀が言い出し、
「分かった。」と村重はあっさりと同意。


そして、この時、村重は、逆に二人にこう話した。
「お主たちとは浅からぬ縁ゆえ助言しておく。先の事を考えてみよ。いずれ信長に使い捨てにされる。
そうなる前に身の振り方を決めるのだ。手遅れにならぬうちにな。」
(この時、光秀が案外そっちの方が正解かもしれないと思ったか否かは定かではない。)
「村重!おぬしの向かう道は、滅びの道じゃ!裏切りの道じゃあ!!!」
秀吉は吠え、村重はその声を背で聞いた。


安土城では万見仙千代(田中幸太朗)が信長に知らせる。
「申し上げます!羽柴殿明智殿お戻りでございます。」
信長>「首尾はどうだ?」
仙千代>「じきじきにお話しをされたいと。」
「追い返せ。」と刀を磨きながら信長。
「はっ!」と言って仙千代が消えた後、信長は苛立ち、目の前のテーブルを手にしていた刀でぶった斬る。



「上様は荒木殿を討てとお下知されました。」
播磨、平井山、秀吉の本陣で、病の床に臥せる半兵衛に見舞いに来た官兵衛が知らせている。
半兵衛は咳込むと「乱世が終わり天下が一つにまとまるまでまだまだ時がかかるというのか。
フッ私には時がないというに…。」と漏らす。
「何を弱気な事を!」と官兵衛。

そこへ職隆の使いで、情報屋の伊吹文四郎が悪い知らせを持ってきた。
「大殿の使いで参りました。
御着の小寺政職(片岡鶴太郎)様が、荒木村重様と通じ籠城の支度を始めたとの事でございます。」
「殿が…。」と愕然とする官兵衛。


政職は、職隆(もとたか/柴田恭兵)が面会に行っても会いさえせずに、小河を代わりに応対させるのみであった。
織田配下の黒田とはもはや話す事はないと言っていると言う。
「もっとも黒田もこちらにつくというのなら話は別だが。」と、
職隆の前まで来て片膝を付き中腰になると職隆の顔の真近でニヤリと不敵に笑い、小河が言った。
職隆>「荒木村重殿に唆されましたな!大方播磨をやるとでも言われたのでござろう!」
小河>「知らぬ!」
職隆>「そのような口車に乗ってはお家を滅ぼしますぞ!とにかく殿に会わせて下され!」
小河>「しつこいのう!物騒な事にならぬうちに帰られよ。」
職隆>「何ぃ!?」
小河>「おとなしく帰すのは殿のご温情であるぞ。職隆殿。二度と会う事はあるまい。さらばじゃ。」
このような不毛なやり取りの後、小河は去り、話し合いは物別れに終わった。



政職はお紺の仏前で手を合せており、その隣では斎も同様に亡き母に手を合せていた。
「お紺…わしに力を貸してくれ。今度こそわしの見立てに狂いはない。斎を…守ってやってくれよ。頼むぞ。」

そこへ小河が報告に来た。
斎を下がらせて、政職は、小河と向き合った。
政職>「職隆は帰ったか?」
小河>「はい。しかし黒田をこのまま放っておいてもよろしいのですか?何か手を打たねば面倒な事に…。」
政職は「ここは…思案のしどころじゃのう…。」と狡猾な目つきをする。



官兵衛は急ぎ姫路へ戻り、職隆から状況を聞いた。
官兵衛>「父上!父上!御着の様子は?」
職隆>「話にならん。お会いすることもかなわぬ。
今度ばかりは殿の気持ちは固まっておるようじゃ」
官兵衛>「何をお考えなのだ!毛利に勝ち目はないとなぜお分かりにならぬ!」
職隆>「荒木殿と示し合わせての謀反と見て間違いあるまい。事は重大じゃ。」
二人のやりとりを聞いていた光が不安気な顔で問う。
「御着が織田を見限るとなれば人質に出した松寿は…。」
職隆>「うむ。官兵衛…。」
思案にくれる官兵衛である。



有岡城。
「三木の別所に続いて御着の小寺までもが毛利に寝返ったとなれば、
いまだ織田方に残る播磨の他の者たちも続々とこちらになびくに相違ありませぬ。」と中川清秀(近江谷太朗)。
「姫路以外はな。」と腕組みをしながら村重が言った。

清秀>「主君である小寺が毛利につくというのにやはり黒田官兵衛は従いませぬか。」
村重>官兵衛は秀吉にほれておる。
清秀>「黒田の強さは心得ております。されど毛利の大軍が出てくれば手も足も出んでしょう。上月の時のように。」
村重>「その毛利がいつ動くかだ。」
清秀>「毛利に書状を出した方がよろしいかと。籠城が長引けばこちらが不利になります。」
村重>「そうだな。」
そこへだし(桐谷美玲)が来たという知らせを受けて清秀は自分の城に戻った。

清秀と入れ違いに、だしが侍女に赤ん坊を抱かせて入って来た。
「殿、秀吉様と光秀様を追い返されたと聞きました。
もはや戦は避けられぬのでしょうか?」
だしは、村重が中川清秀にそそのかされているのではないかと案じていた。
しかし村重は、けっして清秀の意見に引きずられているのではなく、
右近もまた、今では覚悟を決めていると語る。
するとだしは
「姫路の黒田官兵衛様はいかがでしょう?官兵衛様なら戦を避けるよい知恵をお持ちのはずです。」
と忠言する。
だが村重は侍女が抱く赤ん坊の傍へ行くと、
「だしいらぬ心配はするな。お前の役目はこの子を立派に育てる事じゃ。」と人差し指で、その子の頬に触れた。



黒田家評定。
「我ら黒田家は御着から、もはや敵と見なされておる」
長年小寺家に忠義を尽くしてきた職隆にとっては、耐え難い仕打ちである。

それに気懸りは松寿丸の行く末。
「小寺が毛利に寝返ったとしたら松寿はどうなる!?」と休夢(きゅうむ/隆大介)が言うと、
一同は言葉を失くし、官兵衛も沈痛な面持ちになる。
「…御着を攻め落とすほかありますまい」と言う九郎右衛門の意見に、
休夢達大多数の者が賛成した。
しかし、流行る皆の気持ちを職隆がなだめる。
「落ち着け!皆官兵衛の話を聞け。」

官兵衛は松寿丸を案じながらも不安を抑えこう話した。
「黒田家は御着の殿に拾われ今日がある。その恩を忘れてはならぬ。主君に弓を引く事はわしが許さぬ。
わしは子どもの頃から御着の殿に仕えてきた。殿のご気性をよく存じておる。
お紺様が亡くなられ周りの言う事に惑わされているだけであろう。わしが行って殿をお諫めする。」
しかし…
今や秀吉軍の筆頭軍師である官兵衛が行けば、命の危険もあると皆が止めた。
だが官兵衛には、それ以上に、長年培ってきた政職との信頼という自信があった。
「案ずるな。わしと殿は親子同然の仲だ。ここで殿を見捨てては黒田の義が立たぬ。
皆よいな。短気を起こすな。」
そう言い置いて、官兵衛は黒田家の命運を背負い御着に向かおうとする。
その官兵衛を光てる/中谷美紀)が引き留める。
「殿…」松寿の身を案じる光の気持ちは男親の官兵衛も同様にわかる。
夫婦の間に流れる阿吽の呼吸。
「案ずるな。万事うまくいく。松寿の事も心配はいらぬ。」そう言って光を見つめる
官兵衛の深い眼差しを光は信じて待つと決める。


しかし…。
「早速だが、官兵衛、おことも毛利につけ」
城内はすでに戦支度で慌ただしく、政職は官兵衛を味方に引き込もうと待ち構えていたらしい。
「この播磨で毛利についた者がどういう末路をたどったか、お忘れですか?」という官兵衛の言葉に政職は、すかさず反論した。
「織田も上月を見捨てたではないか。それゆえ尼子は滅んだ。気の毒に…。
いずれ我らも尼子のように見捨てられる。」

「上月の事はそれがしも得心はいきませぬ。
されど天下を治める事ができるのは織田しかございませぬ。」と、
織田につくしか生き残る道はない事、
自分はお紺に小寺家と斎を守ると誓った事を、官兵衛は切々と訴えた。
「殿この官兵衛をお信じ頂きたい!」
一瞬仏壇を振り返った後、政職は
「もう遅い。わしは荒木村重に味方すると約定を交わした。」と告げる。

それでも「打つ手はございます。
荒木様とて足利義昭公や毛利に唆されて謀反を起こしたまで。
本意ではございませぬ。
それを証し立てる荒木の奥方からの謀反を思いとどまらせて欲しいとの書状もございます。
いずれ荒木殿は考え直すはず。
そうなればこの御着だけが取り残されます。」と説得を続ける官兵衛。

政職は、だしからと言う書状に目を通し、それらの官兵衛の言葉を尽くした説得に動かされた。
(かのように見えた)
そこで、村重が翻意すれば考え直すと約束してくれた。

「お聞き届けいただき、ありがとう存じます!」
「官兵衛を頼れと、それがお紺の遺言じゃ。やはり、頼りになるのはおことだけじゃ」

このようにして、
官兵衛が義を貫きながらも生き残るためには、村重を説得する以外に道はないとなったのである。
秀吉にこれを報告し、村重を説き伏せるため有岡城に向かうという官兵衛を、政職は笑顔で見送った。



「行ってはならぬ!今の有岡城は反旗を翻したばかりで殺気立っておる。あまりにも危ない。」
秀吉からは許しが出たが、半兵衛を説得するのは容易ではなかった。

「他に道はございませぬ。」と言う官兵衛に向き直り、
半兵衛は神妙な顔で「後を継ぐのはおぬししかいないと思っておる」と言った。
「おぬしに万一の事があったら誰が秀吉様をお支えするのじゃ?」
自分の命がもう長くはない事を悟った半兵衛の重い言葉だった。
官兵衛は無言で半兵衛に一礼する。
半兵衛は溜息を一つつくと「播磨者は頑固でござるな」とこぼす。
下げた頭をもたげながら「よくご承知の筈」と官兵衛が言うと、
フウッーと笑みを漏らし半兵衛は根負けした。
そしてなんと、官兵衛は、
半兵衛が官兵衛の家臣を惹きつけているうちに単身、有岡城へと乗り込んで行った。




一方、安土城では、
実の弟もその手で斬り捨てた信長の事、
目をかけていた村重の裏切りに対する信長の怒りはすさまじかった。

「人間五十年下天のうちを比ぶれば夢幻の如くなり…」
お濃の鼓で「敦盛」を舞う信長の姿は、まるで鬼が舞っているかのようであった。

その信長が自ら織田家のおもだった武将を引き連れ、摂津に押し寄せてくるとの報が有岡城に入った。
清秀や村次は血気盛んだが、信長の恐ろしさを骨の髄まで知る村重の表情からは血の気が引き土人形のようだ。
だがそこへ毛利から吉報が届く。

「喜べ、毛利が水軍を動かす!大量の兵糧を再び本願寺に運び入れるそうじゃ!」
毛利の水軍は強い。
木津川の合戦を自分の目で見た村重は、運が向いてきたと一転、顔を輝かせた。



もはや手遅れだと言う村重に、官兵衛は懸命に説いた。
今が最後の機であること、十三年前、熱く夢を語った村重に自分がどれほど憧れたかを。
「ここで志を捨てるのはもったいのうございます」
「官兵衛、もうやめろ。おことが哀れに思えてきた」
と…そこで村重が「読んでみろ」と、差し出された書状は、政職からのものであった。
怪訝な顔をして読み始めた官兵衛の顔色が、みるみる青ざめていく。
「それを読んでわしは背筋が寒くなった。人間とはかくも恐ろしきことを考えるものなのかと」
官兵衛がそちらに行くので殺してくれ、という内容だった。

自分が手を下せば、間違いなく姫路の黒田勢が御着を攻めてくる。
それを恐れたのだろう。
「大した悪党じゃ」
「…殿が…それがしを裏切った…」
官兵衛の受けた衝撃はあまりに大きかった。
「わしは、おことを殺しはせぬ。それよりも手を組みたい。のう、官兵衛、織田を見限り、わしに味方せぬか? 我らが手を汲めば、天下も夢ではないぞ!」
「お断り致す。それがし、断じて裏切りは致しませぬ!」
「おことこそ裏切られたのだぞ!そのように人の良いことで、この乱世、生き残れぬわ!」
「………あがいてみせまする」絞り出すような声で官兵衛が言う。
「ならば致し方ない。」と村重が右手を大きく振り上げると、物々しく兵達がやって来て官兵衛を取り囲んだ。
官兵衛は刀を振り回し暴れたが、抵抗虚しく取り押さえられて牢屋へ幽閉されてしまう。




天正6年(1578年)年11月。
ついに、信長は自ら軍を率い、村重討伐に出陣した。
配下の武将たちも各地から続々と後に続き、摂津が巨大な戦場と化していく。


しかし官兵衛は有岡城でひとり孤独な戦いを強いられていた。
官兵衛の生涯でも、最も苦難に満ちた日々の始まりであった。




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