軍師官兵衛 あらすじネタバレ 第20話「囚われの軍師」 | 映画 ネタバレ・あらすじ・結末 最終回まで~ドラマもね

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軍師官兵衛 あらすじネタバレ 第20話「囚われの軍師」

官兵衛>「それがし、断じて裏切りは致しませぬ!」
村重>「ならば致し方ない。」
単身、有岡城に乗り込んだ官兵衛(岡田准一)は荒木村重(田中哲司)の説得に失敗。消息が途絶えた。



平井山にいた善助(濱田岳)、太兵衛(速水もこみち)、九郎右衛門(高橋一生)は職隆(もとたか/柴田恭兵)の指示を仰ぐため姫路に戻った。
「申し訳ございませぬ!我らがついておりながら…。」
職隆の前で、善助が言い、太兵衛、九郎右衛門が共に頭を垂れる。

職隆>「官兵衛が自ら考えての事。お主たちのせいではない。」
太兵衛>「今すぐ有岡へ行かせて下さい!」気が逸る太兵衛を、
「この手勢で有岡城に攻め入るというのか?たわけた事をぬかすな。」と九郎右衛門が窘めた。
太兵衛>「そんなに命が惜しいか!」
九郎右衛門>「犬死にしたければ勝手に死ね。」
太兵衛>「何!?」
善助>「よさぬか!」

休夢>「いかが致します兄者?」
善助>「殿は万事大殿に従えと仰せになられました。」
職隆>「有岡の様子が分からぬ以上焦って動いても何もならぬ。
今は家中が力を合わせ騒ぎ立てぬ事じゃ。肝心なのは、この黒田の家を、姫路を、守り抜く事。
よいな!」
一同>「はっ!」



備前、鞆(とも)の足利義昭の御座所では、義昭は蹴鞠に興じており、上機嫌であった。
義昭が、自らが蹴った毬が、室内に転がり込んだのを見て「まあ…まりがコロコロと…。」
と楽しそうに言うと、
側近の真木島昭光が「いや、これは天下が上様の元に転がり込む吉兆にございましょう!」とすかさず賞賛した。
「ハハハハハ面白いのう。」と、すっかり機嫌を良くした義昭に
「荒木が我らの味方になったのも上様のご内書のご威光があっての事でございます。」
と昭光の主君びいきは続く。

このように義昭ら反信長陣営は、荒木村重の謀反により勢いを取り戻した。




天正6年11月。
摂津に入った信長は、村重討伐の陣を構えた。
秀吉から官兵衛の消息が途絶えたと聞き、
信長の重臣達は口々に、官兵衛が寝返ったのではないか?と言い出したが、
秀吉は「官兵衛に限って断じてそのような事はございませぬ!」と強く否定した。
さらに、
柴田勝家が人質の松寿丸を「殺すしかあるまい。」などと言い出し、
松寿丸の命が脅かされそうになったが、秀吉と半兵衛が懸命にこれを阻止した。
そして、それらの言い分を聞き、最後に信長は、こう判断を下した。
「猿の言う通り、人質の始末など後でよい!まずは村重だ。
村重討伐はわし自らが采配を振る。」これより、織田軍は一路、村重討伐へと傾倒する。



一方、その頃、有岡城の牢の中では、官兵衛がしきりに叫んでいた。
「村重殿にお取り次ぎ願いたい!牢番どの聞こえぬか!?村重殿と話がしたい。
お取り次ぎを!村重殿にお取り次ぎ願いたい!」
イラついた牢番は棒で官兵衛をつつき倒す。
苦しむ官兵衛に牢番は「騒いだ罰だ。」と吐き捨てた。



だしは村重に「殿を説き伏せ謀反を思いとどまらせて欲しい」と自分が文を書いたと告白する。
だしは、織田に刃向かう事に恐怖して官兵衛にそれを依頼したのだと語った。
そして、官兵衛を解放するようにと懇願するだしであったが、
村重は、御着の小寺には官兵衛は死んだと報せ、
いずれ織田方にもそのように伝わるだろうからそれはできないと、きっぱりと拒否する。



一方、官兵衛を殺したとの書状を受け取った小寺政職(片岡鶴太郎)は、
重臣らにもその旨を伝えた。
それを聞いた小河良利(磯部勉)は「約定どおりでございます。邪魔者は消えました。」と喜び、
江田善兵衛(上杉祥三)が「後は毛利の援軍を待つまで。城の守りを固めましょう。」と手筈を述べる。
自らが仕出かした事とは言え、政職は文を片手に震えながら立ち上がると、
「職隆が全てを知れば…怒るであろうな…。」と涙を流した。



光は夜更けにただ一人、井戸の水を浴びて神に官兵衛の無事を祈る。



官兵衛が捉えられている牢へ村重がやって来て
「間もなく毛利の水軍が来る。本願寺へ兵糧を運び込む。
これで本願寺は息を吹き返し、有岡、三木、御着、そして毛利と一つにつながる。」と告げて
官兵衛へ、こちら側へ寝返るように促した。
しかし官兵衛は「上様ご自慢の鉄甲船をお忘れか?あの船は全体が鉄張り。毛利の火攻めは通じませぬ。
自慢の水軍が敗れれば毛利の勢いはそこまで!…」と、逆に村重に勝算がない事を説いた。
村重は、そんな官兵衛の理詰めを遮ると、
「官兵衛!わしはお前を殺しとうはないのだ。だからわしに付くと言え!」と、ただ己の情の部分で官兵衛に訴えた。
だが、それでも、織田の力を知っている官兵衛は、悲しそうに顔を苦痛に歪めて
「織田には勝てませぬ…。」と訴えた。
顔を曇らせ出て行く村重の背に尚
「村重殿、お考え直し下さい!新しき世を築く事ができるのは毛利ではない!信長様です!」
と叫び続ける官兵衛。




その頃、織田軍では有岡城攻めの軍議がもたれていた。
有岡城は随所に砦を配し、幾重にも堀や土塁を巡らせて、城を囲む町すべてを守りとした総構えの頑強な要塞であった。
容易に落とせる城ではなかったが、半兵衛が妙案を出した。
「村重は、毛利だけでなく、本願寺とも手を結んでおります。
石山本願寺と有岡城との間はわずかに三里半。兵糧も援軍も容易に送れまする。
まずはその中間に砦を築き、双方のつながりを断つべきかと」
「よし、すぐに砦を作れ。有岡城を囲むのだ。」と信長は、武将たちに命じた。



村重が頼みにしていた毛利の水軍は、官兵衛の予言通り、信長自慢の鉄甲船の前にあっさりと敗れ去った。
この船は、皮肉にも、かつて毛利攻めの際に、信長が村重に提案していたものである。



荒木村重の謀反にはキリシタンである高槻城主高山右近も同心していた。
修道士ロレンソと宣教師オルガンチノが信長に呼び出される。
信長がふたりのバテレンを使い、キリシタンである高山右近を調略しようと画策したのである。

二人のグラスにワインを注ぎながら信長は言った。
「その方らバテレンは腐れきった坊主どもとは違い民をだまし財を蓄えたりはせぬ。
それが気に入ったゆえわしは布教に手を貸してきた。
わしがおらねばキリシタンはここまで広まらなかった。」
「大変感謝しております。」とオルガンチノ。
信長>「その方らが待ち望む新しき世をつくれるは日の本ではこの信長だけである。」
オルガンチノ>「はい。」
信長>「右近の事は聞いておるな?」
オルガンチノ>「…はい。」
信長>「右近はわしを裏切るような男ではない。」
ロレンソとオルガンチノは思わず顔を見合わせる。
信長>「右近を説き伏せよ。右近には望むだけの金銀と領地を与えると伝えよ。
キリシタンの更なる布教も差し許す。またいずれの地に南蛮寺を建てようと構わん。」
彼らにとっては申し分のない条件を信長は提示した。

オルガンチノ>「仰せのとおりに致します。しかし右近殿がそれを聞き入れなかったらいかがしましょう?」
すると信長は、ワイングラスに葡萄酒をわざと溢れさせて、そうなれば血を流すまでと二人に伝えた。
オルガンチノは、その様に、ただただ怯えるしかなかった。


ロレンソとオルガンチノは早速、右近の元へ説得に向かう。
オルガンチノ>「ジュスト殿。」
ロレンソが「信長殿の迫害から逃れたと言い繕って高槻に入りました。」と説明した。
その場へ右近の父、高山友照も入って来た。父もまたキリシタンである。
ロレンソが「信長様は右近様が織田方に寝返らねばキリシタンを皆殺しにすると仰せです。」
と話し、ロレンソの言葉に右近は慄いた。
オルガンチノが「既に都や近江でパードレや信徒が捕らわれています。
全ては右近殿のご決心次第なのです。」と厳しい現状を伝えた。
友照>「人質を見捨てよと言われるのか?しかも村重様には親子ともども恩がある。裏切りは武門の恥じゃ!」
右近はかつて敵であった村重を頼り、主君を倒して命を長らえたという経緯がある。
武士として恩人を裏切ることはできない。
その上、ひとり息子と妹が村重の人質となっている。

ロレンソ>「信長様は本気です。比叡山や長島一向一揆を思い出して頂きたい。
今度はキリシタンが大勢殺される事になるのです!」
友照>「村重様を裏切るというのであればわしは腹を切る!」
オルガンチノ>「なんと!自ら命を絶つ事はデウスが固く禁じています!」
友照>「それしか村重様におわびする手だてはない!」
お互いの命と義を掛けて、一歩も引かないキリシタンと父の板挟みになり右近は苦しんだ。
どちらに転んでも、代償の伴う選択であることに違いはなかった。
右近>「お願いです。しばし…考えさせて下さい。」




一方、姫路には、御着より、官兵衛が死んだという知らせが届いていた。
しかし、これは毛利に寝返らせるための嘘の噂という事も考えられる。
「何があっても毛利にはつかぬ。それが我らが生き残る唯一の道じゃ」
官兵衛が生きていようといまいと、職隆の考えに迷いはなかった。
揺らげば人質の松寿が織田に殺されるからだ。
「よいか、光、覚悟しておくのだ。
いざという時がきたら、わしは官兵衛を捨て、松寿を生かす」
涙にむせびながら途切れ途切れに、職隆は告げた。
「官兵衛も…そう望むはず」と職隆の苦渋の決断に、光も涙ながらに従うしかなかった。



そんな中で、家中の結束には少しずつ綻びを見せ始めていた。
政職の命で黒田に仕えていた小寺の家臣が御着に帰ることを、
職隆は許した。
「気持ちの揺らいでおる者が去り、真に黒田を思う者だけが残った。
これで我らの結束はさらに強まる」


光が我子同様に可愛がっていた又兵衛もまた、
一族の長である伯父につき従い、城を出て御着へ行く事になった。
「又兵衛…。無念だな。…致し方ないのじゃ。」と職隆も涙を呑む。
「ご恩は生涯忘れませぬ!」と一礼し走り去る又兵衛を光は必死で追いかけた。
庭の大木の根元で泣いていた又兵衛を見つけた光は
涙を流しながら「又兵衛、ここはお前の家ですよ。いつでも戻っていらっしゃい。
母はお前の帰りをここで待っていますからね」と言うと
「おかか様…」と泣きぬれる又兵衛を、胸に抱きしめた。



そんなある日の早朝、信長の本陣に、髪を下ろし、紙の衣をまとった右近が現れた。
「最早、私が進むべき道は、高槻の城を捨て、武士の身を捨て、ひとりのキリシタンとなることしかありませぬ」と右近。
信長>「それでわしと村重、双方に義が立つか?」
右近>「もしお許し頂けないのであれば、この場でご成敗下さい」

キリシタンの仲間を見捨てることはできない。
しかし、信長につけば名誉と身内をすべて失うことになる。
考えた末の決断だった。

信長>「デウスを奉じて、死ぬと申すか?」
右近>「はい」
信長は家臣に持たせた刀を抜くと、右近の前へ進み出た。
秀吉が右近を庇い前へ出て
「上様お待ち下され!何とぞ右近殿をお許し下され!」と止めようとしたが、
払いのけられ、右近は胸で十字を切ると覚悟して胸のクロスを握り締め目を瞑った。
「わしはお前をデウスに渡しはせぬ!」と言って振り下ろされた信長の刀の切っ先は、
右近の喉元で止まり
「これまでの右近は死んだ!生まれ変わってわしに仕えよ。
右近お前の決断一つで多くのキリシタンが救われるのだ。」と言った。
立ち上がり信長の顔を見つめる右近。
後ろからロレンソとオルガンチノの「右近殿…。」「信徒をお守り下され!」という声が聞こえる。
秀吉も「右近殿そうなされよ。」と声を掛ける。
「ありがたきお言葉…。今後は身命を賭して上様にお仕え申し上げまする。」と、
平伏し、こうして半ば強引に右近は、信長に寝返った。




「息子右近は道を誤りました。高槻城の者どもも織田に下りお詫びのしようもございませぬ!」
友照の報告に顔色を失い膝から崩れ落ちる村重。「右近が…。」

ひとつの裏切りは、別の新たな裏切りを生む。
村重のいとこで、謀反の折りには村重を、
「謀反以外ない!」と説得していた茨木城主、中川清秀が右近に続いて態度を豹変させた。
「右近が上様に降った以上、もはや我らに勝ち目はありませぬ。強きにつくのが乱世の習い。
我が軍勢と茨木城は上様のものにございます」
信長は褒美として清秀に黄金30枚を与えた。

有岡城の兵糧は十分、兵の士気も高い。
そして官兵衛が生きて有岡城の牢に捕らわれていることも、この清秀からの情報で判明した。
「官兵衛は生きております。官兵衛は播磨一の知恵者。
荒木村重はこれを取り込むつもりでございます。」この清秀の言葉が、その後、黒田家と
松寿丸に災いを齎す。




「生きておったぞ!官兵衛は生きておった!」
官兵衛を有岡城に行かせたことを悔いていた秀吉は、喜び勇んで半兵衛に知らせた。
「誠にござりまするか!」
「誠じゃ!有岡城の牢に捕らわれておるらしい。しかし官兵衛は生きておった!ハハハハハ。」
「よかった…よかった!」と半兵衛も喜ぶ。
「どうやら村重は官兵衛を味方につけようとしておるらしい。早く…早く助け出さねば。」
このままではあらぬ疑いを招き、松寿丸の身が危ない。
一刻も早く官兵衛を救い出す必要があった。



姫路でも官兵衛救出の策が練られていた。
職隆と光の前に家臣一同が集結する。
善助>「我ら黒田の家臣一同、殿ご不在の今こそ心を一つにし、
大殿、並びにお方様のお指図に、命を捨て従います事を、お誓い申し上げます!我らが存念、この起請文にしたためました。
お目通しを!」
家臣達は口々に言う。
「殿は生きておられます!」
「そうじゃ!生きておられまする!」
「我ら一同信じておりまする!」

「ありがとう…。よう言うてくれました。」と家臣達の真心に光は笑顔で礼を述べる。
九郎右衛門>「大殿、お方様。我らを有岡へ行かせて下さいませ。城下へ忍び込み殿の安否を確かめてまいります。
どうかお許しを!」
太兵衛>「大殿、何とぞお許しを!」
善助>「お願い致します!」
九郎右衛門>「我らにお下知を!大殿!」
一同>「お願いしまする!」「お下知を!」「大殿!」「大殿!」「お下知を!」

「父上…。」と職隆の顔を覗き見る光。
職隆>「相分かった!皆で力を合わせ事に当たるがよい。ただし、くれぐれも用心しろ。
正体が知れたら命はないものと心得よ。」
一同>「はっ!」
光が一同に向かって「頼みます。殿を救い出すのです。頼みます。」と頭を下げた。
一同は固い決意の元に「はっ!」と平伏す。


黒田の家臣達は商人に化け、まんまと有岡の城下へと忍び込む。



官兵衛も、おとなしく牢につながれていたわけではない。
牢番を騙し、ひそかにだしの手を借りて脱出を試みたが、村重に阻止されてしまった。
「官兵衛無駄な事はやめよ。わしの軍師になれ。」

「毛利の援軍など来ませぬ。あなたに勝ち目はない。行かせて頂きます」と官兵衛が言うと
「お前はもはや死んだ事になっている身だ。逃げるというのなら殺さねばならぬ。」
と村重が太刀を抜く。
村重の太刀から逃げながら
「この乱世を終わらせ、新しい世をつくることができるのは信長様だけ!」と官兵衛
は叫ぶ。
「村重殿、目をお覚ましください。このまま滅びるおつもりか!」見事な身体能力で、
振り下ろされる太刀をかわす官兵衛。
「黙れ!」
村重に太刀の切っ先を突きつけられたまま睨み合っていると、数人の兵が走ってきて、官兵衛は再び捕らわれの身となった。
今度の牢獄は薄暗い地下の土牢で、岩がむき出しの天井は低く、立つことすらままならない。


村重は官兵衛を連れて行かせた後、だしをヒステリックに怒鳴りつけた。
「お前までもがわしを裏切るのか!お前だけは信じていた。」
右近と清秀に相次いで裏切られた後の村重であったから、つい口をついて出た言葉であったのだろう。
だが、だしは、村重の心を傷つけた事を知り、悲痛な顔で、その場に平伏して詫びると
「どうぞご成敗下さい。」と言った。



やもり、ムカデ、鼠が這い回る湿り気を帯びた地下牢で、
どこからか、かすかに賛美歌が聞こえてくる。
官兵衛は耳をすませ、美しい調べに心を預けていた。

だしが、屋敷の中にこしらえた礼拝堂で信徒と共に、神に祈りを捧げていたのだった。


[軍師官兵衛 あらすじネタバレ 第20話「囚われの軍師」終わり]


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