軍師官兵衛 ネタバレあらすじ 第14話「引き裂かれる姉妹」 | 映画 ネタバレ・あらすじ・結末 最終回まで~ドラマもね

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軍師官兵衛 ネタバレあらすじ 第14話「引き裂かれる姉妹」

上月城の戦い

天正5年(1577年)11月、
織田と毛利はついに播磨で激突した。
勢いに勝る織田勢は、僅か一日で福原城を攻め落とした。
この織田の勝利により播磨の中で毛利に味方するのは、上月城ただ一つとなった。

秀吉軍は、
福原城に続き、
天正6年(1578年)4月、毛利軍の東の最前線となっていた佐用の地、上月城攻略へと取り掛かる。

高倉山に本陣を置き1万5千の軍勢で上月城を包囲した秀吉軍。

城主の上月景貞(土平ドンペイ)には光の姉・力(酒井若菜)が嫁いでいた。
姉妹は今まさに敵味方に引き裂かれんとしていた。

官兵衛は開城を勧めるも、景貞の意思は変わらず、
力もまた、二人の幼い娘と共に、夫と命運をともにする覚悟を決めていた。

宇喜多直家率いる援軍三千を得た上月側は城を出て戦う構えを見せている。


秀吉(竹中直人)本陣。
「織田に仇なす者は討つしかございません」官兵衛は秀吉に、景貞の気持ちが変わらなかった事を報告する。
「すぐさま上月を落しましょう!」
気が急く官兵衛に「官兵衛、そうせくな!おぬしらしくないぞ。一度や二度、調略にしくじったからと言って」
と秀吉はなだめるものの、官兵衛にしてみれば、
上月の縁者である自分が後方にいれば、裏切りを疑う者が出てくるかもしれないと心配であった。
秀吉は身内が敵となる官兵衛を気遣ったのだが、官兵衛は先陣を申し出た。
如何したものかと、半兵衛(谷原章介)と顔を見合わせる秀吉も、心を決めた。
「よし、わかった官兵衛。おぬしにまかせる」

今こそが、播磨中に秀吉の強さを知らしめる好機だ。
官兵衛は苦渋の決意を胸に先鋒を切って出る事を望んだのだ。

山陰の麟麟児 山中鹿介
黒田の軍では母里太兵衛(速水もこみち)が
「身内同士の戦など出来るか!」と言って荒ぶれたものの、
善助(濱田岳)らが「一番お辛いのは殿なのだ!」と言ってなだめた。
何を揉めているのかと官兵衛が顔を出すと、
太兵衛は「力さまとお子様は、わしらが必ずお救いします」と決意を告げたが、
官兵衛は「上月は強い!まずは勝ことを考えよ!余計な事は考えるな!」と諭した。

その頃、宇喜多直家(陣内孝則)の陣には、上月景貞が援軍の礼を述べに訪れていた。
直家は、戦場であるというのに女をはべらせながら酒を飲んでいた。
「たしか、おことと黒田官兵衛は、義兄弟であったな」そういうと、ふてぶてしく笑い
「面白うなってきたぞ。播磨きっての戦上手が、どれほどのものか…見せてもらおう」と言い
女に喰らいついた。

翌朝、官兵衛率いる黒田軍が先鋒を切り、上月・宇喜多の連合軍目がけて攻め込んでいった。
敵陣深く切り込んだ黒田軍に、側面(北の森)から後詰めの宇喜多軍が迫ってきた。
形勢が一気に逆転する。

「黒田が危うい!矢倉より戦況を見守っていた秀吉が叫ぶ。
「手は打ってあります。あれをご覧ください」半兵衛の指し示す方角から、
雄たけびを上げて一人の騎馬武者が、白い旗を掲げ軍勢を引き連れて来る姿があった。


騎馬武者は馬上から槍を振り回し、敵を次々に倒していく。
あきれるほど強い。
「鹿が出おったか。これは長引くぞ。退けい!」
上月軍と宇喜多軍が退却していく。
「今だ!押し戻せえ!」思いがけない援軍から力を与えられた官兵衛も馬上から叫ぶ。

上月の陣営では景貞が「いかん!直家様が引くぞ!」と慌てて兵を引く。

「深追いは無用じゃ!」
兜に三日月の前立てをつけた騎馬武者が、馬上から叫んだ。

「あれは?」と官兵衛が家臣に尋ねると、
三日月の前立て…山中鹿介殿でございます」との答え。
あげた首級は数知れず、一騎打ちでは負けたことがないという山陰の麟麟児、山中鹿介(別所哲也)である。

「流石、山陰の麟麟児、山中鹿介、あっばれな働きであった!」
鹿介「はっ!有り難きお言葉!」
鹿介の主君・尼子勝久(須田邦裕)率いる尼子勢、中でも鹿介の獅子奮迅の活躍を秀吉は大いに喜んだ。
秀吉「官兵衛、驚いたであろう」
官兵衛「はい。よもや尼子の軍勢がご加勢下さるとは」
「織田様にお願いし、我らも御陣にお加え頂きました」
尼子勝久が述べた。

「しかし、
着到は明日と聞いておったが」との秀吉の疑問に
「昨日、早馬を頂戴し、二番槍を仰せつかりました」と鹿介が答えた。
秀吉「誰に?」
鹿介「竹中半兵衛殿にございます」
それを聞いて、官兵衛は、抜かりない半兵衛の配慮に、またしても助けられたかと自らのふがいなさを反省する。
一方秀吉は、高らかに笑い声をあげた。
「これで、上月は恐れをなして籠城するでしょう」
「城の外に誘い出すのが難しいとなれば、備えを組み直しませんと」半兵衛が言った。
すると、すかさず鹿介が秀吉に申し出た。
「何とぞ、次は我らに先鋒をお申しつけください。
憎き毛利を討ち、尼子家を再興するまでは、残り一兵になろうとも、すべての敵を倒し進む覚悟。なにとぞ!」

熱い想いにほだされて「勇ましいのう!尼子家再興の想いしかと受け止めた!」と秀吉が立ち上がる。
かつて中国でも屈指の大大名だった尼子家は、毛利元就の謀略によって滅ほされた。
それから十一年、
尼子家再興は鹿介の悲願となっていたのである。

「願わくば、我に七難八苦を与えたまえ」と戦場の夜空の月を見上げて呟く鹿介の姿に遭遇した官兵衛は、
鹿介に酒をすすめる。

酒を酌み交わしながら
鹿介は語った。
「かつて
尼子家は、毛利よりも遥かに大きく、中国でも屈指の大大名でございました。
されど毛利元就の卑怯な謀略のために次第に力を削がれついには、滅ぼされてしまいもうした。
一度など吉川元治に捕えられ殺されかけた事がありもうした」
鹿介がその時、逃亡に取った手段は官兵衛のド肝を抜くものであった。
尼子家の再興を果たすまでは、どうという事はない。どんな苦しみにも耐えてみせると鹿介は言う。
「されど…妻には嫌われました」
便所から潜って汲み取り口から逃げたので、ひと月ほども糞の匂いが取れなかったのだと言う。
官兵衛は
鹿介の豪快ぶりに感心しながらも大声を出して笑った。

鹿介は官兵衛を播磨きっての戦上手と聞き及ぶと述べ、毛利に勝つにはどうしたらよいか?と尋ねてきたが、
今回も半兵衛の機転と尼子勢の加勢に助けられた形となった官兵衛は
「買いかぶりでございます。それがしが戦上手など…穴があったら入りたいくらいでございます」と否定した。
身内を敵に回し、苦しい胸の内を隠そうとして焦り、恥さらしなしくじりをしてしまった自分を悔いていたのだ。

だが鹿介は「買いかぶりではない。自らのしくじりをつぶさに顧みるなどとはなかなか出来ぬ事、官兵衛殿はいずれ、
とてつもない戦上手になられるでしょう」と神妙に語り、膝を叩いて
「生き残っておればあの話ですがな」と励ましてくれた。


宇喜多直家の陰謀
城内への水の流れを断ったにもかかわらず、上月城は容易に落ちなかった。
宇喜多軍が背後に陣どっているので、下手に攻め寄せることもできない。
「宇喜多の動きが腑に落ちませぬ」
官兵衛が深刻な面持ちで言う。
「あの戦で本陣を下げて以来、動こうとする気配が一切ありませぬ」と半兵衛も言葉を添える。
「はたして戦う気があるのかどうか…」と半兵衛。
「得体が知れぬやつじゃ」と秀吉も不気味がる。

上月景貞が籠城を始めてから七日後、事態は思いがけない急変を遂げる。
事もあろうに、上月の家老の高島吉右衛門ら側近が、主君の首を手土産に降伏して来たのだ。
「主の命と引き換えに降伏をお許しください」と平伏す
高島吉右衛門。
秀吉の命で官兵衛が首を確かめた。
それは
景貞の首に相違なかった。

しかし「主君を裏切る者など信用出来るか!」という信長の考えの元に、
高島ら家来衆は、残らず首をはねられる。
譜代の家臣に殺された景貞も憐れだったが、裏切りの果てに殺された家来らも憐れ。
兵はもとより、更に家臣の女房、侍女、子供らも皆すべて無惨な殺され方をする。


播磨平定は成った。
秀吉から勝久に上月城が与えられた。
鹿介、おぬし達、尼子党がこの地を支え、大いに勝久を盛り立てよ。さすれば尼子家再興も必ずや叶う。」
「はぁっ!!」鹿介は感激のあまり泣き出した。
「かまわぬ!おおいに泣くがよい!」秀吉は鹿介の目前へ行くと言った。
「年が明ければ、いよいよ毛利との決戦じゃ。頼んだぞ!」


その頃、安土城では信長が、荒木村重(田中哲司)に茶の湯を進ぜながら、落ちた上月城の事を話していた。
「生き延びるためには主君とて殺す。追い詰められれば誰でもそうする。おぬしとて、そうするであろう。」
そう言われて村重は顔色を変えて、拙者は断じてそのような事はないと言おうとしたが、信長がそれを遮り
「ムキになるな!戯言だ!」と吐き捨てる。

茶室を出てから信長は廊下で立ち止まり、従者に伝えた。
「主の寝首をかく者など信じられん。上月城の家臣を皆殺しにしろ」
裏切る者は信じない。
これは生涯に渡って貫かれた信長の考え方である。



秀吉が信長への播磨平定の報告のため安土に発つと、宇喜多直家が官兵衛に会いに来いと言ってきた。
半兵衛に忠告を受けると、官兵衛は直家の居城・岡山城を鎧姿のままで訪れた。
「久方ぶりじゃのう官兵衛!」
なkなか用件を切り出さぬ直家に
「ご用向きは?もしや毛利から織田に寝返るおつもりか?」官兵衛は問う。
直家は可笑しそうに笑い
「官兵衛、おぬしはまだ何も知らぬようじゃな」と告げ、
「上月が開城したは、あまりにも早すぎるとおもわなんだか?」と顔を近づけて聞いてきた。
「都合良く家臣が裏切るなど…出来過ぎではないか?」
二ヤつきながら言う直家の顔を睨みながら「どういう事でしょうか?」と官兵衛が問うと、
直家は笑って、己の裏の画策を打ち明けた。
怯える
家老の高島吉右衛門に、
景貞の首を取れば、おまえ達の命は取らぬように、秀吉にわしが口添えしてやると言って騙したのだと言う。
自分の身の安全を確保しながら、味方をも欺き、戦況の思わしくない戦から身を引いたのだ。
「わしは勝ち目のない戦はせぬ」
直家は織田にも毛利にもつかず、戦況を静観し見極めようとしているらしい。
そのくせ「わしの手柄を秀吉に伝えよ」と官兵衛に命じ、売り込みはしたたかに仕掛けてくる。
怒りに任せて睨みつける官兵衛に、直家は
「わしの事を汚い男と思うておるのであろう。この乱世を生き延びるのに汚いも綺麗もあるかあ!
生き残った者が勝ち。そうであろう」と言うと、悪魔のごとき笑い声を響かせた。
唖然とする官兵衛。
生き残るためには、どんな汚いやり方も辞さない。
直家は乱世が生んだ化け物だ。
官兵衛はこれほど人をおぞましいと思ったのは初めてだった。


黒田家に戻った官兵衛から、直家の話を聞いた光も「なんと卑怯な!」と怒りに震える。
光は、姉や残された子供達の事を思い、官兵衛に「一日も早く、この辛い乱世を終わらせてください」と言って泣いた。


安土城では、
明日にも秀吉が到着しようかというのに、信長は鷹狩りのために三河へと旅立とうとしていた。
留守中、秀吉が来たら、褒美の茶道具を与えるようにと、もう用意してある。
お濃(内田有紀)は「秀吉様の喜ぶ顔が目に浮かびます」と言って、信長を送り出した。



力と二人の娘
娘ともども自害しようとしていたところを官兵衛に救われた力は、
しばらく光のいる姫路城に身を寄せていたが、やがて出家して夫の菩提を弔う決意をした。


「家臣たちも裏切ったとはいえ、皆、死にました。もう恨みなどありませぬ。共に供養してやりたく存じます」
と静かな声で話す力。
「光、娘たちを…」
「私が立派に育てあげます」光は両の目に、今にも零れそうに涙を一杯たたえてそう答える。
力もまた涙をこらえ「ありがとう!」と言った。
そして娘の鈴と花の方に向くと
「鈴、花、叔母上の言う事をよおく聞くのですよ。母はいつもお前たちの幸せを祈っていますからね」
と言い聞かせた。

季節は冬を迎えようとしていた。

力が去った後、しばらくは悲しみに沈んでいた鈴と花が、
今はもう、空から舞い落ちる雪をつかまえようと無邪気に庭を走り回っている。
子どもたちのたくましさは希望であるが、同時に切なくもある。
官兵衛と光は、せつない心持ちで縁先から暫く二人を見守っていた。
そして、官兵衛は、鈴と花の元へ行くと二人を両腕に抱き上げて、我が子のように共に戯れた。


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