軍師官兵衛 あらすじネタバレ 第17話「見捨てられた城」 | 映画 ネタバレ・あらすじ・結末 最終回まで~ドラマもね

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軍師官兵衛 あらすじネタバレ 第17話「見捨てられた城」

「この秀吉、望みはただ一つ!上様の天下にございます。
されど上月は見捨ててはなりません!何卒、何卒お願い申し上げます!」
尚も必死ですがる秀吉の前に歩み寄り、信長は言った。
「700を救う為に5万と戦い兵を失う。何の利がある?」

「失うのは兵ではございません。播磨での織田の信用でございます!」
だが、その秀吉(竹中直人)の主張を信長(江口洋介)が聞き入れる事はなかった。
「今、大事なのは織田の信用ではない!毛利を倒し新たな世を作る事だ。最早、上月はいらん!上月は見捨てよ」
こうして、秀吉の懇願むなしく信長の決断は翻らず上月城は見捨てられる事となる。



高倉山の本陣。
「お待ちください!」
秀吉から信長の決定を聞かされた官兵衛(岡田准一)は、憤懣やるかたないという様で立ち上がり言った。
「尼子党はわずか七百の軍勢で、ふた月も籠城を続けております。
援軍が必ず来ると信じているからでございます!目の前の兵を見殺しにしては、
織田家は失うものしかございません!何とぞ、ご再考を!」

援軍到着を信じ、待ちわびている恩義ある尼子党を見捨てるなどという事は
官兵衛にとって、とうてい受け入れがたい事であった。

もう、飢えと疲労の果ての兵士たちに戦う力は残っていまい。
これでは、武士の面目が立つまい。
一体、織田様は何を考えておいでなのか?!

「上様のご決断を覆すわけにはまいらん!」
秀吉はそう言い放つと立ち上がって去ろうとした。

「お待ちください!毛利を倒すため、織田は尼子をさんざん利用してきました。
苦しい時に突き放して如何なさいます!」尚も抗議する官兵衛。
「利用するだけ利用して捨てるおつもりか!」
今にも官兵衛が秀吉に掴みかかろうとするのを他の者達が引き留める。
蜂須賀小六(ピエール瀧)が「そのような事、藤吉郎が一番よくわかっておる!」
と秀吉の気持ちを代弁した。
 
秀吉の肩が震えていた。
秀吉とて無念で堪らず心を痛めている事に、官兵衛はようやく気がついた。



「ここまでよく戦った。
かくなるうえは無駄な戦は避け、毛利に降伏せよ」
秀吉の命を伝える亀井新十郎と共に、官兵衛は敵の目を欺いて上月城に入った。


「そうか、来ぬか…」
やつれ果てた城主の尼子勝久(須田邦裕)は、うなだれて呟いた。
亀井新十郎が秀吉の伝言を伝える。
一瞬の沈黙の後、官兵衛が叫ぶように、勝久に申し出る。
「逃げましょう!城外の手はずは整えております。勝久様は我らが命に代えてもお守りします」
「もうよい!官兵衛殿、もはやこれまでじゃ」

「諦めるのははようございます!」との官兵衛の説得に
山中鹿介(別所哲也)が力なく呟いた。
「動けぬ兵達を置いて我らだけ逃げるわけにはまいらん」

恨み言ひとつ言わず、穏やかに運命を受け入れた主君に従い、山中鹿介もまた、官兵衛に
これまでの恩義への感謝をこめて頭を下げた。
勝久もまた「官兵衛、わしからも礼を言う。この通りじゃ」と官兵衛に頭を下げた。
官兵衛の目からは思わず涙が溢れる。
「おぬしとは短い縁であったが楽しかった。もし来世で会えたら、その時は、思う存分飲み明かそうぞ!」
何か言おうとしても言葉にならない。目からはとめどなく涙が溢れ出た。



毛利軍、吉川元春の陣営。
「秀吉が高倉山から兵を引きはじめましたぞ。上月を見捨てるつもりでしょう」と小早川隆景(鶴見辰吾)が吉川元春(吉見一豊)に伝えた。
「そうか!五万の大群相手には手も足も出んか!」と元春。
隆景>「捨てたのは城だけではありません。信長は播磨での信用も捨てたのです。
我らにとっては城を落す以上に計り知れない利となりましょう!」
元春>「うん」



陣営を引き払う只中に官兵衛が虚しく佇んでいると、荒木村重(田中哲司)が官兵衛の隣に来て
「所詮は使い捨てか」と溜息まじりに一言、漏らして行った。



天正6年(1578年)7月5日。
勝久が切腹に果て、上月城は開城した。
勝久に「生きよ!」と、尼子家再興を託された鹿介他、尼子の家臣達は許され、
毛利家に召し抱えられる事になった。
しかし、備後国鞆の浦に陣取る毛利輝元の下へ護送される途中で鹿介は謀殺されてしまった。
いかほどか無念であった事だろう。

(このドラマでは語られないが、秀吉は、上月城陥落時、亀井茲矩率いる尼子軍の一部の兵士を逃がしている)



一方の毛利軍にとっては、
当地における毛利軍の活動拠点を提供した宇喜多直家の要請で行われた上月城奪還ではあったが、
吉川元春・小早川隆景らは直家のこの求めに応じることで、間接的に羽柴軍を牽制するという狙いがあった。
とは言え、その宇喜多直家の本心が見えない。




姫路城では、職隆(柴田恭兵)に、伊吹文四郎(遠藤要)がこのところの播磨一帯の様子を報告に訪れていた。
「上月が落ちてから織田への不信感で播磨一帯が揺らぎ始めております。
このままでは、また毛利に寝返る者が出てくるかも…」と、伊吹文四郎(遠藤要)
職隆は御着の様子を探って欲しいと文四郎に頼む。
「兄者、御着の殿は織田を裏切るつもりでございましょうか?」と同席していた休夢(きゅうむ/隆大介)が尋ねる。
「念のためだ。殿は、迷い多きお方だからな」


案の定、その頃御着では、上月が織田に見捨てられた事で動揺していた小寺政職(片岡鶴太郎)へ、二人の家臣が毛利への寝返りを勧めていた。
病床にあったお紺(高岡早紀)にその話をした政職は、
お紺の手前「御着は織田につくと決めたのだ。今更、何を言い出すのじゃ!と怒鳴りつけてやった」と聞かせたが、内心では依然、揺れていた。



書写山、秀吉の本陣。
官兵衛は、円教寺の境内を、回復の兆しを見せた半兵衛と歩きながら、つい弱音を吐いた。
「上様のなさりようはあまりにも無情。味方を捨ててまで得る勝利に、なんの値打ちがあるというのか?これが織田の新しい世なのでしょうか」

「おぬしの目はくらんでおる」半兵衛は厳しく官兵衛を諭した。
「おぬしは鹿介殿を救えなかった事で己を恥じているのであろう。
上月における上様のご決断は正しかった。
秀吉様とて他に策などない事がわかっておったから従ったのでござる。
ただ最良の策を考え、実行する。
そのために嫌われ、憎まれ、命を落とすことがあっても、それこそが軍師というもの。
情に溺れ泣き言を言っているだけでは鹿介殿も浮かばれまい」と半兵衛は言う。
「今、大事なのは、毛利の大軍を食い止める事。織田への裏切りをこれ以上広がらぬようにするためにも、今やれることをする。それが軍師としてのおぬしの使命でござる」
そう半兵衛から指摘されても、
軍師とは、時として、かくも非情であらねばならぬものかと官兵衛には思えてならない。
「私なりのやり方でやるべきことはやります。鹿介殿や勝久様の死を無駄にしないためにも」
決意を胸に秘め立ち去る官兵衛を、半兵衛は口元にかすかな微笑みを称えて見送った。



官兵衛は家臣の栗山善助(濱田岳)、母里太兵衛(速水もこみち)、井上九郎右衛門(高橋一生)らに、それぞれ密書を持たせて、
毛利側についた者を調略するようにと指示を出す。
「戦わずして人の兵を屈するは善の善なるものなり」太兵衛が柄にもなく孫子の教えを詠んだ。
次に官兵衛が
「凡そ兵戦の場は屍を止むるの地、死を必すれば即ち生き、生を幸いとすれば即ち死す」
と、呉子・治兵第三を詠みだすと、途中から善助、太兵衛、九郎右衛門が、声を合わせてそれに加わる。



かねてより織田軍が攻めていた神吉城(かんきじょう)に、
秀吉と荒木村重の軍が合流し、激闘の末の6月に、これを落とした。
停滞していた播磨情勢がにわかに動きだしたのである。
武将たちの戦いぶりが変わったのは、信長が万見仙千代(田中幸太郎/織田信長の小姓。他の大名や家臣との取り次ぎや政務を執行した)を監視役として派遣したためでもあった。

織田信忠の陣で行われた軍議で、
神吉城の戦いの折、村重が神吉城主・神吉頼定の叔父である藤太夫の命を助け、
隙をつかれて志方城に逃げられるという失策を犯した事を万見仙千代が突いてきた。
秀吉が「何、すぐに志方も落とす故、心配ご無用じゃ!」とフォローし、
明智光秀(春風亭小朝)も秀吉に賛同して村重を庇ったが、
仙千代は「これは、上様にお知らせせねばならない」と手加減せず、村重を追い詰めたのであった。

気の重い村重を「これまで村重殿の上げた功名を思えば、この一件などたいした事ではない」
と光秀が励ますものの、
村重は「尼子とて何ら躊躇う事なく見捨てた上様は、そんな甘いお方ではない」
と不安を募らせてゆく。

「仙千代から報告が行けば、わしのような外様は尼子のごとく見捨てられるかもしれない」と村重は怯える。
「例え外様でも懸命に仕えて功績を積めば上様は認めて下さるお方だ」と、光秀は村重の不安を拭おうとするが、もうこの時の村重は、ギリギリの所まで精神と肉体の両面において追い詰められていた。

鉄の結束を誇っていた織田軍に、少しずつ軋みが生じ始めていた。




一方、毛利の大軍は備前、黒澤山に集結し、そこから動くことはなかった。
しかしやがて、官兵衛が調略の手を伸ばして毛利の背後をかき乱したため、
各地に不穏な動きが現れてきたのだ。
九州の大友氏との攻防にも人手がいる。
もし、ここで北側の宇喜多が裏切れば、窮地に陥るのは必定だ。
敵味方を見極めるため、毛利はついに兵を退いた。
毛利の逆襲はここに頓挫し、志方城は孤立無縁となった。

官兵衛の妻である左京進の妹、光(てる/中谷美紀)は、兄を説得に志方城を訪れた事もあったが、左京進の気持ちは頑なに変わらなかった。
やがてついに、城主、櫛橋左京進は城兵を救うことを条件に降伏し、切腹で生涯の幕を引く。




左京進の四人の子供らも、また官兵衛に引き取られた。
落飾した力のふたりの娘、そして兄貴分の又兵衛と、城は以前にも増して子供達の声で賑やかになった。

光>「櫛橋の子がまた増えてしました」
官兵衛>「みな身内じゃ。みな黒田の子になれば良い」
光は常に官兵衛の立場を優先し、非難も恨みごとも口にした事がない。
その事でむしろ官兵衛の胸は、より痛んだ。
「光、すまなかった。義兄上を、お助けることができず…」頭を下げる官兵衛に
「兄が自分で選んだ道です」と言う光。
官兵衛>「あの子達を頼むぞ」
光>「はい」
二人は、仲良く食事をする子供達を見つめる。


信長は信忠率いる援軍に引きあげを命じ、残った秀吉は平井山に本陣を移して、難攻不落と言われた三木城攻めに取りかかった。
秀吉>「調略がうまく行ったようじゃな。よくやった官兵衛」
官兵衛>「ありがとうございます。しかし、毛利が軍を引いたのは宇喜多の動きを恐れたのが
大きいと存じます」

「すべては天下布武のため。乱世を終わらせ、戦のない泰平の世をつくるため」
秀吉がかなたの三木城を見つめながら官兵衛に言った。

「官兵衛、これからもっともっと血が流れるであろう。理不尽な事も起きよう。裏切る者も出てくる。それでもこのわしに。ついて来られるか?」
「新しき世をつくるため、命の限り、どこまでも秀吉様についてまいりまする。この覚悟に変わりはございませぬ」
秀吉>「頼むぞ官兵衛!」
官兵衛>「はっ!」



織田の援軍が引き上げて後、万見仙千代が神吉城での村重の失態を信長に報告した。
有岡城に戻った村重が、まだ鎧も脱がぬうちに、ようやく身重の妻、だし(桐谷美玲)と再会し、
妻の体調を気遣っているさ中に安土城からの使者がすぐに安土へ来るようにとの
信長の申しつけを持ってやって来たとの知らせが届く。
村重の顔はたちまちのうちに青ざめた。


御着城のお紺を見舞いに訪れた官兵衛と光は、お紺に小寺家の行く末を頼まれた。
もう後、僅かの命である事をお紺はわかっていたから
「最期の頼みです」と言った。
「お方様、この御着は、お方様がおられてこそ静まっていたのです。
これからも、この官兵衛を、そして、皆をお助け下され」
官兵衛のその言葉に、お紺が物思いに耽るような目をした時、
庭に蛍が一匹だけ、何処からともなく舞い込んできて光った。
「もう一度、蛍狩りがしたかった」蛍を見つめながらお紺は言った。

それから何日も経たぬ雨の日にお紺は逝った。
最後に「迷われたら…くれぐれも、官兵衛を信じ、お頼りなされ。けっしてお忘れなきよう」
と言い残して。


毛利が撤退し危機は去ったかに見えた。
しかし、播磨を揺るがす最大の危機はこれから訪れるのであった。


第17話「見捨てられた城」おわり。


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