軍師官兵衛 あらすじネタバレ 第15話「播磨分断」 | 映画 ネタバレ・あらすじ・結末 最終回まで~ドラマもね

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軍師官兵衛 あらすじネタバレ 第15話「播磨分断」

天正六1578年)元日。

小雪の舞う寒い日であった。
安土城では新年の茶会が催された。
この頃、信長は茶の湯を政に利用し始めていた。
織田家重臣にとって、信長の茶会に招かれることは、
家中の出世争いで、一歩抜きん出る事に他ならなかった。

「この席に加われず柴田殿はさぞ悔しい思いをされておられるでしょうな」と明智光秀(春風亭小朝)が言った。
「上杉謙信に備えておるのじゃ。仕方あるまい」と丹羽長秀(勝野洋)。
信長自らがたてた茶の入った茶器が時計回りに回されている。

滝川一益(川野太郎)の順番となった時に、茶器を受け取った一益は、
「いやぁ‥‥」と感嘆の溜息を洩らしながら、手の上のその茶器をつくづくと眺めた。
「わかるか?一益」と信長が尋ねる。
「この色合いと言い形と言い実にすばらしい!。溜息が出まする」と一益は言った。


一か月で播磨を平定した秀吉は、信長から名物茶釜を下賜され、
名実ともに柴田勝家らと肩を並べた。

しかし、一益はじめ秀吉の手柄をよく思わぬ武将もいる。
丹羽長秀(勝野洋)が、秀吉が下賜されたという乙御前の釜の事に触れると
一益が「宝の持ち腐れにならねば良いがなぁ~」と、すかさず見下した口をきく。
だが何を言われても秀吉は動じる事もなく、ニコニコと笑っている。

長秀が「それにしても、一月で播磨を平定するとは、この安土でもその話で持ちきりじゃ!」
と話を振ると一益は「ほおぉぉ、小さな城を二つばかり落しただけで、そんな噂が?!」
と水を差す様な事を言う。

そんな空気の中で秀吉は
「すべて上様のご威光、あればの事でございます!」と信長に深々と頭を下げた。
そして「いよいよ毛利との決戦が始まります。それがしの力だけでは足りませぬ。何とぞ、上様御自らのご出馬を!」と願い出る。

信長は荒木村重(田中哲司)に本願寺との和睦はどうなったのか?と尋ね、
村重が、まだ答えが出ていない事を報告すると、村重に
「毛利攻めに、本願寺は邪魔だ。急げ!」と命じ
「毛利はこのわしが叩き潰す」と秀吉の期待に添う答えを出した。



長浜城に帰った秀吉は、茶会での時の事をおねに報告する。

「いちばん大事なところを上様に任せたのは…」と秀吉がみなまで言う前に
おねは「お前様は、瞬く間に播磨を平定しました。
ただでさえ妬む家中の方が多いと言うのに、この上、おまえ様が毛利との戦に勝てば、いっそう風当たりが強くなる…からでございましょう?」と言い当てた。

秀吉は「ははははは!その通りじゃ!流石わしの女房じゃ!」と言って笑い
おねに「おまえ様らしい気遣いです事」と褒められた。
「この気づかいが出世のコツというものじゃ」と自慢気な秀吉である。

信長は、茶会の後、毛利を倒したら秀吉に播磨を与えると言ったのだが、
気位が高く頑固者の多い播磨を束ねるのは容易ではない。
秀吉は信長の褒美を辞退し、播磨の領主たちが織田に味方すれば本領安堵とする事に決めたと…その事もおねに語る。



この年、秀吉とおねの元、松寿丸の「具足始の儀」が行われた。
武家の男子はこの日初めて鎧兜を身につける。
黒田家からは家臣の栗山善助(濱田岳)と母里太兵衛(速水もこみち)が出向きこれを手伝う。

この時の様子を善助らが、黒田家に戻り報告する。
「羽柴様もお方様もたいそうお喜びの様子で。松寿丸様は、しかとお育てしておりますので安心なさるようにと言いつかって参りました」と善助。
その報告を嬉しそうに聞く官兵衛と光(てる/中谷美紀)

「松寿は如何過ごしておりましたか?」という光の質問に、太兵衛が
「虎之助や市松とか申す悪童どもと、すっかり打ち解けておられました」と報告する。
善助が「悪童」という言葉に引っ掛かり注意をするが、
太兵衛は「いや、しかし、若も加わってのあの暴れぶり。悪童としか言えません」と悪びれもせず言い返すと、一同には笑いが洩れ、
和やかな語らいの中で光は、松寿丸が元気で過ごしている事に安堵する。
…とそこへ、左京進が訪れたとの知らせを井上九郎右衛門(高橋一生)が伝えに来る。
何事かと緊張して出迎えた官兵衛に、左京進は
「力の娘たちを櫛橋家に引き取る」と言い出した。
官兵衛は「姉上は、あの子達を光に託してくれました」とこれを拒むが、聞く耳を持たず
そればかりか
「力が出家したのはおぬしのせいだ!
今回のことはすべて官兵衛が仕組んだ。わしはお前を許さぬ」と悪態の限りをつくした。
上月城攻めで先鋒を務めた官兵衛を憎んでいるのだ。
「おぬしが織田に入れ込んで秀吉を引っ張り込み播磨を修羅場にした」と官兵衛を諸悪の根源のように罵り帰っていった。


その夜。
「誤解しているようなのです。すべては殿が仕組んだと思い込んでいるようで」と光が、
職隆(もとたか/柴田恭兵)に言う。
職隆は、それを聞き、志方城に見知らぬ者の出入りが増えたという話を聞いたという。
「よもや、毛利に寝返ろうと…」と官兵衛も心配を口にした。
万一、毛利に寝返るとしても、必ず御着の殿を説き伏せようとする筈と考えた職隆は
「御着の殿の様子はどうだ?」と官兵衛に聞く。
「今のところは変わった動きはございません」と官兵衛。

2月には、播磨の主だった者を集めて、毛利攻めの評定が聞かれる。
その報告も兼ね、官兵衛は誤着城を訪ねる事にした。
「このような時に小寺家中の足並みが乱れては他の者達に示しが付きませぬ」
すると光が、病気で伏せっているお紺(高岡早紀)の見舞いがしたいからと同行させて欲しいと望んだ。


官兵衛と光が御着を訪ねると、
幸い政職は「左京進の官兵衛に対する戯れ言(ざれごと)には耳を貸さぬ」と言ってくれた。
光もまた、病で臥せっているお紺の見舞いがてら兄のことを相談してみた。
「光、心配は無用じゃ。私の目の黒いうちは、恩を仇で返すようなまねは断じてさせぬ」
斎の人質の件で官兵衛と光に恩義を感じているお紺は、光にそう約束してくれた。
斎は11歳となり、お紺の世話を甲斐甲斐しくやいていた。




上月城が落ちた後、信長は荒木村重に石山本願寺との和睦を任せていた。
ただし、石山本願寺の地を明け渡すという条件つきだ。

ここは京と堺の間を結ぶ交通の要衝に位置する。
手に入れれば、いずれ、堺を超える大きな町になる。
村重は自方に降った門徒を仲立ちに話を進めていたのだが
何度、村重が和睦を頼んでも、十一世法主・顕如は首を縦に振らなかった。

「信長殿を信じることだけは、どうしてもできませぬ」
信長には、かつて伊勢・長島で和議を結んだ後、退去しようとする門徒衆を平然と皆殺しにした腹黒い前科があるからだ。

この地を明け渡せば、同じことになるというのが一同が出した結論だと言う。
自分から申し立てた石山本願寺との和睦をしくじった事に村重は恐れおののいた。
「ただではすまぬ。下手をすれば首が飛ぶ…」



村重は安土城での評定の場で、深々と信長に平伏し謝罪した。
「立ち退かねば滅ぼすまで。石山の地は必ず手に入れる」
信長は村重の失策を特にとがめず、播磨へ行って毛利攻めに加われと言う。
「秀吉の配下となるのだ」
ほっとしたのもつかの間、村重は他の武将たちの前で辱めを受けた。
村重は信長に異議を申し立てようとしたが信忠(中村倫也)に止められる。



その頃、毛利の使者が人知れず播磨に入っていた。
安国寺恵瓊(山路和弘)である。



天正6年2月、播磨へ戻った秀吉は、加古川城において毛利攻めの評定を聞いた。
「方々、ご足労大義である」とまず皆の前に出て秀吉が述べた。

播磨全域からほぼすべての領主たちが集まったが、見渡したところ三木城当主の別所長治の姿がない。
事前に官兵衛と半兵衛が三木城を訪れて城主の別所長春(入江甚儀)に、意思確認をしておいたにも関わらずだ。
その折りには賀相も考え直して、別所家の総意は、織田方に付く事でまとまっていた筈なのだが。

半兵衛が「別所殿。長治殿は如何されましたか?」と問い正すと
「それがしが長治の名代として参りました」と賀相が答えた。
一同は騒然とする。
播磨の中で最も大きい別所家の存在は重要である故に、この場においての煮え切らぬ態度は、
ここに集まったすべての者を不安にするのだ。

ヤジが飛ぶのを秀吉が抑え「半兵衛、始めよ」と半兵衛に後を促した。

それで「まずは毛利攻めの陣立てを決めたいと存じます」と半兵衛が切り出すと、
「それがしに考えがござる。よろしいか?」と賀相が割って入った。
秀吉が「お願い致す」と認めたのをいいことに、賀相は立ち上がり、
いつまでもわけのわからぬことをぐだぐだと言い募る。

ついに堪り兼ねた秀吉が、賀相を止め「毛利攻めの大将は、織田信長様の名代であるこの秀吉でござる。おのおのはそれがしの指示に従っていただきたい」と告げる。
「羽柴殿の配下になれと言う事でござるか!」賀相が声を荒げると、
他の者達にも動揺が波のように広がり、その場は「あっ」と言う間に不穏な空気に飲み込まれる。

「羽柴殿の言いなりになれということでございますな~」と左京進。
官兵衛はハッとして左京進を見た。
「やはり、あの話は誠であったか」と左京進は秀吉の目前に進み出て言い放つ。
「織田殿は、毛利を倒した暁には、この播磨の地を丸ごと羽柴殿の領地にすると聞き及びました」
秀吉は憮然とするが、
鍋をひっくり返したように騒然となる場内。

「兄上、根も葉もない話はお止め下さい!」と左京進の前に進み出て、
激しく睨みつけながら言う官兵衛。
だが左京進は官兵衛を睨み返すと「それがしは今、決め申した!おのおの方、だまされてはなりませぬぞ!」と大声を上げた。

「当家も織田とは組まぬ!捨て駒にされるのはごめんだ!毛利は本領安堵!毛利に付かしてもらう!」と荒ぶれた声で賀相が扇動する。
続々とそれに続く武将達が相次いだ。


左京進と賀相が出ていったのを皮切りに、領主たちは次々と席を立ち、残ったのは半数足らず。
官兵衛はもちろん、秀吉と半兵衛も茫然とした。
よもや左京進が別所とつながっていたとは。

親戚である櫛橋を繋ぎとめておけなかった事を責められる官兵衛。

しかし、信長から出た話が、どうやって漏れたのかと石田三成(田中圭)が漏らした。
「播磨を切り取り次第」という現場の苦労を知らぬ信長の秀吉への報酬の話だ。
秀吉はきっぱり断ったのに播磨衆にとって損な部分だけがチョイスされ伝わっていたのだ。

裏で毛利が動いたとしか考えられない。

今後、毛利に寝返る者が出てくるに違いないが、播磨が二つに割れての戦はなんとしても避けたい。



「恵瓊の調略が上手く行っているようでございます」
備後、鞆の浦では毛利の小早川隆景(鶴見辰吾)が、足利義昭(吹越満)に報告していた。
首尾よく行った。播磨の中で最も大きい別所が毛利に寝返れば賛同する者が後を絶たないであろう。
「これで播磨は間違いなく毛利の手に落ちるでしょう」と、小早川隆景。
義昭は「信長が地団駄を踏むのが目に見えるようじゃ」と獣じみた声で笑った。



御着では職隆から、播磨分断の話を聞いた政職が食べかけの米を噴出してうろたえていた。
政職が、それをなだめるものの
政職は「櫛橋はわしの縁者だ。わしまで疑われる~」と、今にも泣き出しそうな顔で不安がる。



黒田家では兄の裏切りを聞かされた光も困惑する。



官兵衛は志方城へ決死の説得に向かった。
志方城の城内は物々しい雰囲気で戦の準備に追われていた。

主殿に入ると、やはり、左京進の隣に安田寺恵瓊がいた。
「お久しゅうございます」とにこやかな顔を官兵衛に向ける恵瓊。

座って手をつき、なんとか翻意を促そうとする官兵衛だったが、左京進はまったく耳を貸そうとしない。

それどころか「義兄上は恵瓊殿にまんまと調略されたのですぞ。毛利につけば、櫛橋家は間
違いなく滅びます!」という官兵衛に激怒し
「おぬしの話など聞きとうないわ。帰れ!」と太刀を抜き、切っ先を官兵衛に突きつけた。

(余談ではあるが、この時に恵瓊が言った。
「信長様のあのご気性では3年のうちに足元をすくわれるでしょうな」という言葉は、
本能寺の変の事を想えば、ほぼ、当たっている)



「義兄上、考え直していただけるというなら、この首喜んで差しあげまする。
それがしが憎いあまり、今の兄上の目は曇っておられる。目を覚ましてくだされ!」


左京進は太刀をさっと横に払い、鞘に収めた。
官兵衛の頬がかすかに切れ、血がひと筋垂れる。
左京進は「官兵衛、次に会うときは戦場だ」と言い残して出て行った。

恵瓊も「いずれまた…」とが部屋を後にし、取り残された官兵衛は、苦渋に満ちた顔で拳を床に叩きつけた。


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