軍師官兵衛 ネタバレ 22話「有岡最後の日」 | 映画 ネタバレ・あらすじ・結末 最終回まで~ドラマもね

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軍師官兵衛 ネタバレ 22話「有岡最後の日」

官兵衛が荒木村重により有岡城へ幽閉されすでに半年がたっていた。
劣悪な環境の有岡城の土ろうで、官兵衛は、
身も心もぼろぼろになりながら何とか命をつないでいた。

有岡城内へ一足先に潜入していた九郎右衛門が見張りの兵を上手く丸め込み
善助が城壁を越えられるように手助けをする。

九郎右衛門>「あの…」
見張りの兵>「何だ?」
九郎右衛門>「お酒お持ち致しました。」
見張りの兵>「何!?おーすまんのう。」
九郎右衛門>「ただ見つかるとおとがめがあるのであちらで。」
見張りの兵>「ああ。」
ふ~ふ~とフクロウの鳴き声のような指笛を鳴らし善助に合図を送る九郎右衛門。
それを聞き善助が城壁をよじ登って中へ入って来る。


官兵衛が捕えられている土牢までの侵入経路は予め有岡城内の地図を見ながら計画を練った。
善助は見張りの目を避けるために着物を脱ぐと、水堀を泳いで渡り水際に面した土牢の裏側から
官兵衛に声を掛けた。
「殿。殿!殿…栗山善助でございます。」
官兵衛>「善助…。」
善助>「殿…。よくぞご無事で…。必ずや…必ずやお救い致します。殿…お体は…。」
その時、牢番の加藤又左衛門(重徳/浜田学)が声に気付いて「何をぶつぶつ言っておる?」とやってきてしまった。
官兵衛は誤魔化すためにうわごとのマネをする。
又左衛門>「うわごとか…。」


毛利の援軍は来ず、この頃、織田の間者は捕まり次第斬り殺されていた。


姫路には善助らが、官兵衛が生きているとの書状をもたらす。
職隆>「光!光!光!善助からだ。」
書状を受け取り目を通すと光は腰が抜けたようにその場にへたり込む。
お福>「お方様いかがなされました?」
「殿は…生きておられます…。」と泣き顔で光。
それを聞き侍女達も共に泣く。
「よくぞ…。よくぞ…。官兵衛!」喜びの余り職隆は叫んだ。



美濃、菩堤山、半兵衛の庵では、
死期を悟った半兵衛(谷原章介)が、
秀吉(竹中直人)と最後の面会を果たすため出立しようとしていた。

この日も松寿丸は庭で剣術の稽古をしていた。
そこへおねが到着する。
松寿丸>「おかか様!」
おね>「松寿♪」

屋敷の中では半兵衛が咳込みながら身支度を整えていた。
松寿丸>「半兵衛様!おかか様がお見えです。」
旅支度の半兵衛におねが聞く。
「あ…何をしておいでじゃ?」
播磨に戻ると聞いて無理はやめるようにとおねは止めたが
半兵衛は「それがしは軍師。死ぬのは戦場と決めております。
このまま秀吉様にお会いせずに死ぬ訳にはまいりませぬ。」と言って考えを譲らなかった。

それから半兵衛は木箱を開けて軍配を取り出すと
「松寿。これはわしが長年使ってきた軍配だ。お主の父に渡してくれ。」と
松寿丸に預けた。
松寿丸は拒んだが、半兵衛は「わしの最後の頼みだ。」と言い
「お主の手で父上に渡すのだ。よいな」と言い聞かせた。
そして再び播磨の戦場へと旅立つ半兵衛。


播磨、平井山、秀吉の陣営で、
秀吉が、官兵衛が生きているとの書状を受け取り目を通している時、
「ただいま戻りました。」との半兵衛の声に
「おお!半兵衛!ハハハハハハハハ。」と高笑いして秀吉は半兵衛との再会を喜ぶ。

病状が回復して戻ったわけではないのだが「具合はどうじゃ?もうようなったのか?」
と尋ねる秀吉に「はい。ご心配おかけ致しました。」
と半兵衛は、心配を掛けぬように気遣った。
秀吉は手にしていた職隆からの書状を半兵衛に見せると
二人で、やはり官兵衛は裏切ってはいなかったと確認し合い喜んだ。
そしてこの時、秀吉は半兵衛に、松寿の安否確認を改めてする。
「ご安心下さい。松寿は生きております。」との半兵衛の言葉に、
秀吉は机を叩いて笑いながら
「生きておった!生きておった!」と大喜びした。
半兵衛>「菩提山のそれがしの庵にて匿っております。この事おね様はご存じです。」
秀吉>「おねもか!おぬぅしら2人そろって主を騙しおって!ははははははは!」
半兵衛>「あの時上様には松寿を殺すと申し上げるほかありませなんだ。
松寿を殺さず生かすという事は上様の命に逆らうという事。
そして上様の命に逆らってまで松寿を生かしたのは官兵衛を失わぬため。
隠し立てした事お許し下さい。」
平伏す半兵衛を秀吉は「半兵衛!お主は、誠あっぱれな軍師じゃ!はははははははは。」と称賛した。
半兵衛>「ありがたきお言葉。殿、何とぞ官兵衛を救い出して下され!」

「分かっておる。一刻も早く有岡城が落ちればよいのだが…。」有岡がある彼方の空を仰ぎながら言う秀吉に
「毛利の加勢がなければ有岡、三木、本願寺はいずれ落ちましょう。
その毛利の動きを封じるためには宇喜多を味方につけるのが一番かと。」と半兵衛は助言した。
半兵衛は「宇喜多は今頃寝返りたくてうずうずしておりましょう。」と心を読んでいた。
備前美作の本領安堵を約束する事とし、半兵衛の助言に従い、秀吉は小六を宇喜多へ使者として送る。


土牢の中、官兵衛が横たわっていると、牢の前に子犬を連れたまだ幼い少年がやってきて
不思議そうに官兵衛を見ていた。
又左衛門が「玉松!」と呼ぶ声が聞こえる。
玉松>「父上!」
又左衛門>「ここに来てはならぬと言ってあるだろう!」
玉松は子犬を抱きながら「申し訳ありませぬ。」と詫びる。
又左衛門>「ここは危ないから早く帰りなさい。」
「…はい。」と答えながらも、牢の中の官兵衛を気にする様子を見せて玉松は去った。


天正7年6月13日。
とうとう半兵衛は最期の時を迎えていた。
秀吉は半兵衛にすがって励ましている。
「半兵衛…何じゃその顔は!お主らしくないぞ!しっかりせえ!半兵衛…死ぬな…。死んではならん!」
半兵衛は
「石田殿…。お主は知恵が回る。だがそれに頼り過ぎる。もっと人の心中を察するがよい。」と
石田光成だけに注意点を告げて、小一郎と小六には別れを告げ
秀吉には
「これからは…何事も官兵衛をお頼り下され。」と言い置いて
最後には「面白うございました…。天下を…。」と告げ微笑むように息を引き取る。
泣き崩れる秀吉。
光成、小一郎、小六も泣いていた。
希代の軍師竹中半兵衛はこの世を去った。
36歳の若さであった。


その頃、土牢の中、官兵衛は半兵衛の夢を見ていた。
夢の中で二人は馬に乗って駆けており半兵衛は悠々と先に行ってしまう。


岡山城。
宇喜多直家(陣内孝則)は、自分の病を自覚していた。
直家にもまだ元服前の八郎という息子がいる。
直家>「八郎の元服までもたぬかもしれぬ。」
お鮮(苗木優子)>「そんな…。」
「それゆえわしは決めた。」お鮮の手をふいに強く握り直家は言った。

蜂須賀小六が岡山城を訪ねると、
使者が半兵衛でも官兵衛でもなかった事に不満そうではあったものの
直家は「本領安堵は相違ないな?」と確認すると、
この日を境に毛利を捨て織田につくと約束した。


有岡城下では
「荒木様は毛利に見捨てられたのではあるまいか?」
「荒木様は正気を失っている」という噂が蔓延していた。
兵を挙げて8か月もなるというのにいまだに毛利の援軍は来ないのだから無理もないだろう。
そんな中、村重(田中哲司)は自ら毛利に援軍を請うため城を脱け出ると言い出す。

有岡城の中「なぜだ…。なぜ毛利は来ぬ…。なぜ来ぬ…。」とブツブツ言いながら村重はフラフラ~と歩いていた。
村重は自分の部屋で焼き物の器を眺めていた。
それを奇異に思っただしが尋ねる。
「何をなされているのです?」
村重は毛利輝元公への土産を選んでいると答える。
自分が直接行って毛利に頼めばいくら腰の重い毛利でも兵を出すだろうと考えてだと言うが、
だし(桐谷美玲)は「城主が城を抜け出すなど、家中の者が聞いたら何と思うか…。」と不安を口にする。
だが村重は「お前や子どもを守るためにはこれしかないのだ。必ず援軍を連れて戻ってくる。
わしを信じよ。」と押し切った。

天正7年9月2日夜。
村重は織田軍の厳重な包囲網をかいくぐり密かに有岡城を脱出した。
まずは嫡男のいる尼崎城へと向かう。



この荒木村重、有岡城より逃走の知らせは
安土城でオルガンチノとロレンソを呼び
家臣らに地球儀を使い世界の広さを講義している最中の信長の元にも届く。
ロレンソは、地球儀の上のポルトガルを指さし、そこから日本への航路を辿り
「我々はここポルトガルから海を渡り2年かけて日の本へ着きました。」と教えた。
「この者たちは死を覚悟してやって来たのだ。」と信長。
信長はバテレンの信念の強さをよく理解していた。

そこへ、滝川一益が荒木村重逃走の知らせを持って来る。
「何をやっておるのだ!」と荒れ狂う信長。
そこへ今度は秀吉が宇喜多直家調略の良い知らせを持って飛んでくるが、
信長はこれにも怒り狂う。
「宇喜多を調略しただと?!たわけ!わしが、いつ宇喜多を調略しろと申した!
許さぬ!勝手なまねしおって!」と秀吉を蹴り飛ばす信長。
「ごもっとも!」を連発する事しか出来ない秀吉。
「宇喜多の帰参など許さぬ!攻め滅ぼすのだ!」
そう吐き捨てると、さっさと行ってしまう信長を追いかけようとする秀吉をお濃が止めた。
「おやめなさい筑前殿。今は何を言っても無駄です。」
そこで秀吉もお濃から村重が有岡城から逃げた事を聞き唖然とする。


村重は尼崎城に辿り着いたものの、ここでもまた身動きが取れぬ状況であった。
嫡男の村次が戻って来て
海路も陸路も閉ざされていると報告する。
村次は「また毛利に催促の書状を出してはいかがですか?」と言うが、
村重は諦め顔で「無駄じゃ。もはや毛利は来ぬ。」と言った。

天正7年10月15日。
織田軍が有岡城下になだれ込み町を占拠。城の目前に迫った。
礼拝堂に座り、短刀を手にするだしの元へ
織田から使者が来たとの知らせがあり
「尼崎におられる殿が速やかに降伏を承知なされば城の者の命は助けるとの事にございます。」との一報が入る。
古くより仕える家臣の久左衛門が、これから尼崎へ村重を説得に行くと聞き、
だしは一心に十字架に祈る。


だが尼崎城の村重は頑固だった。
降りしきる雨の中で座り込み、荒木久左衛門が面会を求めて待ち続けるも、会おうともせず
「降伏はせぬ。久左衛門にそう伝えよ。」と使者を使わすのみであった。
村重は村次に、信長に決して負けぬ手だてを思いついた。
それが自分が生きる事だと言い切り、それ以外はもう頭の中にないようである。
追い詰められた久左衛門は、なすすべなく逃げた。
久左衛門ばかりではなく、久左衛門と一緒にいた者達も皆逃げ去った。
こうして有岡城に残された者達の皆殺しが決定されてしまった。


土牢の前「もう…この城も終わりだ。今まですまなかった。
間もなく織田が攻めてくる。それに乗じて逃げるがよい。」と、
牢番が鍵を開けてくれた。
「お方様がお命じになった。お方様は城に残る。
わしも…最後まで戦うつもりじゃ。
息子の玉松だけはうまく逃げてくれればよいのだが。それが気がかりでならぬ。」
いつになく饒舌に語る又左衛門。
「わしが…預かろう。」との官兵衛の言葉に
ふっと笑みを洩らし「何を言っておる。」と又左衛門は言った。
だがたぶん内心では官兵衛がそう言ってくれるのを待っていたのだろう。
「誠か?」と問う又左衛門の目は真剣そのものだ。



銀屋に文四郎(遠藤要)が駆け込んで知らせる。
「織田の総攻めが始まりました!」
今こそ、官兵衛救出のために決起する時が来た。
有岡城の最期が迫る中、善助(濱田岳)ら家臣団は主君を救い出すため城内に突入を図る。

銃声が鳴り響く中。
屋敷ではだしが赤子をあやしながら愛し子との最後の時を過ごしていた。
「お方様ここは危のうございます。」とやってきた乳母に、だしはクロスと共に
赤子を預ける。
「この子を頼みます。」
「お方様は?」と戸惑う乳母に「頼みましたよ。」と強い願いを込めた眼差しを向けて言うと、
だしは悲しみを堪え「行きなさい。」と命じた。

混乱の城内を九郎右衛門が先導して戦いながら戦場をかいくぐり家臣団は土牢へと辿り着く。
「殿!」
官兵衛の変わり果てた姿に一瞬、言葉を失う、善助、九郎右衛門、太兵衛であったが、
官兵衛の指がピクリと動いたのを見定めると、善助が牢の中へ入り、官兵衛を抱き起こし
牢の外へと担ぎ出した。
太兵衛と九郎右衛門が官兵衛の体を牢の外で受け止める。
三人は「殿!」「殿!」と口々に言い、
「ううう…。善助…。九郎右衛門…。太兵衛…。」と官兵衛は代わる代わるに懐かしい家臣の頬に手を伸ばし撫でた。
そして官兵衛は「待っておったぞ…。」と言った。
言葉にならず、みんな黙って泣いている。

太兵衛がおぶって一年ぶりに外へ出た官兵衛に陽の光が眩しく降り注ぐ。
「生きておる…。」
「はい!殿は…殿は生きておいでにござります!」と太兵衛も
感無量で言葉を添えた。


[軍師官兵衛 ネタバレ 22話「有岡最後の日」 終わり]



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