昔はドゥーファミリー美術館と称した建物(→参考 )でしたが、この時は「田園詩」と名を変えていました。決して田園にある訳ではないですが、建物自体はどこか牧歌的。言い得て妙、と言えます。


田園詩ビルはもちろんですが、樹の感じといい、洋館の灯りといい、紫がかった紺青の空といい、何かと絵になるのがこの神宮前1-12界隈なのです。


続 東京百景(BETA version)-#086 田園詩ビルの17時


→こちらもどうぞ...「東京モノローグ」第100話~東京百景Ⅰ:神宮前1~北青山2

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南新宿と言っても、所在地は渋谷区代々木。その代々木二丁目に林立するビルをまとめて写すとこんな感じになります。南新宿駅は高架なのでホームからの見晴らしがよく、小田急線の各駅停車に乗っている途中、ちょっとでも時間があればホームに降りて、空を見上げたものです。(沿線在住の頃の話ですが)


左から、新宿マインズタワー、JR東日本本社ビル、サザンタワーが肩を並べ、サザンタワーの手前にJR東京総合病院が重なる構図になります。ちょっと目に付く病院でしたが、この記事 によるとすでに外来棟はなくなっていることになりますね。という訳で、往時を偲ぶ一枚?です。


続 東京百景(BETA version)-#066 マインズタワー、サザンタワーなど


→こちらもどうぞ...「東京モノローグ」第177話 ~小田急線 複々線化


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梅雨真っ只中の日曜日。それなりに雨は降っていたのですが、原宿から渋谷まで歩いて移動することにしました。


文化村方面をめざしていたので、経由するのは代々木公園。園路はこの通り、人通りも少なく、ただ静かに雨に打たれ、水溜りをつくるのでした。


賑やかな印象の強い代々木公園ですが、都会のオアシス的な一面もある訳で、雨の日ともなればマイナスイオン浴が可能。水分を含んだ木々霧の下はてきめんだと思います。


続 東京百景(BETA version)-#053 雨の昼下がり(代々木公園)


→こちらもどうぞ...「東京モノローグ」第232話 ~日曜日のアースデイ

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コスモス青山にある環境団体での会合の後、表参道駅周辺を散策した際に撮りました。街路樹の眩しく、真昼のような印象を受けますが、撮影時刻は17時。「港区」の標示もそうですが、そそり立つ建物(ハナエモリビル)も西からの陽射しを反射し、明るさを保つのにひと役買っているようです。


*港区に向かって撮っている訳ですが、撮影地基準で今回は渋谷区としました。


続 東京百景(BETA version)-#038 表参道の新緑


→こちらもどうぞ...「漂着モノログ」(REAL verison)~「自転車タクシー

道玄坂の途中にある一角です。何ともレトロでカラフルな小店が軒を並べていて、「街角」的な光景を演出していた訳ですが、残念ながらこの当時ですでに店じまい状態。2年経った今となっては見る影もないことでしょう。


東急文化会館も然り、かつての渋谷の面影を残す建物がなくなっていくのは寂しい気もしますが、こうした新旧交代プロセス(渋谷かシブヤか)があるからこそ街は息づく、ということなんでしょうね。


それにしても後方のマークシティの大きさと言ったら...(^^;


続 東京百景(BETA version)-#034 道玄坂レトロ


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