5年前の10月1日、都民の日。入園無料ということで昼休みにフラと行った際に撮影しました。小石川後楽園 です。


庭を造り始めたのが1629年というから、実に380年前。庭園の背景には今、大きな白い半球野球があったり、巨大な壁ホテルが建っていたり、昔では考えられないことになっている訳ですが、不思議と違和感を感じません。後世にどんなものが建っても風景が損なわれないよう設計したのだとすればおそるべしですね。


続 東京百景(BETA version)-#071 小石川後楽園と東京ドーム


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神田川に面した雑居ビルの一室で打合せした後の帰り、聖橋から神田川下流方面を写した一枚です。(橋の上のこの位置、辛うじて文京区になります。念のため。)


5年前、丸ノ内線の車両はこの通り地に白線、中央線の快速電車も全面色、川の向こうの秋葉原のネオンもが目立ちます。今、同じ光景を見晴らした時、残念ながら赤一色の車両が通ることはもうありませんが、秋葉原の赤は健在です。


まだまだ寒さ厳しい折ですが、近くを通ることがあれば眺めてみてください。17時過ぎ、が目安です。


続 東京百景(BETA version)-#017 神田川を囲む赤色


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山手線の内側で地下鉄が地上で見られるスポットはいくつかあれど、こんな感じでビルに吸い込まれるように見える場所はここくらいなものでしょう。


水道橋駅から東京ドームを回り込んで、文京シビックセンターに向かう途中で、この入線シーンを見かけてドキリ。大げさに言うと、線が空を切るような風に見えたのです。数分待ち構えて、次に来た時に撮影しました。(銀座線の渋谷駅も上空という点では圧巻ですが、丸ノ内線も負けてはいませんね。)


これでビルがトンネルのようになっていて通過専用だったらなおビックリですが、メトロ・エム という商業施設を兼ねた「後楽園駅」。入るも出るもゆっくりなのは駅あってのことなのです。


車両に目が行っていたので、あくまで偶然ですが、下の道路(千川通り)を都バスと文京区のコミュニティバス「Bーぐる 」が連なって走ってくるのが撮れていて言うことなし。めでたく百景入りとなりました。


続 東京百景(BETA version)-#010 丸ノ内線、ビルに吸い込まれる?の図


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