#094 の続きです。足立区新田と北区豊島を行ったり来たりしながら、荒川河川敷に出たところ、さっき走ってきたエリアが一望できました。荒川と隅田川が接近する場所から、隅田川を眺めたのがこの写真で、左岸が北区、右岸が足立区になります。


環八雲は有名ですが、川の上の雲というのもあるようです。ふっくらした夏雲くもりが川の流れに沿うように並んでいるのが印象的でした。(たまたまだとは思いますが)


続 東京百景(BETA version)-#095 区界の隅田川と雲(2009.07.30)


→こちらもどうぞ...「漂着モノログ」(REAL verison)~「王子神谷から千住桜木へ

AD

*「続 東京百景」、今回を入れて残り七景になりました。2月までに百景という予定ですので、掲載日の間隔が空きますが、気長に一つご高覧の程を。(^^)


2009年からのピックアップですが、早くも夏の一枚になりました。この日は北区豊島と足立区新田を自転車で行ったり来たりしながら、ある著作の構想を練ったりしていたのですが、隅田川に架かる新豊橋に向けて走っていたら、目新しい建物が... よくよく見たら新しいトンボ鉛筆の本社ビルで、思わず足を止めました。


これまでに何度か前を通っているはずですが、旧社屋の頃は認識できてませんでした。周囲の環境を含め、すっかり開放的になり、目に入りやすくなった、という訳ですね。


吹抜構造の階段ホールは、「コミュニケーション・コア」と呼ぶようです。この階段のW字に呼応するように、雲の間にできた青空の形も連続するWに見えます。そう、トンボ鉛筆のトンボは、英文表記では「TOMBOW」。末尾のWによるダブル効果、と言えそうです。


続 東京百景(BETA version)-#094 開放的なW字(トンボ鉛筆本社ビル)


→こちらもどうぞ...「株式会社トンボ鉛筆本社ビル

AD

朝、8時半過ぎ。所用で国土交通省の荒川下流河川事務所 に向かう途中で撮影した新河岸川です。同事務所は荒川・新河岸川・隅田川の三河川にアクセスしやすい好立地にありますが、公共交通を使って行こうとするとひと苦労。筆者も自転車で駆けつけることになります。(比較的近所なので可能な話)(^^;


三月にしては寒々とした印象を受けますが、川というのは往々にしてこういう表情を見せるものです。それでも空の色合いをそのまま投影するため、東の明るさが映る辺りは穏やかな感じ。その明るくなっている方向、つまり川下の奥側は川の名称が変わり、隅田川になります。


ちなみに左の土手の裏は荒川で、土手の先に見える箱(4つ)と青い壁は通称「水門」(新岩淵水門)になります。


続 東京百景(BETA version)-#023 新河岸川とその先の隅田川


→こちらもどうぞ...「東京モノローグ」第218話 ~浸水想定深を探る

AD

北区を代表する高層建築物と言えば「北とぴあ 」。かつてはこの11階に勤めていたので、今回のような写真が何枚かストックしてあります。この日はとにかく西日が強く、何事かと思って窓から西~南西方向を見てみたら、この通り。住所表示で言うと、北区王子本町と滝野川全域を視野に収める感じになりますが、左にはサンシャイン60、夕日の左隣には板橋駅近接の「板橋ビュータワー」がそれぞれ存在感を示し、豊島区や板橋区も見渡せることを訴えかけてくるのでした。


17時前でしたが、手前ほど暗くなっていて、中央やや左、北区役所の本庁舎が辛うじて目に留まる頃合い。庁舎の後方に立つ棒状の物体の方がハッキリ見えます。(ちなみにこの棒、豊島区清掃工場の煙突です。)


続 東京百景(BETA version)-#015 北とぴあから南西を望む


→こちらもどうぞ...「東京モノローグ」第148話12時出発、21時帰宅