京急天空橋駅から多摩川沿いに歩くこと1km以上。二つの道路橋が川向こうで交わるのが望める場所がここです。左が首都高速神奈川1号横羽線、右が国道131号線(大師橋)。高速道路よりも一般国道の橋が立派なので取り違えてしまいそうですが、このページ を見れば一目瞭然。16年をかけて架け替えただけのことはあると思います。


多摩川の漂着物の様子を見に来たつもりが、この橋を見て予定変更。渡れば何か発見があるだろう、ということでしっかり足を延ばし、京急大師線で帰途に着くことになったのでした。産業道路駅の近くで大がかりな道路工事が行われていたのを思い出しますが、この情報 を見つけて改めて納得した次第。橋の交わる先というのはやはり交通の要衝になるんですね。


続 東京百景(BETA version)-#037 横羽線と大師橋


→こちらもどうぞ...「東京モノローグ」第272話 ~2008年10大ニュース(関連記事は10.と6.)

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都内で「海辺の漂着物調査」を実施しようとすると、島嶼部ならともかく、23区となると自ずと東京湾沿岸に限られてきます。東京湾=海、というのはピンと来ないかも知れませんが、湾の西側、例えば大田区には城南島海浜公園 という好ロケーションがあり、この写真の通り、ひと目で海とわかります。ここで調べる分には十分、海辺の~で通る訳です。


海のきらめきを見ていると、温暖な印象も受けますが、この日の羽田の最高気温は約12℃。ポカポカ陽気とは言えないものの、地場のアサリを獲っている人達がチラホラいて、春の到来を感じさせます。


続 東京百景(BETA version)-#022 春の城南島(つばさ浜)


ちなみにこの日の漂着物(10×20m四方)は、プラスチック類364個、紙類88個を筆頭に、合計個数は543(重量267g)でした。


*全国各地の海辺では、海外からの漂着物が多々見つかって問題視されますが、国内河川から流れ込むものが大半。ともかくゴミだらけの海浜が多いのは厳然たる事実です。城南島は至って穏やかゆえ、ゴミ処理に苦労することは比較的少ないでしょうけど、こまごましたゴミを拾って調べるのもまた労を要するものです。(このような景色を楽しみに来たついでの調査、と考えるようにしています。)(^^)


→こちらもどうぞ...「漂着モノログ」(REAL verison)~「城南島にて

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