これからの時代を生きていくためには、

自分軸がとても大事です。

 

自分軸というのは、自分の根本的なアイデンティティのことです。

つまり、「父母未生以前本来の面目」のことです。

自分が母を選んだ「主体」であると認識することです。

自分の人生のシナリオを自分で描いたと認識することです。

 

そこに自分の軸があれば、ブラックボックスであるワクチンなどを打つはずはないのです。

人間の肉体というのは、生物的進化のプロセスの中で、立派な免疫機能を育て、進化させてきました。

その叡智は人間の浅はかな智恵とは比べ物になるはずはありません。

 

そして、何よりも、自分に軸があれば、死を恐れる必要はありません。

死を恐れるのは、安易に死へ向かっては困るから、恐ろしがるように、プログラムされているからです。しかし、実際には地球学校からの卒業でしかありません。卒業はめでたいことです。

ですから、死を恐れるためにワクチンなど打つ必要はないのです。

病気になるには、病気になる意味があって、人生のシナリオにちゃんと描き込まれているので、それを受け入れればいいのです。

無駄な抵抗をして、ワクチンを打ったり、抗がん剤治療をするから、寿命を縮め、本来の自分の人生のシナリオを全うできなくなるのです。

 

そのような、道理が分からない人たちは、他人の偽情報で右往左往し、洗脳され、ゴイムになっていきます。

遺伝子組み換えワクチンは、人間を家畜にするためのツールです。

 

 

自分のアイデンティティにたどり着くためには、生まれて来る前の自分に立ち返る必要があります。

 

子どもは親を選んで生まれて来る(その1 子どもたちの証言)

子どもは親を選んで生まれて来る(その2 主体となる)

子どもは親を選んで生まれて来る(その3 クリスタルチルドレン)

子どもは親を選んで生まれて来る(その4 レインボーチルドレン)

子どもは親を選んで生まれて来る(その5 キューピット)

子どもは親を選んで生まれて来る(その6 死と向き合う)

子どもは親を選んで生れて来る(その9 子どもへの畏敬)

子どもは親を選んで生れて来る(その10 唯物論からの離脱)

子どもは親を選んで生れて来る(その11 いのちの理由と死ぬ権利)

子どもは親を選んで生れて来る(その12 その認識と5次元)

 

「子どもは親を選んで生れて来る」というテーマで、ここまで書いてきました。
子どもが親を選んで生れて来るということに、気づくことで、
 
自分も親を選んできたこと
選んだ理由があること
生まれる前の世界があること、それは死後の世界があることも意味すること
自分の人生のシナリオを自分が描いたこと
生まれて来たことに生きる目的があること
 
これらのことが、次々と連鎖反応を起こしていきます。
それは唯物論的思考からは得られない気づきとなります。
 
私たちは長い間、アーリマン的世界観に洗脳され、科学的という名の宗教に縛られてきました。
ですから、「子どもは親を選んで生まれて来た」と気づくことは、その洗脳からの解放でもあります。
 
そしてまた、精神世界とのつながりを回復する、手掛かりともなります。
ですから、当ブログのテーマである
「父母未生以前本来の面目」という公案のテーマの、ひとつの答えとして。
輪廻転生する魂の存在、
人生の主体として、自分の人生のシナリオを描き、
自分自身を成長させる、高次の自我とのつながり、
そして、そこに自分軸が置かれることによる世界観の転換
パラダイムシフトが起こるのです。
 
そして、今の子どもたちは、それを大人に教える使命を担い、
こうして誕生を語り始めている、まさにレインボー・チルドレン、クリスタル・チルドレンたちなのです。
 
それは、次の新しい時代の共有する認識となるからです。
そして、それらが共有された時代を、私は五次元世界だと考えています。

 

 

 

 

 

 

 

霊的世界と物質的世界は裏表、上下逆さまの関係にあります。

ネガとポジとも云えます。

 

人間は毎晩、眠りとともに肉体を物質世界において、アストラル体が霊的世界に行きます。

翌朝、元気になるのは霊的世界から気を頂き、元の気になるからです。

 

死後と誕生も同様の関係があります。

 

霊的視点では天動説です。

物質世界では地動説です。

 

霊的世界からやって来る子どもは、天動説の宇宙から地球にやって来るのです。

雲の上からモニターを見て、母親を選ぶという霊的表現を物質的表現に置き換えると、

宇宙船の母船からモニターで地球を見ていたことになります。

 

霊的視点では天使です。

物質世界では、知的生命体(文明の進化した宇宙人)です。

 

これからの5次元世界とは、これまでの物質的世界に墜ちて来た人間の意識が、霊的世界を認識し、相互乗り入れをする次元なのです。

 

この3次元世界に人間を落とし込んだ存在が堕天使アーリマンです。

しかし、人間が物質世界と霊的世界の相互の乗り入れを果たすことで、アーリマンの悪が善に転換され、アーリマンが救済されます。

 

それは、貧乏神が福の神へ、

鬼が、菩薩へと変容するようなものです。

 

善と悪が実はコインの両面であり、実際には一つなのです。

マトリックスからの覚醒とは、物質世界の否定や悪の否定ではなく、変容することなのです。

567(コロナ)は666で、弥勒です。

悪魔は空間(あくま)です。

 

 

 

すべては私たちの意識の問題です。

誰かをやっつけても世界は変容しません。

自分が変わると世界が変容します。

つまり、自分軸なのです。

 

自分軸が、天動説すなわち、霊的世界への入口なのです。

「汝、自身を知れ」とはそのことです。

 

 

覚醒の時代(メザメノトキ)

作詞作曲:KENJIN

 

騙されるもんがいるから 騙すもんがいるんだ

騙されるもんがいなくなりゃ 騙すもんがいなくなる道理さ

だけど現状は 騙されるもんが多い虚偽世界だ

 

騙されていると理解出来ぬもんは 能力欠如と同じ評価

獣すら毒と薬 嗅ぎ分ける 

防衛本能 呼び戻せ 無駄な煩悩 吐き捨てろ

 

詐欺師たちは嘲笑いマネーゲーム 支配層の娯楽 愚民化政策

獣すら敵と味方 見分ける

生存本能 取り戻せ メディア洗脳 塗り潰せ

 

Wow Wow Wow War  Wow Wow Wow War

Wow Wow Wow War  Wow Wow Wow War

 

真実を理解し一丸となって 勇気をかざし 時の賢者となって

悪しき支配層を塗り潰せ

 

民よ 目覚めよ! 神よ 光を!

民よ 目覚めよ! 闇夜 照らせよ!

 

立ち上がれ! 愛と正義のため

立ち上がれ! 世界平和のため

 

目覚めよ! 民よ 目覚めよ!

目覚めよ! 民よ 目覚めよ!

 

刷り込まれた虚偽(デタラメ)を 脱ぎ捨てろ!

 

・またしてもファイザー社CEOのアルバート・バール氏の発言に驚き!

「私たちが研究していたのは本物のウイルスではなく、実験室で作ったウイルスです」 https://youtu.be/ZGwwEXTIzMo

 

・ワクチン中の酸化グラフェンが、血栓や心臓発作、神経損傷などの致命的な問題を引き起こしていることは知られている。しかし、酸化グラフェンが血液中でカミソリのように体を切り刻み、静脈の内側から、心臓、脳、臓器を切り刻むことが明らかになりつつあるのです。
 

・アンドレアス・ノアック博士 :

「水酸化グラフェンは調査した全てのワクチンで見つかりました。幅約50nm、厚さ0.1nmの構造を血流中に形成します。これは非常に薄いのですが、非常に強いのです。

血流の中で小さなカミソリの刃のような働きをし、血管を切断することができるのです。

分解されることはない

いったん血流に乗ると、(輸血して取り除かない限り)永久にそこに存在し続ける

血管への影響は蓄積される。

血流に長くとどまればとどまるほど、時間とともに血管へのダメージは大きくなります。

「 ワクチンを受けることは、ロシアンルーレットをするようなものです。ワクチンを受けた直後、あるいはすぐに死んでしまう人は、ロシアンルーレットの犠牲者のようなものです。酸化グラフェンがすぐに血管壁にぶつかるからこそ、ワクチンを受けた直後に死んだり倒れたりするのである。

ワクチンの犠牲者の検死を行う医師は何も発見できないだろう。これらの医師は死因として生物学的なものを探しているが、水酸化グラフェンは生物学的なものではないので、彼らのテストでは見えないだろう。鼻から凝固した血液が出ている写真があります。人は内側から出血して死にます。特に、落命するようなトップアスリートは、血液の流れが速いんです。血の流れが速ければ速いほど、カミソリのダメージは大きくなる。化学者としては、これを血液に注入したら、殺人者だ。ワクチンメーカーと政治家に問うべきは、こうである。なぜカミソリの刃がワクチンの中に入っているのか?なぜ、剃刀がワクチンの中に入っているのか?そして今、彼らは5歳からの子供たちにこの恐ろしいものを強制的に接種しようとしているのだ。
 

・Covid-19 ワクチンはエイズとガンを引き起こす。ワクチンの効果は、実際にはワクチン自体に現れるのではなく、ワクチン未接種の人の免疫システムの働きと比較することによって測られます。生物が初めて微生物に遭遇したとき、感染に打ち勝つために必要なすべての微生物制御ツールを作り、使用するまでに数日かかることがあります。感染後、免疫系はこの病気から体を守る方法について学習したことを記憶する。ワクチンは、感染をシミュレートすることで免疫の発達を助けると考えられています。ワクチンによる感染の模倣が過ぎると同時に、体内には「記憶」T細胞と抗体のストックができ、将来この病気とどのように戦うかを記憶するようになるのです。したがって、政府が「ワクチンの効果は時間とともに弱まる」と主張するのは、実際には「免疫システムの効果が時間とともに弱まる」ことを意味している。

 

新世界秩序 新世界秩序の確立、現代社会の修正と近代化に関する25項目の計画:

世界征服とルシファー思想の地球人類への押しつけを目的とした、悪魔崇拝者イルミナティの思想。

1. 学術的な議論ではなく、暴力やテロリズムを用いること。

2. 政治権力を簒奪するために「リベラリズム」を説くこと。

3. 階級闘争を開始すること。

4. どのような道徳的規範に固執しても、政治家は脆弱になる。

5. 既存の秩序と規制の力」を解体する。すべての既存の制度を再構築する。"

6. 計画が、どんな策略や力によっても損なわれないような力を得るまで、見えないままでいる。

7. マフィア心理学を利用して、大衆をコントロールする。"絶対的な専制君主制がなければ、効果的な支配はできない"

8. 若者を堕落させるために「代理人」が組織的に用いるアルコール飲料、麻薬、道徳の堕落、あらゆる形態の悪徳行為の使用を促進すること。

9. 従属と主権を確保するために、あらゆる手段で財産を差し押さえること。

10.戦争を煽り、交戦国のいずれも領土を得られないように和平会議をコントロールし、彼らの状況をさらに悪化させること。

11.公職の候補者を、"計画実行に利用しやすいように、命令に隷属し従順である "ように選ぶこと。

 

12. 公的な情報の伝達経路をすべて支配するために、報道機関を宣伝に利用し、その一方で、罪を免れるために影に隠れていること。

13. 大衆に、自分たちが犯罪者の餌食になったと思い込ませること。その後、秩序を回復して、救世主の役割を果たすために登場する。

14. 金融パニックを起こす。支配のための飢餓を利用し、大衆を服従させること。

15. 大メソニック・ロッジを自分たちの目的のために利用し、自分たちの仕事の本性を慈善事業と偽ること。ゴイム(異教徒)の間で、彼らの無神論的な唯物論的イデオロギーを広めること。

16. 全世界の主権者が戴冠する時の瞬間に、彼らの影響力で、その邪魔になるものをすべて追い出すこと。

17.組織的な欺瞞、大声のフレーズ、大衆的なスローガンを使用する。

18、恐怖政治は、急速な服従を達成するための最も経済的な方法である。

19.外交を通じて、"国家と国際的な考えの背後にある秘密の力 "を暴露することを恐れず、我々の命令を遂行するために、政治、財政、経済の顧問に変装する。

20. 究極の世界政府を主目標とする。政治的大敗北の翌日には、ゴイムの最大の財産も政府の信用とともにどん底に落ちるほど、われわれに依存するように、巨大な独占を作り出すことが必要である。

21. 経済戦争を利用せよ。高額の税金と不当な競争の組み合わせによって、「ゴイム」の土地財産と産業を奪い取る。

 

22. そうすれば、プロレタリアートだけが残り、我々の目的のために献身する少数の大富豪と、我々の利益を守るのに十分な警察と兵士が残ることになる。

23. それを「新秩序」と呼ぶ。独裁者を任命する

24. 私たちが間違っていると知っている理論や原理を教えることによって、社会の若いメンバーをだまし、混乱させ、堕落させる。

25. 国内法および国際法を歪めて、まず法を覆い隠し、次に完全に隠すという矛盾に陥れる。

 

 

 

 

 

キリスト衝動が
人間の心の中に浸透し
人間の行動の推進力となったとき、
人類は
霊的世界へと上昇します。