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いま、シリーズで「子どもは親を選んで生まれて来た」というテーマで書いています。

 

子どもは親を選んで生まれて来る(その1 子どもたちの証言)

子どもは親を選んで生まれて来る(その2 主体となる)

子どもは親を選んで生まれて来る(その3 クリスタルチルドレン)

子どもは親を選んで生まれて来る(その4 レインボーチルドレン)

子どもは親を選んで生まれて来る(その5 キューピット)

子どもは親を選んで生まれて来る(その6 死と向き合う)

子どもは親を選んで生れて来る(その9 子どもへの畏敬)

子どもは親を選んで生れて来る(その10 唯物論からの離脱)

子どもは親を選んで生れて来る(その11 いのちの理由と死ぬ権利)

子どもは親を選んで生れて来る(その12 その認識と5次元)

 
子どもは親を選んで来ると共に、兄弟のなかで生まれる順番を決めて来るといいます。
その意味では、ふたごで生まれて来るということの魂的意味もまた、なにかあるのかもしれません。

 

 

 

 


 

 

 

シュタイナーはふたごには一卵性しか存在しないと言っています。

そして、双子ができる理由を説明しています。

 

 

一個の卵子に諸力が働いたことによって双子になっただけで、卵子は一個なのです。 

月が欠けて行くときに受精が起こります。

満月から新月へと向かうときです 。

この時に、女性は月の断片の影響を受けているそうですが、受精は、最初の3週間は、何もかもが不確定なのだそうです。だから、性別とか、双子とか、決まっていないことになります。

そして、3週間後に、「人間は、ようやく小さなお魚さんになるのです。」と書いてありました。

そこからは、人間の胚で起きる一連の成長が起きていて、女性も満ちて来る月の影響下に入ります。

その時も先ほどの宇宙からの影響を受けています。

女性が頭では子供を切望しているとしても、潜在意識が子供を授かる事に嫌悪感を持っていたら、母親が、胎児の急速な胚の成長を押さえようとするのだそうな。そうすると、先ほどの宇宙全体からの諸力が何度も働くことになり、双子や多胎児になると書いてありました。

女性の生理が月の満ち欠けと周期が同じように、受精も月の影響を受けていたのです。

そして、胚の成長では宇宙全体の諸力が働いています。