子どもは親を選んで生まれて来る(その3 クリスタルチルドレン)
子どもは親を選んで生まれて来る(その4 レインボーチルドレン)
まだ続ける、茶番デッミック・・・
腹黒い、オーラが見えます。
そして、こちらで語っている人、
誠実なのが一目でわかります。
情報ではない、何かを私たちは感じることができます。
目に見えないものでありながら、確かな確信を感じることができます。
そして、このようなニュースに悲しさや、怒りを感じます。
3回も、4回も、打ちたければ打てばいいです。
それはカルマなので、ワクチンを打ってカルマを解消しているのかもしれないですから。
ここで、語られていることのポイントは、「メドベッド」を唯物論的に考えることの無意味さです。
そこには他力本願、依存があり、自分軸が決定的に不足しています。
そのような人はテレビに依存し、権威に依存し、恐怖から逃れようとし、ワクチンの釣り針で釣られていきます。
しかし、それも、生まれる前に描いたシナリオだというのです。
ですから、それらの人たちにとっては、完全なる依存体験をすることで、それまでのカルマを解消しようとしているのでしょう。あるいはさらに何度も何度も生まれ変わる若い魂なのです。
私たちはそれも、認める必要があるのです。
あっちの道に行ってはいけないと、自分のシグナルがなっているほうへ、誰かが向かっていることを、果たして止めることが最善なのかどうか?
私たちは失敗する必要もあります。
失敗を体験する必要もあります。
いや、むしろ、失敗をするために、この地球にやって来たのかもしれないのです。
でも、それが魂の要求であるなら、失敗が体験できることは成功なのです。
善悪を唯物論的に判断することが、一番間違っている。