子どもは親を選んで生まれて来る(その1 子どもたちの証言)

子どもは親を選んで生まれて来る(その2 主体となる)

子どもは親を選んで生まれて来る(その3 クリスタルチルドレン)

子どもは親を選んで生まれて来る(その4 レインボーチルドレン)

子どもは親を選んで生まれて来る(その5 キューピット)

子どもは親を選んで生まれて来る(その6 死と向き合う)

 

を書きました。その続きです。

 

私は(その1)に書いたように、17歳の頃に苦悩の末、「子どもは親を選んで生れて来る」のではないかと仮説を立てました。

そして20代後半になって、そのことをシュタイナーが云っていたと知りました。

 

そのシュタイナーは狂牛病を予言しました。

「もしも草を食べている牛に、肉を与えたら、草を肉にする力が余り、その力が脳を破戒する」と云ったのです。

未だに狂牛病の原因は解明されていませんが、シュタイナーはすでに、そのことを霊視していました。

 

同じように、ウイルスについて、シュタイナーはそれはウイルスではなく、害を受けた細胞の破片だと言っていたのです。

 

ウイルスは生命体ではなく、DNAであると言われています。寄生する細胞に付着し、自らのDNAを増幅させるのだと言われています。

 

しかし、それは間違いです。そもそも、ウイルスというものが存在しないのです。

そして、電磁波などの害を受け、破戒された細胞の破片がウイルスだったのです。

それはエクソソームとして知られており、そのエクソソームは破片であるとともに、他の細胞へ危険を知らせる役割をしている可能性があります。

 

私たちは何と戦ってきたのしょうか?

生涯に何回ワクチンを接種するのでしょうか?

予防接種スケジュール

 

DSたちは、そもそも、ウイルスなど存在しないことを十分に知り尽くしたうえで、架空の存在を創り出して、人間を支配しようと企んできたのです。

 

シュタイナーは次のように言っています。

「ワクチンは人間から霊体を引き裂き、霊的知覚を失わせるのです。」

 

ウイルスという架空の存在を作り上げ、ワクチンによる霊的な遮断はDSたちが人間を支配するために、自分たちだけが霊的に人間性を維持し、他の人間に霊的つながりを失わせ、家畜(ゴイム)にするための意図的な仕組みだったのです。

 

私たちは今、行き過ぎた唯物的思考のマトリックスから解放され、再び霊性を獲得しなければならない段階に来ています。

それが5次元ということなのです。

 

そして、DSたちは、そのことを知っていて、何が何でも、我々が霊性を獲得することを阻止しようと、過激なプランデミックを演出する事態となり、墓穴を掘り続けています。

 

私は、このことを通じて、ウイルスが存在しないことを確信します。

これまで子どもたちへの予防接種を回避してきたことが正しかったと確信します。

 

彼らがワクチンを打たせたがる意味は、霊性から分離させるためです。

ワクチンには金属が含まれています。水銀・アルミニウム・酸化グラフェンなどです。

これはそれ自体も身体に悪い影響を与えますが、同時に、電波を受容するのです。

その吸収し、増幅する電波によって、細胞が傷つき、風邪症状を発症させています。

ウイルスは関係ありません。

ですから、ワクチンを打てば打つほど、発症が増えていきます。

もちろん、意図的に打たせようとしているのです。

 

新型コロナワクチンの場合、冷やさないと金属が見えてしまったようです。

その見えてしまった金属のために日本人特有の品質の潔癖さから返品したために、金属が入っていることをバラされたとして、菅首相を退任させたのです。

日本の官僚は慌てて、(アルミじゃなくて)ステンレスだったと言い訳したのですが、DSにはそれは言い訳になっていなかったようです。

 

このように、点と点だったことが、線としてつながりだしてきます。

それと同時に必要な情報が共時性的に引き寄せられてきます。

 

見えないものを見る力が養われていきます。

これが、まさに現在の修業は、出家によるのではなく、日常が修業の場であるという所以です。

 

 

これまでの疑惑の経緯は以下の通りです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は自分の直感を頼りに、判断してきました。

答えが先にあり、そのあとから、それが正しいことを証明する情報が集まってきます。

 

「親を選んで生まれて来た」というのも直感です。

 

それは本当の答えを自分に深層心理の中に備えているからです。

答えはいつも自分の内側にあります。

 

そして、今の私にはウイルスなどどうでもよいのです。

私には関係ないのです。

私はすでにウイルスのマトリックスから抜け出し、ウイルスの存在しない5次元に足を踏み入れたからです。

 

ですから、これらは五次元へのIQテストだと思っているのです。

 

 

私たちは生まれる前に、人生のシナリオを描いてやってきます。

親や国や時代を選んで生れてきます。

 

私はとても生きづらさを感じながら、この三次元世界に完全に足を付けることを拒み続けてきました。

 

でも、ようやくこの世界がおもしろくなってきました。

こうでなくちゃいけないのです。

これが私が描いたシナリオなのです。

 

この3次元マトリックスの檻を破って、これから5次元世界へ移行することを体験するためにやって来たのです。

 

そのプロセスの中には悪役をあえて買って出てくれたDSたちが必要でした。

彼らがいたから、私は5次元への移行が体験できるのです。

 

いろいろと動画を見ていたら、繰り返し出て来たのが、フラワーオブライフでした。

 

 

 

先日、私が描いたのが以下の二つです。これとシンクロしています。

 

 

このようなシンクロが起こるときは、うまくいっていることを示してます。

進むべき道が正しいと言っているのです。

 

そのようなメッセージを受け取る準備をする必要があります。

 

 

 

 

 

 

江本 博正

2020年3月24日 
本日、5Gとコロナウィルスの関係性に関しての投稿をしましたが、その時に一緒にアップロードしたトーマス・コーウェン博士のビデオの翻訳を私のFBお友達の梶原朱未さんのご友人の方がしてくださいました。とても興味深い情報ですので以下、紹介させて頂きます:
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さて、私の持ち時間はあと10分あります。ここまで辿りつけるかどうか分かりませんでしたが、ここでコロナウィルス全般について触れずにはいられません。もし皆さんが話を聞きたいならですが。(聴衆から聞きたいという声)そうですね。繰り返しになりますが、もしルドルフ・シュタイナーを知っていたら、この試練への答えをご存じでしょうが、それでも具体的に解明しなければなりません。
1918年に最大のパンデミックであるスペイン風邪が大流行した後で、シュタイナーはそれがどういうことだったのかと聞かれました。シュタイナーはこう答えました。「ウィルスは単純に、我々の細胞の有毒な排泄物です。ウィルスは我々のDNAやRNAの破片がいくつかのたんぱく質と共に細胞から排出されたものなのです。こうしたことは細胞が毒に侵されると起こります。何も原因はないのです」と。
まず最初に考えてください。皆さんが著名なイルカのドクターで何百年、というか長期にわたり北極圏でイルカの研究をしてきたとします。イルカは健康でしたが、ある時電話がかかってきて「フレッド、たくさんのイルカが北極圏で死んでいる。調査に来てくれないか」と頼まれます。その時に質問を一つするとします。皆さん、手を挙げてください。「遺伝子構造を調べるためにイルカを診たい」という人は何人いますか?誰もいないですね。くだらない質問でした。それでは「このイルカとあのイルカがウィルスを持っているかを調べさせてください。伝染病かもしれませんから」と言う人は?あちらの男性ですね。それでは、このような表現で失礼しますが「この水に誰か糞をしましたか?」という質問です。エクソンバルディーズ号の原油流出のようにです。誰かいますか?全員ですね。そうです。それが起こったことでした。細胞が毒に侵されて、自ら浄化するために我々がウィルスと呼ぶ破片を排泄したのです。
現在のウィルス理論であるエクソソームやアメリカ国立衛生研究所の所長がウィルスの複雑さについて述べている最新のトークを見ていただくと、ウィルスは何者かという現在の考え方と今の話が完全に一致していることが分かります。私が子どもの頃の話で、まさに当てはまる話があります。子供の頃、家の外には湿地帯がありました。カエルが湿地帯いっぱいに住んでいて夜になると陸に上がって来るため、窓をテープで目張りしなければなりませんでした。春になると大騒ぎでしたが、そのうちにカエルは全部いなくなったのです。遺伝病だったと思う人はいますか?カエルがウィルスに罹ったと思う人は?誰かが殺虫剤を水に入れたのだと思う人は?それが起きたのです。病気は被毒です。ワクチンの理由も、、、これはちょっと飛ばします。
それでは、1918年になにが起こったのでしょうか。過去150年に起きた大きなパンデミックの時は毎回、地球の帯電による量子飛躍(クォンタムリープ)があったのです。1918年、1917年の晩秋には、電波が世界中に導入されました。生体系が新たな電磁場にさらされる時はいつでも被毒が起こり、一部は破壊され、残りはいわば仮死状態になるのです。興味深いことにその生体の寿命は延びるのですが、病状は悪化します。その後第二次世界大戦が始まり、次のパンデミックはレーダー機器の導入で世界中が覆われた時でした。地球全体がレーダー場で覆われたのです。人類は初めてそのような状態にさらされました。1968年は香港風邪でした。その時、地球は初めてバンアレン帯という保護領域を持ちました。これは要するに太陽や月、木星、その他の惑星からの宇宙場を統合し、地球に住む生命体にまき散らすのです。人類は放射能を排出する周波数の衛星をバンアレン帯の内側に配置し、その後6か月以内にウィルスによる新たなパンデミックが発生しました。ウィルス性とされた理由は、人が被毒したし、毒を排出してウィルスのように見えたのでインフルエンザによるパンデミックだと考えたのです。
1918年のパンデミックの際は、ボストン保健局が伝染性を調査することにしました。信じられないような話ですか、彼らは何百人ものインフルエンザ患者の鼻水を吸い出し、これをまだ罹っていない健康な人に接種したのです。ですが接種された人で、具合が悪くなる人は一人もいませんでした。これを何度も何度も繰り返しましたが、伝染病であることを実証出来なかったのです。.馬でも試しました。明らかにスペイン風邪にかかっている馬の頭に袋を被せ、馬が袋の中でくしゃみをしたら同じ袋を次の馬に被せるということをやりましたが、病気になった馬は一頭もいませんでした。アーサー・フィルステンバーグの「見えない虹」(Arthur Firstenberg " The Invisible Rainbow") という本にこのことが書かれていますので、興味のある方はお読みください。地球の電化を年代順に一つずつ追って行き、どのようにして半年以内にインフルエンザの新しいパンデミックが世界中で発生したかが書いてあります。普通はどう説明するでしょうか。どのようにカンザスから2週間で南アフリカに到達するでしょうか。世界中で同時に、同じ症状が現れたのです。当時の移動手段は馬や船であったにも関わらずです。説明はなく、何が起きたか分からない、とだけ述べられました。しかし考えてみてください。皆さんのポケットに入っていたり、手首に付けている機器の電波や周波数を使って、日本へ瞬時に信号を送り届けることが出来ますね。
信じない方がいるかもしれませんが、我々は電磁場に囲まれており、秒速で世界中とコミュニケーションが取れるのです。ただ注意を払っていないだけなのです。ここで最後に指摘したいと思います。地球の電化という劇的な量子飛躍が過去6か月の間にありました。皆さんよくご存じですね。5Gと呼ばれています。今では放射線を発する衛星が2万個もあります。同じように放射線を発する物は皆さんのポケットや手首にもあり、いつも使っていますね。それは健康にはそぐいません。このように言うのは申し訳ありませんが、健康にはよくないのです。それは水の構造を破壊する機器です。皆さんの中に、そうは言っても我々は電気的な存在ではないし、ただの物質だという人がいたら、その人は心電図や皮膚電位図、あるいは神経伝達検査には構わないでください。我々は電化した存在であり、化学物資は電気的刺激によるただの副産物なのです。
最後に質問するので当ててください。世界で初めて5Gで完全に覆われた都市があります。それはどこでしょうか。(聴衆から「武漢」という答え)その通りです。ですから、こうしたことを考え始めると我々は今、実存的危機に直面しています。人類がいまだかつて出会ったことのないものです。ここで旧約聖書のような予言をするつもりはありませんが、これは未曽有の出来事です。何百、何千という衛星が地球を覆い尽くしているのです。
ところで先ほど言おうとしたのですが、これはワクチンの質問とも実は関係があります。こうしたことを思い知らされた出来事がありました。一年ほど前に私のところにある患者が来ました。まったく健康で、サーファーでブローカーもしていました。そして、電気技師として裕福な人のためにWi-Fiシステムを設置する仕事もしていました。電気技師の死亡率は非常に高いのです。でも彼は元気でした。ところがある時、腕に怪我をしたので金属プレートを腕に入れました。その3か月後、男性はベッドから起き上がることが出来なくなり、不整脈も出て完全に崩壊してしまいました。影響を受け易いかどうかは体に入っている金属の量と、細胞内の水質と関係があります。人にアルミニウムを接種すると、接種された人は増加した電磁場を吸収する受容体となるのです。これがまさに今、我々が体験している、種の荒廃ともいうべき大混乱です。
最後にもう一つ、ルドルフ・シュタイナーの言葉を引用したいと思います。ちなみにこれが書かれたのは1917年頃で、今とは違う時代です。「電気的な存在がなかった時代、大気に電気的影響が渦巻いていなかった頃」この話は1917年のことです。「人間でいることはたやすかった。それだけに今、とにかく人間でいるためには、百年前と比べてはるかに強く霊的能力を伸ばすことが必要である。」霊的能力を高めるにはどうしたらよいかということは皆さんに委ねたいと思います。今の時代、人間でいることほど難しいことはありません。ご清聴ありがとうございました。
(訳:福浜恵子様)
 
 

 

教育者で神秘思想家の「ルドルフ・シュタイナー」は生前、ワクチン接種の危険性について述べており、ワクチンが人間の精神や霊体にまで悪影響を及ぼすと指摘し、さらに「ウイルス」の存在も否定していたことが分かりました。

シュタイナーは、ワクチンを打つと「人間は魂や精神の存在を考えられなくなる」「霊体(エーテル体)を肉体から簡単に切り離すことができる」と語っています。

 

 

そう遠くない時期に、魂と精神的生活の排除が求められるだろう。

精神や魂について話すことが、病的であるとみなされるだろう。

ウイルスや細菌が病気を引き起こすという考えを普及させるということは、魂・意識を排除するためであり、人々をニヒリズム・無神論や魂の否定に至らせる方法のひとつであり、そのため大衆は死への恐れや恐怖にとらわれて生きている。

ウイルスの作り話は、人々をコントロールするために、実に便利な手段である。

政治家とワクチン製造者が活用する狡猾な策略に対する唯一の対抗手段は、自己教育し、権力を獲得するための、これらの致命的な操作における被害者の役割を辞退することだ。

その進行中の世界支配の同意を得るためには、人工知能の下での新しい悪魔崇拝こそが、人類からあらゆる心情や、精神及び倫理・道徳の価値観を奪うための最善の方法なのだ。

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つまり「ウイルス」は、イルミナティが人々をコントロールするために作り出された“フィクション”に過ぎないというわけです。

シュタイナーが、このように現代の状況を言い当てているのも、彼がワクチンの効能をはっきりと理解していたということであり、裏を返せば、彼の語ったワクチンの効能はすべて事実であるということです。

コロナウイルスが存在しないことは、既にRAPT理論によって明らかになっていますが、歴史的に起こったペストやコレラなどの大流行も、ウイルス感染によって起きたのではなく、イルミナティによる大規模な毒殺事件だったと言われています。