改めて、新型コロナウイルスが実在するのかと問われると、
果たして、私たちはその実在を何によって、確認したのだろうかと、考えさせられました。
そしてまた、私はその新型コロナウイルスがあるものと考え、それが人工的につくられたウイルスと考えてきたのです。
もしも、新型コロナウイルスそのものが、そもそも実在せず、架空のものが、あるように、演出されているのだとしたら、人工ウイルス説も同時に消えていきます。
武漢の患者から取り出したとされるウイルスの遺伝子情報が遺伝子バンクに登録されているのは事実。しかし、それが実在するウイルスから取り出したものかどうかは、実証はされていない。
そして未だにウイルスと病気の関係は未知なのです。そして、その遺伝子構造を持ったウイルスが存在するのか、日本にあるのか、それも一切わかっていないのです。
紙の上の遺伝子情報であって、実際のウイルスと結びつくものではないということです。
だから、ワクチンもまた、ウイルスを培養したものではなく、ただの遺伝子であるわけです。
ウイルスの実態を捕まえていないのです。
もちろん、新型コロナウイルスの写真が出ています。コロナウイルスというのは、普通の風邪として普通の存在しているので、それらの写真を使っているともいえるのです。
つまり、そもそも、遺伝子情報と実際のウイルスと、実際の症状の関連性が結びついていないのです。
ビルゲイツが言ってきたことは,生物兵器をばら撒く予告ではなく、無いものをあるように見せる一連のパンデミック演出の初期行動だったといえるわけです。
そもそも、新型コロナウイルスが存在しないとしたら、PCR検査で陽性となった患者へ投与される劇薬に意味があるのでしょうか?
抗がん剤同様、新型コロナウイルスに感染した細胞だけをやっつけるのではなく、すべての細胞、有益なウイルスも全てやっつけるということになり、身体へのダメージは相当なものになるはずです。
さらには、ワクチンという名の遺伝子組み換え作用の薬物が投与されます。
そもそも存在しないウイルスに感染するはずもないのに、遺伝子組み換え薬物だけが健康な体に接種されるのです。
つまり、薬を投与し、遺伝子組み換え薬品を体内に打ち込むということが、彼らの狙いと云えるのです。その目的は人口削減です。
昨日書いた洗脳社会で、この社会全体が洗脳されていることを書きました。
新型コロナワクチンの現状には、このワクチンがそもそもまだ未承認のワクチンであることを書きました。恐怖を煽り、少しでも早くワクチンを打ちたいと、誘導し、未承認のワクチンを特別の許可で利用するというストーリーには、副反応に対して、未承認であるという言い訳と、そもそも承認されるはずがないというさらなる裏がありそうです。なぜなら、新型コロナウイルスがそもそも存在しないのですから。
生ワクチンも出来るはずはありません。
ワクチンを避ける方法はワクチンと人権に書きました。
自分の身は自分で守るほかありません。
洗脳社会から覚醒するには、自らが立ち上がらなければなりません。