私が正しいか、間違っているか、わかりません。
絶対的に正しいとか、間違っているということはありません。
しかし、自分の判断で、決断する必要があります。
その決断のタイミングを逃し、流れるままに任せてしまうというのは、自分軸で生きていることにはなりません。
親として、自己の責任において子どもを育て、守る。
社会が不正で、欺瞞に満ちているからこそ、安直な合意は許されません。
そして、正しいか、間違っているかは、その時点ではわからないかもしれないけれど、
それを子どものために、自分軸で判断している親の姿を見せることが大切だと思うのです。
子どもを守れるのは親しかありません。
どんな動物もそうして生きてきました。
人間がそれを回避してよいはずはありません。
長女は9回、長男は3回予防接種をして、その時に、何か違和感を感じ、それ以後、次男が海外旅行のために1度だけ予防接種を受けただけです。
三男、四男には一度も予防接種をさせていません。
今、日本では 赤ちゃんのワクチン接種回数は、2カ月からはじまり、半年間で15回以上 だそうです。
その後もワクチン接種が続き、
1歳から
MR(麻しん風しん混合)ワクチン 水痘(みずぼうそう)ワクチン おたふくかぜワクチン
3歳から
日本脳炎ワクチン
中学1年生
(女子のみ)のワクチン HPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチン
これが定期接種で、任意接種がさらにあります。
おたふくかぜワクチン
3種混合ワクチン (ジフテリア、百日せき、破傷風)
インフルエンザワクチン
A型肝炎ワクチン
髄膜炎菌ワクチン
定期接種の予防接種は義務だと思っているかもしれません。
法的には国民は予防接種を受けるように努めなければならないとされています(努力義務)。
したがって、接種を受けるかどうかを最終的に決めるのは、接種を受ける本人又は保護者となります。
同意がなければ打つことができません。
新型コロナワクチンもその努力義務です。
親として、子どもに対して、ワクチンを接種するかどうか、それをどのように判断したら良いでしょうか?
もちろん、それぞれに判断すべきで、私の主張が100%の回答ではありません。
私はまず、
①病気というものについて考えました。
そして、次に
②伝染病について学びました。
そしてまた、私の基本的な考えとして、
③子どもは親を選んで生まれて来る
と考えています。
①病気とは何か?
病気とは何らかの身体のメッセージです。
何かを改善しなさいというメッセージであり、何を改善すべきかを考えるチャンスです。
②伝染病とは
伝染病とはカルマを解消するための手段です。伝染病に罹ることで、過去のカルマの一部を解消することができます。
③子どもは親を選んで生まれて来る
子どものことについて何かを判断する際に、自分を選んできた子どもの主体性を信頼するなら、自分が感じたそのような判断を必要としているのだと、目に見えない信頼関係でつながっていることを確信することができる。
特に子どもにとっての病気は大人とは違う意味を持っています。
必ず治るし、その病気に罹り、それを克服することで、肉体を強くする作用を持っています。
予防接種を受けない子の方が、肉体的に健康で強くなります。
ワクチンで病気を減らした実績はありません。
ワクチンで病気が減ったように見えるのは、病気が自然に衰退していく時期にワクチンを接種しているからであり、ワクチンによるものとは言えません。
逆にワクチンによって、それまでにない被害を子どもたちに加えているのです。
なぜ、そのようなことを、世界中で行っているのでしょうか?
その理由が分からないために、「そんなはずはない」と思ってしまうのです。
しかし、このようなことを行う根源には、ネガティブなエネルギーを必要とする存在を仮定しなければならなくなります。
ワクチン接種を拒否し、就学義務を違反し、私は故郷喪失者への入口に立ちました。
中途半端に反社会的な行動を起こすと、痛い目に遇います。
結局引き戻されて、要らぬレッテルを貼られてしまうのです。
しかし、そこを突破し、徹底すると、社会は見捨ててくれます。
たとえば、ワクチン接種を促されて、
「いや、私は・・・」と云っていると、
「何を言っているんですか? 子どものために受けさせるのが親の責任じゃないですか」と説得され、それ以上抵抗ができなくなります。
間違っても、「副反応があるから」とか、「自閉症の恐れがあるから」など、ワクチンを否定してはいけません。
ワクチンを否定してしまうと、相手は立場を失うので、猛然と反論してくるからです。
彼らには職務上それを反論できる十分な用意があるのです。
同じ土俵に立ってはいけません。
だからこそ、
「病気に意味があると考えているのです。
伝染病はカルマを解消します」
と云えばいいのです。相手にされなくなります。
簡単です。要は、
相手の3Dマトリックスから離れた話をすればよいのです。
相手は3Dマトリックス上の話しかできないのです。
それは故郷喪失者への入口なのです。
そして、その先に、五次元があります。
全てのことがらは、私たちを五次元に導くためのシナリオなのです。
悪のお役目、ご苦労様です。