昨日、新型コロナウイルスは実在するのか?

という、記事を書いて、末っ子にもLINEで送りました。

でも、うまく理解できていないようで、????

だったので、少し補足して、またLINEで送ってみようと思います。

 

別に陰謀論ではなく、科学的に、新型コロナウイルスが見つかったという論文が存在しないのです。それはある議員が厚労省に問い合わせてもそう説明されたそうです。

 

 

ビルゲイツは次のように語っています。

CO2=P×S×E×C

左側のCO2をゼロにしたいのです。

P:これは人間の数

S:個々の人間の選ぶ仕事

E:仕事あたりのエネルギー

C:単一のエネルギーから放出されるCC2

これらの因子のどれかが0に近づかなければなりません。

世界の人口は68億人。もうすぐ90億人になります。

もし私たちが、新たなワクチンや健康管理や生殖に関する健康管理に真に取り組めば、人口を10から15パーセント削減することができます。

 

2015年にビルゲイツはTEDで新たな感染症の脅威について語っています。

 

6年前に、最大の世界的危機は核ではなく、代わりにこのようなものでしょうと、この画像をあげてます。

 

 

大橋先生は、今起こっていることを第3次世界大戦だという安倍総理の言葉を引用し、戦争とは何かを説明しています。

 

これが、新型コロナパンデミックで起こっていることです。

なぜ、そのような「戦争」を起こすのか、その目的と主な手段は次のようなものだといいます。

 

 

そもそも、新型コロナウイルスは見つかっていません。

実証されていません。

新型コロナウイルスが存在しますという科学論文はありません。

厚労省に問い合わせても、そういう答えです。

 

そんなはずはない、写真で出ていると思うかもしれません。

しかし、それはただの写真であり、何が写されているか、実態がありません。

新型コロナウイルスであるのか、新型コロナウイルスの遺伝子を持っているのか、何を撮ったのか?撮った人にも分かりません。

 

PCR検査というのは、左側の図のように何もないところで、遺伝子を見つけることができますよと言っている。プレーンな何もないガラスの上に針を見つけることができるのと同じです。

ところが実際は、様々な遺伝子が混じっているところから、新型コロナウイルスの遺伝子だけを見つけることは不可能なのです。

右側の図のように干し草の中からは針は見つけられません。

遺伝子が見るかる条件が全然違うことが分かります。

 

針がたくさんあれば、あるいは藁の中からも針が見つかるかもしれません。

しかし、実際は藁を針と認識しているのです。

 

では、そのような怪しい検査がどのように、普及したのでしょうか?

通常の病気では症状が出て、それを医者が診断します。

ところが、症状が出なくても、PCR検査で、針ではなく藁を陽性としてしまうのです。

 

感染研のPCR用のプライマーはわざと、人のゲノムを新型コロナウイルスの遺伝子として検出されるようにできている。

 

針が無くても、藁で反応する。

 

厚生省が病原体の遺伝子の検出と云っているは、PCR検査のことです。

これによって、無症状の人であっても、医者の診断を経ずに、陽性=感染とされ、針ではなく、藁を見て、無症状者が感染者に仕立て上げられる仕組みができました。

 

大橋教授は

飛沫の中に、ウイルスなどいるわけがない。

無症状感染者などいるわけがない。

と語っています

 

 

 

超管理型社会を創り、新世界秩序という世界を統一する計画の一連の流れ、手段として、このようなことが起こっているのだと考えると、様々な事がつながっていきます。

 

私は当初、生物兵器としてウイルスがばら撒かれたと考えました。

しかし、それではどうしても辻褄が合わない部分が出てきます。

PCR検査で、偽の病気を作り出しているのだと考えると、全てがすっきりとつながって見えてきました。

 

超管理型社会とは、スマートシティです。

新型コロナパンデミックで、オンライン授業や、在宅勤務、人と人との交流を分断し、全ての活動をコンピュータに依存させていくことで、個人の情報が監視され、コンピュータ管理されていきます。そのために必要なシステムとして5Gもあります。

 

もちろん、これが新しい生活スタイルだと、歓迎する人もいるでしょう。

ハイテク社会で、理想的な未来像に見えるかもしれません。

しかし、それは管理ではなく、監視社会です。

 

ワクチンによって、不妊にし、人口を減らしていこうとします。

ワクチンを打てば、海外旅行に行けて、ワクチンを打たなければ海外旅行に行けない。

それが店にも入れない、イベント会場にも行けないというのは、今、マスクで試されていることです。

 

誰かの意図に動かされ、誘導され、そこからはみ出すと、生きていけない、少なくとも生きづらい世界となります。

それが、理想の社会なのでしょうか?

 

人口の削減計画の背景には優生学があります。

優れた遺伝子だけを残そうとし、そうでない遺伝子は子孫を残せなくなります。

 

地球温暖化についても、科学的な事実は不明のまま、政治的にアクションプランが進められています。

 

 

 

さて、もしも新型コロナウイルスなど、そもそも存在しないとしたら、私たちはマスクをする必要も、ワクチンを接種する必要も、PCR検査をする必要もありません。

隔てを介して話をしたり、ソーシャルディスタンスなどと、人との距離を確保する必要もありません。都市閉鎖も、飲食店の営業規制も必要ありません。

全てはPCR検査という、ゴミを掴む検査と、無症状感染者という絵空事だったのです。

裏を返せば、これらの異常な制限が、なぜこれほど、執拗に、メディアの繰り返すプロパガンダで行われてきたのかを、冷静に振り返ってみることです。

 

裸の王様の話に似ていないでしょうか?

 

 

洋服好きの王様が、もっと素晴らしい服がないかと考えていると、

仕立屋が、「愚か者には見えない」という洋服を王様につくります。

自分が見えないと云えば、愚か者だとされるので、王様も、それを見ている周りの人も、見えないものを見えるフリをします。

みんながそのスタンスを守って、見えないものを見えるフリをしていると、それが当たり前のように社会の常識になり、誰もそれが「ない」ことを疑いません。

唯一、社会の常識にとらわれない子どもだけが、「王様は裸だ」と「真実」を見抜くのです。

 

 

 

私も見えないウイルスに対して、生物兵器だと思い込んでいた、愚か者です。

大橋眞教授だけが、王様が裸であることを、見抜いた、純粋な心を持った真の科学者だったのです。