世界中をこれほど、混乱させている新型コロナウイルス。
そして、あたかも、救世主のように接種を希望し、あるいは半強制的に接種させられているワクチンモドキ。
ウイルスの存在にせよ、ワクチンの生成にせよ、基本となるウイルス学がそもそも破綻していて、その根拠が存在しない。
私たちは騙されてる。
存在を確認できないものに、怯えている。
そして、だますことでどこかへ導かれている。
私はある段階から、新型コロナウイルスは存在しないと理解しました。
存在しないウイルスを恐れることも、予防することも、意味がありません。
存在しないので、いくらでも感染者数を適当な検査で、捏造することができます。
メディアは意図的に、恐怖を煽り、自分たちの意図した方向へ、世論や、行動を誘導しています。
若い世代にワクチンを打たせたければ、若い世代の感染者数が増えたと報道すれば、彼らの役割が果たせます。
真実を伝えようなど、そもそもそんな動機はありません。
これが真実です。
思考し、思考し、思考し続けていけば、自ずから導かれる真実です。
思考を放棄し、権威にしがみつき、自分軸を捨てさえしなければ導かれる真実です。
嘘をつくのはもちろん悪いことですが、だまされるのも、だまされるばかりではなく、だました相手に力を注ぎ続けていくのは、正しいことではありません。
あまりに愚かで、主体を失ってしまったロボット人間です。
ワクチンを打たせたい人が、ワクチンで何を意図しているのか、想像すればわかります。
けっして人々の健康と幸せを願っていないことは明らかです。
新型コロナウイルス以前に、西洋医学は人を健康にしません。
コロナに限らず、ワクチンは人を健康にしません。
フッ素は虫歯を予防しません。
テレビやニュースは正しい情報を伝えません。
私はこうなる前から、医者に行かず、薬を飲まず、ワクチンを打たず、フッ素洗口をせず、テレビも新聞も見ません。
何のために、それらがあるかを理解しているからです。