ーーー 以下 記事抜粋 ーーー
「肉類や乳製品を食べると血液が酸性に傾く」
人間の血液は弱アルカリ性のPH7.4位でなければいけません。
しかし、コメやパン、甘いお菓子と肉ばかり食べていると血液が酸性化します。
血液が酸性化すると免疫力が落ちるので、
身体の方は防御策として、骨に貯蔵しているカルシウムを血液に放出します。
カルシウムなどのミネラルはアルカリ性なので、
骨の強度を落としてでも、血液をアルカリ性で中和しようとするのです。
そのため肉類や乳製品を多く食べると骨折しやすくなります。
実際に骨粗しょう症になるのは、乳製品を常食している北欧の方が多いのです。
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「体内をアルカリ性にするとあらゆる病気が治ってゆく」
闇権力が作った現代の栄養学では教えていないこと。
それが食品の酸性とアルカリ性のバランス問題です。
酸とアルカリの問題は、小学生の時に理科で教わったPH(ペーハー)のことです。
しかし闇栄養学では何を食べても体内のPHは変わらず、
糖質・脂質・たんぱく質・ビタミン・ミネラルの摂取量だけ考えています。
これは知っていて隠していると思います。
私が知っているようなことを世界の権力者が知らないはずはありません。
闇権力の考え方は間違った栄養学を構築して、本当に人間に必要な健康法をすべて封印して医療マフィア、つまり病院に連れて行って薬漬けにすること。
いろいろな隠された健康法がありますが、このPHの話はかなり根本的なことにつながると思います。
重曹クエン酸水
どちらも「体内を弱アルカリ性にする方法」と言っていいです。
酸性食品=お菓子やスイーツ、お酒をはじめとして、お肉
あと一番多く食べるコメや小麦も弱い酸性
だから、コメと肉や魚、そしてお菓子ばかり食べると体が酸性に傾く
体が酸性になると細菌やウイルスが増殖しやすくなり
癌などの生活習慣病にもなりやすい
口腔内が酸性になると歯が溶けます。
天然の塩は弱アルカリ性
重曹も弱アルカリ性
だから重曹や塩水を飲むと健康管理になるのです。
一般的に情報が混乱している
野菜や果物などの酸っぱい食材が誤解のもとに
食酢はPHが2で強酸性
レモンや梅干しや、トマトやミカンなども酸性
これが誤解のもと
レモンや梅干しや酸っぱい野菜=酸性食品
体内に入って消化=アルカリ性食品
健康管理のコツは体内を弱アルカリ性に保つことです。
だから穀物や魚介類などを食べつつも、
野菜や海藻や天然の塩をもっと食べる必要があるのです。
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