


届いた時点で長男は
目がキラキラ
持ち運びしやすいように
持ち手つきのケース入りです
中身はこんな感じで
カラフルなピースと紐が
たくさん入っています↓
全部出すとすごい数なので
少しだけw
そして遊び方ガイド付き↓
動画でも作り方が見れるので
手軽に挑戦できます
ちなみに遊び方ガイドには
こんなにもバリエーションが!
「決められた型へ向かうのではなく、
作りたいものを作る自由さがある」
というコンセプトの知育ブロックなので
自由度がかなり高い
新しい知育ブロックです
ピースの形もユニークだし
紐を通したりつなげたりと
工夫できるので
かなり斬新な知育ブロックだと思います
年少さんの長男は
つなげて観覧車を作ったそうです
観覧車には見えないかもしれませんが
本人の中での観覧車を
再現したそうなので
やはり自由度の高い
ブロックだなぁと感じました
唯一気になる点は
危険度です
うちには10か月の次男がいるので
まだ何でも口に入れてしまいます。
そこで母子手帳に付いてる
誤飲するサイズと比べてみたところ…
赤ちゃんの口に入るサイズでした
500円玉よりも大きいサイズなので
誤飲しにくいとのことですが
長男が遊んでる間は
特に目が離せません。
次男本人が遊んでいて
危ないというわけではないので
あくまでも我が家の家庭環境では
危険があるということです
どんなおもちゃでも
誤飲の可能性はあるので
普段から気にはしていますが。
ちなみにピース数も多いので
大人も一緒になって
夢中になれますよ!
3×歳児、理系パパまでもが
目をキラキラさせて
遊んでいますw
理系パパが作ったのがこちら↓
テンセグリティ構造
だそうです
気になる方は調べてくださいw
本人は完成度に少し不満のようですがw
大人は糸を駆使して
作りたいものを作っています
ステイホームが長かったときにも
感じましたが
一緒になって遊べるって
すごく大切なことですよね
ジスターはこちら↓
