どうも(＾ω＾)
ドラゴンバスターです(*^^)v
試乗記事で今回は【C-HR】です(^^)/
将来の２台目となる次のクルマは、じっくり選びたいなと思いこの記事を始めました(●‘∀‘●)ﾉ"
※記事は、自分が乗った感想ですのでご了承を(o^-')b
(*^ー^)ノ過去記事のアップ車種(｀・ω・´)ゞ
・【C-HR：トヨタ】 ・ 【リーフ：日産】 ・ 【シビック：ハッチバック：ホンダ】編
・【プリウス30系前期】（マイカー）
・【新型プリウス４代目】 ・ 【新型プリウスPHV】：トヨタ
色が変わっている文字を押すと、その記事にジャンプできるので参考程度にどうぞヾ(＠^▽^＠)ﾉ
さてさて、D・バスタージュニア君は(/・ω・)/
今回はマイカーを購入したディーラーで一日試乗サービスがあったので
ジュニア君が大好きな【C-HR】を一日お借りさせてもらいました!(^^)!
【CーHR】は試乗記事を始めた初回でちょろっと書いていたのですが色々な車を乗って
再び乗ってもいい車と感動したので記事にしてみました!(^^)!
【C-HR】をお借りしに行くと【C-HR】の周囲を何度も見回すジュニア君(^_-)-☆
感動しすぎると絶句してしまうようです(笑)
デビルメイクライ５の方は、ダンテコンボを継続して練習中(^_-)-☆
今回は１から久々に魔剣スパーダも使えて感動ですね(*‘∀‘)
それでは試乗記事へ
今回は【トヨタ】でかなり売れている【SUV】、【CーHR】
新しいプラットフォーム【TNGA】を採用した【プリウス】に続く第2段
数日前にアップした【レクサスUX】の【トヨタ】版って感じですね
これは最上級グレードで、【エアロパーツが色々装備】されており
メカチックでカッコいいモデル
【CーHR】はパーツによっては顔の雰囲気も変わりますね
【シーケンシャルウィンカー】（流れるウィンカー）も装備
【SUV】ながら低重心で引き締まったスタイル
【最上級グレードでは黒と茶を使い分け価格にしてはかなり立体感あり見栄えも綺麗】
質感はもちろん【レクサスUX】よりは落ちるものの、茶色部分は【ダイヤモンド形状】のオシャレなデザイン
【プラスチック感が多い、窓の開け閉めボタン周囲もピアノブラック】のようでドアのデザインかなり気に入りました
ドアは重厚感が漂い、閉まり音も前後共に良かったです
なんと天井も、こんな模様がありオシャレ
さらに室内の雰囲気もかなりオシャレで若者の精神をくすぶるデザイン感ありますね
【最上級グレードでは黒や茶を綺麗に組み合わせ】られており
【所々にピアノブラックもあって全体の色のバランスや立体感もありオシャレ】で居心地良い室内です
【ピアノブラックは指紋や埃が目立ちそうですが、ラメ？みたいなのが散りばめられており】
【そのお陰で目立ちにくくなっていたのも良かったポイント】
【ナビ画面やボタン類などは運転席側に向いておりコクピット感あり】
【レクサスＵX】は室内の肉付きがよく逆にやや圧迫感がありましたが
この【CーHR】は【しっかり感・オシャレ感もありつつも圧迫感はなく丁度よい広さ】
【ライトをつけるとボタンが綺麗なブルーに点灯】するのもオシャレ
そして、何よりもこの【ファブリックと合皮を組み合わせた？シート】
初回記事もそうでしたが、このシートがやっぱりいい！マイカーに移植したい(笑)
ドイツ車のようにガチッ！！とした感じとは違いますが、【僕の体格に隙間なく丁度よく】
【カーブの時のもって行かれ感も圧迫感なくしっかり支えてくれて楽】
そして、驚いたのが【腰から背中までピタッっと張り付いてくれて、ソファーで寛いでいる感じ】
【お尻から背中にかけてのファブリックの編み目模様がさらに座り心地良かった】
100キロほど走ったのですが全く疲れませんでした
【SUV】ながら【TNGA】で低重心のためか【ボンネットの高さは感じず】
【Aピラーは細く】、【ミラーも△窓からずらせて設置】してくれているため視界が良い
この【ナビ画面の大きさは地図などもかなり見やすく】
【バック走行のモニターも大きいため超便利】
バックの視界はほぼ見えないため、【バックモニターは必須】と感じました(笑)
ハンドルの質感も高く、【部分的にピアノブラック】もあり
ハンドルをきっている時にそれが触れ上質感を再々感じられました
常に触れるハンドルの質感がいいと、それだけでも良い車を感じられますね
【ハンドルの重さは軽くはなく、僕的には一番しっくりくる重さ】
（全く重くなく、凄く細かい操作しやすい感じ）（UXは軽めでした）
ハンドルのボタンも使いやすいのですが、この質感はちょっとプラスチック感あり
長年使っていると潰れないかな？って心配になりました(笑)
メーター系も鮮やかで配置・表示も見やすい
今回の試乗は時間があったので見つけたのですが
【ドライブモードがハンドルボタンで選んで切り替えるため】（１回押すだけのボタンはない）
すぐに切り替えたい時がやりにくそう
【ナビは上の方に設置されており目線移動が少ない見やすい位置】
エアコンボタンは上下にコクッっと動かし操作で質感もいいですね
（左右別々に温度調整も可）
【全体的なボタンの質感も悪くなく、まとめられていて操作しやすい】
ハイブリッド車だけどギアもシッカリしたの装備されてます
ギアも大きくて肘置きから添えやすく使いやすい
ミッションモードはないのかな（ギアでは見たことあるけど）？（ハンドルのパドルもない）
ドリンクホルダーは前と後ろにあって使い分けでき
肘置きもあるためギアに手を添える時の邪魔にもなりません
なぜかEVボタンだけがここに？出来ればスポーツボタンが欲しかった(笑)
肘置きの高さも良く、フワフワした感じではなくシッカリしている質感
色が茶なのも立体感でてオシャレ
細長だけど収納もそこそこ
シガーソケットはここにありました
後席のドアノブは、左上のこんな所に
ここにドアノブがある車は他にもありますが
【ドアノブをデザインの一部にする発想はこの車だけ】じゃないかな
後席は身長１７８ある僕で【足回りは縦拳1個分のスペースは】あり
頭上も髪がギリギリ触れないぐらいで窮屈感は意外になかった
ただ外観デザイン重視のため、後席窓は狭くて暗いため長時間では眠気に誘われそう(笑)
ドリンクホルダーアームレストはない？【ドリンク入れは両ドアに装備】されていました
後ろのデザインは【ホンダ】っぽい感じ
後ろデザインは個人的に【カムリ】や、このC字型ライトの【シビック】や【CーHR】が結構好みです
このモデルは下部にパーツが装備されていてかなり力強いメカチックな感じでカッコよかった
【CーHR】はエアロパーツで結構、色んな顔を見せる面白いデザインですね
荷室は【レクサスUX】同様にちょっと高め
容量は【318ℓ】と【レクサスUX】よりはかなり広大
日常生活では充分ですね
トノカバーはこのブラックの硬い板みたいなのが装備
横にはここが外すことができるようで横容量が拡大できる！？
後席は倒せてほぼフラットハッチバックやSUVの魅力で使いやすいですね
ハッチバックやSUVの魅力で使いやすいですね
床下には保険証など入れるスペースがあり便利
エンジンは【1.2ℓターボ】と【1.8ℓハイブリッド】の２種
【FF（前輪駆動）】とターボ車には【４WD（四輪駆動）】もあり
ハイブリッドはマイカー【プリウス３０系と同様の1.8ℓ】で
マイカーでも感じるのですが【日常使いではパワー不足感はない】です
発進はモーターだけでかなり静かに滑らか
アクセルをちょっと踏み込むとエンジンがかかりますがプリウス30系と違い
【モーターからエンジンへの切り替えショックが意識していないと分からないぐらい滑らか】
これは何度乗っても凄い進化と感じます
さらに【TNGA】採用車であるため
【シートに座ってそのまま足を延ばすとアクセル・ブレーキの位置・角度が丁度よく】
シートもいいので【自然なスタイルで運転できるため長距離のっても疲れないのもポイントなんですね】
【アクセルはややコシがある感じ】で、【吊り下げ式ですが微調整】がしやすく
【コシが感じられる分、踏み込んだ加速が気持ちよく伸びていく感じ】がしました
加速時やスポーツモードにするとエンジン音は響きますが
マイカーと比べスポーティなサウンドチックなので逆に楽しい
【ハンドル操作も扱いやすくカーブ時のレーンキープもしやすく視界も良いため操作が非常に楽】
【レクサスUX】はドイツ車的なしっかり感に進化していましたが
【CーHR】はそれよりもあっさりした感じはあるものの
【車自体の踏ん張りや安定感が感じられボディ剛性の高さを実感】で個人的にこっちのが好きかも
ブレーキはハイブリッドのためバイワイヤーブレーキで、マイカー同様カックンブレーキとなりますが
【CーHR】は【プリウス30系】と比べ【止まると同時にブレーキを徐々に緩めるという操作をするとカックン振動なく止まる】ことができ
【マイカーよりカックンなく止まる操作がかなりしやすかった】です
【路面の突き上げも弾力あるタイヤで大きな段差もトトンと上質な感覚でイナシてくれる】ような感じで乗り心地もいいですね
高速で走ると、ちょっと突き上げを感じる時はありましたが価格・サイズを考えると充分
エンジン音は静かなのですが、ゴーッというロードノイズはマイカーと比べても結構響く（タイヤの問題？）
さらに低速域でもコーーーーっといった別のノイズが常に響いておりこれはいったい？
（プリウス３０系は低速域ならほぼ無音なのですが）
燃費は【15.4～30.2キロ/ℓ】とこれだけのスポーティー感あり楽しい走りでハイブリッドはかなりの高燃費
ターボ車は半分ぐらいになりますね
【価格は229万円代～292万円代】と、質感や走行性能、乗り心地
などを考えるとかなりコスパも高い車に思えますね
ターボ車は排気量が小さいながらも日常使いではパワー不足なく運転感覚もつかみやすいですが
高速域や山道などではやや力不足感を感じるため
個人的にはハイブリッド車の方にかなりの魅力を感じました
若者の精神をくすぶるオシャレな内外装のデザインと
文句のつけようのない乗り心地。
そして、1.8ℓハイブリッドは個人的にやっぱ丁度よい扱いやすいパワーですね
それにこのサイズ的にも日本道路に合った感じで非常にバランスのとれた扱いやすい車になってました
何度乗っても、何もかもが丁度よい、そしてやっぱりいい車
さらに、これだけ乗っても疲れない！値段からは考えられないほどの上質感を常に感じさせてくれる魅力的な車でした
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それでは、最後まで見てくれた方々ありがとうございました