日本国憲法無効論集『憲法発議大権の行使』『日本の統治とは』 『幕府政治と民主主義』 『日本国憲法は憲法なのか?』 『現人神とは』 『帝国憲法第1条について』 『統治大権について考える』 『帝国憲法違反は時効になるのか?』 『帝国憲法は天皇主権なのか?』 『主権について』 『悠久の歴史を伝える』 『憲法改正大権の侵害』 『日本国憲法が講和条約だという理由』 『日本国憲法が占領憲法と言われる理由』 『日本国憲法 上諭』 『帝国憲法義解』 『日本国憲法を改正しても自衛隊は日本の軍隊にはならない』 『國體と憲法』 『新憲法制定について』『皇統に臣民が干渉するを要せず』『日本国憲法の改正を主張する方へ』『教育勅語は日本国憲法のせいで葬られた』『帝国憲法はイコール國體なのか?』『御名御璽があっても日本国憲法は有効にならない』『日本国憲法の下に法律ができているから有効では?』『日本国憲法を改正しても正統憲法にならない理由』『帝国憲法に違反すると無効になるのか?』『日本国憲法制定過程』『日本国憲法有効が多勢な理由』「国憲とは」『日本国憲法は講和大権のもとに存在している』『憲法制定権について』『再び天皇の名のもとに独立自尊を』『無効宣言とは有効なものを無効にするものではない』『正統皇室典範奉還のための日本国憲法無効論』『靖国の英霊に捧げる無効論』『国民主権について』『何故、憲法学者は誰も無効論を主張しないのか?』『帝国憲法第73条違反により無効』『無効論と地動説』『統治大権からみる日本の真の姿』『無効宣言へ踏み切れない方へ』『無効宣言の流れ』『日本国憲法を改正しても無意味な理由』『日本国憲法は帝国憲法に違反しているため無効である』『帝国憲法が現存している理由』『國體論と主権論』『承詔必謹を忠実に守るには真正無効論(日本憲法無効論)しかない』『令和2年の夏に思う』『日本国憲法有効論である追認論とは?』『70年使っても日本国憲法が無効な理由』