繁盛店をつくる人材育成の方法 -357ページ目

気温が下がっても売上は下がらないクリーニング店さん

こんにちは、菅です。

 

先日、営業時間を減らしたクリーニング店の売上はどうなった?の記事で営業時間を4時間も減らしたのに売上が増えてしまったクリーニング店のお話をしました。

こんな話をするとクリーニング業界に詳しい方などは、

それは3月下旬に急に暖かくなったからじゃないの?
寒の戻りがあった4月は失速しているんじゃないの?


なんて思うかもしれません。

でも、

 

お店が良くなって増えた売上はそんなことでは失速しません

その証拠がこちら。

 


はい。

寒の戻りなどお構いなしの売上です

気温がグッと下がった先週も売上をキープしています。
普通に考えると、

 

春の衣替えの影響で上がった売上だから気温が下がると停滞する

と思えるものです。
でも、

 

このクリーニング店さんでは気温が下がっても売上は上がりっぱなし

なぜ、こんなことが起こるのでしょう?
理由は明確です。

客単価が突き抜けているから

ではこのクリーニング店さんの客単価グラフを見てみましょう。

 



はい。


これ以上ないほどわかりやすく客単価が突き抜けちゃってます(笑)

ちなみに、私は過去5年までの最高値を参考にしてグラフを作っています。
だから、そのグラフからはみ出すということは、、、

過去5年で記録できなかったほどの客単価だった

ということ。

では、

・ なぜこうやって客単価が突き抜けるのでしょうか?
・ 客単価を突き抜けさせるのには何が必要なのでしょうか?


それは、当然、気になるところだと思います。
だから、

それはまた次回のブログ記事できちんとご紹介します

今日のところは、ココだけ覚えておいてください。

人が育つお店になると客単価が突き抜ける

だから、

多少お客さんが減ってもやっぱり売上は上がる


世の中から見れば非常識かもしれません。

でも、

 

これが人が育つお店の常識です

 

人の力って面白いですよね。

 

なお、今日の記事は先日の記事と合わせて読むとさらに理解が深まるはずです。

ぜひ、ご一緒にどうぞ。

売上が突き抜けるお店の共通点とは?

それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。
 

 

 

営業時間を減らしたクリーニング店の売上はどうなった?

こんにちは、菅(すが)です。

昨年、このブログで、

あるクリーニング店さんで人手不足に対応するために営業時間を4時間減らします

というお話しをしたのを覚えていますか?
こちらの記事です。

スタッフが辞めるクリーニング店

あの記事でご紹介した 鹿児島のクリーニング店ながいクリーニング さんの話はその後も何度かしてきました。

最近も、 人手不足で困らなかったクリーニング店 の記事や、 スタッフの変貌ぶりに衝撃を受けた経営者さん などの記事でお店の状況が良くなってきているということはお伝えしてきました。

でも、

肝心のお店の売上はどうなったのでしょう?

スタッフが前向きに変わっても肝心の売上が増えなくては経営は苦しくなるばかりです。
しかも、昨年の秋には、

ながいクリーニングさんでは日中11時~15時まで受付を休止する

ということを決め実行に移しました。

つまり、それは、

ザックリ言うと、

営業時間を2/3に減らす

ということとほぼ同じです。
普通に考えれば、

営業時間が減るとそれに伴って売上も減る

こんな結果になるのが当たり前です。

営業時間が2/3になったら売上も2/3になってしまうかも・・・・

そう心配になるのが普通の感覚でしょう。
では、

実際にはどうなったのでしょう?

じつは・・・、

こうなりました。



はい。

バッチリ売上が突き抜けちゃってます(笑)

ちなみに、グラフでは分かりづらいかもしれませんが、

昨年10月以降のマイナスをゼロにしておつりがくるくらいプラスになっています

つまり、

営業時間を減らしたのに売上は増えている

というお話。
こうやって結果が出てみると、

いままで苦労して長い時間お店を開けていたのはなんだったの??

という感じですよね?(笑)

ちなみに、今回ご紹介しているながいクリーニングさんでは、営業時間の短縮以外にも昨年夏以降いろんな出来事がありました。


値上げをしたり

スタッフが辞めたり

 

保管料を払わないお客様とトラブルになったり

営業時間を減らしたら受付が集中して大変になったり

お客様を困らせる決定をしたり

お客様の要望を聞かなかったり

「ワイシャツは捨ててくれ!」と言われたり



・・・、


・・・・・・、

こうやって並べてみるとムチャクチャですね。(汗)

ただね、今日お話ししたように、

これだけムチャクチャなことがあっても半年たてばきちんと売上プラスになっている

それはなぜか?

答えは単純です。

すべて「 いまよりお店を良くしたい 」という思いでしてきたことだから

つまり、

良くするためにいろんなことをしたから良い結果になった

ただそれだけの話。

ほんと、お店の経営って面白いですね。

なお、念のために言っておきますが、

単純に「 営業時間を減らせば売上が増える 」とは言い切れない

ということだけは覚えておいてください。
なぜなら、

ながいクリーニングさんではブログで書いていないこともいっぱいしているから

隠すつもりはないですが、コンサルティングの内容をすべて書くなんて不可能ですし、経営者の鈴木さんご夫妻が自分たちで考えて実行したこともたくさんあります。

だから、それらをしなくても、

単純に「 営業時間を減らすだけで売上が増えるのか? 」ということは私にはわかりません

ただね、

営業時間を減らしても売上を増やせたお店はある

という事実だけは覚えておくといいですよ。
不必要に怖がることはありません。

それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。

 

売上が突き抜けるお店の共通点とは?

こんにちは、菅(すが)です。

今日は 売上を突き抜けたさせたい店舗経営者さん のための記事です。

先日、ありえないほど売上が突き抜けたクリーニング店 として実際に売上が突き抜けたクリーニング店の事例を紹介しました。

ところで、

あのお店のように売上を突き抜けさせるためには何が必要なのでしょうか?

もし、あなたがこんな質問をされたら何と答えますか?
実は、

「 売上を上げる方法 」と「 売上を突き抜けさせる方法 」はまったく違います

なぜ、そんなことが言えるのかというと、

実際に売上が突き抜けたお店には明らかな共通点があるから

これ、売上に関する数字を見ている方ならすぐに気が付くことです。
では、実際に確認してみましょう。

先日ご紹介したお店の売上グラフをもう一度紹介します。
売上が突き抜けたクリーニング店さんの売上グラフがこちら。

 

そして、

 

このクリーニング店さんの客単価グラフがこちら。

 



はい。

売上と客単価がハッキリと連動しているのが確認できますよね?

そうです。

売上が突き抜けたお店の共通点

それは、

客単価も突き抜けている

ということ。

つまり、

売上を上げるのなら集客だけでもOK

しかし、

売上を突き抜けさせたいのなら客単価アップが絶対に必要

という話。
ただし、勘違いしてほしくないのですが、私が言いたいのは、

客単価アップの方が良いという話ではありません

結局、売上が上がるという結果は同じです。
だから、

集客も客単価アップもどちらも良いです

ただ、

客単価が上がるとたまに特別ボーナスで売上が突き抜けるのでモチベーションアップにつながる

という程度のお話。

 

だから、

 

あなたのお店の状況に合わせた売上アップの方法を実践する方が良い

 

と私は思っています。

 

なお、

なぜこのクリーニング店さんでは客単価が突き抜けるのか?

ということに関しては、すでに前回の記事でお話しています。
もし、気になるのならもう一度読み返してみてください。

こちらからどうぞ。


ありえないほど売上が突き抜けたクリーニング店 



それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。