営業時間を短縮したクリーニング店で起こったこととは?
こんにちは、菅(すが)です。
私が8月からお手伝いをしている鹿児島のクリーニング店ながいクリーニングさんではスタッフの退職に伴って人手不足に困っていました。
そこで、今、
人手不足でも困らない会社になるために様々な改革に取り組んでいます
以前、
の記事で書いた営業時間の短縮もその改善策の一つです。
あの記事でもお話したように、このお店では、
あの記事でもお話したように、このお店では、
11時~15時まで4時間も受付を休止しました
日中4時間も営業を取りやめるのですから、なんとも非常識な話です。
当然、経営者の鈴木さんも、
当然、経営者の鈴木さんも、
それでお客さんが減ることがあっても仕方がない
という覚悟で実施した対策です。
しかし、
しかし、
その対策を実施したときに起こったことは予想外のことでした
いったいなにが起こったのか?
まず、
受付休止をしている時間帯は作業に集中できるようになってとても良かった
そんな事が起こりました。
作業が残って休めなかった定休日が休めるようになりました!
と嬉しいご報告をいただきました。
ここまでは予想通り。まさに狙い通りの結果です。
ここまでは予想通り。まさに狙い通りの結果です。
ただ、10月後半になって気温が下がり秋の繁忙期が始まると状況が変わります。
日中閉めたことによって朝夕にお客さんが集中して受付がパンクする
そんな状況になったのです。
日中作業に集中できるようになったのは良かったけれど、今度は、
日中作業に集中できるようになったのは良かったけれど、今度は、
朝夕の受付時間に受付以外の作業が溜まっていく
そんな状況になったのです。
まさに、
まさに、
あちらを立てればこちらが立たず
という話。
せっかく日中作業に集中できる状況になったと思ったら、今度は朝夕作業ができない状態になってしまったというわけです。
せっかく日中作業に集中できる状況になったと思ったら、今度は朝夕作業ができない状態になってしまったというわけです。
さて、もし、あなたがこのクリーニング店の経営者さんだとしたらどう思いますか?
日中作業に集中できても朝夕受付が集中してしまうのなら失敗だった
そう思うのでしょうか?
それとも、
新しい問題が起こったから早急に対処をしないと
と、思うのでしょうか?
もちろん、物事の受け止め方は色々ですし、正解なんてあるものでもありません。
でも、今回私がこのお話をお聞きした時の正直な感想はこれでした。
でも、今回私がこのお話をお聞きした時の正直な感想はこれでした。
よしよし、このクリーニング店さんでも順調に物事が進んでいるな!
いやね、確かに現場の皆さんは大変だと思います。
まさにてんてこ舞いでしょう。
しかし、こうやって、
次から次へと問題が出てくる
という状況は会社全体が成長するチャンスにもなるんですよ。
たとえばね、
たとえばね、
もし、今回の問題を受付スタッフの皆さんの力で解決出来たらどうなるでしょう?
当然、自分たちの力で解決出来たら大きな自信になりますよね。
そして、次からは、
そして、次からは、
問題が起こっても自分たちで解決できる
そう思うようになるでしょ?
逆に言えば、
スタッフが成長するとしたら自分の力で問題を解決した経験を積み重ねていく以外に方法はありません
そして、私はすでに任せても上手く行くようにサポートするノウハウは山ほど持っています。
だから、
順調に進んでいる
そう思っているわけです。
つまり、このクリーニング店さんですることは、
問題解決の方法を経営者さんが考えて指示をする
ではありません。
「 じゃあ、みんなに任せるから解決方法を考えてやってみて 」と言うだけです
経営者さんの仕事は、
「 何か手伝うことある? 」「 困っていることない? 」とみんなのサポートをする
ただそれだけ。
もし、あなたが、
もし、あなたが、
人が育つお店したいのなら問題の解決方法は指示しない
これ、ぜひ覚えておいてください。
意外と効果があるものですよ。
もっとも、
社長は黙っている
これが結構大変なのですけどね。(笑)
ちなみに、実際に黙っていた社長が言っていることはこちらです。
それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。
ありがとうございます
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