本音を見極める方法・愚痴でも本音は高波動 | 天寿のハッピーパーソナリティ~吐き出しの法則で人生を明るく楽しく暮らしちゃおう~

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あなたの現実はあなたの思考で出来ています。どんな事も「ハッピーな考え方」が出来れば「ハッピーな現実」を創り続ける事が出来るのです。ということで・・・どんな事もハッピーに考えられる「ハッピーな性格」になって、夢見た以上の幸せな人生にしちゃいましょう☆

 
 
 
 
愚痴であっても弱音であっても
 
それが「本音」だった場合。
 
その気持ちを表現している時
 
その人の波動は「高波動」です。
 
感覚としては
 
解放感・爽快感・好感・軽い・瑞々しい
 
柔らかい・明るい・可愛らしい・美しい

 

なんか気持ちいい。

 
そんな感じがします。
 
赤ちゃんのような、そんな波動です。
 
それで(´・ω・`)
 
「本音の愚痴や弱音は高波動」
 
という事は逆に言うと
 
解放感・爽快感・好感軽い・瑞々しい
 
柔らかい・明るい・可愛らしい・美しい
 
という感じが"しない"愚痴や弱音・・・
 
「不快な感じしかしない愚痴や弱音」
 
「本音ではない」
 
という事になります。
 
つまり
 
愚痴や弱音が低波動
 
なのではなくて
 
「本音ではない愚痴や弱音」が
 
低波動(摩擦)という事なんです。
 
愚痴にも高波動と低波動がある…
 
幸運になる愚痴と
 
不運になる愚痴がある
 
という事ですね(*´ω`*)
 
*なぜ「本音の愚痴」は高波動なのか?
 については最後に書きますネ!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ネガティブな事(愚痴)を言っていても
 
それが「本音」ならば
 
その時のその人は高波動である。
 
これ(´・ω・`)ノ
 
同じように・・・・
 
ポジティブな事を言っていても
 
それが「本音ではない」ならば
 
その時のその人の波動は「低波動」です。
 
「ポジティブな事を言えば高波動
 
・・・・・・ではない!!」
 
という事です。
 
ちなみに感覚としては
 
違和感・不快感・圧迫感・嫌悪感
 
しっくりこない・よくわからない
 
なんかモヤモヤする。
 
そんな感じがします。
 
ただし!!
 
ここで注意したいのは
 
聞き手である自分が持っている
 
「ネガティブな観念」の問題で
 
そう感じている場合が多々ある
 
という事です。
 
なので
 
他人の様子を視る時は
 
①その人が本音を言っていない
 
②その人は本音を言っている(高波動)
 なのだけれども
 自分が低波動なために
 その人の波動と摩擦を起こして
 不快感を感じている
(多くの場合は"嫉妬や拗ね"が原因) 
 
「①なのか②なのか?」
 
という"見極め"が大事です。
 
これは
 
実践あるのみ!!です。
 
他人の話、文章、その他表現を
 
見聞きして、感じた時上差し
 
≪1≫
 
「なんかいい感じ」なのか
 
「なんかモヤモヤする」なのか
 
自分がどう感じているのか?を
 
意識的に、感じましょう。

 

≪2≫

 
そしてその理由が
 
「①なのか②なのか?」
 
リサーチしましょう。
(自問自答・自分の心を素直に感じる)
 
ちなみに
 
≪3≫
 
それが合っていたのか外れていたのか?は
 
その後、何らかの形で分かります。
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
こんな感じで
 
他人の表現を「本音か否か?」
 
感じとるのと同じように
 
「自分の表現」も
 
本音なのかどうなのか?
 
感じとるようにしましょう。
 
自分が愚痴を言っている時
 
「なんかいい感じ」なのか
 
「なんかモヤモヤする」なのか
 
表現しながら(話しながら、書きながら)
 
同時進行で感じるんです。
 
例えば
 
私は今この文章を書いていますが
 
書きながら同時進行で
 
自分の「雰囲気」を感じています。
 
「モヤ」っとした感じになった時は
 
その時に書いていた部分(文)を
 
デリートします。
 
もちろん完璧ではありませんが
 
そうやって
 
なるべく低い波動が入らないように
 
やっております。
 
メールも、会話も同じく。
 
打ちながら感じて
 
「モヤっ」と引っかかったら
 
その文章は消すか、変えます。
 
会話の場合は
 
なるべく声にする前に判別しますが
 
こっちは「素早さ」が必要なので
 
ポロリのオンパレードです。
 
これは
 
超高速「一人わんこそば」というか
 
超高速「一人餅つき」みたいなもので
 
はみ出しまくりです。
 
でも別にOK。
 
はみ出したものはその後、訂正します。
 
ただし
 
訂正したくても
 
訂正する事に「モヤっ」とする時は
 
訂正しません。
 
思考より感覚を優先します。
 
思考より波動が大事。
 
繰り返しになりますが
 
「波動」とは「感覚の事」です。

 

この記事の初めの方に書いた感覚。

 

簡単に言えば

 

しっくりOrモヤモヤ?

 

です。

 

しっくり=高波動・本音

 

モヤモヤ=低波動・本音ではない

 

です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宇宙の法則(引き寄せの仕組み)は

 

100%絶対の法則で

 

凄い簡単な法則です。

 

「いい気分(高波動)=夢が叶う」

 

一回聞けば分かる。

 

にもかかわらず

 

思うように現実が変わらないのは

 

たくさんの誤解があるから

 

です。

 

例えば

 

「波動が大事なんだよ」

 

と言われているんだけど

 

「言葉」にこだわちゃう・・・・

 

とか。

 

愚痴がダメなんじゃなくて

 

「波動」が大事なんです。

 

ポジティブな言葉を使えば

 

いいってもんじゃぁないんです。

 

「波動」が大事なんです。

 

最近のどこかの記事でも書きましたが

 

言葉が大事なのは

 

「言葉に対して持っている観念」が

 

波動に影響を及ぼすから

 

です。

 

言葉じゃなくて波動。

 

でも

 

言葉が波動に影響を与えるから

 

言葉も大事。

 

これ、すごい覚えておきましょう!

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
さてそれでは最後に
 
冒頭に書きましたが・・・・
 
なぜ本音の愚痴は高波動なのか?
 
についてを書きましょう。
 
本音の愚痴が高波動なのは
 
一言で言うと・・・・
 
「本来の自分になるから」
 
です。
 
本音の愚痴や弱音は
 
「泣く」という事と同じようなもので
 
「ネガティブな波動を手放す」
 
という行為に当たるんです。
 
「泥を落とす」というか・・・
 
「リフレッシュ」というか・・・
 
なんか、そんな感じです。
 
だから
 
その時の波動は気持ちいいんです。
 
ちなみに
 
低波動の愚痴というのは
 
「泥をさらに塗りたくる」
 
という行為です。
 
オゥ・・・・・・・・。
 
そんなわけで
 
本音の愚痴は高波動になれるし
 
本音ではない愚痴は低波動になれる。
 
ついでに
 
本音ではないポジティブ発言も
 
低波動になれる・・・
 
オゥ・・・・。
 
という事で!!
 
・愚痴を怖れる必要はない。
 
・愚痴を禁じる必要はない。
 
・エセポジティブご注意。
 
「大事なのは本音かどうか?」
(高波動か低波動か?)
 
「しっくりOrモヤモヤ?」
 
なのでした(*´ω`*)
 
「他人の表現、自分の表現」
 
こんな感じで
 
見て、聞いて、感じてみましょう!!
 
*見極めとジャッジは違います
 「善い悪い」とジャッジしないように☆
 
 
 
 
 
 
*余談ですが・・・・・
 
実は
 
本音の愚痴や弱音は
 
「行為としては」
 
確かに「高波動になる行為」
 
なのですが
 
「本音の愚痴や弱音」も
 
「方法としては」

 

「ネガティブな方法」
 
です。
 
なので
 
ゆくゆくは”自然と”
 
別の方法にシフトしていきます。
 
ゆくゆくは自然とシフトしていくのですが
 
その”自然なシフト”のために
 
「本音の愚痴」というスキルは
 
とても重要です。
 
土台作りみたいなものなんです。
 
*だから吐き出しワークが重要だった
 
なので
 
本音の愚痴や弱音も

 

「方法としては」
 
ネガティブ(低波動)なのだ
 
という事を
 
ちらっと覚えておきましょう。
 
ただし
 
本音の愚痴や弱音は
 
「低波動を捨てて高波動を取り戻す」
 
という行為に当たるので
 
怖れず、禁止せず
 
見極めながら、使って行きましょう。
(使いながら、見極めてきましょう)