やったー
できたー
嬉しいー
子どもの頃に比べて大人になると素直に喜ぶことって
減ってる気がしませんか？
よろこびという気持ちが
何のためにあるのかというと
しあわせを感じるために必要だと、
言われています
しあわせを感じるとは
どういうことかというと、
しあわせに気づく力
なのかなぁと感じています。
たとえば
何かの資格が取得できた
試験で高得点がとれた
大きなプロジェクトで大成功した
有名大学に合格した
みたいに何かを達成したり
何かができたことも
もちろん素晴らしいことだし
それに向けて努力することも
大事なんだけどね
お風呂が気持ちいいなあ～
子どもが「ただいまー」って帰ってきた
ご飯がおいしい
あなたが当たり前だとか
普通だなって思っていることに
しあわせはあるのかもしれなくて
でもそのことにあなた自身が
しあわせだって気づいてなければ
それはしあわせにはならないよね。
そんなの当たり前じゃんって
終わってしまいます。
それはなんだかもったいない気も
しますね。
あとね、
もっとすごい人もいる
もっと頑張ってる人もいる
だから私は喜ばない
こんなことで喜ぶなんて
これくらい誰だってできること
だから私は喜ばない
こんなふうに
誰かと比べてしまうと
しあわせはどんどん見えにくく
なるのかもしれないなあって自分のことを
振り返って思います。
私もうれしい出来事は
そのままやったーって感じます。
ランクインしてました。やった～
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3位 愛着についての学び
うれしい出来事はそのまま受け取ります☺https://t.co/JZBOyNtwsI pic.twitter.com/LGI3MEUnpm
— ゆり/心理ｶｳﾝｾﾗｰ (@masuyuri_momo) April 15, 2024
今日も最後まで読んで頂いてありがとうございました。
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