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21Dec
- 2025年の旅行のまとめと、来年は、、、？
  こちらのブログの1年の総括ということで、今年行ったエリアをまとめてみました。今までに行ったことないエリア、久しぶりのエリアなどピンポイントに的をしぼって、行きたいところをけっこう網羅できた気がします。スポーツ観戦とからめたところもありますが、シンプルに観光メインの旅行が多かった1月のロマ佐賀旅行(もうひとつのブログにて詳細あげてます)はゲームとのコラボキャンペーンという初めてのタイプでかなり世代としては盛り上がった旅行でした。5月の伊勢旅は、アイドルグループ「アンジュルム」の伊勢鈴蘭ちゃんの旅行動画の聖地巡礼、ということでこれも新しいパターンもともと行く関心の低かったところにも、キャンペーン次第で行くようになってしまうという消費者目線としても、うまいコンテンツが見つかれば乗っかっていきたいところですね。反面、今年は北方面に関しては真っ白の空白になったので来年はうまいことネタがあれば、こちらにも行ってみたいところですね。(すでにもうひとつネタ仕込んでますが(^_^;))『(47都道府県旅行のまとめシリーズ)今までで一番訪れた県ベスト5』今回からしばらく、こちらのブログでは47 都道府県旅行達成！記念として、色んなテーマで訪れた場所を振り返っていこう〜というまとめ企画をやっていこうかと思います…ameblo.jpこちらの記事を1月にまとめて、4回訪問の5位が山形県だったんですが今年の旅行の結果、4回訪問の県が「京都、福岡、熊本」と4県に増えました。京都、熊本は年に2回の訪問(しかもエリアは全然別のところ)という珍しい結果『甲子園球場行ったらオープン戦やってた(^_^;)』前回、新長田でランチしたところまで行ってそのあとJRで元町駅、そこから地下ホームの阪神線に乗りました。快速列車で30分弱？で甲子園駅に到着。ちょっと寝過ごす可…ameblo.jp『伊勢その4 二見浦と興玉神社』今回は、旅行2日目の午前中に行った二見興玉神社周辺のお話になります。海岸沿いに山肌にへばりつくようにある小さなお宮が点在しているエリアで、基本的に一本道になっ…ameblo.jp『熊本その5 豊肥本線途中下車の旅〜空港まで』2日目の行程でまず初めに行ったのが、ホテルからも近い熊本城への入り口のところにある「桜の馬場城彩苑」観光、お土産、ランチ、ミュージアム機能をひとつにまとめたエ…ameblo.jp『海の京都その2 天橋立のキレイな海の景色』はい、それでは天橋立の景色について散策レポを書いていきます。天橋立へは、同じ京都府北部の福知山駅か西舞鶴駅から「京都丹後鉄道」で訪れる(もしくはJRと直通の特…ameblo.jp『その2 新下関のBOOK&HOTEL ねをはす』https://neohas.jp/ねをはす NEOHAS HOTEL BOOK & CAFE下関に根を張る、まちの本屋＆ホテル「ねをはす（NEOHAS）」…ameblo.jp予定通りに行けて(実現できて)良かった、というところと実際に行ってみたら、なりゆきで想定外に面白いことになったという場面もあって、やってみないと分からない旅の魅力、というのもやはりあるなぁ〜と『2025年の日本の地域別関心度 (個人的な) まとめ』今年は、旅行の予定をけっこう計画的に多く組み込んでいますが今年行きたい旅行先を選んでいる基準というか、どこの地域への(旅行)の関心度が高いのか、というのを個人…ameblo.jp今年の旅行先の選定は、こちらにまとめてみたんですがやはり今までに行ったことないところが魅力を感じますが再訪してみたい場所、っていうのもありまして来年は、Jリーグが春に特別大会を開催&昇降格も今まで上がれなかったチームが昇格したりなど、トピックスが大きいのでスポーツ観戦をからめた旅行を計画してみたいかな？と具体的なスケジュールがまだ上がってないんですが2月〜5月までJリーグの特別大会、その期間中にBリーグの試合もあるんですがあんまり同日で「まわせる」組み合わせというのは少ないみたいで、、、(^_^;)もし同日に同地域で🏀⚽と両方あったとしても、時間がまるカブりしちゃうとダメなので難しいですがもし、狙えるポイントがあれば計画してみたいですね〜。上の地図で埋まってない地域は、単独でも狙いに行ってみたい一番メインで狙いたいのは、新スタジアムで脚光を浴びている長崎！サッカーでもバスケでも、同じ場所にあるのでどちらでも？はたしてうまく行くのかどうか？お楽しみに〜
25Nov
- その4 サンフレッチェ広島の新しいスタジアム
  3日目の目玉は、広島の一等地にできた新しいサッカーのスタジアムめぐり平和記念公園、原爆ドーム、オリヅルタワーのあたりに路面電車の駅があり、そこから北にまっすぐ行くと公園のなかを抜ける感じになり、10分くらい歩くと歩道橋があります。スタジアムのコンコースは2階になっていて、1階は駐車場になっている様子道路に面しているけど、信号の影響を受けなくてよさそう1枚目が歩道橋を渡っているあいだ2枚目が渡り終わって入口あたりです看板がデカイ道路に面している方がホームのゴール裏モニュメントのある入口側がバックスタンド側ですねとりあえず歩いてみようと思ったら、中に入れるじゃないですか！？さすが、観光スポットとしても使えるということですね(^_^;)試合や練習等で使わない日限定で一般公開されているようです。カレンダーで開放日が表示してありましたバックスタンド中央から入れました。外から見るほど、中からは高さをそんなに感じないかな全周屋根付きは素晴らしいですねコーナー席とホームゴール裏角の部分から光が差し込んでいたり、外からもチラ見えしたりするのがナイス設計これくらいなら雨の吹込みもそんなないだろうしよくある、座席の塗り分けでチーム名(地名)を入れたりするやつではなく、ところどころ色を変えて人が入ってなくてもガラガラに見えないような配色ですねゴル裏はグラデーションになってるのも遠目に空きが見えにくい仕掛け？アウェイ側がこちらホーム側と席の高さ、数を変えて、集客面での差をカバーするかたち&ビジョンがこちらのほうが大きく取っている(ホーム側から見えやすい)上段部分はずいぶん開放的だけど、ここで見てる人がけっこう目立っちゃいそう(^_^;)こころもち、座席の縦間隔がややゆったりめで座っても左右移動がキツキツにならなそう？カップホルダーもついてて◎◎バックスタンドの一部が、コンクリ段差じゃなくアルミの仮設移動式の段々(Bリーグ会場によくあるやつ)だったのはなんだろう？なにかの搬入とかする用？イベント用？撤去してもしまう場所に困りそう(^_^;)京都サンガ、新国立あたりから標準的になってきたコンコースで飲食売店に並びながらでもピッチの様子が見られるコンコース最上段はカウンター机付きの席でゆったり飲食しながら見られるこちらもしっかり実装済アウェイ側最上段もちょっと高くなっててまったり見れそうだけど、アウェイ側だからそんな人は少ないか(^_^;)いろんな見方ができそうだけど、席数が少ないから大変そう？なんとスタジアムの裏手はすぐに団地が！騒音問題大丈夫なんかな？と思いつつ、こんな都心部一等地で団地があるんだ〜という不思議も(^_^;)スタジアム脇は広い公園で、開場前とかに子供と遊べそう広島城が北東の方向に、歩いていけそうな微妙に距離ありそうな？あらためて商業、観光の中心地にスタジアムがあるの素晴らしいここ広島市民球場があったんだっけな？バクスタ側の外向き店舗で、2階にオフィシャルショップ1階にサッカーミュージアムもありその隣に飲食店(普段からやってる)もあったり「試合日以外でも来る目的ある」は達成されている感じアウェイ側3階の外周通路には「Dream Project」としてキャプテン翼のイラストが大きく壁面にけっこう世代が限られてきそうな感じではあるが(^_^;)時間があったので、サッカーミュージアムに入ってみることに入場料500円中は撮影禁止ということで入口にあった歴代スター選手、監督の合体した写真最近の人はいないか(^_^;)なかは戦前、戦後から実業団、学生スポーツとして盛んだった広島とサッカーのかかわりサンフレッチェ広島の誕生と歴史を振り返る展示が見応えありました2005、6年くらいからは自分の知識も追いついてきた感じ？歴代ユニフォームの展示もかなり古い年代から順番に並べてありましたが昔はサンフレッチェ広島は赤紫だったんですね〜⁉️⁉️2005〜10年頃から、青紫が定着していきどんどん色が濃い目の青紫にグラデーションしていってます途中から京都サンガが赤紫のイメージがついてきたから、青紫にシフトしていったのかな？そして最後にはルヴァンカップのトロフィーが、、、柏との決勝でしたが、完敗だったので何も言えねっす(⁠╯⁠︵⁠╰⁠,⁠)というところですが、ちゃんと見られるところに飾ってあるの素晴らしい&ちょっと悔しい🫣🫣キックターゲットやアトラクションも少しありスーツ来たおじさん達の視察みたいな人達もいましたと、いうことで素晴らしいスタジアム&試合ない日に来てもこれだけ見て廻れる&楽しめるまわりは公園、グルメイベント開催、バスケの体育館に観光地と何でもありの最高立地ということがよく伝わりました。試合観戦に来ることは、いつかは、、、(^_^;)あるかもなぁ広島の他のスポットめぐりは、別ブログ「はてなブログ」に掲載しました。広島の街なかを探索、ご当地グルメ広島市内を探索のまとめ - TK＝「とことん、気まぐれ」山口県→広島市内と、二泊三日の旅行に行ってきましたが 3日目の広島市内散策の部分をXのポストを交えて、こちらにまとめてみようかと思います。段原瑠々ちゃんでおなじみの広島へやってきたぞ〜路面電車がこうなりましたか〜😲😲ん？C:えば行き？(^_^;)#juicejuice#段原瑠々#広島街歩き#江端妃咲 pic.twitter.com/mQyEo9vs…kimagure-tk.hatenablog.jp今回の旅行シリーズは以上になります。来年はどこに行くことになるんでしょうか〜？？
23Nov
- その3 ついに角島大橋(角島)へ
  いや〜さすがにスゴすぎる、、、絶景ですね〜これが角島と角島大橋、、、ということで、橋の手前に駐車場と展望台があり、そこから撮った見え方橋の左側→ 橋の右側→橋の左側手前の砂浜11月と思えない感じの海の色のグラデーションが素晴らしい海底の砂浜の色がキレイなので、透明度の高い水の色を通してグラデーションに見えるんでしょうね〜途中に小島(鳩島)があるので、島を巻き込むようなデザインで橋が作られたのが、より美しい景観にこれは島のほうからの展望台(駐車場)からの景色木々があるのでこの向きしか撮れませんが(^_^;)ちょっと盛り上がってるのは、下を船が通るから？橋の上を走りながら見える景色が一番最高なんですが、走ってる最中は写真が撮れないんですよね(^_^;)どこの観光スポットへ行っても共通のお悩み、、、ともあれ、わざわざ行く甲斐は十分にある場所ですね下関からだと、予定以上に時間かかっちゃいましたが(90分くらい？)波がだんだんになってるのが天然のおしゃれ感大きいホテルもこの海岸の先にあるみたい近くの高台の上にもホテル？いいですね〜途中の道で、道の駅に立ち寄ったら遠向きに橋の景色が見えて「これか！？」と道の駅北浦街道豊北(ほうほく) 下関市に合併するまでは、豊北町というところだったよう距離は離れてるけど方角的にぴったり？オーシャンビューなトイレ(^_^;) 絶景ですね細長い角島(2つに分かれてつながってる？)の奥まで行ったところにある灯台と、そのふもとにあるレストラン「グランビスタ角島」海鮮丼のほか、山口県名物瓦そばとか、ピザとかいろいろ海鮮丼のメインのやつにしましたが、サイズはやや控えめながら刺し身を崩すと思ったよりたくさんの刺身がこんにちは😃中トロ、うにいくら、ひらすなどあわびもメニューにたくさん出てましたねほかにもレストラン、食堂は何軒か点在している様子レストランの前がすぐ海岸橋のあたりと違って外海だからか、ちょっと波が粗め空の色がキレイ灯台はシンプルめ富山に続いて、歩いて登るタイプの灯台有料だったのでパスで(^_^;)今回はここまでで！
- その2 新下関のBOOK&HOTEL ねをはす
  https://neohas.jp/ねをはす NEOHAS HOTEL BOOK & CAFE下関に根を張る、まちの本屋＆ホテル「ねをはす（NEOHAS）」neohas.jp1日目の宿泊は、新下関駅から徒歩10分弱の幹線道路沿いにあるこちらのホテルにしました。まず2日目がレンタカー移動なこと、レンタカー会社が「下関駅」にはあまりなく「新下関駅」メインであることからこちらでホテルを探そうとすると2件しかなく、通常のビジネスホテルとこのコンセプトホテルだったので、せっかくなら一風変わったホテルにしてみようか、となりました(^_^;)本屋さんの上階がホテルになっているという構造でもともと書店だったわけでなく、オーナーが作りたい空間として本をとことん楽しむために「夜通し本を楽しめる=宿泊できる本屋」というコンセプトで実現した独創的な施設、ということのようです。どちらかというと、一般的な書店、というよりは「図書館」に近い構造になっており、でも貸し出しでなく購入するタイプ店内でも、カフェカウンターがあったり靴を脱いでリラックスしてその場で本を読める段差だったり、大階段に座りながら本を読めるなど、「読める&買える」滞在型のお店なので、雑誌類や旅行ガイド、参考書みたいな類が置いてないジャンルがアバウトに置いてある面出しがないので気になる本をじっくり探して見つけるなど、通常の営業時間(10〜20時)でもふつうの書店とは違う感じ20時までにチェックインしてから、21時以降は宿泊者限定で朝5時まで！好きな時間に本を読める&気になった本は買えるというスタイルの2本立て「夜の書店」もやっているという夜の書店スタイル内装がかなり手が込んでいてコンセプトが盛りだくさんおしゃれ空間になっています。19:30くらいにチェックインして、しばらく部屋呑みしてせっかくなので22時〜24時くらいまで2時間くらい本棚めぐりしてみました。昼間にいろいろ店内でゲストを呼んだイベントなどもしているようで、「孤独のグルメ」の原作の久住さんを招いたイベントも最近開催されるなど地域の交流拠点を意識した運営を目指しているそう21〜24時まで営業している夜のカフェカウンターで店員さんにいろいろ聞いてみましたがこのエリアにもともとホテルがないこと(新幹線駅なのにホテルがない！？)からビジネスホテルとしての利用のほかにもコンセプトとして本が好き、図書館が好きで「夜の本屋」を楽しむために宿泊する人もけっこういるそうで部屋と本屋スペースを夜の間に行ったり来たり、休憩したりちょっと寝てまた読みに来るなどの使い方がされているそう「本好き」にはたまらないコンセプトですねぇ出来て1周年のタイミングだそうですが、まずまずコンセプトとしては支持されているとのこと新しいホテルということでか、宿泊の部屋も狭いながらいろいろ工夫されていて部屋にも本棚があったり、小上がりスペースやソファ、バス・トイレ別など機能も通常のビジネスホテルよりグレードがいい感じでした。でも、昼の通常営業時間でどれくらい人が来てるのかな〜という気になったり(^_^;)売れてるんですかね〜せっかくのコンセプトなので、そういう場所が近所にあったらなぁ(^_^;) 旅行の合間だと、本にそんなに時間を割いていけないしちなみに、ですが「ねをはす」という名前、「おとはす」に語感が似てて親近感ありますね〜(^_^;)とはいえ、せっかくなので変わった本を見つけたので購入してみることにこんなに微妙に色の表現って違うもんなんですねぇ、と文学的表現に使われる色の名前など、小説などでは想像の範囲で実際にはどんな色なのか、とか日本語と外国語の色の表現の違いなど、こまかく解説もついていて面白そうその後、素泊まりで9時過ぎにチェックアウトし、2日目の山口県内のドライブ旅に出発しました〜🚙🚙つづく
22Nov
- その1 小倉、門司港、焼きカレー
  二泊三日旅行のはじまり〜まずは、1日目の様子をまとめていきますが〜ポストでまとめたものをポンポン貼っていきます。(ちなみに、青リンクをポチッとするとポストに飛びますサムネを表示してくれない仕様、、、うぬぬということで)スターフライヤーに乗って、北九州空港へ空港内には特にめぼしいものもなく、さっさとバスで小倉へさすが九州第二の大都市、高速道路からちょいと街の規模を感じて、駅もかなりデカイですAMUプラザと見ると、「九州来たなぁ」となりますね😀😀すでに昼過ぎて13時台、「焼きうどん専門店」の看板に目を引かれつつ、駅の北口からミクニワールドスタジアムへミクニワールドスタジアムへ駅の北側が海になっていて、陸地(埋立地？)に囲まれた船の停泊所みたいな狭い海岸のすぐ脇に大きなスタジアムがその途中にはメッセや大きい展示場などの建物がつらなり、途中までは屋根付き通路もあって、海浜幕張の感じと似てました(^_^;)まだ出来て程ない新しいスタジアム、三方屋根付きで海に面したバクスタのみ屋根無しで海が見えるという絶景スタジアム海の周りの山々や都会(観覧車も見える)の景色もすぐ近くでとても眺めが良い新幹線駅の徒歩圏内にあるとは、とても便利な立地に素晴らしいスタジアムだけど、観戦する機会はあるんだろうか、、、(^_^;)コンビニ含め周りに店舗はほとんどないのが注意点門司港駅に着いた急いでJRに乗り、3駅で門司港駅へこのときすでに15:30くらいでランチもまだで、とりあえずごはん！となりました(^_^;)といいつつ、レトロで観光地感のある門司港駅は雰囲気がいいですね〜何本も線路があってすべて途切れている終端駅の感じはプレミアム感満載JRと違う別の線路が街なかにありますが、こちらは週末、祝日のみ運行される観光用の列車「潮風号」関門橋の根元まで行くには、下関側なら歩いても近いけど門司側では駅からかなり遠いそちらまで行くのに便利そうだけどなんか移動手段というより、遊園地のアトラクションみたいな感じなんやなぁ〜、とこの停留所を見て思った(^_^;)関門海峡の景色暗くなる前に、ごはんを食べたあとさっさとお散歩する展望台からの景色は前回見たので割愛海峡プラザのあたりと、主役の関門橋の景色そういや、前回(2009年)は土砂降りからのどんより曇り空だったんでした(^_^;)快晴の澄んだ冬の空で見る景色は一段と◎◎かなり風が強くてすでに冬の寒さでしたね〜(1、2日目は)先月の熊本は夏の暑さだったがひと月で季節が追いついた駅から道路渡ってすぐの連絡線乗り場前回は下関側からこちらに渡ってきたんですね〜今回はこちらも割愛で(前回やったことはなるべくスルーのコンセプトで)下関側の対岸の景色ですが前回よりいろいろ増えて栄えてる？とぱっと見感じて(前回がどんだけ前なんだよ、ってのもあるが)観覧車とか、斜めの大きな屋根とか高い建物も増えてるってなわけで、google map大先生で調べてみると以前昔からある「カモンワーフ」「唐戸市場」のほかに「あるかぽーと」「海響館」「はい！からっと横丁」など観光施設がばんばん建っている様子開発が進んでいるんですね〜観覧車は「はい！からっと横丁」のなかにあるらしい星野リゾートのホテル「リゾナーレ下関」もあるとか下関駅からちょっと距離があって路線バスとか、アクセスが微妙に手間かかるのがネックですかねぇ暗くなってきたので、このまま海峡を渡らず今回はJRで迂回してしまったので、こちらの探索はお預けということに(^_^;)またいつか機会が訪れるのだろうか？！！と、言っているうちに夜景になってきてしまった秋冬は日が落ちるのが早い、、、短い時間のうちに昼間と夜景と両方見られるのもラッキーと言えるかもだが焼きカレーをはしごで(^_^;)お待たせのランチグルメのコーナー門司港駅出てすぐ、向かい側の「クラフトビアホール門司港」というおしゃれなお店で「白い焼きカレー」を門司港地ビールといっしょにカレー(ひき肉メイン)のうえにベシャメルソース(ホワイトソース)とチーズ、直前に席でバーナーであぶってスパイスを上からでいい感じの色合いになりました✨✨カレーとホワイトソースの味わいのコラボ、交わり具合がグレイト🤯🤯 でなかなかにウマい卓上のスパイスもまろやかな焼きカレーにちょうどいい辛さプラスいっしょに注文したアンチョビキャベツにも、粒ごとスパイスがのっていて香りがいい感じ遅くまでランチを待った甲斐があった？！この焼きカレーが良かったので、しばらく散策したのち下関にわたる前に焼きカレーをはしごホテル着いたあとは部屋呑みにプリンセスピピというお店の「野菜ソムリエの焼きカレー」という野菜盛りだくさんのものにしました焼き野菜がごろごろ載ってビジュアルはかなり豪華おいしかったんですが、肝心の「カレー感」がやや物足りなかったか？！チーズカレードリア、くらいの雰囲気でしたかね〜ヘルシーで良きかな◎◎18:28の電車に乗りたくて、食べて会計して2分後くらいには電車に乗ってました(^_^;) 駆け込みセーフそこから、門司駅→下関駅、対面乗り換えで19:15くらいに新下関駅まで到着無事ホテルまで着けました継ぎ足しで途中更新しておくと写真も制限なく貼れるのかな？なんか貼れたのでランダムに初日の写真を貼っておきます。。。次回へつづく。(ちょっと疲れた(^_^;))
12Nov
- 来週、2025年最後？の旅行(山口、広島)のプラン(その0)
  すっかり紅葉の時期になってきましたがいろいろプランを立てて年明け早々からいろんなところに行ってまいりましたが時期的に年内ギリギリ？の二泊三日旅行プランが立てられたので行く前のおさらい、をしていきたいと思います。最近、このプランニングを記事でしっかり上げるようになりましたね〜。帰ってからの旅行まとめ記事に取り掛かるのが遅くなるから、あらかじめ大筋を出しておきたい、というのも(^_^;)『今年中に行きたい、未踏の地旅行プランを3つ』今回はメモ的な内容になりますが、まだ行ったことない場所で今年まず行っておきたい場所(主に日本海側)の、地図上で考えた妄想旅行プラン、ということで3つほど考えま…ameblo.jpこちらの記事にも出していた、山口県メインの探索旅行レンタカーの行程が長くて、ちょっと課題だなぁというのとどうせなら隣の広島(市内)がいろいろ新しくなってるので見てみたい！というのがあって前回の海の京都編と同じく、プランを逆周りにしてみました(^_^;)するとレンタカー範囲が山口県内だけで収まる！💡💡というわけで1日目は北九州空港から羽田空港 11:15 → 北九州空港 13:05着ある程度ゆとりのある出発時刻に出来ました☺️☺️ここからバスで小倉駅までいろんなルートがあるようですがだいたい14:20くらいまでにつきます。小倉では、「海ポチャスタジアム」で有名な「ミクニワールドスタジアム北九州」が駅徒歩圏内で行けるようなので見てみたい！イベントはやってなさそうだけど(^_^;)JRで門司港駅まで約15分ほどで到着。→15:30くらいに着きました。『おしゃれな門司港エリア♪』前回の写真に載っていた、グレーの背の高い建物。最上階がやはり展望フロアになっていたので、そこから周辺を見渡してみます。ここ数時間でいろいろと歩きまわった場所が…ameblo.jp15年以上前に一度行っている門司港レトロのエリアをふたたび散策だけど、日没も早まり、使える時間は2〜3時間というところ駅周辺の探索と焼カレー🍛ぐらいかな？レンタサイクルまでの時間はなさそう→焼きカレーが良かったので、お散歩したのちに焼きカレーのはしご(実質ランチとディナー)門司港〜下関、唐戸市場(カモンワーフ)との渡し船は1時間に三本ほど定期運航18時前後で下関方面に渡り、下関側の施設はすでに閉まっている？と思われなので、路線バスで新下関駅を目指す🚌🚌→かなり暗くなってきた&バス接続が不安だったので、JR門司駅、下関駅と経由して電車で本州へ(電車は地下トンネル)18:28門司港〜19:15分くらいに新下関駅着。メシくって会計後即電車へ(^_^;) 間に合って良かった〜下関駅と新下関駅(新幹線駅)があり、ホテルや街の規模は下関のほうが大きいが、翌日乗るレンタカー屋さんが下関駅は少なく(^_^;)ホテルが新下関駅は少ないが、うまいところが取れたのでそちらに1日目は宿泊🏨ねをはす book&hotelねをはす Neohas on Instagram: "🐧皆さんこんにちは。地域に根を張る、ねをはすです！今回は、ねをはすのHOTEL ROOMについてご紹介いたします。客室は「スタンダードルーム」「コンセプトルーム」等、14タイプ全39室あり、ビジネス・観光といった、宿泊の目的によってお選びいただくことができます。また、すべての客室内には日本出版販売株式会社の子会社である株式会社ひらくのブックディレクターが選書した書籍が陳列されており、自由に手に取っていただけます📚もちろん、宿…252 likes, 1 comments - hotel_neohas on April 16, 2025: "🐧皆さんこんにちは。地域に根を張る、ねをはすです！今回は、ねをはすのHOTEL ROOMについてご紹介いたします。客室は「スタンダードルーム」「コンセプトルーム」等、14タイプ全39室あり、ビジネス・観光といった、宿泊の目的によってお…www.instagram.com面白そうなコンセプトのホテルですね〜そんなに夜着いてから時間があるとも思えないけど(^_^;)というわけで、1日目のプランはここまで2日目はいよいよ山口県内の半周くらい？ぐるっとまわっていきます。1日目がピンク、2日目が青いルート、3日目が黄色というわけで9:30〜出発新下関駅を出て、まずは今回メインの角島大橋へ時期的にこの海の色はどうなるんだろうか？沖縄みたいな景色ですよね〜新下関駅から、約60分くらいで到着橋の手前と渡りきったところに展望スポットがある？島に渡ると一番奥にも観光スポットがあるみたい天気がよくなるといいなぁ→11:15 くらいに角島大橋手前に(けっこうかかった)、そのまま角島の奥まで行きランチ、13時ごろ大橋手前の展望台(やっぱりスゴい景色！)、13:30ごろ出発角島大橋の手前から30分くらい？で、日本海の海岸沿いにある景勝地龍宮の潮吹というのと、元乃隅神社⛩️というのがあり高台から海岸に向けて、赤い鳥居がずらっと海岸線の車窓もいい景色が見られそう？途中の無人駅「人丸」駅この駅がある国道から、元乃隅神社があるところまでひと山越える感じで山道を登って降りてで30分くらい観光バスか車しかアクセスはないみたい山を降りるところは道がかなり細くて、でも人気の観光地とあり渋滞を招くので9〜11月の週末、休日は参拝休止だそうでなかなかスゴいなぁ景色を見るだけでもいい気がするけど(^_^;)こんな感じで断崖絶壁のなかに鳥居がずらずらっと並んでて面白い景色になってます。下の崖の岩の縁まで、安全柵などなしで行けるのがポイントみたいですが、落ちたら自己責任ぽい、というか命はないです(^_^;)あと、海面の下にも岩礁があるからか？崖とちょっと離れた海面で、ぶくぶくと波が泡立っているポイントがありそれも不思議な現象で眺めてて気になりました。「龍宮の潮吹」というのは、ここいらの崖の形と外海の荒波がぶつかったときに、間欠泉のように真上に吹き上がる🌊🌊自然現象があり、それをそう呼んでいるそうです。角島からこちらへ来ると、ちょっとインパクト半減という感じで(^_^;)逆の順番で見るとこちらも「カッケー！！」となるかもですが、ここは崖の下にも降りず、しばらく景色を眺めてあとにしました。ここらへんまでで12〜13時くらいの予定？→元乃隅神社まで峠ひとつ越える感じの山道あり到着14:30くらいとけっこう遅れる(^_^;)さらに車でちょっと行くと、青海島の手前に仙崎というところに「道の駅センザキッチン」というのがありランチはこのあたりになるといいかなぁここらへんで14時すぎくらい→ランチはすでに食べたのと、めぼしいお店が見つからずカフェのみ到着15:15くらいこの時点で萩は捨てる(^_^;) 17時手前くらいで新山口駅へ向けて出発さらに東へ30分ほど進むと、萩市内へ歴史的な史跡と街並みザ·観光地といった雰囲気幕末の志士の本拠地いわゆる薩長土肥のうち長州の方々ですね〜昔から政治家、総理大臣を輩出している土地だそうで。街ブラと、カフェとかちょっとあればですけど17時すぎくらいまでには出るので探索時間は2時間くらいかな→まるまるカット(^_^;)そこから、宿泊地の新山口駅まで約60分の予定19時までにレンタカー返却→18時前に到着、しばらく軽く探索してから18:30ごろレンタカー返却暗くなるのが早い点もあり、山口駅方面はパスかなぁ新下関と、新山口どちらも新幹線の停車駅ですが駅周辺の街の規模がどれくらいなのか、まるで分からず(^_^;)元号のある街づくり？新山口駅周辺は気になる小ネタがありました。取ってつけたように地域名＋元号、という住所になっているんですが駅周辺の狭い地域だけだし、好きな元号とかで？当てはめる地域の自治会とかの人たちが選んでいったとか？由来がわかるともっと面白いかも、、、山口県は茨城、福島、山梨などと同じくひとつの中心都市に偏らず、県全体に同規模レベルの街が点在しているということで県庁所在地の山口市(山口駅周辺)は、人口が2番目で3番目に宇部市(トップは下関市)となっています。しかし、鉄道の活用度合いがかなり厳しいらしく旅行にはほとんど使えないレベルらしい(^_^;)なので、どれくらいの街の雰囲気とかホテルの近くにいいメシ屋があるか、とか未知数な感じです。二泊するので、どちらかは買い出しして部屋呑みでもいいのかなぁとは思いますが→前泊はホテルついたあと部屋呑みだったので(^_^;)、今回は駅近の焼肉屋へチェーン店ぽかったけど当たりのお店でした😊新山口駅で焼肉屋さん3日目は、新山口から広島駅まで9:49発の新幹線で50分くらい？広島駅がフルリニューアルして、駅ビルの2階に路面電車が乗り入れているとのこと今年の3月にオープン minamoaという駅ビルかなり大人気だそうですね〜https://kimagure-tk.hatenablog.jp/entry/2021/03/10/034316広島、尾道の旅その２ - TK＝「とことん、気まぐれ」広島市街地の散策けっこう綺麗な建物が多くて、ショッピングも飲食も選択肢かなりありますね。こちらは広島城お城の中以外は、ただの公園で無料で歩けます。めぼしいものは、あまりない感じですが(^_^) お城についての詳細は、あとで調べてみることにします。馬と、護国神社都心の一角に、がらっと空白の土地があると思ったらここが「旧、広島市民球場の跡地」でし…kimagure-tk.hatenablog.jp前回、4年前に広島に行った時には駅ビルは工事中で駅周辺の都心部にできる新しいスタジアムもまだ更地(^_^;)でこれから、というところだったので今回の広島行きのポイントは新しい駅ビルとサンフレッチェ広島の新しいスタジアム「ピースウイング広島」を見てみたい、という点あとは、せっかくなので路面電車にのってお好み焼きは、あってもいいし他のものでもいいかな→駅ビル内でうろうろしたり立ち呑みしたりで13時くらい早めのランチに広島つけ麺、16時くらいにお好み焼きとグルメにはありつけました(^_^;)スタジアムにけっこう見れるところがいろいろあったのでそこに2時間弱？使って→お好み焼き→駅内で買い出しという流れでした。ここの時間取りはけっこうぴったりハマったかも。最終的に18:43発ののぞみに乗るので、宮島まで行くのはちょっと遠いかな、というところですが街なか観光していきたいと思います。と、いうことでかなり盛りだくさんな内容になりそうですね〜天候面と、時間配分がうまくハマるといいですね。では、次回の旅行記事へつづく、、、✨✨
30Oct
- 富山にバスケ観戦で一泊
  10/29（水）、バスケのナイター試合観戦のため富山市まで旅行に観戦の記事は「はてなブログ」のほうに書きますが街歩きの記事をこちらに『北陸新幹線で旅行へ、しかし雨☔☔の一日目！』さて、二泊の旅行は久しぶり？去年も一泊お出かけが多かったので、二泊三日で北陸新幹線に乗って旅に出てみました〜富山にとりあえず到着残り数少ない、足跡をまだつけて…ameblo.jp富山には1年半前に訪れましたがそのときはあいにくの雨☂️☂️それ以来になりますが今回は秋晴れ☀️☀️駅ビル·マルートのなかのお店で海鮮丼(小)と海鮮汁のセットをランチに鮭のあら汁で具だくさんで◎◎そのあと、時間もないのでとりあえず路面電車で富山湾のほう、岩瀬浜行きにJR駅のなかを路面電車が貫通しているの、近くて便利でいいですね。終点の岩瀬浜駅まで20分くらい？とりあえず、富山港の展望塔というのに向かいました。エレベーターで入場料とかいるやつかなぁ、と思ったらなんと螺旋階段で自力で上がるやつでした(^_^;)デザインにあわせて壁も斜めに迫っていてやや狭め現役の貿易港で、近隣の3か所をあわせて伏木富山港といい主にロシア方面への輸出を行っているそう日本海側からの輸入貨物の扱いも国内１位だそうです。昔から北前船だったり、国外との貿易で栄えていた形跡が外を歩いていたら見つかりました。(今はしーんとしていていたけど)旧来からの伝統的な街並み、街道の雰囲気や建物も立派なものが多くて歴史を感じますね。港の安全祈願からか、神社も立派なところを発見岩瀬浜駅にほど近い、おしゃれなレストラン·カフェ「ガレガレ」外車を飾ってあるガレージが隣にあるから？(^_^;)店内もかなりおしゃれ開放感もあっていいですねシロエビの里、ということでランチでは白エビをふんだんに使ったメニューもあるそうですが時間外ということで、シロエビのピザを注文けっこう大きめのシロエビで、焼くことで食感がカリカリとしててエビ感🦐🦐ありました。美味しかったです。クラフトコーラみたいな、自家製ジンジャーシロップのジンジャーエールもちょっと甘かったけどこちらも◎◎、でした。車(レンタカー)があれば、海岸沿いのいろんなスポット、海鮮の有名なところにも行けるんですが今回はこんなところででも、レトロな街並みで旅行感はなかなかあったんでは？と路面電車で、富山駅方面へ戻りホテルにチェックインして富山駅のバスターミナルから臨時バスに乗って「富山県総合体育センター」までBリーグの試合を見に行きました。来年の「Bプレミア」リーグに向けてメインの富山市立体育館が改装工事中とのことで、ちょっと遠くの会場に変更🙄🙄では、今回はこちらにて単発で終わります。
18Oct
- 鹿児島、丸池湧水池の景色とうなぎランチ
  人吉市から、鹿児島空港へ向かう途中に県境、JR栗野駅近くの丸池湧水池というところに寄りました。この湧き水の池が有名なため、自治体の名前も鹿児島県の「湧水町(ゆうすいまち)」と名乗るほどの名物ということそんなに広くはないですが、ちょい深めの澄んだ水をたたえた池の底から地下水が湧き出ているという水底の地形や大きな藻の群生している様子がはっきり見えるほど、透明感の高い池で底から水が湧いているので波紋やさざ波がずっと立っていて眺めているのも楽しいです。木々の映り込みもくっきり池の両端は小川のせせらぎになって続いており、中心あたりは砂地がぼこぼこと波打って水が噴き上がっているのが見えて面白い赤とんぼや、めだかなどの小さ〜い魚がたくさん泳いでたり牧歌的な景色で癒されます。ただ、関東とだいぶ気温が違ってまだまだ九州は夏の気温のままで暑い🫠🫠この池の近くの、おすすめの鰻屋さん「尾方屋」さんでランチインパクトの強いうなぎモニュメントがお迎え上うなぎ定食ごはんと鰻を別盛りでたれはセルフで追加式たれもさらっとしていて、白いごはんと分けて食べるのもおいしい！うなぎの身が厚みがあってふわっとしていて◎◎『九州豪華列車の旅　最終回　はやとの風』さて、いよいよいろんな観光列車に乗ってきましたが最後を飾るのが「はやとの風」号です。いさぶろう号で吉松駅まで来て、その延長線上（肥薩線）が隼人駅まで延びそこで…ameblo.jpこのあとは、時間的に余裕があったので高速道路でなく下道で、肥薩線のレトロな無人駅を見たりしながら空港へ上の参照記事は2014年のものですが、この観光列車「はやとの風」は数年前に運行終了しており（泣）災害対策工事かなんかで、吉松〜隼人駅間(このあたりの路線)も長期運休中だとか行けるうちに行っておいて良かったなぁ(^_^;)このときにも立ち寄った「大隅横川駅」と「嘉例川駅」に寄ってもらいました。おおむねそのとき(11年前)と景色は変わってなかったですが嘉例川駅は無人駅で列車も通じてないですが鹿児島空港から車だと約10分くらいと近いため駅からレンタカー？の観光客がけっこう見に来てました。駅前にランチのお店があったり、秘境駅のように見えて訪ねる人はけっこういるようです。明治時代に建てられてから一度も改築せずに120年ほども経って現存しているので、かなり味のある観光遺産という感じですが列車の運行再開してもなかなか使い勝手としては難しそうです(^_^;)というわけで、二泊三日の旅でした〜夕方の時間の飛行機で夕焼けが虹のように🌈🌈10分ほどで紺色の空になり、やがて暗くなりました〜次はどこへ向かうのでしょうか？！
- 熊本、人吉の景色
  家族の法事で、熊本県の人吉市、一勝地へ行ってきました。景色のよいところを記録に残しておきたいと思います。現状、球磨郡や人吉地域はJRが長期運休(豪雨災害のため)になっているので旅行として行くにはハードルが高い状況ですが高速バスはなんとか通っているようです。温泉や神社、球磨焼酎の蔵元などがあります。人吉駅のすぐ近くを流れる球磨川の夕焼けと人吉城跡(石垣があり、あとは公園になっている)をお散歩今は水量が浅く、さらさらと流れる音がリラックスできる印象人吉駅周辺MAP球磨川と三本の橋、中洲と川沿いに建つ城趾がメインの街ですね。青井阿蘇神社、球磨焼酎のお店や蔵元、ホテル、喫茶店などがありますが、生活的なお店や繁華街は駅から離れたところにあるようです。大きい中州があり、芝生の上にポツンとテントが遠くから見ても目立ってビジュは映えてますが、人がいない(^_^;)夕方と朝の景色『山と川と街なみ＝雄大な景色。』人吉市内の中心を東西に流れる球磨川（くまがわ）のすぐほとりにあるホテルに泊まりました。窓を開けておくと、川の流れる「ざあざあ」という音がずっとしていて、風情が…ameblo.jp15年前に、同じ場所を訪れた記録はこちら。夜はさらに人の気配が無いが、列車が来ない駅の壁にアニメの画像が浮かんでいる？人吉を舞台にしたアニメのタイアップ地方の駅では今では随所に見られる光景がここにも漫画家さんの地元を舞台に使われることが多いようですね。朝になってから、2つ目の写真(からくり時計)が動いて演目が流れるのを見に行きました。四方に扉が開いて人形がアクションし、なかなか手が込んだ作品でした。列車が来ないためホームは閉め切りに、、、ただ、観光案内所や待合室があったり、高速バスの切符が買えたりする(乗り場はけっこう離れた高速の人吉IC停留所)と一応の役目は果たしている様子。この肥薩線の線路が工事復旧され再度列車が通るようになるのは約8年後！という気の長い話です。不便ですね〜。SL列車も以前は動いていましたが、いまは飾られているだけ鉄道博物館のような建物が隣にありました。大きな和食屋さんで伊勢海老をご馳走になったりイオンの地域ショッピングモール(さすがどんな田舎にもあるイオン！？)の一角にあるお蕎麦屋さんでデラックスな「割子七段蕎麦」をいただいたりしました。つゆが甘くて、具材も食べるごとに違うものが載っていてわくわくでおいしかったが、3段、5段とあっての7段はさすがに多かったか(^_^;)以前松江で割り子蕎麦を食べそびれたので、気になっちゃいました。海苔や山菜やとろろ、納豆や天ぷらなどバリエーション満載！後編へつづく。
04Sep
- ノープラン山梨県日帰りドライブ
  前夜にふと思い立って、ほとんど足が向いていない山梨県、中央道方面に行ってみようと軽く地図をみながらリサーチして車で出発🚙🚙中央道は、首都高と合体していて(もしくは圏央道と)なかなかたどり着くまでに渋滞などで断念してしまうことが多かったのですが今回は山手トンネル手前で渋滞してましたが、皇居近くあたりから首都高4号線にうまく入り込めて無事乗れました(^_^;)県境過ぎて大きい談合坂SAでランチ&休憩観光パンフレットをながめてプラン修正するか悩んだ結果当初予定どおり「笛吹川フルーツ公園」に行くことに一宮御坂ICで降りて、突然の温泉街(急にホテルが増える)を突っ切って、どんどん山を登った結果到着しました😊10:30ごろに草加を出発→昼込みで14:00ごろ到着山の斜面に沿って園内も登っていて、公園よりもさらに登ると「ほったらかし温泉」があるそう。そんなに高いところならほったらかしでも平気ということか(^_^;)公園のなかを登りきった先にはホテルと温泉♨️果物が木になっている果樹園も園内に見られるようでした。やはり平日には人もまばらですが、週末には人が集まってイベントも行われるようメインは展望レストランでフルーツのパフェ山梨と言えばぶどう！ということで、ぶどうのパフェにしました。3種類のぶどう🍇がトッピング赤紫のぶどうが特に張りがあって甘くてうまかった濃い紫のぶどうは皮が取れやすくて、濃厚な甘みと酸味中はぶどうのシャーベットに、下はゼリーがピーチティーと合わせて満足な一品でした。ちょうど、建物に入ったあとににわか雨が来ててLucky✨✨終わる頃には止んでました下の階の物産フロアでにごりワインや果実酒などいろいろ買いましたが果物の現物はあまりなかったので(^_^;)園内出たあとに近くに「JAフルーツ直売所」という道の駅形式のスーパー的なのに立ち寄りクイーンニーナという赤紫色の粒の大きなぶどうと桃🍑を購入ぶどうは酸味が控えめで爽やかな甘さ手で皮をむこうとするとうまくはがれないので、まるごと口に入れて後で皮だけ出す方式でやるとうまく食べられますhttps://x.com/TK_kimagure/status/1963147206833340875?t=jrc3GmFu-axYgJpt6JzMXQ&s=19その後、フィロソフィーのダンスの好きな曲「ヒューリスティック·シティ」のMVロケ地の清里というところが1時間半くらいの距離ということでしたがちょっと遠いかな、と断念して甲府市内の「武田神社」に来ました。やはり、ここには来ておかなきゃな(TKとしては(^_^;))という甲府城というのが甲府の駅前にありますが、武田信玄の時代にはそのお城がなく、この神社のあたりが城の代わりに本拠地だったそうでそれは知らなかったなぁ神社は厳かな佇まいかと思いきや、モニターの観光案内やアニメの立て看板がたくさんあったりでずいぶんカジュアルな神社なんだなぁ(^_^;)とこれはちょっと調べてみないとなぁ神社の裏手は、ずうっと山々が連なっているようで山に守られた立地はいい場所だなぁ、と甲府駅まで、2キロくらいずっと坂になっていて山梨大学などアカデミックな街並みに繁華街は駅の南側に集中しているようでした。西関東道路、というバイパス道路(無料道路だけど信号がない)が秩父まで通じているとなっていたけど、どこまで行けるのかなぁ秩父まで行ったところで遠いことに違いないけど(^_^;)せっかく甲府まで来たのでついでにヴァンフォーレのショップへ山梨にはBリーグのチームはないので、スポーツはヴァンフォーレが独占ですね〜選手はぜんぜんわからなかったけど、レイソルにゆかりのある選手が何人も所属していた歴史のあるチーム甲府昭和ICから乗って、また帰りに談合坂SAで買い物して帰りました。日帰りノープランとしては、けっこうちゃんと内容もハマっていたいい1日の過ごし方だったかなぁ平日だから空いていたけども、中央道って改めて乗ったらずっと片道二車線の部分が長いんですね〜圏央道とか首都高ならともかく、主要な地方高速で片道二車線だとそりゃ週末は渋滞するよなぁ(^_^;)、と納得しました。追い越しがなかなか出来ないし、急な断続的下りがあってスピードを抑えるのが大変だったりなかなか難しいですね。いろんなところでお土産買ったらけっこう増えちゃいました山梨全般ではやはり果物各種、ワイン、麺類(ほうとうやうどん)というイメージですね。ほうとう＋ラーメンでラーほー、を開発したようす添付のスープじゃなくて別売りのいろんなスープでやってみてもいいかもですね。山梨県も、電車アクセスだけだとそこから観光地まで行けなくて結局は車必須(レンタカーでも？)という感じ首都圏に近い分、かえってエアポケットのように存在感が忘れられがち？日帰りでも、泊まりでも行けそうなのは良いポイントですね。
23Jul
- 海の京都その6 その他もろもろ&うまいもの
  最後になりました。JR山陰本線の特急はしだて号京都サンガラッピングでした。西舞鶴に停まっていたのと、天橋立駅とよく停車待ち？で見かけました。海の京都、京都市とのあいだのエリアは「森の京都」だそうです。とりあえず上手く言った！(^_^;)という感じかな？ただ、京都市より南側、奈良県寄りの地域は「お茶の京都」？ちょっと苦しくなったな〜宇治茶があるからか東舞鶴の海岸沿い、魚源という海鮮系の料理屋さん万願寺とうがらしとなすの揚げひたしと穴子のてんぷらにも同じ組み合わせ。野菜を旅先でこんなにドカッと食べるの、なかなかいいですね〜。とても美味しかったそして、穴子の身の厚みとふわふわ、ほろほろとした食感素材の味もバツグンでした✨️✨️ お酒にもぴったり舞鶴の地酒、池雲という銘柄で「飲むと幸せを感じられるお酒」やや甘めですっきり爽やかな印象で◎◎ 🍶🍶天橋立から、福知山まで京都丹後鉄道の直通でそのあとは紫色の山陰本線で京都駅まで地名が知らない地名ばっかりですねぇ胡麻とか、たまに変な駅名混じってますね琵琶湖のほう(湖西線)にもワニ駅があったり🐊🐊オレンジ色の福知山線のほうに行くと兵庫県まだまだ謎が多い地域、多いですね。亀岡駅ではしだて号を降りて、駅から南側へ行くと明智光秀公がお出迎えこの南側にお城があって、堀の跡が公園になっているそうです。脇に動物のお供みたいな像もあったけどなんだったっけ？郵便局の前のポストががっつりサンガver.さすがお膝元は違いますね。駅の北側はスタジアム以外、川と公園と畑しかないですが南側はちゃんと街になってるんですね。前後を森と渓谷に囲まれて、急激にここらへんだけ家が密集してる印象スタジアムに夕陽急に大きな建物があると違和感ありますね中はチームカラー🟣💜ばっちりだけど、外見はゴツっとしてますね。ガンバのスタジアムを参考にしたから？このスタジアムは現状のJリーグの最先端、最新のメリットを取り入れた形で素晴らしいですね。しかも駅チカ！試合ない日でもやってる施設も17時でほとんど終わりのようですが、足湯は入れたのでせっかく来たのでちと休憩♨️♨️川下りしたあととか？遠くの公園でサッカー、部活？やってたりとか疲れたときに良さそう。京都の観光PVみたいな映像も流れてました。19時までだそうと、いうわけで海の景色をばっちり堪能したのち、山中の京都駅から新幹線で帰りましたがどこも、そんなに秘境感があるわけでもなく生活感もわりとあって駅や列車もきれいでしたがいかんせん列車本数が少ないのは、あまりビジネスや通勤利用がないからなんだろうなぁ、と駅まわりに学生ばっかり集まってくる光景は熊本でも見かけたし意外と電車よりバスが頑張ってるのかもしれない結果北陸新幹線の敦賀と東海道新幹線の米原、京都間は新幹線でつなげる必要はなさそう(^_^;) という感想にいたるもともと、琵琶湖沿いにサンダーバード、しらさぎという特急が大阪·京都と北陸をつないでいたんだから特急をわざわざリスクをかけて新幹線にしなくても十分ふたつの新幹線はいまでも渡ろうと思えば楽に渡れる？！それ以外の、小浜や舞鶴、丹後地方には観光需要くらいしか増えなさそうなのでまずは現状の在来線、特急の需要を増やすほうが先かな、とやたら辺鄙なところにある天橋立にあれだけ外国人がたくさんいるんだから、観光用の需要はけっこうありそう特急から新幹線🚄に、というのはビジネス需要がもっと増えないと必要性がないんでは〜、と思いました。今回はここで終わり🔚🔚次回はいつになるんでしょうね〜✨️✨️
20Jul
- 海の京都その5 東舞鶴の海の景色
  はい、西舞鶴駅から路線バスに乗って、舞鶴赤れんがパークへやってきました。横浜のみなとみらいにも、似たような建物、スポットがありますが横浜は「赤レンガ倉庫」、舞鶴は「赤れんがパーク」とカタカナ、ひらがなで分かれてるようです(^_^;)横浜の赤レンガ倉庫の一部を「パーク」といったりするみたいですが、地名としては「倉庫」で検索とかは出るみたいです。ややこしいですね。さて、この赤れんがパーク、観光スポットとしては舞鶴のなかで一番に紹介されるような場所で、映え看板などもついてたりしますが建物のなかは、カフェやレストラン、おみやげ屋、展示場くらいの感じでそこまで充実というほどでもない(^_^;)、というのが最初の感想建物の外観や、軍艦や港の景色全体でみて観光スポット、というイメージなんでしょうね。東舞鶴駅からはちょっと離れており、西舞鶴行きの循環バス(中舞鶴経由)で目の前に止まるのでこれが一番バスでも10分弱くらいかかる感じ西舞鶴駅から乗ると20分くらいで着きます。隣に舞鶴市役所があります。東舞鶴エリアの中心というところですかね。れんがとツタの雰囲気◎◎赤い丸ポスト、内部にステンドグラスなど映え要素はばっちり2階に舞鶴エリアの成り立ち、戦国時代〜江戸時代、明治以降の町村合併の歴史などが紹介されていました。明治以降、近代の日本帝国のなかで、アジアに向かい合っている日本海側の海軍のメイン基地、軍港として早くから栄えたいまも海上自衛隊の軍艦の現役のものが港に停泊していて点呼したりなにかスピーカーを通して話しているのが聞こえてきたりしました。リアルですね。西舞鶴は江戸時代からお城と殿様がいて、城下町として先に成り立っているので、完全にもともとは別の町が合併したのが舞鶴市、のようです。旅行のおみやげのうち、缶詰専門店というのがここにあって舞鶴産の海産物をアヒージョにしたものを買いました。おみやげとしても好評でした。すべて舞鶴産というのがいいですね。とにかく昼まっ最中で暑かったのでレモネード炭酸とマイヅルプリンでひと休み。レモンのジャムを炭酸で割った感じで爽やか！瓶入りのプリンは観光地によくありますね。伊勢にもあったしかわいいイラストの黄色いトートバッグ、なんとなく気に入って購入✨️✨️やっぱり黄色は好きカラーなので💛💛一度、東舞鶴駅のロッカーに入れた荷物を回収したのち(バスで駅、駅前のらぽーるで休憩、時間調整して高浜駅行きのバス、浮島バス停にて降車)海沿い、オーシャンビューのホテルベルマーレへ入江、上の地図でいうと「しおじプラザ」と書いてある地域にホテルが並んでます対岸の前島みなと公園のほうから映した写真船が停まってるのがより雰囲気⤴️⤴️ でいいですね。こんなところにパルコ PARCOじゃないやつね(^_^;)ホテルの目の前奥に白い橋、クレインブリッジというのが見えます半島の先のほうへ続く道ですね車があるとより観光の足が伸ばせそうです散歩してたら、赤れんがパーク周辺まで戻ってきました雨が降ってくるなか、夕暮れの港と軍艦金曜ロードショーっぽい景色に？！デッキのある海辺っていいですね〜どのエリアも、海が目前だけど景色がそれぞれ違っていろんな海の景色が楽しめますね〜冬だとまた違う印象なんでしょうけど赤れんがパークから、また商店街のほうに歩いて、海辺にもどりディナーのお店に入りました
17Jul
- 海の京都その4 西舞鶴周辺と海鮮ランチ
  はい、天橋立、三方五湖ときてお次は西舞鶴編です。この写真は、昔からこの地を治めていたお城、田辺城の跡地今は舞鶴公園となっていて、門はしっかりありました。中は普通に公園になっているみたい(暑くて入ってない(^_^;))田辺城の別名が「舞鶴城」ということで、明治になってから地名を「舞鶴」に改めたそうです。おしゃれな経緯ですね。JRは京都駅〜の路線と小浜駅〜の路線、どちらも東舞鶴駅が終点になっているのが多いです。というわけで、東舞鶴は大きい駅なのか！？と思いきや、駅自体には施設が何もくっついていない、めちゃシンプルな小さい駅でした。(周辺にもろもろ建物はあるけど)と、いうわけで東舞鶴と西舞鶴はどう行き来したらええの？という点ですが、東舞鶴の北口にケーズデンキがありその前にバスターミナルがあって、路線バスと高速バスに乗れるようになってます。東と西舞鶴は、路線バスで循環するバスが30分に1本、逆周りも30分に1本ということでおおむね15分に1本出ていてそんなに待たずに乗れました。青いルートが中舞鶴経由、黄色いルートが白鳥経由となってました。青いルートは、途中「赤れんがパーク」、「自衛隊の桟橋」？(道沿いに大きな軍艦が揃って停泊している)、海鮮レストランなどがあるメインストリートを通るのでこのルートで往復しました。なので東西の行き来はJRは乗らなかったです。東舞鶴駅と、海沿いの中心街との距離も歩くと10〜15分くらいありそうだったので、なおさら車がなければ路線バスが便利そうでした。さて、路線バスで西舞鶴駅につき、レンタサイクルを借りました。時間により、値段は変動するようで11時〜14:40くらいまで借りて700円でした。西舞鶴の駅前、こちらのほうが東よりも「駅前感」があってホテルや大きなターミナルもあります。ただ片側入り口で、線路の逆側に出るには大きく迂回する(踏切やアンダーパス、陸橋)必要があります。観光場所は逆側にはないですが(^_^;)さて、レンタサイクルを借りるにあたって「道の駅舞鶴とれとれセンター」が定休日！とのお知らせ一番の目玉がお休みというわけで、とりあえず看板の「漁港」！を目指します。地名が斬新ですね。旅行にきて、どこに行ってもこの道路標識を見るのが楽しみです。最初のグーグルマップにも載っている「サカナテラス」にランチに向かうも、こちらも定休日😭😭ということで、再度グーグルマップ先生にお伺いを立てて(^_^;)埠頭の先のほうに「水協食堂」というのがあるようなので行ってみました。海に川が注ぎ込む河口のあたりなので、何本も近いところに橋がかかっている景色それをわたって埠頭の岸壁のあたりまでくると、「水協食堂」昔からある、ここら一帯で働いている人向けの食堂という感じで観光感は皆無ですが(^_^;)、とりあえず一歩海鮮と関係ない食堂メニューが多かったので、とりあえずお刺身盛り合わせ(1900円)と瓶ビール(大)でシンプルだけど食べ応えバッチリ赤海老が大きくてアタマのところにミソがあってこちらも◎◎休憩しているあいだに、また周辺を調べてとりあえず港周辺を自転車で回ってから、もう一軒行くことに見た目に反して(^_^;)、食べているあいだに昼休憩時間なのかどんどんお客さんが入ってきて店内は満席に穴場というか、地元密着なお店なのかもですね。入江というか、湾というか陸地のなかに入り込んでいるので海の先にも山が見えていたり、川のように見えて漁船が停まっていたり漁港に水揚げされたあとの、貯蔵施設や冷凍冷蔵施設、加工施設などが点在していていかにも漁港だなぁと海水浴場はここらへんはないみたいですただ漁獲があってすぐに市場に向かうものもあれば、貯蔵されたり加工品に回されたりするものも、こういうところでいろいろ行程をふんで普段目にするような食品になっていくんですね〜と、いうわけで30〜40分くらい自転車でまわったあとにもう一軒、見つけたお店「舞景」さんこちらはメインストリート沿いですがマンションの一階に入っていて見落とされがちだからか、ランチタイムだけど空いてました(^_^;)こちらで「海老イカの紅白丼」1980円を注文単に海鮮丼というより、好きなものにしぼって入っているほうがお得感あり？！赤エビ、甘エビ、イカ、ホタテと紅白にしぼったメニュー先程に続いて、赤エビがジューシーでウマウマ🦐🦐コンパクトに見えてボリュームばっちりで海の幸を堪能しました〜🌊🌊🦑この図のなかの主に右下方面を探索して、上のほう(西側)は休業が多いのでパスして線路沿いに走ってたら「京都丹後鉄道」のサンガラッピング列車を発見！京都市やサンガスタのあるエリアからは遠いですがラッピングでコラボ、京都感出してきてますね〜こちらのほうにいると、「京都」感はほとんどないので観光PRで「海の京都」というワードで耳目を集められるようにしてる様子京都サンガのラッピングあるかと思いきや、東舞鶴で泊まったホテルは「ベルマーレ💚🩵」だし線路裏を走ってたらあれっ？！アナタ、ここの人じゃないですよね〜(^_^;) 困るよ急に入ってきちゃ😮😳🧡いやなんでここでパルちゃん？しかもめちゃ収まり良くて〜と謎をのこしつつ、西舞鶴から赤れんがパークへバスで向かいました。つづく😌😌
15Jul
- 海の京都若狭その3 三方五湖の周辺散策
  1日目はまず、こちらへ向かいました。敦賀市と小浜市のあいだにある三方五湖(みかたごこ)レンタカーを敦賀駅で借りて出発します。『中部地方を一周の旅 3日目』今回の二泊三日の旅行ですが、だいたい事前の想定どおりに回ることができました。図に示すと、1日目(緑の線) 大宮〜富山(北陸新幹線)2日目(黄色い線) 富山〜金…ameblo.jp敦賀市内は去年レンタサイクルでまわっているので、しばらくは1年4ヶ月ぶり！の見覚えのある景色から始まって道の駅美浜はまびよりというところに寄ったものの、次に行くところとカブりそうだったので先を急ぐことに国道沿いの「cafe bamboo」へこちらの「かがやきちゃん」のコーナーで、福井県内の各所を紹介していたなかにあってルート的に入れられそう、と思ったところ後ろが山で、国道沿いにぽつんとあったのでナビは必須ですね。ナッツとキャラメルのパンケーキ(ハーフ)というとこでパンケーキというほど、小麦粉感がなくってほとんど卵白のメレンゲ？のような雲のようなふわふわ感クリーム、キャラメルソース、ナッツという取り合わせは甘すぎず、コーヒーとも合ってティータイム！っていう優雅なひとときカツ丼や親子丼など、ガッツリメシなランチもあって元々このお店の看板だったと思われる『食堂竹の子』というのが残ってるあたり竹の子 →cafe bambooに洋風化したみたい(^_^;)動画(もとはTV番組)で見た通りおしゃれな内装でしたが横長でそんなに広くはなかった目前の三方五湖、レインボーラインという登山道に挑みますがちらちらと下の景色は見えるものの木々でちゃんとは見えずただ、いざ山頂公園についてみたら？！山頂部分だけ、大気中の水蒸気がまとまり濃い霧が！！ケーブルカーに乗る前からかなりの霧でしたがケーブルカーで山頂についたら南側はまだうっすら霧越しに見えるものの、北側はまったく真っ白！😱😱😱霧で真っ白な景色〜以前行った「びわ湖テラス」という場所と同じく、山頂の見晴らし台のまわりにいろいろ工夫した施設を取り付けたようで大きなソファーベッドや、足湯などが展望台のところについてるけどもこの通り(^_^;) 足湯はやってきたけどやむなく、ノックアウトでここは後にしました。。。麓まで降りると霧はなくなり、湖岸の景色を見ながら一本道を海沿いに小浜駅まで17時すぎくらいに小浜駅周辺エリアに到着しばらく車を走らせ探索するも、観光エリアはこの時間だともう終わっている感じと、いうわけでホテルにチェックイン後、駅周辺(部活帰りの中高生がたくさん駅へ集まってきた)を散策しいまいち夜ゴハンのお店を決めかねて、結果今日はご当地メシしゃなくてもいいか！？と割り切ってコメダ珈琲でディナー(^_^;)ただ、地図で見たのと動画で見た感じ、もうちょっと歩くとおなじみ「8番らーめん」とか、隣の「東小浜駅」にかけて街道沿いにチェーン店が増えてくるようでした。地方あるある、駅から離れたロードサイドに店舗がまとまるというやつでしたね。あと、福井県や舞鶴地域にある？「トマト&オニオン」というステーキ屋？ファミレス？みたいなのもちょっと先にあって何故か、うちの近く八潮エリアのジョナサン(ファミレス)が撤退したところに居抜きで出店するらしい(7/26open)というのを車で走ってて見かけて不思議な縁だな？！とちょっと気になってます(^_^;)1日目はこんな感じであまり思うようには進まなかった日でしたが、翌日巻き返せたので2泊にしたウチの勝利✨️✨️となりました。一泊旅行で初日これだとさすがに、、、となってたところでした。次へつづく。
- 海の京都その2 天橋立のキレイな海の景色
  はい、それでは天橋立の景色について散策レポを書いていきます。天橋立へは、同じ京都府北部の福知山駅か西舞鶴駅から「京都丹後鉄道」で訪れる(もしくはJRと直通の特急)と「天橋立」駅があります。駅から北側にすぐ、観光地エリアがあってちょっと右手に進むと入り口が出てきます。ちょっと、スクショで写真をまとめちゃいました(^_^;)レンタサイクルを借りて南側の砂州の入り口から順に見ていった景色です。とにかく、海の色がキレイなのに驚きました。沖縄かいっ(^_^;) となりましたね〜。水自体は透明感があるので、海の底がキレイなんでしょうね〜グラデーションがくっきりしています。自転車で北側、府中エリアまで渡りきったあとに、ちょっと脇から砂州(橋立)を見てみるとこのように松林の並木がずらーーっ、と並んでいて壁のようになっています。これが砂州の逆サイドから見ても同じように細長ーーくつながっているのが不思議。砂州なので、つながっている橋の部分は舗装がなく、自動車は入れないそうです。橋の東側に砂浜(南側はキレイな白砂、徐々に北に行くと雑草や石ころが増える)、西側は浅いように見えるが砂がなく急に湖が始まっていきます。図解はこんな感じ。まっすぐに見えてけっこう湾曲してるんですね。自転車ならなんなく渡れますが時間はかかる歩きでは到底対岸まではキビシイ途中にお店などもなく、トイレと休憩所(屋根付きベンチ)くらい西側の「阿蘇海」のほうが対岸が近く、岸辺に建物もたくさん見える東側の「宮津湾」のほうが最初は砂浜だけど対岸まで遠く、対岸(栗田くんだ半島)は山の景色しかないという感じで抱いた印象は阿蘇海がクリスタルレイク宮津湾がマラル湖はいーロマサガ脳🧠でした😊😌ちなみに、ガッツリ海水浴場、ビーチ！っていう雰囲気なんですが観光地のためシャワーや着替え施設のようなものが建ってないので、海に入れるわけではない、、、と思いきや水着で寝っ転がってたり、海に浸かってる人をときどき見かけました。が、たいがいは外国の観光客のようでしたやっぱそんな感じですよね〜ただ、あとの始末が大変そう(^_^;)海の底が透けて見えてるけどまあまあな深さはありそうな対岸に右側に観光用のケーブルカーの筋が見えますね対岸にあるのは、旅館や土産物屋、観光施設などのようすレンタサイクルで行ったらけっこうかかりそうだなぁランチは、南側の橋の手前にある「龍宮そば」レンタサイクルする前に腹ごしらえ&休憩が必要🌞🌞伊根そばとばら寿司のセットに生ビールばら寿司はあまり外で食べない感じだけど、甘くてやさしい味がランチにぴったりそばは色黒めのつるつる感が良くって、暑い夏には最高✨️✨️外国人観光客の団体が多くて、注文をきくのが大変そうでした。こんなアクセスの辺鄙な観光地にも、たくさん外国の観光客が来るんだなぁ平日の昼間ならなおさら一般の人達は少ないはずですね(^_^;)対岸の府中エリアに渡って、これまたお茶屋さんで休憩神社の門前といった感じの、山の途中にある石畳の小路にある「つるや食堂」ごはんは食べたので、ミニパフェとアイスコーヒー☕抹茶シフォンとあんこで和風だからか、和傘の飾りで爽やか🩵ここから、ケーブルカーor リフトで登ると高台の展望台に上がり有名な「股のぞき」のところに行けますが1日目で懲りてしまった(^_^;)のと、ケーブルカー修繕中でリフトのみだったのでパスしました。暑いなかなので十分休憩して5月に行った伊勢神宮とおなじく、国つくりの神様を祀った元伊勢籠神社(もといせこのじんじゃ)にお参りして(天橋立が神話によると、天界から下界へ降りてくるはしご🪜があやまってバタンと倒れてしまったものだという《諸説あり》)自転車で元通りに引き返し天橋立駅まで戻ってきました。いろいろな海の景色を一箇所で見られるのは素晴らしいですね。けっこう驚き体験な天橋立でした。次へつづく、、、
11Jul
- 敦賀から天橋立まで海沿い旅行で二泊三日その1
  さあて、いよいよ行ってまいりました日本海側を横断する旅(関西編)今まで行ったことないエリア、なんかここらへん行くの大変そうだなぁ〜(^_^;)というエリアをまとめて体験してきました。3日間ともおおむね天候にめぐまれ、午前中〜昼過ぎあたりはなかなか外を出歩くのも暑くて大変！というのもありましたが景色は晴れているほうがバッチリ！見えるのでその点良かったです(一部を除いて(^_^;))1日目〜3日目まで、すべて海沿いで海のキレイに見えるところを通ってきたので、日本海の景色を満喫できたと思います🚢⛵🌊新幹線、レンタカー、電車、路線バス、レンタサイクルと交通手段も一つだけでなくいろんなものを計画的に取り入れて、意外と移動もすんなりと上手く行けたかな〜と予習をある程度しっかり実行に落とし込めた感じです。と、いうことでまず全体の時系列をおさらいしてから、各スポットについての記事は今回は時系列ランダムで書きたいところから書いていくことに。便利な地図帳で行程をおさらいすると青が1日目、赤が2日目、黄色が3日目敦賀と京都、まさしく今話題？の北陸新幹線延伸問題の舞台をめぐってきた感じのコースです。北陸新幹線が敦賀まで行ってくれたからこそ、組めた旅行ルートなんじゃないかな、とありがたく思ってます(^_^;)1日目大宮 9:45発〜かがやき✨️ で敦賀 12:43着レンタカーで出発約20分くらいで道の駅美浜はまびよりへそこから約20分くらい国道沿い三方湖近くのcafe bambooでパンケーキとコーヒー☕️15:00頃三方五湖レインボーライン通って山頂公園へ高所以外では晴れてて眺望も悪くないのに水蒸気、湿気が山頂公園あたりにピンポイントで集まり眺望がウリの山頂公園はまさかの霧で真っ白な視界に(^_^;)ここだけだったので、日頃の行いが良くない、ということがハッキリわかりました🤣🤣と、いうわけで16:15頃から1時間ほどかけて、海沿いを小浜市方面へレンタカー期限が18時までということで、時間いっぱいまで小浜駅周辺のマッピング調査してレンタカー返却駅前のホテルにチェックインしてから、観光時間終了後では特に目ぼしいものもないので駅周辺にあった「コメダ珈琲」で割り切ってメシって1日目は終了2日目一番のネックである小浜駅〜東舞鶴駅の電車の少なさ1本しかない8:58発の普通列車にあわせて出発🚎🚎気動車じゃなくちゃんと架線のある電車で、途中駅もけっこうキレイめの駅舎でハード面はそんなに劣っている感じはないのにただ本数だけが少ない(^_^;)という感想途中まで日本海の海岸線を走り車窓もいい感じ9:45くらい？に東舞鶴駅に到着対面乗換で先へ行く列車もあったが、降りてまず荷物をロッカーへ路線バス(東西循環バス)で10:20発〜西舞鶴駅へ20〜30分で到着その後駅観光案内所でレンタサイクル700円ここは、時間長さにより料金変動するシステムでした。レンタサイクルて海岸線(河口や岸壁)沿いを走り1: 「水協食堂」で刺身の盛り合わせ&瓶ビール🍺2: 料理屋「舞景」で「エビイカ紅白丼」でランチ水曜日ということで、西舞鶴のメイン海鮮どころの「舞鶴とれとれセンター」と「サカナテラス」が定休日ということでこの流れも最近の旅行では多いんですが(^_^;)、Googleマップ様のご協力を得て突破できました。その後駅近くの城趾の公園や、駅周辺のスーパーに寄ったりして14:45発の路線バスで東舞鶴エリアの「赤れんがパーク」へ直のアクセスができるのもあって、東と西の舞鶴エリアの移動はクルマがなければ、路線バスのほうが便利でした。思ったほど「赤れんがパーク」はそんなに見どころ充実感がなかった(カフェとおみやげ屋と、ちょっとした展示物くらい)ので16:15くらいに一度路線バスで東舞鶴駅へコインロッカー荷物を回収し、駅近くの量販店「らぽーる」にてちょっと休憩してから17:30発路線バスにてホテルへここらへんはちょっと時間使いがもたっとしましたが海沿いのオーシャンビューな「ホテルベルマーレ」へ京都だけど、黄緑色のアレ💚🩵です(^_^;)まだ明るかったので、ちょっと1時間くらい周辺を散策雨が降ってきて、ホテル近くの「魚源」というレストランへお高めでしたが素材、料理ともバツグンでした✨️✨️きのう、観光メシを封印した分をここで取り戻せました。2泊だからできるスタイルですね。21時頃ホテルに戻り、2日目はここで終了3日目出発はぐだっとして、ホテルから10分ほど歩いた「大門三条」バス停から11:02発路線バスで西舞鶴へ駅到着後、10分くらいの乗換時間で首尾よく「京都丹後鉄道」11:37発豊岡行きで天橋立へここの時間がハマったのがこの日一番のポイントでした時間気にしてなかったので、ハマってヨカッタ✨️✨️12:30ごろ「天橋立」(あまのはしだて)駅へここはバリバリの観光地で、外国人の観光客ばかりたくさんいましたこんな交通アクセス不便なところにも、外国人の観光客はたくさん来るんですね。。。(中韓系と欧米系が半々くらいでした)天橋立に関しては、この次の記事でまず取り上げようかな、と間が空いちゃうかもですが、お楽しみに？駅から5分くらいの橋の南側(文殊エリア)の観光店舗で伊根そばとばら寿司のセットとにかく陽射しが熱かったので、つるっと食べられて◎◎その後、レンタサイクルで「橋」の部分の砂州を渡って対岸へ沖縄かハワイかぐらいの海の透明度、水深がどれくらいあるか分からないが水の色が透明〜薄い水色〜濃い青とグラデーションになってて思った以上に景色が良かった🏝️🏖️対岸(府中エリア)の神社⛩️近くの喫茶店でミニパフェとコーヒー☕️しっかり休憩してから元の場所へ引き返しレンタサイクル返却おみやげを買い足して、15:51発の特急はしだて京都駅行きで17:48 亀岡駅着天橋立では約3時間半くらいの滞在真夏で暑くなければもう少し時間使っても良さそうだけど今回はここだけの訪問でないので3時間くらいでも十分楽しめましたいきなりの遠距離移動 2時間かけて亀岡で途中下車サンガスタジアム🏟️をもう一回見たかったのと、駅南側をちょっと探索してラーメン🍜を頂き19:15くらいの電車で亀岡発普通列車で京都駅19:50くらい着新幹線まで買い物、かき氷🍧など時間調整して20:47発のぞみで22:57 東京駅着関東でのゲリラ豪雨トラブルで一時ダイヤ乱れあったようですが遅い時間の新幹線だったので影響なしこちらはラッキー✨️✨️めでたく二泊三日を締めくくれました🎉🎉では、次回以降またスポットごとにシリーズ掲載していきます。
02Jul
- 2025年の日本の地域別関心度 (個人的な) まとめ
  今年は、旅行の予定をけっこう計画的に多く組み込んでいますが今年行きたい旅行先を選んでいる基準というか、どこの地域への(旅行)の関心度が高いのか、というのを個人的にまとめてみたくなりました。超個人的な発想でしかも現時点での、ということなので別に優劣がつくものでもありません。まず、テーマ別にどこの地域の関心が高いか、要素を区切って5段階評価で表してみます。(★〜★★★★★)✳総合的な地域関心度✳アクセスの難易度(やさしいが5、難しいが1で首都圏から現地へのアクセス、地域内でのアクセスどちらもあわせて)✳自分のこれまでの地域開拓(経験)の進捗度(よく行っているところが5)✳イベント要素(スポーツ観戦、音楽ライブ、期間限定のお祭りなど)での関心度✳観光要素での関心度✳グルメ要素での関心度そして、都道府県ごとにやっていたら膨大すぎるので(^_^;)大きな地域ごとに分けてみます。それでも16の地域になりました。1北海道、東北(2太平洋側、3日本海側)、4北関東、(首都圏=東京、埼玉、千葉、神奈川は除く)、5甲信越、6東海、関西(近畿)の7南部、8中部、9北部(新幹線沿いを中部にして南北に区切る)10北陸、11山陰、12瀬戸内(山陽)、13四国、九州(14北部、15南部)、16沖縄となりました。これだけでもメンドクサそうな雰囲気がぷんぷんします(^_^;)なので、まずは図解でズバッと表してから関心度の高い方から紹介していきます。色分けだけ活用、この図では「居住」とか「宿泊」の内容は気にせず数字のランクだけ見て🙇🙇✳過去の旅行からの満足度が高く、引き続き関心度高い北陸地域関心度 ★★★★★アクセス難易度 ★★★★開拓進捗度 ★★★イベント要素 ★★★観光要素 ★★★★グルメ要素 ★★★★近年、旅行に行く頻度が増えている地域で北陸新幹線でのアクセス改善効果もありトレンドに上がっているということで、今月こちらに旅行にさっそく行きます🚅🚅ただ、冬にはまだ行ったことないので冬に行ってどうなのか？っても気になりますね。まだまだこれから開拓しがいのある地域ですね。瀬戸内(岡山、広島、瀬戸内海沿岸)地域関心度 ★★★★★アクセス難易度 ★★★開拓進捗度 ★★★★イベント要素 ★★★★観光要素 ★★★★★グルメ要素 ★★★ちょっと遠い&飛行機でのアクセスはイマイチなのでアクセスは3だが、広島駅前の再開発だったり、岡山でのJリーグ人気急加熱、サンフレッチェ広島も新スタが好評などなにかとトレンド性もある地域のような！しまなみ海道や瀬戸内沿いの観光船、観光列車など気になる観光要素もばっちり九州(北部) 福岡佐賀大分長崎、と熊本の北半分くらい地域関心度 ★★★★★アクセス難易度 ★★★開拓進捗度 ★★★★★イベント要素 ★★★観光要素 ★★★★★グルメ要素 ★★★★★今年になって2度も訪れたエリア！(^_^;)九州の南半分と比べると鉄道でのアクセスが充実していますね。福岡ももちろん、佐賀空港も意外と中心地から近くて便利Jリーグ、Bリーグ観戦でも行きたい各県とも名物グルメが充実、海産物はどの県もウマい✳知識がまだ少なく、これからの関心度が高い山陰地域関心度 ★★★★★アクセス難易度 ★★開拓進捗度 ★イベント要素 ★★観光要素 ★★★★グルメ要素 ★★★過去に松江、出雲周辺に一度行ったきりで完全にまだ未知のエリアですが、その旅行時の印象がかなり良かったので優先的に開拓していきたいエリアだけど、アクセスも厳しいしポイントを絞るのも難しそう関西(北部)地域関心度 ★★★★アクセス難易度 ★★★開拓進捗度 ★イベント要素 ★★観光要素 ★★★グルメ要素 ★★こちらも、まだ未知のエリアなので、体験することによって★が増える可能性がありそうと、いうことで今月さっそく行くことにしました(^_^;)京都と兵庫県は南北に長いので、人口の集中と格差がかなり大きいようです。京都の日本海側は「海の京都」なる別名があって観光地もあるようですが、兵庫県の日本海側(但馬地方)は完全に未知だし、観光地とかもあるのかな？四国地域関心度 ★★★★アクセス難易度 ★開拓進捗度 ★★イベント要素 ★観光要素 ★★★グルメ要素 ★★★こちらも3回？訪れていてまったくの未知ではないですがとにかくアクセスがキビシイのであまり一度に広域の場所に行けないのが難点イベント要素が1になってますがスポーツ関係が弱いですね。阿波おどりとかよさこいとか、ピンポイントで有名なイベントはあるけどそこに合わせて行くのは難しそうグルメはけっこう有名どころあり好みです✨✨️特に四国の西側は開拓しがいがありそう(大変そうだけど)✳機会があれば優先的に行きたい東北(日本海側)地域関心度 ★★★★アクセス難易度 ★★★開拓進捗度 ★★イベント要素 ★★★観光要素 ★★★★★グルメ要素 ★★★★★行きたいエリアが西側に偏っているんですが、東日本だとこのエリアアクセスは、首都圏から現地へのアクセスは新幹線がそれぞれあるのでそれほどでもないですが、エリア内でのアクセスがまだ分からないところが多く高速バスやレンタカー頼みなのかな、というところ山形、秋田あたりは地域のお祭りなどが多くありそうだし、モンテディオ山形、Bリーグの秋田ノーザンハピネッツなども行ってみたいフルーツの名産が多かったり、麺料理やお鍋などグルメ面も魅力あるわりに、あまり行けてなかったりする開拓進捗度が2でこれから機会があったら開拓していきたいエリアですね。ここからは、総合関心度が★★★以下なのでさらっと✳需要は満たせそうだが、印象が地味(^_^;)で関心度がふつう甲信越地域関心度 ★★★アクセス難易度 ★★★★開拓進捗度 ★★★イベント要素 ★★★観光要素 ★★★グルメ要素 ★★★★基本、山より海派なので(^_^;)印象的に地味になってしまうけど行ったら知らないところも多いし、関心も増えそう新潟は新潟市以外の、富山寄り(上越エリア)に特に行ってみたい長野県は、スポーツ観戦で長野市と松本市に行って街並みもキレイで、もうちょっと行ってみたい感じだけど、県内をアクセスするのが大変そう(^_^;)なのでポイント絞ってになりそうかな山梨県は、近いのにホントに地味という感じでしかも中央自動車道でのアクセスは常に渋滞というイメージなので、鉄道(特急)でのアクセスと思いきや現地についてからのアクセスは車必須な感じなんですよね(^_^;)こちらもフルーツなど、グルメ面の関心は高まりそう山梨県は、むしろノープランでとりあえず開拓してみる、というところがそもそもの関心事かも、ですね。✳行ってないエリアには今後の関心あり東海地域関心度 ★★★アクセス難易度 ★★★★★開拓進捗度 ★★★★★イベント要素 ★★★★★観光要素 ★グルメ要素 ★★★★今までのエリアとは対照的に、よく行っているエリアが多いので既知な部分が多いけど、まだ行ってないところもエリア内にけっこうある両極端なエリアですね。静岡県内と、名古屋市内はアクセスもわりと楽だしイベントごとにも事欠かないんですが愛知県内の他都市はまるでご無沙汰だし岐阜県も飛騨地方はまったく行ってないしといったところで、豊田スタジアムとか、Bリーグの試合とか未踏のエリアには機会があれば行ってみたいところですね。✳イベントがあれば行く北関東地域関心度 ★★★アクセス難易度 ★★★★★開拓進捗度 ★★★★★イベント要素 ★★★★観光要素 ★グルメ要素 ★★関西(中部)地域関心度 ★★アクセス難易度 ★★★★★開拓進捗度 ★★★★イベント要素 ★★★★★観光要素 ★★グルメ要素 ★★ここは、行こう！と思わなくてもイベント事があればすぐに行けるエリアということで、完全にイベント依存なエリアもしくは、北関東なら日帰り圏内なので単発ドライブなどでも手軽に行けちゃうという意味で相対的に関心度が低いです。✳イベント絡みでちゃんと計画できれば行きたいが、難易度高め北海道地域関心度 ★★アクセス難易度 ★★開拓進捗度 ★★イベント要素 ★★★★観光要素 ★★★グルメ要素 ★★★★★行きたいんだけど、なかなか簡単に行けなさそうなのが北海道まず、函館以外は飛行機必須だし、行くなら2泊したいしイベント絡めるとなると土日が絡んでくるし、、、という計画段階で難易度が上がるポイントが多いとりあえず試しに、「新千歳空港だけ満喫する日帰りツアー」というのが密かなトレンドのようなので、そんなのもやってみたい実現性の低さから、関心度を下げているエリアというところですね。北海道といっても、一度に行けるエリアには限りがあるし、、、というのもあり今回はここまでにします！！次回は、若狭〜海の京都エリアの旅行シリーズになります。壮大な前フリでした(^_^;)
18Jun
- 熊本の銘菓、おみやげ各種
  最後に、熊本で買ったものについて桜の馬場城彩苑で買った、麦焼酎「一本槍刻(とき)」と星野リゾートホテルのカフェで売ってた辛子れんこん味チップス観光地に行ってあると嬉しい！！お酒の試飲用自販機小さいプラコップを注ぎ口に置き、ここでは200円を押すと試飲分の1回分が出てくるやつですね。会津や山形でも日本酒の試飲機が置いてあった気がするここでは焼酎の試飲ですが、熊本は米焼酎の産地ということで右4つは米焼酎、一番左は熊本の芋焼酎、隣は熊本の麦焼酎で飲んだ結果、最初に麦焼酎のキリッとした辛口の味がしたのちになんか複雑な後味や香りがもわわ〜ん、と広がる不思議な飲み口だったので、気になって買ってみました。色も焼酎としては黄みがかっていて濃いめの色合いです。お酒はラベルから分かる情報が少ないので、試飲できて買えるのはポイント高いですね。高いお酒は特に、、、(^_^;)焼酎のなかで、九州の各地域で原料が異なるものが名物になっているのは、やはりその土地で育つ名産品を原料にしているから大分=麦、鹿児島=さつま芋、熊本の南部、人吉·球磨地方は米が名産だったので米を使った焼酎、ということのようです。宮崎県は南北に長いので地方によって、芋だったり米だったり麦や蕎麦の実だったり様々という話し。福岡、佐賀県は焼酎より日本酒製造のほうが盛んらしいです。と、いうことから前日に熊本の日本酒飲み比べ🍶をしましたが熊本県も南側=焼酎、北側=日本酒のメーカーが多いようです。福岡、佐賀県寄りの地方ということですね。試飲機の真ん中は球磨焼酎の高級ブランドで有名な「鳥飼」と「彩葉」、メジャーな「白岳」や「しろ」などありますが麦や芋焼酎ほど、米焼酎だと「これが焼酎！！」っというインパクトは少ないので、日本酒に近いような焼酎、、、というあいまいな雰囲気になりがちかな(^_^;)https://tanoshiiosake.jp/9464【日本酒vs米焼酎】知れば知るほど面白い！お米から作られる2つのお酒の大きな違い｜たのしいお酒.jpお米から生まれる2つのお酒、日本酒と米焼酎。飲み方も味わいも違いますね！実は使うお米の種類も違います。今回は、酒税法上の定義、製法、原料米、アルコール度数や糖質量など、日本酒と米焼酎の違いを多角的にひもときます。tanoshiiosake.jp製法としては、簡単に調べると米を米麹(主に黄麹)で発酵させてできたのが日本酒、米を米麹(主に白麹か黒麹)で発酵させて、そこから一度加熱、水蒸気化させてお酒にする成分を中心に取り出す、そこから再度温度下げて液体に戻す(それを蒸溜というらしい、濾過するみたいなイメージですかね)が米焼酎という違いがあるそうです。工程を増やすほど、原料そのものの風味からお酒成分のみの味に変わってくるということのようですね。アルコール度数も上がるので、焼酎は割って飲む、日本酒はそのまま、という違いもあるようです。そして熊本で有名な銘菓といえば「陣太鼓」と「肥後太鼓」ですね。ノーマルver.は県内以外でも空港、新幹線駅売店やアンテナショップでも簡単に買えますということで、「陣太鼓」はミニサイズの抹茶味「肥後太鼓」は辛口味と、姉妹商品の「胡麻太鼓」を買ってみました。そして、もうひとつは熊本空港の土産店街で試食でもらったらなかなか美味しくてつい買ってしまった、「栗好き」というお菓子です。熊本は栗の産地としても有名ですね。(山が多いからか？)開けてみるとこのようなビジュアルですね。この陣太鼓はミニサイズですが、付属しているナイフ(紙製)でパッケージごとグサッと刺して、半分にしてからパッケージをめくるという変わった開け方中身はアンコにお餅の成分がミックスされた、羊羹のようなまた違うような食感で、色は出てませんがお茶の香り成分がしっかり効いていて旨かった！れんこんはパリパリうすい形で、いかにもお酒に合う辛子風味で◎◎、「栗好き」は和菓子のように一度細かくして練ったあとに成形したビジュアルですが見た目も味も驚くほど、蒸した「栗」そのものにクリそつ！(^_^;)そっくりで驚きました。ほろっと崩れてほくほくとした食感や甘み、旨みもガチの栗🌰そのものといった感じ新しい発見でしたね〜肥後太鼓というのは、あられやナッツやアーモンドを、甘い蜜でコーティングした固めたお菓子で、ハードなバリボリした食感がウリそれの辛口ver.は、これもビールや濃いめのお酒にぴったりのおつまみにそして、「胡麻太鼓」シリーズは、そこからあられ、せんべいの生地をなくして胡麻のみ！とナッツ類を固めて成形するという薄い形になってますが、胡麻だけでこんなにボリューム出るの珍しい！というお菓子です。黒ゴマ、白ごま、海鮮白ごまなど胡麻太鼓のなかでも種類があり砂糖と水飴であっさりした素材の美味しさを引き出しています。肥後太鼓＋胡麻太鼓4種詰め合わせ、というのを買ってみました。バリエーションがあるのが嬉しいですね。https://x.com/PaletteTbs/status/1898524133350404269?t=k0dMUcx8ZPIY82Oj0rzZhw&s=09以上で熊本シリーズは終了になります！次回の旅行シリーズをお楽しみに〜🙋🙋
17Jun
- 熊本その5 豊肥本線途中下車の旅〜空港まで
  2日目の行程でまず初めに行ったのが、ホテルからも近い熊本城への入り口のところにある「桜の馬場城彩苑」観光、お土産、ランチ、ミュージアム機能をひとつにまとめたエリアで天候がよくないなか、朝から修学旅行生や観光客で賑わっておりました。熊本駅や空港、桜町バスターミナルなどお土産や銘菓を売っている場所はいろいろありますが内容にバラつきもあるので、立ち寄る時間帯でどこで買うか、迷いますね。今回はここで買うものが多かったので一度荷物をまとめた結果、熊本駅ナカで半分宅急便で自宅へ荷物を送り、手持ちを軽くするというテクに走りました(^_^;)購入したものに関してはあとでまとめて記事にする予定で。熊本城のプロモーションとして「武将隊」のステージや場内回ってのグリーティングなどもありました。城下町あるあるですね。ちなみにここまで来ておきながら、天候や時間配分の面からお城の中には入らず、、、こちらの写真は、サクラマチの屋上庭園からズームで撮りました(^_^;)そこと、市役所の最上階、あとは市電「通町筋」駅あたりからも全景はばっちり(遠めながら)見られます。地震で損壊した2017年から、徐々に改修が進んでいるとのことですが計画はなんと30年間ほどの長期で組まれ、全体の進捗でいうとまだ序盤のうちだそうです。また来る機会があればそのときを楽しみにしておきましょうか。さて、以前の記事通りこのあとランチを連食したり、荷物を送ったりしたあとついに市電でなくJR豊肥本線での行程に空港までバスで一直線がいちぱん早いんですが、あえて空港を目指して途中下車の旅、ということに。熊本駅からひとつめの駅は「平成(へいせい)」駅。タイムスリップ感ありますね(^_^;)ちなみに「昭和」駅は神奈川の鶴見線(マニアックな人気の駅)に、「大正」駅は大阪市内と長崎の島原市に。「明治神宮前(原宿)駅」というのも都内、千代田線にあります。「令和」駅はさすがにまだないですが、東京湾の新しい埋立地に「令和島」という住所を大田区がつけた様子(まだ人が住んでないレア住所！)その後すぐに列車は「新水前寺駅」に着きここで下車。市電と立体交差する場所にあり、駅から階段を下りるとすぐに市電の乗り場(駅)があります。両方使えるのは便利エリアですね。ここから市電に乗り、「水前寺公園」をスルーして数分で「八丁馬場」駅で下車。江津湖(上江津地区)に向かい、住宅街を10分ほど(ちょい迷いつつ)進むと、用水路のような道端の川の水が透き通ってキレイな景色に徐々に変化。観光ボート乗り場があったり、大きな湖のなかを小島と歩行者用の橋が横切っていたり。自然のゆったりとした景色が街なかに突如と広がっています。小島のなかは公園になっていて、ベンチで本を読んでいる人、テントを張っている人などのどかな静かな景色でした。市電の進行方向沿いに、この江津湖一帯も広がって先には動植物園などの施設もあるなど、休日のお散歩コースに良さそうですね。(食べ過ぎ後の腹こなし散歩にも)地図をよく見たら、湖の対岸をそのまま歩いていくとちょうどJR(新)水前寺駅まで行けそうということで、戻らずにそのまま先へ進みます。途中、車道に歩道がない場所で湖(川？)沿いに遊歩道がついている場所が。5分くらいの距離でしたが湖の水深が浅く、せせらぎのように流れがあって底がしっかり見えるほど水が透き通っていてとても綺麗。水の豊かな街、熊本市のイメージさせるのにぴったりの場所ですね。しかも、前日にしっかり雨が降り続いていてのこの透明度はスゴイ。しばらくして、住宅街のなかの開けた一本道に入り直進。市電の通りに出て、さらに直進すると「JR水前寺駅」へ新水前寺駅でも、水前寺駅でも徒歩の時間があまり変わらないのでこちらへ中心市街地から川を隔てただけでかなり近いけど、スーパーなどもあり生活圏内な雰囲気もあり交通アクセスも豊富でお得そうなエリアですね。マンション(団地？)に両側をはさまれた、変わった立地の水前寺駅でしばし電車を待っていると、15時台という時間帯のせいか続々と高校生の集団が増えてきて、ホーム上が学生だらけに？！しかも、見たことない変わった制服の女子高生がどんどん集まってきて(男子もいるけど)、衝撃的な光景に(^_^;)https://x.com/TK_kimagure/status/1934774849463046564?t=m93XgM9fPo75qeBFHlCx2Q&s=19やってきた電車に乗って、次の駅でもまたさらに帰宅高校生ばっかりがドサッと乗ってきてラッシュ状態に隣にいた女子高生が友達を見つけたけど、間に人がたくさんいて合流できず、ジェスチャーとLINEでやり取りしてるという、ドラマみたいな光景も(^_^;) たまたまなのか、日常なのかここらへんの駅周辺に高校がかたまってあるようだし、市内とはいえ、電車に乗るのが車に乗れない学生メインというのもあっての光景なのかなぁそうこうしているうちに「光の森」駅へ時間もあるので一度下車幹線道路との交差点にある簡素な駅ですが、目の前にデッキで直結のショッピングモール「ゆめタウン光の森」が建物2つ分の大きなショッピングモールで、だけど駅とバス停以外まわりにあまり目ぼしいものがないという近所でいうと「浦和美園駅」みたいな感じの場所かな？「光の森」という珍しい名前ですが、駅周辺には「光」も「森」のイメージもないなぁ、と思って調べたらこの駅の西側にある20年前くらいに開発されたニュータウンの名前が「光の森」、ということらしいよくある「希望が丘」、「光が丘」とかららポートがあるから「ららシティ」とか、湖とマンション開発したから「レイクタウン」とか、そういうノリですね。(^_^;)しかし、これだけ大きめなショッピングモールが近隣にあって駅前となればけっこう郊外でも便利地域そう熊本市内やこの一帯には駅前ではないが車で便のいいショッピングモール(主にゆめタウン)が何か所かあるようですね。市内循環バスもあるがもう一つ気になった、Jリーグ·ロアッソ熊本のホームスタジアム「えがお健康スタジアム」というのがこの駅が最寄り、ということでしたが駅やバスターミナルにその辺の紹介や看板などなく😭どうするんだろう？と思ったら、試合時には熊本駅とこの光の森駅から臨時シャトルバスを出すということらしい。松本山雅のホーム、アルウィンにも以前バスに片道30分くらいかけて行きましたがあそこは臨時シャトルだけでなく路線バスもあった気がするので臨時シャトルしか交通機関が見込めない(自家用車やレンタカー以外)のは、なかなかキビシイですね。アウェイの洗礼を受けそうあと、最近ホットな話題としてはこの駅〜肥後大津駅の北側、菊陽町に「TSMC」という台湾の半導体製造工場があって企業誘致が当たって、急速に周辺人口が増えている、というニュースですがインフラが追いついていない(特に開発していない？)せいかみな自家用車通勤で通勤渋滞が慢性化しているとか業績良く、工場を追加で建設してさらに生産力UPさせたいがインフラ不足で街に迷惑がかかるので、交通整備をお願いする意味合いで建設を今年度中の着工に延期する、というニュース駅周辺では、「原水駅から通勤用バスを試験運用します」くらいしか掲示がなくどんな距離感でその工場があるか分からなかったけど自治体の収入増に結びついている、海外のメーカー工場の誘致が成功しているというわりには、それに対しての自治体の動きが鈍い、ということのようでして今後どういう展開になるのか、気になるニュースですね。さて、光の森駅から2つ先、終点の肥後大津駅まで行きますが電車を待っていたらなんと！観光特急の「あそぼーい！」が止まっているではないか！ただ、前後して各駅停車も到着したのでサッと写真だけ撮って電車に乗り込み豊肥本線は、熊本市内のベッドタウン的な感じで日常の移動需要がある区間に関しては1時間に3〜4本とけっこう本数があり不便を感じない使い方ができるがそれもこの「肥後大津駅」までで、この先はいよいよ阿蘇山へ向かうルート、観光の目玉の「山岳スイッチバック」もあるローカル線となるため急に1時間に1本あるかないかの本数にそんな肥後大津駅、熊本市→菊陽町→大津町(おおづまち)と来ましたが駅周辺は光の森とは変わってけっこうローカルな景色に跨線橋もなくなり、ホーム間の移動も線路を歩いて渡る方式になってます。駅の南側の幹線道路沿いにはロードサイド店舗がけっこうあり、駅の北側には個人のお店、飲食店などぽつぽつとあるようですが駅の規模としてはだいぶ小さく。待合室がしっかりしていて、南口から30分に1本、無料で熊本空港まで運んでくれる「空港ライナー」がバスではなく、定員10名くらいのBOXワゴン車でした。自分含めて3名の乗車、でも無料で往復してくれるのはありがたいですね。片道15分くらいなので、10分ちょい待機の時間があり勝手に乗って(^_^;)待っていたら発車時間になりました。途中はほとんど農道かトンネルで、空港のある場所は周辺には何もないというのが分かる空港ライナーの景色でした。ということで、帰路につきましたが(帰りの空港内では、お土産、フードコートなどなど充実していたがそれほど買い物もせずでゆったり待ち時間)次回は熊本で購入した品物(銘菓やお土産など)について紹介をしていきます。次でこのシリーズは最後かも？よろしくお願いします！
15Jun
- 熊本その4 熊本グルメあれこれ
  今回は2日間の熊本グルメを中心にお届けまずは、サクラマチクマモトの3階レストランコーナーのなかにちょうど、「本日あか牛丼の日」！とお得アピールされていたので「ここでいっか！！」(^_^;)と決めた「あか牛丼」ついでにソフトドリンクも一杯無料！というどデカサービス付きステーキとローストビーフのあいだ、みたいな感じであっさりめの味付けそのおかげか、牛肉の素材のおいしさが感じられました。わさびや卵などトッピングも合ってますね。焼き肉丼みたいな違う味付けや豪華な価格のステーキなどもありました。空港内にも同じ店があって、観光向けのお店なのかも。続いて、下通アーケードからひとつ横に入ったところのこちらのお店まずは刺し身1人前を頂いてから出ました熊本と言えば馬刺し！！基本の赤身でなく、脂ののった「フタエゴ刺し」ちなみに、熊本のお店は醤油が何種類も用意されていて「刺身醤油:甘口」がデフォルトそのほかに「刺身醤油:辛口」、「だし醤油」「かけ醤油」「きじょうゆ」などなど、、、これも観光客向けエリアならでは、ですかね？刺身用につけるのは、やはり甘口のほうが合いますよね〜その甘口醤油をつけて馬刺しを頂くと、しっかりした食感と脂のとろける旨み！まあでも、量的にはこれくらいで十分かな(^_^;)あとなぜか、山口県のご当地グルメのはずの「瓦そば」がこの店では「熊本城の瓦」にかけて？、名物としてメニューに入っているとのことで一度食べてみたかったので注文専用の瓦のような大きい器(2人前用のサイズで1人前盛り)で登場！焼いた(ゆでた？)豚肉に錦糸卵に、薬味や刻み海苔で細めの普通の茶そばある程度そばが焼けたあとに混ぜて、めんつゆにつけて食べることのことですが瓦の器が熱々で保温されてる感じはあるけども、ホットプレートみたいに焼けるほど熱くなかったので実際温かいおそばみたいになりました(^_^;)まあビジュアル重視ということで、これはいいのかな？という感想に2日目のお昼は、熊本駅ナカの「よかモン市場」のなかの海鮮料理「HERO 海」というお店で海鮮天丼けっこうボリュームしっかり、天ぷらサクサクで美味しかったんですが、野菜のボリューム多めで魚介がもうちょっと、となりましたがまあ良き◎◎でした(^_^;)具材のバラエティ豊富で、どれも揚げ方がサクッとしていてペロリといけちゃいました✨️✨️が、同じフロア内に同系列の寿司屋も入っていてたまたま通りかかり「欲しいやつだけ追加で頂くか！」と延長線に🐟🍣厳選3品馬とろ軍艦、天草産のウニ、タコの黒七味塩にぎりここもいろいろある醤油から、甘口醤油をたらして馬とろ軍艦は、冷凍状態から食べると口のなかでとろける仕組みで海鮮にはない濃厚なうまさウニは普通のチェーンとかではあまり頼まないので久々に「ウニ食った〜✨️✨️」というまったりとした食感がいいですね〜タコは、水分の多いミズダコ系と違ってしっかり身が引き締まったやつで、食感も旨みもギューッ、と凝縮された美味さ！黒七味もアクセントにいい感じでさらに旨さ↗️↗️でした✨まさかのランチ連食ということで、この日はごはんはこれがラストになりました(^_^;)その前に午前中、チェックアウト後に向かった熊本城の「桜の馬場城彩苑」という、お土産ランチスポットにて変わり種のソフトクリーム発見！！観光地ではご当地ソフトも定番ですね〜🍦🍦明太子屋さんが作ったなんと「明太子ソフト」！！「ここだけでしか食べられない、味は皆さんの感想におまかせします」みたいな、謎の触れ込み(^_^;)でしたが、辛いものと甘いソフトクリームが合うのは経験済みだったので躊躇なく注文🙋🙋ソフトクリーム自体は固くて濃厚なタイプなのですぐには崩れなかったんですが、チューブで絞り出した明太子が危うい乗っかり方してたのでちょっと食べ方は苦戦(^_^;)外にベンチがあったのでじっくりと攻略赤い粉末も辛いものっぽい、白いのはココナツフレークで木の実(ナッツ)をアクセントに埋め込まれてるのもポイント甘い、辛いのギャップを同時に行ったり来たりするのが、なかなかオツな展開でそれぞれ美味しいです。混ぜて食べても◎◎ ソフトクリームは奥が深いですね〜🍦🍦今回はここまで、次回へまだまだ続きます、、、🏯🚎🚎

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